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JP2007316823A - ノート型パーソナルコンピュータ - Google Patents

ノート型パーソナルコンピュータ Download PDF

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JP2007316823A
JP2007316823A JP2006144016A JP2006144016A JP2007316823A JP 2007316823 A JP2007316823 A JP 2007316823A JP 2006144016 A JP2006144016 A JP 2006144016A JP 2006144016 A JP2006144016 A JP 2006144016A JP 2007316823 A JP2007316823 A JP 2007316823A
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JP
Japan
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display unit
main body
computer
computer main
personal computer
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Pending
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JP2006144016A
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English (en)
Inventor
Satoshi Ueno
聡 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2006144016A priority Critical patent/JP2007316823A/ja
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Abstract

【課題】 コンピュータ本体の裏面側に表示部を位置させたときにコンピュータ本体の裏面と表示部の表示面が対向した状態でコンピュータ本体の裏面側に格納でき大画面表示部をコンピュータ本体の奥側に位置して使用でき大画面表示部に接続時にノート型パーソナルコンピュータをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用できる。
【解決手段】 コンピュータ本体1には奥側端部に切欠部1aが設けられ、この切欠部の両側面に形成された軸孔1bに保持部材3の両側の軸部3aが回転可能に嵌入され、保持部材の裏側には表示部2を180度回転可能に支持する軸部材3bが突出されており、コンピュータ本体に対して表示部を開いた状態で表示部を180度回転して表示部をその表示面2aが正面向きになった状態でコンピュータ本体の裏面側に位置させることによって、コンピュータ本体の裏面に表示部の表示面が対向した状態で表示部を格納する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、コンピュータ本体の裏面側に表示部を格納するようにしたノート型パーソナルコンピュータに関するものである。
従来のノート型パーソナルコンピュータは、図10に示すように、CAD等を使用する際に大画面表示部101を必要とする場合、ノート型パーソナルコンピュータ102の表示部103と大画面表示部101を並列に置かざるを得ないために、操作が行い難いという問題があった。
第1の従来技術を図11に示す。この従来のノート型パーソナルコンピュータのヒンジ機構は、図11に示すように、ノート型パーソナルコンピュータ(パソコン)の表示装置部201と本体装置部202との間に設けられ、表示装置部201を開くヒンジ機構203において、表示装置部201側に設けられた第1の回転軸205と、本体装置部202側に設けられた第2の回転軸206とを備え、表示装置部201が、蓋機能も兼ね備え、本体装置部202の底面に当接するまで開く。また、回転軸206の動きを規制して、表示装置部201の開角度を一定の角度の保持する着脱自在な蓋204を備える。
(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、表示装置201を本体装置部202の下側に配置した場合に表示装置201の表示画面が下側に位置することになるという問題があった。
第2の従来技術を図12(a)(b)(c)に示す。この従来の電子機器は、図12(a)(b)(c)に示すように、PC本体と表示部との間の接続部分に設けられたヒンジ部305は、PC本体の上面カバー303aに形成された開口部311を塞ぐヒンジカバー312を有する。ヒンジカバー312は、上面カバー303aの係合孔315に係合するラッチ爪313を有する。ヒンジカバー312を取り外す場合、ノートPCのリア側から係合孔315に工具を挿通し、ラッチ爪313を押圧して係合を解除する。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、ヒンジカバー312の取り外し構造に関するものであった。
第3の従来技術を図13(a)(b)に示す。この従来の蓋開成装置は、図13(a)(b)に示すように、ノート型パソコン415は本体筐体416とキーボード417が一体に構成され非使用時には蓋体419で覆われている。使用時に蓋体419をヒンジ418を中心にして回動させ例えば90°から150°くらいまでの範囲で開成する。このときヒンジ418と一体の駆動ギア423が回動し、これに噛合する従動ギア424が連動して支持軸425を中心に回動し、従動ギア424に一体の突出部材426が回動して本体筐体416底面の収納孔427内から外部に突出し、その突出部が載置台421に当接して本体筐体416の奥側端部を持ち上げ支持し、キーボード417が本体筐体416ごとユーザの方向に後端部が持ち上がった状態となり、キーボード417に傾斜が形成される。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、蓋体419の開成に連動して本体筐体416を傾斜させるだけのものであった。
特開2000−207058号公報 特開2005−108990号公報 特開2004−287608号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、コンピュータ本体の裏面側に表示部を位置させたときに、コンピュータ本体の裏面と表示部の表示面が対向するようにできて表示部の表示面が下側に位置しないようにコンピュータ本体の裏面側に格納することができ、大画面表示部をコンピュータ本体の奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部に接続時にノート型パーソナルコンピュータをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができるノート型パーソナルコンピュータを提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、コンピュータ本体の裏面側に表示部を格納するようにしたノート型パーソナルコンピュータにおいて、前記コンピュータ本体には奥側端部に切欠部が設けられ、この切欠部の両側面に形成された軸孔に保持部材の両側の軸部が回転可能に嵌入され、前記保持部材の裏側には表示部を180度回転可能に支持する軸部材が突出されており、前記コンピュータ本体に対して前記表示部を開いた状態で前記表示部を180度回転して前記表示部をその表示面が正面向きになった状態で前記コンピュータ本体の裏面側に位置させることによって、前記コンピュータ本体の裏面に前記表示部の表示面が対向した状態で前記表示部を格納するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、コンピュータ本体の裏面側に表示部を格納するようにしたノート型パーソナルコンピュータにおいて、前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部を格納するときに、前記表示部の表示面が前記コンピュータ本体の裏面に対向した状態で格納するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記表示部は前記コンピュータ本体に対して回転可能に枢支されてコネクタによって接続されており、前記表示部が前記コンピュータ本体に対してその表示面が上向きになる略平行な状態で前記コネクタを外すことにより、前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部をスライドさせて前記コンピュータの裏面と前記表示部の表示面が対向した状態で前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部を格納するように構成したものである。
