JP2003122641A - アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラム - Google Patents
アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラムInfo
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Abstract
場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対
するアクセスを制御することが可能なアクセス制御装置
を提供する。 【解決手段】 電話回線を介して、端末をサーバに接続
する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバ
に対するアクセスを制御するアクセス制御装置であっ
て、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末の
ID毎に記憶するアクセス履歴記憶手段と、端末からの
接続要求時に端末のIDを取得するID取得手段と、I
D取得手段において取得したIDを有する端末のアクセ
ス履歴をアクセス履歴記憶手段から読み出し、この読み
出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対
するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御手段と
を備える。
Description
て、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じ
てアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するア
クセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御
プログラムに関する。
ら端末をサーバに接続して、サービスを提供することが
知られている。また、アンケートを実施するサーバに端
末を接続して、アンケートに答えたり、人気投票等を行
うことが知られている。
場合、正規の利用者であれば接続を拒否されることはな
いため、同一の利用者が何度も同じアンケートに回答で
きてしまうために正確なアンケート集計をできないとい
う問題がある。また、無料のサービス等を提供する場合
も同一の利用者が何度もサービス提供を受けることこと
を防止することができないという問題がある。
たもので、電話回線を介して、端末をサーバに接続する
場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対
するアクセスを制御することが可能なアクセス制御装
置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラムを
提供することを目的とする。
は、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合に
アクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するア
クセスを制御するアクセス制御装置であって、前記アク
セス制御装置は、アクセス対象サーバに対するアクセス
履歴を端末のID毎に記憶するアクセス履歴記憶手段
と、前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得す
るID取得手段と、前記ID取得手段において取得した
IDを有する端末のアクセス履歴を前記アクセス履歴記
憶手段から読み出し、この読み出したアクセス履歴に応
じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可また
は拒否の制御を行う制御手段とを備えたことを特徴す
る。
御装置は、アクセス対象のサーバからの要求に応じてア
クセス履歴記憶手段に記憶されているアクセス履歴をリ
セットするアクセス履歴リセット手段をさらに備えたこ
とを特徴とする。
歴リセット手段は、端末毎にアクセス履歴をリセットす
ることが可能であることを特徴とする。
て、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じ
てアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するア
クセス制御方法であって、前記アクセス制御方法は、ア
クセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎
に記憶しておくアクセス履歴記憶過程と、前記端末から
の接続要求時に該端末のIDを取得するID取得過程
と、前記ID取得過程において取得したIDを有する端
末のアクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス
履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの
許可または拒否の制御を行う制御過程とを有することを
特徴する。
御方法は、アクセス対象のサーバからの要求に応じて、
記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履
歴リセット過程をさらに有することを特徴とする。
歴リセット過程は、端末毎にアクセス履歴をリセットす
ることが可能であることを特徴とする。
て、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じ
てアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するア
クセス制御プログラムであって、前記アクセス制御プロ
グラムは、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を
端末のID毎に記憶しておくアクセス履歴記憶処理と、
前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するI
D取得処理と、前記ID取得処理において取得したID
を有する端末のアクセス履歴を読み出し、この読み出し
たアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対する
アクセスの許可または拒否の制御を行う制御処理とをコ
ンピュータに行わせることを特徴する。
御プログラムは、アクセス対象のサーバからの要求に応
じて、記憶されているアクセス履歴をリセットするアク
セス履歴リセット処理をさらにコンピュータに行わせる
ことを特徴とする。
歴リセット処理は、端末毎にアクセス履歴をリセットす
ることが可能であることを特徴とする。
アクセス制御装置を図面を参照して説明する。図1は同
実施形態の構成を示すブロック図である。この図におい
て、符号1は、パソコン等で構成される端末である。符
号2は、モデムである。符号3は、インターネット接続
可能な携帯端末である。符号4は、電話網であり、固定
電話及び携帯電話の電話交換機から構成される。符号5
はモデムである。符号6は、端末1または携帯端末3の
アクセス履歴を記憶しておき、このアクセス履歴に応じ
てサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行
うアクセス制御装置である。符号7は、インターネット
であり、アクセス対象サーバA8、アクセス対象サーバ
B9、アクセス対象サーバC10が接続されるととも
に、アクセス制御装置6が接続される。なお、アクセス
対象サーバA8、B9、C10とアクセス制御装置6と
の間をインターネット7で接続するのではなく、直接接
続されていてもよい。また、以下の説明において、アク
セス対象サーバを単にサーバと称する。
ス制御装置6内に記憶されるアクセス履歴のテーブル構
