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JP2014217324A - 植木鉢 - Google Patents

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JP2014217324A JP2013099160A JP2013099160A JP2014217324A JP 2014217324 A JP2014217324 A JP 2014217324A JP 2013099160 A JP2013099160 A JP 2013099160A JP 2013099160 A JP2013099160 A JP 2013099160A JP 2014217324 A JP2014217324 A JP 2014217324A
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JP2013099160A
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光明 荻原
Mitsuaki Ogiwara
光明 荻原
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MINO NENDO KK
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MINO NENDO KK
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

【課題】折り畳みが可能でありながら、重厚さを損なわず、また、植木や草花を植えた状態での強度にも優れる植木鉢を提供する。【解決手段】植木鉢1は、水平断面がn角形(n=偶数)である角錐台形の筒形胴部材2と、その底開口3の形状より若干大きい相似形のn角形であって底開口3近傍に内接状態且つ着脱自在に嵌合設置されている底部材4とを有し、筒形胴部材2は、角錐台形の各面を構成する略逆さ台形形状であってn枚の全てが独立した硬質の板構造である胴部構成板5a〜5dと、隣合う胴部構成板5a〜5d同士を連結するように縦辺6同士の突き合わせ部分を跨いで胴部構成板5a〜5dの内面に接合された伸縮性を有する樹脂製連結部材7とで形成されており、胴部構成板5a〜5dを、連続する(n/2)枚ずつの2グループにしてそのそれぞれを扁平状に回動させ、そうして2枚重ねの扁平状に折り畳み得るようにした。【選択図】 図1

Description

本発明は、植木や草花を植える植木鉢に関し、特に折り畳みが可能な植木鉢に関する。
植木や草花を植える植木鉢は、素焼や陶器製のものが多いが、従来の素焼や陶器製の植木鉢は嵩張るため、輸送コストや保管コストが無駄に掛かる。
そこで、そのような問題を解消すべく、紙や樹脂シートを使って折り畳み得るようにした植木鉢が開発されている(特許文献1)。
特開平10−248394号公報
従来の折り畳み可能な植木鉢は、紙や樹脂シートを使ったもので、あくまでも簡易型であり、通常の植木鉢に比べて重厚さに欠け、また、強度も弱い問題点があった。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、その目的は、折り畳みが可能でありながら、重厚さを損なわず、また、植木や草花を植えた状態での強度にも優れる植木鉢を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明は、請求項1に記載したように、
水平断面がn角形(n=偶数)である角錐台形の筒形胴部材と、
その筒形胴部材の底開口の形状より若干大きい相似形のn角形であって、硬質材で形成されていて前記底開口近傍に内接状態且つ着脱自在に嵌合設置されている底部材と、を有し、
前記筒形胴部材は、
その筒形胴部材の角錐台形の各面を構成する略逆さ台形形状であってn枚の全てが独立した硬質の板構造である胴部構成板と、
隣合う前記胴部構成板同士を連結するように縦辺同士の突き合わせ部分を跨いで胴部構成板の内面に接合された伸縮性を有する樹脂製連結部材と、で形成されており、