請求項1に記載の発明によれば、表示部をコンピュータ本体に対して開いた状態で180度回転して表示部をその表示面がコンピュータ本体の裏面に対向するようにすることができて、表示部の表示面が下側に位置することがない。従って、大画面表示部をコンピュータ本体の奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部に接続時にノート型パーソナルコンピュータをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができる。
請求項2に記載の発明によれば、表示部の表示面がコンピュータ本体の裏面に対向した状態で格納することができる。従って、大画面表示部をコンピュータ本体の奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部に接続時にノート型パーソナルコンピュータをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができる。
請求項3に記載の発明によれば、表示部がコンピュータ本体と略平行な状態でコネクタを外すことにより、コンピュータ本体に対して表示部をスライドさせることにより、表示部の表示面がコンピュータ本体の裏面に対向した状態でコンピュータ本体の裏面側に表示部を格納することができる。従って、大画面表示部をコンピュータ本体の奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部に接続時にノート型パーソナルコンピュータをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができる。
以下、本発明に係るノート型パーソナルコンピュータの実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のノート型パーソナルコンピュータにおける表示部を閉めた状態の斜視図、図2(a)は図1の状態から表示部を開けた状態の斜視図、(b)は要部の構造を示す部分拡大斜視図、(c)は(a)の状態から表示部を180度回転させた状態の斜視図、図3は表示部をコンピュータ本体の裏面側に位置させた状態の斜視図、図4は図3の状態のノート型パーソナルコンピュータの奥側に大画面表示部を配置した状態の斜視図である。
この第1実施形態のノート型パーソナルコンピュータは、図1に示すように、コンピュータ本体1に表示部2が開閉可能に取り付けられている。図2(a)(b)に示すように、コンピュータ本体1の奥側端部に切欠部1aが設けられ、この切欠部1aの両側面に軸孔1b、1bが形成され、ブロック状の保持部材3の両側の軸部3a、3aがこの軸孔1b、1bに回転可能に嵌入されている。また、保持部材3の裏側には表示部2を180度回転可能に支持する軸部材3bが突出されている。図2(a)に示すように、コンピュータ本体1に対して表示部2を開いた状態で、図2(c)に示すように、180度回転して表示部2をその表示面2aが正面向きにし、図3に示すように、コンピュータ本体1の裏面側に位置させる。この状態では、コンピュータ本体の裏面に対して表示部2の表示面2aが対向した状態になっている。図4に示すように、大画面表示部Dをノート型パーソナルコンピュータNの奥側に配置して、この大画面表示部Dを使用することができる。
従って、この第1実施形態によれば、大画面表示部Dをコンピュータ本体1の奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部Dに接続時にノート型パーソナルコンピュータNをデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができる。
図5は第2実施形態のノート型パーソナルコンピュータにおける表示部を閉めた状態の斜視図、図6は図5の状態から表示部を開いた状態の斜視図、図7(a)は図6の状態から表示部をコンピュータ本体に対して略平行な状態にした斜視図、(b)は要部の構造を示す部分側面図、図8は表示部をコンピュータ本体の裏面側に位置させた状態の斜視図、図9は図8の状態のノート型パーソナルコンピュータの奥側に大画面表示部を配置した状態の斜視図である。
この第2実施形態のノート型パーソナルコンピュータは、図5に示すように、コンピュータ本体1Aに表示部2Aが開閉可能に枢支されている。図6に示すように、コンピュータ本体1Aに対して表示部2Aを開き、更に、図7(a)に示すように、コンピュータ本体1Aに対して表示部2Aを略平行な状態とする。この状態では、表示部2Aの表示面2aは上向きになっている。図7(b)に示すように、コンピュータ本体1Aと表示部2Aを接続しているコネクタ4、5を外し、コンピュータ本体1Aの裏面側に表示部2Aをスライドさせる。尚、コンピュータ本体1Aに表示部2Aを枢支している支持部6はコネクタ4、5を外すときに、表示部2Aから外れるようにすればよい。図8の状態では、コンピュータ本体1Aの裏面と表示部2Aの表示面2aが対向した状態になっている。図9に示すように、大画面表示部Dをノート型パーソナルコンピュータN1の奥側に配置して、この大画面表示部Dを使用することができる。
従って、この第2実施形態によれば、表示部2Aがコンピュータ本体1Aと略平行な状態でコネクタ4、5を外すことにより、コンピュータ本体1Aに対して表示部2Aをスライドさせることにより、表示部2Aの表示面2aがコンピュータ本体1Aの裏面に対向した状態でコンピュータ本体1Aの裏面側に表示部2Aを格納することができる。従って、大画面表示部Dをコンピュータ本体1Aの奥側に位置させて使用することができて、大画面表示部Dに接続時にノート型パーソナルコンピュータN1をデスクトップ型パーソナルコンピュータのキーボード感覚で使用することができる。
本発明の第1実施形態のノート型パーソナルコンピュータにおける表示部を閉めた状態の斜視図である。 (a)は図1の状態から表示部を開けた状態の斜視図、(b)は要部の構造を示す部分拡大斜視図、(c)は(a)の状態から表示部を180度回転させた状態の斜視図である。 表示部をコンピュータ本体の裏面側に位置させた状態の斜視図である。 図3の状態のノート型パーソナルコンピュータの奥側に大画面表示部を配置した状態の斜視図である。 第2実施形態のノート型パーソナルコンピュータにおける表示部を閉めた状態の斜視図である。 図5の状態から表示部を開いた状態の斜視図である。 (a)は図6の状態から表示部をコンピュータ本体に対して略平行な状態にした斜視図、(b)は要部の構造を示す部分側面図である。 表示部をコンピュータ本体の裏面側に位置させた状態の斜視図である。 図8の状態のノート型パーソナルコンピュータの奥側に大画面表示部を配置した状態の斜視図である。 従来のノート型パーソナルコンピュータの側方に大画面表示部を配置した状態の斜視図である。 従来のノート型パーソナルコンピュータのヒンジ機構を示す断面図である。 従来のノート型パーソナルコンピュータを示し、(a)はその斜視図、(b)はその背面側から見た斜視図、(c)はそのヒンジ部の拡大断面図である。 従来の蓋開成装置を示し、(a)はその側面図、(b)はその側面を切り欠いて内部の構成を示す断面図である。
符号の説明
N ノート型パーソナルコンピュータ
N1 ノート型パーソナルコンピュータ
D 大画面表示部
1 コンピュータ本体
1A コンピュータ本体
1a 切欠部
1b 軸孔
2 表示部
2A 表示部
2a 表示面
3 保持部材
3a 軸部
3b 軸部材
4 コネクタ
5 コネクタ
6 支持部

