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JP2001044866A - 信号受信方法およびその装置 - Google Patents

信号受信方法およびその装置

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Publication number
JP2001044866A
JP2001044866A JP11217816A JP21781699A JP2001044866A JP 2001044866 A JP2001044866 A JP 2001044866A JP 11217816 A JP11217816 A JP 11217816A JP 21781699 A JP21781699 A JP 21781699A JP 2001044866 A JP2001044866 A JP 2001044866A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit rate
signal
code converter
digital
digital signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11217816A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakazu Matsumura
孝和 松村
Yasushi Yoshikawa
恭史 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP11217816A priority Critical patent/JP2001044866A/ja
Publication of JP2001044866A publication Critical patent/JP2001044866A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 放送信号を復号したデジタル信号のビットレ
ートを変換して出力かつ記録できる。 【解決手段】 同調復調器11で復調された放送信号
は、時分割分離器12により時系列に分離してプログラ
ム毎に出力し、この出力からMPEG2復号器21が復
号したデジタル信号を取り出し、カラー動画像はMPE
G2方式の品質で分離され映像音声データ出力端子14
から外部へ出力される。一方、符号変換器22は、上記
デジタル信号を受け、この信号のビットレートをビット
レート可変調整器15により設定された任意の無変換を
含む所定値に変換し、デジタルデータとしてデジタルデ
ータ出力端子17へ出力する。更に、内蔵される符号蓄
積装置23が、符号変換器22からデジタルデータを受
けて記録格納し、再生の際には、記録したデジタルデー
タをMPEG2復号器21へ入力している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受けた放送信号を
デジタル信号に復号して出力する信号受信方法およびそ
の装置に関し、特に、放送信号を復号したデジタル信号
のビットレートを変換して出力かつ記録できる信号受信
方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の信号受信装置では、受け
た放送信号を受けたビットレートで復調・再生し、その
映像音声信号を出力している。
【0003】例えば、特開平10−164108号公報
に開示され、図4に示されるデータ受信装置のように、
アンテナから入力する放送信号はチューナサブユニット
110の同調器111に入力して設定された周波数に同
調した搬送波により復調器112を介して等時性のある
映像音声データおよび非同期による制御コマンドなどと
して取り出される。
【0004】この復調器112は、多重化された複数、
この例では二つの放送信号それぞれの映像音声データを
有する二つのプログラムをデータストリームとして二つ
の端子それぞれを介してパケット作成部113−a,1
13−bに出力する一方、制御コマンドなどを非同期信
号処理部115へ別途出力している。この結果、複数の
プログラムのデータストリームそれぞれを出力すること
ができるという目的が達成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の信号受
信装置では、受信した放送信号を同調・復調するのみ
で、デジタルデータのビットレート変換せずに出力して
いるので、次のような問題点がある。
【0006】第1の問題点は、受信した放送信号のビッ
トレートを変換したデジタルデータを得ることができな
いことである。すなわち、従来の信号受信装置の出力か
らでは、ビットレートを低くしたデータが得られないの
で、外部に接続する低いスループットのストレージ装置
にはデータを記録することができない。
【0007】第2の問題点は、内部にデータの格納機能
を持たないので、受信した放送信号の記録ができないこ
とである。従って、従来の信号受信装置では、受信する
放送信号から少量のデジタルデータを記録する場合で
も、外部にストレージ装置を備えなければならない。
【0008】第3の問題点は、同一のデータを二つの系
統で出力できないことである。すなわち、プログラム毎
に復号しているので、複式接続により同一データを出力
できるが別系統で出力することはできない。
【0009】本発明の目的は、このような問題点を解決
し、放送信号を復号したデジタル信号のビットレートを
変換して出力かつ記録できる信号受信方法およびその装
置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による信号受信方
法は、受けた放送信号をデジタル信号に復号して出力す
る際に、復号したデジタル信号を取り出し任意のビット
レートに設定して上記出力とは別に出力することであ
る。この方法により、取り出したデジタル信号と同一の
ビットレートの設定ではスルー出力となり、また相違す
るビットレートの場合にはビットレートの変換が行なわ
れる。