前記胴部構成板を、連続する(n/2)枚ずつの2グループにしてそのそれぞれを扁平状に回動させ、そうして2枚重ねの扁平状に折り畳み得るようにした植木鉢を提供する。
また、請求項2に記載したように、前記胴部構成板は、内面と側端面とのなす角αが直角以下である平面視略長方形又は平面視略台形の硬質板で形成されている請求項1記載の植木鉢を提供する。
また、請求項3に記載したように、前記胴部構成板の底辺は、下向きの凸形状である請求項1又は2記載の植木鉢を提供する。
また、請求項4に記載したように、前記筒形胴部材は、素焼又は陶器製である請求項1〜3の何れか1項に記載の植木鉢を提供する。
また、請求項5に記載したように、前記底部材は、前記筒形胴部材を扁平状に折り畳んだ平面形状より小さい形状に形成し、
そうしてその底部材を、扁平状に折り畳んだ筒形胴部材の上又は下に重ねて包装箱に収容するようにした請求項1〜4の何れか1項に記載の植木鉢を提供する。
本発明の植木鉢は、硬質の板構造である胴部構成板同士を、伸縮性を有する樹脂製連結部材で内側からつないで筒形胴部材を形成したため、その樹脂製連結部材をヒンジ具として隣合う胴部構成板同士を扁平状に開いたり、逆に2枚重ねにとじ合わせることができる。したがって、環状につながった角錐台形の筒形胴部材を2枚重ねの扁平状に折り畳むことができ、その状態から角錐台形に組み立てることもできる。そして、角錐台形に組み立てた状態は、通常の植木鉢のような重厚さがあり、また、硬質材の底部材が底開口近傍に内接状態に嵌ってロックするため十分な強度を発揮する。
また、胴部構成板を、内面と側端面とのなす角αが直角以下である平面視略長方形又は平面視略台形の硬質板で形成することにより、胴部構成板の縦辺同士を突き合わせた状態で内側の隙間が極小になるため、その隙間に樹脂製連結部材が入り込んでも少量に抑えることができる。よって樹脂製連結部材を無駄にするおそれが殆どない。
また、胴部構成板の底辺を、例えば下向き弧状や頂角が180゜に近い三角形を逆さにしたような逆テーパ状の凸形状とすることにより、筒形胴部材を角錐台形に組み立てたとき凸形状の先端が点状すなわち脚状に接地するため、底辺を直線状にするよりも成形時の歪みに起因するぐらつきが生じ難く、また、胴部構成板の下側に適度な隙間ができるため通気性が向上する。
また、胴部構成板を、素焼又は陶磁製とすることにより、折り畳み可能でありながら通常の植木鉢と同じような使用感を得ることができる。
また、底部材を、筒形胴部材を扁平状に折り畳んだ平面形状より小さい形状に形成し、そうしてその底部材を、扁平状に折り畳んだ筒形胴部材の上又は下に重ねて包装箱に梱包するようにすれば、極めてコンパクトなサイズで輸送し、或は保管することができる。
植木鉢の斜視図である。 植木鉢の縦断面図である。 図2のA−A線断面図である。 折り畳んだ状態を示す植木鉢の斜視図である。 折り畳んだ筒形胴部材の要部を示す一部拡大断面図である。 折り畳んだ筒形胴部材の要部を示す一部拡大断面図である。 (a)は筒形胴部材の展開図、(b)は底部材の正面図である。 他の形態を示す植木鉢の正面図である。
以下に本発明の実施の形態を図面を参照しつつ説明する。
実施形態の植木鉢1は、図1、図3に示したように、水平断面がn角形(n=偶数)、具体的には四角形である角錐台形の筒形胴部材2と、その筒形胴部材2の底開口3の形状(ほぼ正方形)より若干大きい相似形であり尚且つ硬質材で形成されていて底開口3近傍に内接状態に且つ着脱自在に嵌合設置されている底部材4と、を有している。
[筒形胴部材]
前記筒形胴部材2は、その筒形胴部材2の角錐台形の各面を構成する略逆さ台形形状である4枚の胴部構成板5a〜5dと、隣合う胴部構成板5a〜5d同士を連結するように縦辺6,6同士の突き合わせ部分を跨いで胴部構成板5a〜5dの内面に接合された伸縮性を有する樹脂製連結部材7と、で形成されている。
[胴部構成板]
前記胴部構成板5a〜5dは、4枚全てが独立した素焼又は陶磁製の板構造であり、図3の拡大図及び図6に示したように、内面8と側端面9とのなす角αが直角以下、すなわち直角又は鈍角になっている。また、胴部構成板5a〜5dは、底辺10が下向き弧状の凸形状になっており、底辺10のほぼ中央が接地部になる。