Claims (3)

  1. コンピュータ本体の裏面側に表示部を格納するようにしたノート型パーソナルコンピュータにおいて、前記コンピュータ本体には奥側端部に切欠部が設けられ、この切欠部の両側面に形成された軸孔に保持部材の両側の軸部が回転可能に嵌入され、前記保持部材の裏側には表示部を180度回転可能に支持する軸部材が突出されており、前記コンピュータ本体に対して前記表示部を開いた状態で前記表示部を180度回転して前記表示部をその表示面が正面向きになった状態で前記コンピュータ本体の裏面側に位置させることによって、前記コンピュータ本体の裏面に前記表示部の表示面が対向した状態で前記表示部を格納するように構成したことを特徴とするノート型パーソナルコンピュータ。
  2. コンピュータ本体の裏面側に表示部を格納するようにしたノート型パーソナルコンピュータにおいて、前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部を格納するときに、前記表示部の表示面が前記コンピュータ本体の裏面に対向した状態で格納するように構成したことを特徴とするノート型パーソナルコンピュータ。
  3. 前記表示部は前記コンピュータ本体に対して回転可能に枢支されてコネクタによって接続されており、前記表示部が前記コンピュータ本体に対してその表示面が上向きになる略平行な状態で前記コネクタを外すことにより、前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部をスライドさせて前記コンピュータの裏面と前記表示部の表示面が対向した状態で前記コンピュータ本体の裏面側に前記表示部を格納するように構成した請求項2に記載のノート型パーソナルコンピュータ。
JP2006144016A 2006-05-24 2006-05-24 ノート型パーソナルコンピュータ Pending JP2007316823A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010078634A1 (pt) * 2009-01-12 2010-07-15 Artur Jorge De Freitas Braga Monitor para computador de mesa tipo desktop portátil que se transforma em notebook
CN102402244A (zh) * 2010-09-08 2012-04-04 英业达股份有限公司 闩锁结构

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