造を説明する。アクセス履歴のデータは、「発ID」、
「接続先サーバ名」、「アクセス履歴」の3つのフィー
ルドを有している。「発ID」とは、端末1をアクセス
制御装置6へダイヤルアップ接続によって接続する場合
に使用する電話の電話番号や携帯端末3の電話番号のこ
とである。「接続先サーバ名」とは、アクセス対象のサ
ーバの名称であり、ここでは、アクセス対象サーバA
8、アクセス対象サーバB9、アクセス対象サーバC1
0の名称に相当する。「アクセス履歴」とは、すでにア
クセスされたか否かを定義するものであり、すでにアク
セスがされた場合は、「あり」とし、未だアクセスがさ
れていない場合は、「なし」と記憶されている。図2に
示す例では、発IDが0312345678である端末
は、サーバBに対してすでにアクセスしており、サーバ
A、サーバCにはアクセスをしていないこと示してい
る。
作を説明する。図3は、アクセス制御装置6のアクセス
制御動作を示すシーケンス図である。ここでは、端末1
(発IDが0312345678)とサーバA8との間
において情報授受のためにアクセスを行うものして説明
する。まず、端末1は、アクセス制御装置6に対して接
続要求を送信する(ステップS1)。この接続要求に
は、接続先サーバ名が含まれる。この接続要求は、アク
セス制御装置6によって受信されるが、このとき、電話
網4は、発信者の電話番号(発ID)をアクセス制御装
置6に対して通知する。
されているアクセス履歴を参照(ステップS2)して、
通知された発IDの端末が、同じく通知された接続先サ
ーバ名のサーバに対してアクセスを行ったか否かを判定
する。この結果、アクセス履歴が「なし」と定義されて
いた場合、アクセス制御装置6は、接続要求に含まれて
いた接続先サーバ名のサーバ(ここでは、サーバA8)
に対して接続要求を送信する(ステップS3)。この接
続要求に対して、サーバA8から接続が許可されれば、
アクセス制御装置6は、アクセス履歴を更新する(ステ
ップS4)。これによって、通知された発IDのサーバ
Aのアクセス履歴が「あり」となる。そして、端末1と
サーバA8との間で通信を行う(ステップS5)。
再度端末1からサーバA8へアクセスするために、端末
1は、アクセス制御装置6に対して、接続要求を送信す
る(ステップS6)。これによって、アクセス制御装置
6は、端末1の発IDと接続先サーバ名を取得する。そ
して、アクセス制御装置6は、内部に記憶されているア
クセス履歴を参照(ステップ7)して通知された発ID
の端末が、同じく通知された接続先サーバ名のサーバに
対してアクセスをすでに行ったか否かを判定する。この
時点で、サーバA8のアクセス履歴は「あり」となって
いるため、アクセス制御装置6は、端末1に対して、ア
クセスしようとしたサーバ名を含む接続拒否通知を送信
する(ステップS8)。これによって、すでにアクセス
を行ったサーバに対してはアクセスが拒否される。
セス制御装置6に対してアクセス履歴リセット要求を送
信する(ステップS9)。このアクセス履歴リセット要
求には、自己のサーバ名(リセット要求を送信したサー
バのサーバ名)と発IDが含まれる。これを受けてアク
セス制御装置6は、通知された発IDとサーバ名に基づ
いてアクセス履歴を「なし」として、アクセス履歴を更
新する(ステップS10)。これによって、端末1は再
度サーバAに対してアクセスが許可されることとなる。
なお、アクセス履歴リセット要求は、すべての発IDの
アクセス履歴をリセットするように要求してもよい。た
だし、リセットできるのはリセット要求を送信したサー
バのアクセス履歴のみである。また、図2に示すアクセ
ス履歴は、「あり」、「なし」の2種類としたが、「0
回」、「1回」、「2回」というようにアクセス回数と
してもよい。
セスを制御するようにしたため、アンケートを実施する
ような場合に、同一の利用者からの複数回答を防止する
ことが可能となる。また、サーバからの要求に応じてア
クセス履歴をリセットできるようにしたため、所定の時
間内に同一の利用者に対して1度だけサービスを提供す
ることが可能となる。さらにアクセス履歴を回数とすれ
ば、所定の時間内に同一の利用者に対するサービス提供
回数を制御することが可能となる。
ログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録
して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュ
ータシステムに読み込ませ、実行することによりアクセ
ス制御処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピ
ュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェ
アを含むものとする。また、「コンピュータシステム」
は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホー
ムページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとす
る。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」と
は、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、
CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内
蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さ
らに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、イ
ンターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線
を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライ
アントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ
(RAM)のように、一定時間プログラムを保持してい
るものも含むものとする。
を記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝
送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により
他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここ
で、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネ
ット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回
線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体
のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能
の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、
前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録され
ているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、い
わゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良
い。
ば、アクセス履歴に基づいてアクセスを制御するように
したため、アンケートを実施するような場合に、同一の
利用者からの複数回答を防止することが可能になるとい
う効果が得られる。また、サーバからの要求に応じてア
クセス履歴をリセットできるようにしたため、所定の時
