JP2011121593A - 容器用ネジ式キャップ - Google Patents
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Abstract
【課題】容器口部にキャップを密封する場合や開封する場合に、そのキャップの開閉を音の発生によって明確に確認することができる容器用ネジ式キャップを提供する。
【解決手段】口部11の外周に雄ネジ部12とビード部13を突設した容器10に装着する容器用ネジ式キャップであって、キャップ本体1は天板部2とこの天板部2から垂下する円筒状のスカート部3からなる。このスカート部3には前記雄ネジ部12に螺合する雌ネジ部4が形成されている。キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離Aを、口部頂点から前記ビード部13の最大径部までの距離Bよりも長くする。また、スカート部下端の内径をビード部の最大径よりも小さくする。
【選択図】図1
【解決手段】口部11の外周に雄ネジ部12とビード部13を突設した容器10に装着する容器用ネジ式キャップであって、キャップ本体1は天板部2とこの天板部2から垂下する円筒状のスカート部3からなる。このスカート部3には前記雄ネジ部12に螺合する雌ネジ部4が形成されている。キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離Aを、口部頂点から前記ビード部13の最大径部までの距離Bよりも長くする。また、スカート部下端の内径をビード部の最大径よりも小さくする。
【選択図】図1
Description
本発明は、容器口部にキャップを密封する場合や開封する場合に、そのキャップの開閉を音の発生によって明確に確認することができる容器用ネジ式キャップに関するものである。
従来から、容器用ネジ式キャップが広く利用されているが、不正な開封を防止するために、例えば特許文献1に示されるように、開封するとキャップスカート部の下端に設けたピルファープルーフバンドが破断されて開封の有無を即座に確認できるようにしたピルファープルーフキャップが知られている。しかしながら、このピルファープルーフキャップは最初の開封の有無しか確認することができない。
一方、開封したキャップを再び容器口部に装着し、その後、何度もキャップの開閉を繰り返して使用に供される場合がある。しかし、このような場合は、キャップの締め付け終了の明確な基準がないので、完全に閉まったか否かの見極めが難しく、このためキャップの締め付けが不十分となったり、逆にキャップを締め付け過ぎてしまうという問題点があった。更には、誰かがキャップをこっそり緩めておく等のいたずらをするというおそれもあった。
そこで、例えば特許文献2、3に示されるように、キャップの内周面に設けた突起と容器口部の外周面に設けた突起とを係合させるようにして、キャップの開閉に節度感を持たせるとともに、キャップの締め付け終了を明確にし、またキャップの締め付けが十分になされていないことの確認ができるようにしたものが提案されている。
しかしながら、このようなキャップの場合、前記突起の係合に要する力は比較的小さいものであり、開閉の際に勢いよくキャップを回したり、他に気をとられた状態でキャップを回すと、係合したことや係合が解除されたことに気がつかない場合が多く、キャップの開閉を明確に認識することができないという問題点があった。更には、キャップ側にも容器側にも係合用の突起を成形するため、それぞれの金型に突起成形部の加工を施す必要があり金型製作費が高くなるうえに、キャップデザイン上も制限が課される場合があるという問題点もあった。
しかしながら、このようなキャップの場合、前記突起の係合に要する力は比較的小さいものであり、開閉の際に勢いよくキャップを回したり、他に気をとられた状態でキャップを回すと、係合したことや係合が解除されたことに気がつかない場合が多く、キャップの開閉を明確に認識することができないという問題点があった。更には、キャップ側にも容器側にも係合用の突起を成形するため、それぞれの金型に突起成形部の加工を施す必要があり金型製作費が高くなるうえに、キャップデザイン上も制限が課される場合があるという問題点もあった。
本発明は上記のような問題点を解決して、容器口部にキャップを密封する場合や開封する場合に、キャップの密封・開封の終了を音の発生によって明確に確認することができ、キャップの締め付け不足や締め付け過ぎ等を防止することができる容器用ネジ式キャップを提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の容器用ネジ式キャップは、部外周に雄ネジ部とビード部を突設した容器に装着する容器用ネジ式キャップであって、キャップ本体が天板部とこの天板部から垂下する円筒状のスカート部からなるとともに、このスカート部には前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されており、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離を、口部頂点から前記ビード部の最大径部までの距離よりも長くし、またスカート部下端の内径をビード部の最大径よりも小さくしたことを特徴とするものである。
また、スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)は、−1≦(r1−r2)<0(mm)の関係を満たしているものが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
更に、天板部とスカート部の連結部が、2.5〜10mmの範囲にあるRで形成されていることが好ましく、これを請求項3に係る発明とする。
請求項1に係る発明では、キャップ本体が天板部とこの天板部から垂下する円筒状のスカート部からなるとともに、このスカート部には前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されており、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離を、口部頂点から前記ビード部の最大径部までの距離よりも長くし、またスカート部下端の内径をビード部の最大径よりも小さくしたので、キャップの開閉時においてスカート部下端がビード部を乗り越えることとなり、この時、ビード部の最大径よりも内径が小さいスカート部下端が一旦拡げられた後、元の径に戻る際に音を発するので、キャップの密封・開封の終了を音によって明確に確認することが可能となる。
