JP2014017085A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一ハウジング30と、この第一ハウジング30に形成された嵌合部31と嵌合可能な収容部52を有する第二ハウジング50と、両ハウジング30,50の嵌合状態において嵌合方向に対向する第一側嵌合面34および第二側嵌合面60を横切る中継端子56と、前記第一ハウジング50に設けられ、両ハウジング30,50を嵌合状態にロックするロックアーム36とを備え、ロックアーム36を嵌合方向において第二側嵌合面60に投影させた位置には、嵌合部31の第一側遮断面40に対向するように近接して配される第二側遮断面64を有する突出部63が設けられており、第二側嵌合面60には、第一側嵌合面34の異物侵入防止凹部41と嵌合方向に凹凸嵌合することで、第一側嵌合面34および第二側嵌合面60を横切る中継端子56を覆う異物侵入防止突部65が設けられているところに特徴を有する。
【選択図】図9
Description
また、嵌合部には、嵌合部の前壁から斜め上後方に延出された弾性変形可能なロックアームが形成されており、両ハウジングが嵌合状態に至ると、ロックアームに形成された係止突起が雄側ハウジングのフード部に設けられたロック孔に嵌まり込み、両ハウジングが嵌合状態にロックされるようになっている。
前記ロックアームの嵌合方向前端部は、前記第一ハウジングの前記嵌合面よりも嵌合方向後側に配されており、前記第一の侵入防止部は、第一ハウジングにおいて前記ロックアームの前記嵌合方向前端部と前記第一ハウジングの前記嵌合面との間に形成された嵌合方向に延びる第一側遮断面と、第二ハウジングにおいて前記第二ハウジングの前記嵌合面から嵌合方向に延びて形成され、前記両ハウジングが嵌合状態の時に、前記第一側遮断面に対向するように近接して配される第二側遮断面とからなる構成としてもよい。
このような構成によると、両ハウジングが嵌合状態の時に、ロックアームを嵌合面から後側にずらして配置することで形成された第一側遮断面に対して、第二側遮断面が嵌合方向と交差する方向に対向するように近接して配される。これにより、嵌合方向と交差する方向からロックアーム周辺部の隙間を通して一対の嵌合面間へ異物が侵入することを防ぐことができる。
このような構成によると、第二ハウジングの嵌合面に突出部を形成することで、第二側遮断面を形成することができる。
前記第一側遮断面は、前記第一ハウジングの前記ロックアームが形成された面と面一に形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、第一ハウジングの形状を複雑にすることなく、第一側遮断面を設けることができる。
このような構成によると、異物侵入防止突部と異物侵入防止凹部とを凹凸嵌合させることで、一対の嵌合面間を嵌合方向に入り組んだ状態にすることができる。これにより、異物が端子に接触することが防がれ、異物が端子間に亘って接触することを防ぐことができる。
このような構成によると、一方の嵌合面における端子の基端部に異物侵入防止突部を形成し、他方の嵌合面に異物侵入防止凹部を形成していることから、いずれのハウジングも嵌合方向に大型化することを防ぐことができる。これにより、異物侵入防止突部および異物侵入防止凹部をハウジングの先端から突出させて形成する場合に比べて、両ハウジングが嵌合方向に大型化することを回避することができる。ひいては、コネクタが大型化することを回避することができる。
このような構成によると、異物侵入防止突部および異物侵入防止凹部が端子毎に端子を囲むようにして設けられているので、異物が端子間に亘って接触することを確実に防ぐことができる。
本発明の実施形態について図1乃至図11を参照して説明する。
本実施形態は、例えば、自動車のオートマチックトランスミッションのケースに設けられた丸孔形状の取付孔(図示せず)に装着されるコネクタ10を例示しており、このコネクタ10が取付孔に装着されると、コネクタ10の一端がケース内に貯留された金属粉や金属片などの異物が浮遊する潤滑油内に配され、他端がケースの外側に配される。
雌型端子20は、導電性に優れた金属板材をプレス加工することで形成されており、前後方向に開口する箱形状の接続部21と、接続部21の後方に設けられた電線圧着部23とを備えて構成されている。接続部21の内部には、弾性変形可能な弾性接触片22が設けられており、電線圧着部23には、電線Wの被覆および電線Wの端末に露出された芯線W1に圧着するバレル24が設けられている。そして、電線圧着部23のバレル24を電線Wの被覆および電線Wの端末に露出された芯線W1に圧着することにより、雌型端子20が電線Wの端末に接続されている。
また、嵌合部31の下面には、ロックアーム36を保護する保護部37が設けられている。保護部37は、ロックアーム36の左右両側面およびロックアーム36の下面を覆う形態をなしており、他の部材がロックアーム36に接触するなどしてロックアーム36が破損したり、ロックアーム36が不用意に弾性変形したりしないように保護している。
異物侵入防止突部65は、第二側嵌合面60から突出した前側接続部57の基端部に個別に形成されている。また、異物侵入防止突部65は、前側接続部57の基端部を全周に亘って覆うように形成されており、前方に向かってテーパ状に先細りした略四角錐状とされている。
本実施形態のコネクタ10がケースの取付孔に装着されると、第一ハウジング30および第二ハウジング50の収容部52がケース内に貯留された潤滑油に晒されることになり、第一ハウジング30の嵌合部31と第二ハウジング50の収容部52とが嵌合状態にロックされていても、油中の金属片などの異物がロック孔62とロックアーム36のロック突起36Aとの間に生じるクリアランスC1を通って内部に侵入する虞がある。さらに、図9に示すように、第一ハウジング30と第二ハウジング50とが嵌合状態のまま、クリアランスC1の分だけ離脱する方向に離れた離間状態になると、嵌合部31の第一側嵌合面34と収容部52の第二側嵌合面60との間に隙間S1が生じて第一側嵌合面34と第二側嵌合面60との間に異物が侵入し易くなってしまう。