【0011】上述した任意のビットレートは外部から受
ける制御信号により設定されることであってもよい。ま
た、任意のビットレートに符号変換されたデジタル信号
を記録すると共に記録されたこのデジタル信号を再生す
ることであってもよい。
【0012】また、本発明による信号受信装置は、受け
た放送信号をデジタル信号に復号して出力する復号器を
有するものであって、前記復号器が復号したデジタル信
号を取り出し、取り出した前記デジタル信号のビットレ
ートを、任意の所定値に設定しデジタルデータとして出
力する符号変換器とを備えている。この符号変換器で
は、設定されたビットレートが復号器から取り出された
デジタル信号のビットレートと同一の場合にはデータの
スルー出力となり、相違する場合にはビットレートの変
換が行なわれる。
【0013】また、本発明による信号受信装置は、前記
符号変換器と接続して任意に設定可能なビットレートを
有して前記符号変換器で変換する一つのビットレートを
前記所定値に設定するビットレート可変調整器を更に備
えることができる。また、信号受信装置は、少なくとも
記録設定および再生設定を有し記録設定を受けた際には
前記符号変換器により変換されたデジタルデータを取り
出して記録格納すると共に再生設定を受けた際には格納
された前記デジタルデータを前記復号器に送出する符号
蓄積装置を更に備え、また、前記符号変換器で設定する
ビットレートを外部からの入力信号により受け、前記符
号変換器から出力するデジタル信号のビットレートとし
て前記所定値に設定するビットレート設定回路を更に備
えることもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。図1に示された信号受信装置では、チ
ューナ&デモジュレータである同調復調器11、時分割
デマルチプレクサ(TS−DMX)である時分割分離器
12、カラー動画像符号化方式に適合するデコーダのM
PEG2復号器13、ビットレート可変調整器15、お
よびトランスコーダである符号変換器16が備えられて
いる。
【0016】同調復調器11は、例えばアンテナから受
ける放送波を所定の搬送周波数に同調したのち復調し放
送信号を取り出して時分割分離器12へ送出する。時分
割分離器12は、多重化されている復調された放送信号
を時系列に分離してプログラム毎に出力する。カラー動
画像は、MPEG2方式の品質で分離される。テレビジ
ョンの一実施例では、動画像に加えて音声、更には文字
放送に分離された放送信号がMPEG2復号器13へ送
出される。
【0017】一方で、MPEG2復号器13は、従来と
同様に、MPEG2方式のカラー動画像を復号し、音声
などと共に映像音声データ出力端子14を介してテレビ
ジョン(TV)表示装置へ送出する。この際に映像音声
データ出力端子14から出力されるデータのビットレー
トは同調復調器11で受信した放送信号のビットレート
と同一である。
【0018】他方、MPEG2復号器13は、映像を含
むデータ出力を符号変換器16へ出力する。ビットレー
ト可変調整器15は、電気信号により符号変換器16か
ら出力されるビットレートに切り替えるように設定す
る。符号変換器16は、MPEG2復号器13から受け
た信号を、ビットレート可変調整器15により設定され
たビットレートに変換してデジタルデータ出力端子17
を介して外部へ出力する。
【0019】ビットレート可変調整器15が扱うビット
レートには符号変換器16に入力するビットレートと同
一の無変換も含まれるので、映像音声データ出力端子1
4から出力されるデータと同一のデータを二系統により
デジタルデータ出力端子17からも外部へ出力すること
ができる。
【0020】ビットレート変換には、例えば、高精細度
テレビジョンにおけるHDTV放送信号を受信した際に
標準精細度テレビジョンにおけるSDTV放送信号のビ
ットレートに低く変換するものがあり、受信した信号の
ビット数すなわちデータ量を低減することができる。従
って、SDTV放送信号用のTV表示装置でもデジタル
データ出力端子を用いて受信することができる。また、
低いスループットのストレージ機器であっても、所定値
に設定された低いビットレートで変換することにより、
デジタルデータ出力端子を用いて、受信した放送信号を
記録することができる。
【0021】次に、図2を参照して図1の構成にストレ
ージ装置である符号蓄積装置23を加えた信号受信装置
について説明する。図2に示された構成要素は、下記の
相違点を除き、図1において説明された同一名要素の機
能と同一でありその説明は省略する。
【0022】図2の構成が図1と次のような点で相違し
ている。すなわち、MPEG2復号器21は時分割分離
器12および符号蓄積装置23のいずれか一方から信号
を受けて映像音声データ出力端子14および符号変換器
22へ復号信号として送出する。符号変換器22はビッ
トレート可変調整器15から受けた設定に従ってMPE
G2復号器21から受けた復号信号のビットレートを変
換しデジタルデータ出力端子17および符号蓄積装置2
3に送出する。また、符号蓄積装置23は符号変換器2
2から受けたデータを記録すると共に、再生の際には記
録したデータをMPEG2復号器21へ送出する。
【0023】従って、符号蓄積装置23は、デジタルデ
ータ出力端子17からの出力データと同一のビットレー
トのデータを記録する一方、記録したデータをMPEG
2復号器21へ出力して再生することができる。また、
上述したように符号変換器22ではビットレートを設定
された所定値に基づいて任意に可変調整できるので、符
号蓄積装置23は、映像音声データ出力端子14から出
力されると同一の変換なしのデータを記録することもで
きる。
【0024】MPEG2復号器21および符号変換器2
2は図1と相違するように図示して説明したが、入出力
それぞれにおいて複式接続または切り替えスイッチの使
用により図1と同一の構成要素を用いることができる。
【0025】次に、図3を参照して図1の構成にビット
レート入力端子31を加えビットレート可変調整器の代
わりにビットレート設定回路32を備えた信号受信装置
について説明する。図3に示された構成要素は、下記の