請求項2に係る発明では、スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)を、−1≦(r1−r2)<0(mm)の関係を満たすようにしたので、スカート部下端がビード部を乗り越える際、確実に音が発することとなる。
請求項3に係る発明では、天板部とスカート部の連結部を、2.5〜10mmの範囲にあるRで形成したので、スカート部全体が可動しやすくなり、ビード部を乗り越える際のスカート部下端の拡がり、戻りを補助してより音を発しやすくしている。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は、実施の形態を示す切欠正面図であり、1はブリキ製のキャップ本体、10はガラス製の容器である。なお、図1は一例を示すものであり、その他の金属製のキャップや硬質合成樹脂製のキャップでもよく、また容器も合成樹脂製ものや金属製のものでよいことは勿論である。
図1は、実施の形態を示す切欠正面図であり、1はブリキ製のキャップ本体、10はガラス製の容器である。なお、図1は一例を示すものであり、その他の金属製のキャップや硬質合成樹脂製のキャップでもよく、また容器も合成樹脂製ものや金属製のものでよいことは勿論である。
前記容器10の口部11の外周にはキャップ螺合用の雄ネジ部12が突設されており、更に雄ネジ部12の下方部にはビード部13が突設されている。このビード部13は、容器の成形工程において成形型から製品を取り出す際に把持される部分であり、前記雄ネジ部12の外径よりも大きな外径を有している。
一方、前記キャップ本体1は天板部2とこの天板部2から垂下する円筒状のスカート部3からなり、このスカート部3には前記容器10の口部11に突設された雄ネジ部12に螺合する雌ネジ部4が形成されている。
以上のように構成されたキャップ本体1は、前記容器10の口部11に螺合されて密封する点は従来と同じである。また、キャップ本体1の裏面側と容器口部11の上面との間には、弾力性を有する合成樹脂製のパッキン部材が装入されて密封性を保持するようになっているが、図示のものでは省略してある。
以上のように構成されたキャップ本体1は、前記容器10の口部11に螺合されて密封する点は従来と同じである。また、キャップ本体1の裏面側と容器口部11の上面との間には、弾力性を有する合成樹脂製のパッキン部材が装入されて密封性を保持するようになっているが、図示のものでは省略してある。
図2は、従来例のキャップと容器の嵌合状態を示す切欠正面図である。図示のものでは、容器10の口部11外周には雄ネジ部12とビード部13が突設されており、一方、この容器10に装着するキャップ本体1は天板部2この天板部2から垂下する円筒状のスカート部3からなるとともに、このスカート部3には前記雄ネジ部12に螺合する雌ネジ部4が形成されている。以上の構造は前記した本発明のキャップ及び容器と同様であり、共通部分については同一の番号を用いている。
このような従来例においては、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離(A)は、口部頂点から前記ビード部13の最大径部までの距離(B)よりも短くなっている。
このような従来例においては、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離(A)は、口部頂点から前記ビード部13の最大径部までの距離(B)よりも短くなっている。
これに対し本発明では、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離(A)を、口部頂点から前記ビード部13の最大径部までの距離(B)よりも長くした構造となっており、また、スカート部下端の内径(r1)はビード部の最大径(r2)よりも小さくした構造となっている。
このような構造のキャップでは、キャップ本体1のスカート部下端が容器10のビード部13を乗り越えて更に下方側へ下がった位置で密封されることになり、一方、スカート部下端の内径(r1)がビード部の最大径(r2)よりも小さいのでスカート部3の下端部がビード部13を通過時は拡げられ、次いで、更に下方側へ下がって元の径に戻る際に音が発せられることを見出した。この発音現象については理論的に解明していないが、ビード部13により拡げられたスカート部3の下端部が再び元の径に戻る際に、キャップ内面がビード部13にぶつかって衝突音を発するものと考えられる。
一方、開封する場合もスカート部3が上方側へ引き上げられる際にビード部13により拡げられた後、再び元の径に戻る時に、同様に衝突音を発するものと思われる。
このような構造のキャップでは、キャップ本体1のスカート部下端が容器10のビード部13を乗り越えて更に下方側へ下がった位置で密封されることになり、一方、スカート部下端の内径(r1)がビード部の最大径(r2)よりも小さいのでスカート部3の下端部がビード部13を通過時は拡げられ、次いで、更に下方側へ下がって元の径に戻る際に音が発せられることを見出した。この発音現象については理論的に解明していないが、ビード部13により拡げられたスカート部3の下端部が再び元の径に戻る際に、キャップ内面がビード部13にぶつかって衝突音を発するものと考えられる。
一方、開封する場合もスカート部3が上方側へ引き上げられる際にビード部13により拡げられた後、再び元の径に戻る時に、同様に衝突音を発するものと思われる。
上記のような発音現象を生じさせるには、スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)は、−1≦(r1−r2)<0(mm)の関係を満たすようにするのが好ましい。−1mmより小さくなるとスカート部3の内径が小さ過ぎてキャップを装着できなくなり、一方、0mmより大きくなると両者間に隙間が生じて発音現象が生じないので、上記範囲が好ましい。