また、本実施形態によると、嵌合部31に設けられたロックアーム36を第一側嵌合面34の位置よりも後方に配することで第一側遮断面40を形成し、収容部52内に突出部63を形成することで第二側遮断面64を形成しているので、コネクタ10の形状を複雑にすることなく、異物が侵入することを抑制することができる。
さらに、本実施形態によると、図1に示すように、ロック孔62の前側部分が後側部分よりも幅狭に形成され、ロック孔62の後端縁が第二側嵌合面60よりも前方に配されるように形成されていることから、ロック孔62から異物が侵入することをさらに抑制できると共に、ロック孔62から第一側嵌合面34と第二側嵌合面60との間に生じる隙間までの経路をさらに入り組んだ状態にすることができる。
また、異物侵入防止凹部41は、嵌合部31の第一側嵌合面34に凹設され、異物侵入防止突部65は、収容部52内に突出する前側接続部57の基端部に形成されているので、異物侵入防止突部や異物侵入防止凹部をハウジングの先端から突出させて形成する場合に比べて、第一ハウジング30や第二ハウジング50が嵌合方向に大型化することを回避することができる。ひいては、コネクタ10が大型化することを回避することができる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、第二側嵌合面60から突出する前側接続部57が第一側嵌合面34と第二側嵌合面60との間を嵌合方向に横切る構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、第一側嵌合面から突出する接続部が第一側嵌合面と第二側嵌合面との間を嵌合方向に横切る構成にしてもよい。
(2)上記実施形態では、突出部63における前面を第二側遮断面64から下方へ延びる面として構成したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、突出部63における前面をロックアーム36の前端部の形状に沿わせるように構成してもよい。
(3)上記実施形態では、異物侵入防止突部65を略四角錐状に構成したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば、異物侵入防止突部を略円錐状に構成してもよい。
(5)上記実施形態では、異物侵入防止突部65を前側接続部57の基端部に形成し、異物侵入防止凹部41を端子挿入口35の開口縁に形成したが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば異物侵入防止突部および異物侵入防止凹部を隣り合う前側接続部間に形成してもよい。
(6)上記実施形態では、端子保持部53に中継端子56が保持された構成としたが、本発明はこのような態様に限定されるものではなく、例えば端子保持部に雄型端子が保持された構成としてもよい。
30:第一ハウジング
34:第一側嵌合面(他方の嵌合面)
36:ロックアーム
40:第一側遮断面(第一の異物侵入防止部)
41:異物侵入防止凹部(第二の異物侵入防止部)
50:第二ハウジング
56:中継端子(端子)
60:第二側嵌合面(一方の嵌合面)
63:突出部
64:第二側遮断面(第一の異物侵入防止部)
65:異物侵入防止突部(第二の異物侵入防止部)
Claims (7)
- 第一ハウジングと、この第一ハウジングに嵌合可能な第二ハウジングと、両ハウジングの嵌合状態において嵌合方向に対向する一対の嵌合面間を横切る端子と、前記第一ハウジングに設けられ、前記両ハウジングを嵌合状態にロックするロックアームとを備え、
前記ロックアームを嵌合方向において前記嵌合面に投影させた位置には、前記両ハウジングの外側から前記一対の嵌合面間に異物が侵入することを防ぐ第一の異物侵入防止部が設けられ、
前記一対の嵌合面において前記端子と対応する位置には、前記嵌合面間に侵入した異物が前記端子に接触することを防ぐ第二の異物侵入防止部が設けられているコネクタ。 - 前記ロックアームの嵌合方向前端部は、前記第一ハウジングの前記嵌合面よりも嵌合方向後側に配されており、
前記第一の侵入防止部は、第一ハウジングにおいて前記ロックアームの前記嵌合方向前端部と前記第一ハウジングの前記嵌合面との間に形成された嵌合方向に延びる第一側遮断面と、第二ハウジングにおいて前記第二ハウジングの前記嵌合面から嵌合方向に延びて形成され、前記両ハウジングが嵌合状態の時に、前記第一側遮断面に対向するように近接して配される第二側遮断面とからなる請求項1記載のコネクタ。 - 前記第二ハウジングは、前記ロックアームと嵌合方向に対向するように前記第二ハウジングの前記嵌合面から嵌合方向前側に突出して形成された突出部を有しており、
前記第二側遮断面は、前記突出部に形成されている請求項2記載のコネクタ。 - 前記第一側遮断面は、前記第一ハウジングの前記ロックアームが形成された面と面一に形成されている請求項2または請求項3記載のコネクタ。
- 前記第二の異物侵入防止部は、前記一対の嵌合面の一方から他方に向けて突設された異物侵入防止突部と、同他方に凹設された異物侵入防止凹部とからなり、
前記両ハウジングが嵌合状態の時に、前記異物侵入防止突部と前記異物侵入防止凹部とが前記一対の嵌合面間を横切るようにして凹凸嵌合する請求項1乃至請求項4記載のコネクタ。 - 前記端子は、前記異物侵入防止突部が形成された前記一方の嵌合面から突出しており、
前記異物侵入防止突部は、前記端子の基端部に形成されている請求項5記載のコネクタ。 - 前記異物侵入防止突部は、前記端子の基端部を全周に亘って覆うように形成されている請求項6記載のコネクタ。
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