JP2005514280A - 再閉鎖可能な包装袋 - Google Patents
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Abstract
再閉鎖可能な包装袋が簡単かつ安価に製造できなければならない。包装袋は軟質材料からなり、上側に開口部(5)を有する。袋の片面に支持体(6)が脱離不能に固着されており、粘着層を備えた軟質材料からなる切片(10)が脱離可能に支持体上に固着されている。支持体(6)の一部と切片(10)の一部は袋の開口縁(14)から突出している。袋を閉鎖するには支持体(6)の一部(8)が引き剥がされ、切片(10)のいまや露出した一部は開口部(5)の上に置かれ、反対面(2)に貼り付けられる。開封と再閉鎖のためには袋に残った支持体(6)部分(9)に脱離可能に付着した切片(10)部分が利用される。利点は特に、紙を含む任意の材料で袋を製造することができ、粘着切片を有する支持体を市販の粘着ラベルとすることができることにある。
Description
本発明は、上側に開口部を有する軟質材料からなる再閉鎖可能な包装袋に関する。
再閉鎖可能な包装袋は多種多様な実施態様において知られている。また、粘着層を備えたフラップによって閉鎖される平ウェブから製造される包装袋も既にさまざまに知られている。特に、接着剤が過度に強く付着しないプラスチックから包装袋の少なくとも外層が構成される場合、そのような袋を何度も開封しまた再び閉鎖することに問題はない。側面折目を有する袋は、特に最初の開封後、開口縁を折り返すことによって再び閉鎖される。
本発明の課題は、ごく簡単かつ安価に製造できる再閉鎖可能な包装袋を提案することである。
この課題は、袋の片面に支持体が脱離不能に固着されており、粘着層を備えた軟質材料からなる切片がこの支持体上に脱離可能に固着されており、支持体の一部と切片の一部が袋の開口縁から突出していることを特徴とする包装袋によって解決される。
本発明に係るこの解決の利点は特に、紙を含む任意の材料から袋を製造することができ、粘着切片を有する支持体が市販の粘着ラベルとすることができる点にある。
本発明の特別な実施態様によれば、支持体が分離線を有し、この分離線が弱化線として構成されまたは支持体を2つの部分に分割し、少なくとも近似的に開口縁と平行に延びている。そのことから、袋をはじめて閉鎖するとき、袋縁から突出する支持体部分の引き剥がしが容易となる。
本発明の他の実施態様によれば、支持体および/または切片が凹部を有し、この凹部が支持体の縁から延び、その頂点が分離線の領域にある。この設計は、袋をはじめて閉鎖するとき、袋と脱離不能に結合された部分から粘着切片が意図することなく引き剥がされるのを防止する。
本発明の他の好ましい実施態様によれば、包装袋の軟質材料が少なくとも1つの紙層を有し、この紙層が包装袋の外面にあり、または軟質材料がそっくり紙からなる。本発明の他の好ましい実施態様によれば、袋が側面折目を有することができる。
最初の閉鎖後に包装袋が気密でなければならない場合、本発明の他の実施態様により袋の開口縁はシール縁として構成しておくことができる。
以下、添付図面を参考に本発明の特別な実施態様が詳しく説明される。
図1〜図6に示す袋はいわゆる角底袋である。しかし本発明は角底袋に限定されるものでなく、軟質材料からなるあらゆる種類の包装袋を含む。図1〜図4に示す包装袋は例えば紙から製造しておくことができ、紙は場合によっては袋の内面に薄いプラスチック層を備えており、この層が一定の気密性を保証し、かつシールによる材料の接合を可能とする。袋は裏面1と前面2とを有し、その側部は好ましくは周知の如くに側面折目3を有する。袋の下端に底4が形成され、上端には開口部5があり、この開口部を通して袋は詰められまた空にされる。
袋の開口縁の近傍で開口縁を越えて裏面1に支持体6が持続的に固着され、例えば接着されまたはシールされている。支持体6は分離線7によって2つの部分8、9に区画されており、分離線7は図示例の場合袋の縁と正確に整列している。分離線7は支持体6の材料を完全に貫通することができ、または周知の如くに支持体の材料を完全には貫通しない弱化線として構成しておくことができる。粘着層を備えた軟質材料からなる切片が支持体6に付着している。本発明の特別好ましい実施態様によれば、この切片は市販の粘着ラベルであり、それゆえに以下の説明ではラベル10と称される。支持体6はラベル10に向き合う面にラベル10の引き剥がしを可能とする層、いわゆる「剥離層」を備えている。
図1が示す包装袋は包装製造業者から供給されて例えば食品加工工場に送り届けられるものであり、袋は工場ではじめて詰められる。図2が示す同じ袋はまっすぐに立てられ、詰め込み可能状態にあり、この図において袋は図1に示す状態に対して180°回して開口部5が十分に見えるようにしてある。詰め込み後にはじめて閉鎖する準備のために支持体6の袋縁から突出する部分8が引き剥がされ、この引き剥がしは分離線7によって容易とされる。この引き剥がし時に袋に強固に結合された支持体部分9から意図することなくラベルが引き剥がされ、部分8で引っ張られる方向が袋の前面2から裏面1に向かって延びる成分を有する場合特にそうであることが実験で判明した。これを防止するために、支持体6および/またはラベル10の分離線7の領域に凹部11が設けられていると有利であることが判明した。この凹部は図示したように円形としておくことができ、しかし公知の引裂き用切欠き等の鋭角形状を有することもできる。次のステップにおいてラベル10の袋縁から突出する部分が折り曲げられ、支持体6の部分8を引き剥がすことによって露出するラベル10の粘着層が袋の前面2に接着される。図3に示したようなこのような仕方で閉鎖された袋をいまや消費者に引き渡すことができる。