また、天板部2とスカート部3の連結部は、2.5〜10mmの範囲にあるRで形成されているのが好ましい。この連結部のRと発音現象との関連性については理論的には不明であるが、所定範囲内とすることでスカート部全体が可動しやすくなり、ビード部13を乗り越える際のスカート部下端の拡がり、及び戻りを補助するものと思われる。Rの範囲については、後述する実施例において音の発生率の高い部分を確認し、このデータから2.5〜10mmの範囲とした。
以上のように構成したものでは、キャップを密封する場合にスカート部下端がビード部13を乗り越えると音を発して完了を知らせるため明確に認識することができ、それ以上のキャップの無駄な締め付けやキャップの締め付け不足を防止できることとなる。また、キャップを開封する場合も同様に音を発して緩んだことを知らせるので、例えば誰かがキャップをこっそり緩めておく等のいたずらをした場合も発音の有無で即座に不正な緩みに気付くことが可能となる。
口部外径が38.2mm、ビード部の最大径(r2)が41.2mmのガラス製容器に、ブリキ製のキャップを装着した。キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離(A)は18.8mm、口部頂点から前記ビード部の最大径部までの距離(B)は12.5mmである。
スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)の差(r1−r2)、及び天板部とスカート部の連結部の(R)を変化させて、密封時における音の発生の有無を調べた。各条件ごとに10本ずつ調査を行い、音を発したものをカウントした。結果は、[表1]に示すとおりであり、音の発生率が6本以上の場合を本発明品とした。
なお、(r1−r2)が−1.5mmより小さくなるとキャップを装着することができなかったため、×で示してある。
[表1]から明らかなように、本発明品ではキャップの密封・開封の終了を音の発生によって明確に確認できることがわかった。
スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)の差(r1−r2)、及び天板部とスカート部の連結部の(R)を変化させて、密封時における音の発生の有無を調べた。各条件ごとに10本ずつ調査を行い、音を発したものをカウントした。結果は、[表1]に示すとおりであり、音の発生率が6本以上の場合を本発明品とした。
なお、(r1−r2)が−1.5mmより小さくなるとキャップを装着することができなかったため、×で示してある。
[表1]から明らかなように、本発明品ではキャップの密封・開封の終了を音の発生によって明確に確認できることがわかった。
1 キャップ本体
2 天板部
3 スカート部
4 雌ネジ部
10 容器
11 口部
12 雄ネジ部
13 ビード部
2 天板部
3 スカート部
4 雌ネジ部
10 容器
11 口部
12 雄ネジ部
13 ビード部
Claims (3)
- 口部外周に雄ネジ部とビード部を突設した容器に装着する容器用ネジ式キャップであって、キャップ本体が天板部とこの天板部から垂下する円筒状のスカート部からなるとともに、このスカート部には前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部が形成されており、キャップ装着時における軸方向の口部頂点からスカート部下端までの距離を、口部頂点から前記ビード部の最大径部までの距離よりも長くし、またスカート部下端の内径をビード部の最大径よりも小さくしたことを特徴とする容器用ネジ式キャップ。
- スカート部下端の内径(r1)とビード部の最大径(r2)は、−1≦(r1−r2)<0(mm)の関係を満たしている請求項1に記載の容器用ネジ式キャップ。
- 天板部とスカート部の連結部が、2.5〜10mmの範囲にあるRで形成されている請求項1または2に記載の容器用ネジ式キャップ。
Priority Applications (1)
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| JP2009278312A JP2011121593A (ja) | 2009-12-08 | 2009-12-08 | 容器用ネジ式キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2009278312A JP2011121593A (ja) | 2009-12-08 | 2009-12-08 | 容器用ネジ式キャップ |
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Country Status (1)
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Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06509307A (ja) * | 1991-07-10 | 1994-10-20 | ビーソン・アンド・サンズ・リミテッド | 容器、容器の首、その蓋およびこれらの製造方法 |
| JP2001192048A (ja) * | 2000-01-05 | 2001-07-17 | Wakayama Nookyoo Shokuhin Kogyo Kk | キャップ |
| JP2003040296A (ja) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Daiwa Can Co Ltd | 合成樹脂製キャップの弛み止め構造 |
| JP2005132424A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Nippon Shooter Ltd | 緩み止め機構を備えた密封容器 |
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2009
- 2009-12-08 JP JP2009278312A patent/JP2011121593A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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