相違点を除き、図1において説明された同一名要素の機
能と同一でありその説明は省略する。
【0026】図3の構成が図1と次のような点で相違し
ている。すなわち、ビットレート設定回路32は外部か
らビットレート入力端子31を介して入力される一つの
ビットレートにより符号変換器16の所定値を設定し、
符号変換器16は出力するビットレートをこの所定値に
変換している。
【0027】従って、本実施の形態による信号受信装置
に外部機器を接続して、この外部機器から、符号変換器
が外部またはストレージ装置に出力するビットレートを
入力することにより符号変換器の所定値を外部から任意
に設定することができる。
【0028】上記説明では、図面それぞれを参照して符
号蓄積装置およびビットレート設定回路を説明したが、
これらの構成要素が併用されてもよいことは勿論であ
る。また、入力がアンテナから受信すると説明したが他
の伝送手段でもよい。このように、上記説明では、機能
ブロックを図示しているが、機能の分割併合によるブロ
ック構成は上記機能を満たす限り自由であり、上記説明
が本発明を限定するものではない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の信号受信方
法およびその装置によれば、放送信号を復号したデジタ
ル信号のビットレートを変換して出力かつ記録できると
いう効果を得ることができる。
【0030】その理由は、放送信号をMPEG2復号器
で復号して得たTV表示装置へ出力する映像音声データ
を符号変換器が任意の所定値に設定されたビットレート
に変換しデジタルデータとして出力すると共に、このデ
ジタルデータを記録格納する符号蓄積装置を内蔵してい
るからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】図1の構成に符号蓄積装置を付加した実施の一
形態を示す機能ブロック図である。
【図3】図1の構成に外部から設定するための入力端子
を付加した実施の一形態を示す機能ブロック図である。
【図4】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
11 同調復調器(チューナ&デモデュレータ) 12 時分割分離器(TS−DMX) 13、21 MPEG2復号器(MPEG2デコー
ダ) 14 映像音声データ出力端子 15 ビットレート可変調整器 16、22 符号変換器(トランスコーダ) 17 デジタルデータ出力端子 23 符号蓄積装置(ストレージ装置) 31 ビットレート入力端子 32 ビットレート設定回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/01 H04N 5/92 H Fターム(参考) 5C025 AA30 BA18 BA27 DA01 5C053 FA20 FA27 GB17 GB38 KA01 KA08 KA26 5C063 AA20 AB03 AB07 AC01 BA06 CA34 CA40 5J064 AA05 BA01 BB10 BC01 BC02 BC25 BD02 5K061 BB06 BB07 BB17 BB19 CC00 CC45 JJ00 JJ07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受けた放送信号をデジタル信号に復号し
    て出力する信号受信方法において、前記放送信号を復号
    しこの復号信号からデジタル信号を取り出して任意のビ
    ットレートに設定し上記出力とは別に外部へ出力するこ
    とを特徴とする信号受信方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、任意のビットレート
    は外部から受ける入力信号に基づき設定されることを特
    徴とする信号受信方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、任意のビットレート
    に設定されたデジタル信号を記録すると共に記録された
    このデジタル信号を再生することを特徴とする信号受信
    方法。
  4. 【請求項4】 受けた放送信号をデジタル信号に復号し
    て出力する復号器を有する信号受信装置において、前記
    復号器が復号したデジタル信号を取り出し、取り出した
    前記デジタル信号のビットレートを、任意の所定値に設
    定しデジタルデータとして出力する符号変換器とを備え
    ることを特徴とする信号受信装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記符号変換器と接
    続して任意に設定可能なビットレートを有し、前記符号
    変換器で変換する一つのビットレートを前記所定値に設
    定するビットレート可変調整器を更に備えることを特徴
    とする信号受信装置。
  6. 【請求項6】 請求項4において、少なくとも記録設定
    および再生設定を有し記録設定を受けた際には前記符号
    変換器により変換されたデジタルデータを取り出して記
    録格納すると共に再生設定を受けた際には格納された前
    記デジタルデータを前記復号器に送出する符号蓄積装置
    を更に備えることを特徴とする信号受信装置。
  7. 【請求項7】 請求項4において、前記符号変換器で設
    定するビットレートを外部からの入力信号により受け、
    前記符号変換器から出力するデジタル信号のビットレー
    トとして前記所定値に設定するビットレート設定回路を
    更に備えることを特徴とする信号受信装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029717A1 (ja) * 2003-09-22 2005-03-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 電子装置及びその制御方法
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Effective date: 20030618