間内に同一の利用者に対して1度だけサービスを提供す
ることが可能となる。さらにアクセス履歴を回数とすれ
ば、所定の時間内に同一の利用者に対するサービス提供
回数を制御することが可能となる。
である。
れるアクセス履歴のテーブル構造を示す説明図である。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 電話回線を介して、端末をサーバに接続
する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバ
に対するアクセスを制御するアクセス制御装置であっ
て、 前記アクセス制御装置は、 アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID
毎に記憶するアクセス履歴記憶手段と、 前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するI
D取得手段と、 前記ID取得手段において取得したIDを有する端末の
アクセス履歴を前記アクセス履歴記憶手段から読み出
し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象
のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行
う制御手段とを備えたことを特徴するアクセス制御装
置。 - 【請求項2】 前記アクセス制御装置は、 アクセス対象のサーバからの要求に応じてアクセス履歴
記憶手段に記憶されているアクセス履歴をリセットする
アクセス履歴リセット手段をさらに備えたことを特徴と
する請求項1に記載のアクセス制御装置。 - 【請求項3】 前記アクセス履歴リセット手段は、 端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能である
ことを特徴とする請求項2に記載のアクセス制御装置。 - 【請求項4】 電話回線を介して、端末をサーバに接続
する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバ
に対するアクセスを制御するアクセス制御方法であっ
て、 前記アクセス制御方法は、 アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID
毎に記憶しておくアクセス履歴記憶過程と、 前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するI
D取得過程と、 前記ID取得過程において取得したIDを有する端末の
アクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス履歴
に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可
または拒否の制御を行う制御過程とを有することを特徴
するアクセス制御方法。 - 【請求項5】 前記アクセス制御方法は、 アクセス対象のサーバからの要求に応じて、記憶されて
いるアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット
過程をさらに有することを特徴とする請求項4に記載の
アクセス制御方法。 - 【請求項6】 前記アクセス履歴リセット過程は、 端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能である
ことを特徴とする請求項5に記載のアクセス制御方法。 - 【請求項7】 電話回線を介して、端末をサーバに接続
する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバ
に対するアクセスを制御するアクセス制御プログラムで
あって、 前記アクセス制御プログラムは、 アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID
毎に記憶しておくアクセス履歴記憶処理と、 前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するI
D取得処理と、 前記ID取得処理において取得したIDを有する端末の
アクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス履歴
に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可
または拒否の制御を行う制御処理とをコンピュータに行
わせることを特徴するアクセス制御プログラム。 - 【請求項8】 前記アクセス制御プログラムは、 アクセス対象のサーバからの要求に応じて、記憶されて
いるアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット
処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする
請求項7に記載のアクセス制御プログラム。 - 【請求項9】 前記アクセス履歴リセット処理は、 端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能である
ことを特徴とする請求項8に記載のアクセス制御プログ
ラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001313971A JP3961259B2 (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001313971A JP3961259B2 (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003122641A true JP2003122641A (ja) | 2003-04-25 |
| JP3961259B2 JP3961259B2 (ja) | 2007-08-22 |
Family
ID=19132356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001313971A Expired - Lifetime JP3961259B2 (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3961259B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005122493A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | サーバ装置、情報の提供方法、及びプログラム |
| WO2014192078A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 株式会社日立製作所 | 部品表漏洩検出システムおよび部品表漏洩検出方法 |
-
2001
- 2001-10-11 JP JP2001313971A patent/JP3961259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005122493A (ja) * | 2003-10-16 | 2005-05-12 | Fuji Xerox Co Ltd | サーバ装置、情報の提供方法、及びプログラム |
| WO2014192078A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 株式会社日立製作所 | 部品表漏洩検出システムおよび部品表漏洩検出方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3961259B2 (ja) | 2007-08-22 |
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