内容物を取り出すには、袋の裏面1のラベル10と強固に結合されて前述の如くこの目的のために剥離層を有する支持体6の部分9からラベルを剥がすことによって、包装袋は簡単に開封することができる。図4は消費者が開封後の包装袋を示しており、図4の袋は図3の図示に対してやはり180°回してある。消費者が袋を再び閉鎖したい場合、消費者は図4の図示において袋縁から突出したラベル部分を支持体の向き合う袋縁にある部分9に再び単純に押し付ける。この過程を事実上任意に繰り返すことができることは自明である。
上で説明した第1実施例による包装袋は気密に閉鎖することはできず、それゆえに当然に例えば液体成分を含有した内容物には適していない。この袋の主な使用目的は、例えば飛行機の乗客に引き渡すように指定された例えばサンドイッチ等の固形食品の包装にある。
図5と図6に示す本発明の第2実施例は最初の閉鎖後の気密な包装袋を示す。このため、この袋は最初に詰めるとき周知の如くにシール縁12によって閉鎖される。支持体6はこの袋の裏面1に、シール縁12に付着しないように固着されている。それゆえにこの袋の最初の開封はシール縁12の引裂きによって簡単に行うことができ、これは引裂き用切欠き13によっておよび/または包装材料に設けられる図示しない弱化線によって容易とすることができる。こうして開封された袋を消費者が再び閉鎖したい場合、消費者は図6に示唆したように支持体6の部分8をラベル10から引き剥がし、袋開口部5の上にラベルの突出部分を置き、突出部分を袋の前面2に接着する。この袋を2回目に開封するとき利用者は、図4に関連して先に述べたように、支持体6の「剥離層」を備えて袋の裏面1に配置される部分9からラベル10を引き剥がす。
最後に図7と図8は本発明による包装袋用のラベルを有する支持体材料の条片の一部をそれぞれ示す。両方の事例において本発明に係る包装袋を製造するためにエンドレス帯の態様の支持体6が使用され、この支持体上にラベル10が一列に貼り付けられている。分離線7と凹部11もこの条片に既に設けておくことができる。図7の条片はチューブ体から袋を製造するために設けられており、袋の開口縁は製造方向を横切って延びている。図8の条片は単数または複数のウェブから袋を製造するのに使用され、開口縁は例えばウェブの縁でウェブ方向と平行である。
ラベル10は、上で説明した実施例に述べられた実質的に長方形形状ではなく、任意に形成しておくことができる。ラベルは例えば単数または複数の耳片を備えておくこともでき、この耳片が開封を容易とする。さらに、ラベルは任意の材料で構成し、例えば透明または透光性としておくことができる。ラベルは印刷し、例えば目的および/または使用指示に関する表示を備えておくことができる。ラベルは周知の如くに包装内容物の賞味期限に関する表示も当然に含むことができる。支持体6に関しても同じことがあてはまる。例えば、取り去られる部分8は使用指示および/または耳片を有することができる。支持体6の袋に残る部分9にはラベル10の下に袋再閉鎖指示を印刷しておくことができ、この指示は袋の開封後にはじめて現れる。
Claims (7)
- 上側に開口部(5)を有する軟質材料からなる再閉鎖可能な包装袋において、袋の片面(1)に支持体(6)が脱離不能に固着されており、粘着層を備えた軟質材料からなる切片(10)がこの支持体(6)上に脱離可能に固着されており、前記支持体(6)の一部(8)と前記切片(10)の一部が袋の開口縁(14)から突出していることを特徴とする包装袋。
- 前記支持体(6)が分離線(7)を有し、この分離線が弱化線として構成されまたは前記支持体を2つの部分(8、9)に分割し、少なくとも近似的に開口縁と平行に延びていることを特徴とする請求項1記載の包装袋。
- 前記支持体(6)および/または前記切片(10)の凹部(11)が前記支持体(6)の縁から延び、その頂点が分離線(7)の領域にあることを特徴とする請求項1または2記載の包装袋。
- 包装袋の前記軟質材料が少なくとも1つの紙層を有し、この紙層が包装袋の外面にあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
- 包装袋の前記軟質材料が紙であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の包装袋。
- 包装袋が1つの側面折目を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の包装袋。
- 前記開口縁(14)がシール縁(12)として構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の包装袋。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070307 |