[樹脂製連結部材]
前記樹脂製連結部材7は、例えば耐候性や耐熱性に優れたシリコン(耐熱温度約200℃)やゴム糊で形成されている。この樹脂製連結部材7は、図7(a)の展開図に示したように、胴部構成板5a〜5dを横並びの展開形態に並べてその上に樹脂製連結部材7の形に切り抜いた型孔を有する型板(図示せず)を重ね、その型孔に樹脂製連結部材7の原料である流動状態の樹脂をスクリーン印刷の要領で充填・塗布し、そうして前記型板を外して塗布した原料樹脂を乾燥させたものである。
なお、図7(a)において展開した筒形胴部材2の両端に位置する胴部構成板5a,5d同士をつなぐ樹脂製連結部材7は、前記のようなスクリーン印刷の要領では形成できないため、筒形胴部材2を組立状態に拘束可能な型枠(図示せず)に入れて角錐台形に保持し、その型枠内の唯一樹脂製連結部材7が形成されていない胴部構成板5a,5dのコーナー部分に流動性を有する樹脂原料を他の三箇所と同じ形状に塗布するのである。
以上のように筒形胴部材2は、素焼又は陶磁製の胴部構成板5a〜5d同士を、伸縮性を有する樹脂製連結部材7で内側からつないで形成されているため、その樹脂製連結部材7をヒンジ具として図6に示したように隣合う胴部構成板5a〜5d同士を扁平状に開いたり、逆に図5に示したように2枚重ねにとじ合わせたりすることができる。
したがって、筒形胴部材2を、図1に示したように角錐台形に組み立てた状態から、図4に示したように胴部構成板5a〜5dを、連続する(n/2)枚、具体的には二枚ずつの2グループにして2枚重ねの扁平状に折り畳むことができる。もちろん、その状態から再度図1の角錐台形に戻したり、図4のように折り畳む、ということが繰り返し自由に行える。
[底部材]
前記底部材4は、全コーナー部分がアール面取りされたほぼ正方形で、胴部構成板5a〜5dと同じく素焼又は陶磁製の硬質材で形成されており、中央に水抜き穴11が形成されている。底部材4は、前記のように筒形胴部材2の底開口3より若干大きい相似形であり、したがって角錐台形で広い方の上部開口12から入れると底開口3近傍に内接状態に嵌まって止まる。このように筒形胴部材2の底開口3近傍に硬質材の底部材4が内接状態に嵌合設置されると、筒形胴部材2が角錐台形の組み立て状態にロックされる。
前記底部材4は、図4に示したように、筒形胴部材2を扁平状に折り畳んだ平面形状より小さく形成されている。したがって、底部材4を、扁平状に折り畳んだ筒形胴部材2の周囲にはみ出さないようにして上又は下に重ねて置くことができる。
[組み立て・折り畳み]
実施形態の植木鉢1は、以上のように構成されているため、図4に示したように扁平状に折り畳んだ筒形胴部材2の上に底部材4を重ねた状態(なお、図示を省略したが、それぞれのパーツは、緩衝用のシートに包まれている。)にして薄型の包装箱13に収容されており、その状態で輸送され或は保管される。
次に、植木鉢1を使用する場合は、前記包装箱13から筒形胴部材2と底部材4を取り出す。こうして包装箱13から取出した筒形胴部材2は、扁平状になっているため、その表面に、あたかも画用紙に絵を描くがごとき要領で、絵の具、クレヨン、色鉛筆などの彩色具を使って、ストレスなく模様、文字等を描くことができる。特に、胴部構成板5a〜5dを素焼又は陶磁製にした場合は、彩色具での彩色が行いやすい。また、胴部構成板5a〜5d同士を連結する樹脂製連結部材7をシリコンにした場合は、約200℃の耐熱性があるため、専用の彩色具で彩色した筒形胴部材2をオーブン等で加熱して彩色具を定着させることができる。もちろん、適宜な模様等を工場で印刷等により施してもよく、その場合上記工程は不要である。
次に、筒形胴部材2を角錐台形に組み立てて広い方の上部開口12から底部材4を入れる。そうすると、底部材4が筒形胴部材2の底開口3近傍に内接状態に嵌って止まる。筒形胴部材2の底開口3近傍に硬質材の底部材4が内接状態に嵌合設置されると、筒形胴部材2が角錐台形にロックされるため、普通の素焼の植木鉢と同じ要領で植木や草花を植えることができる。
そして、もし植木や草花の栽培を終えて植木鉢1が不要になった場合は、中に入れた土を捨てて筒形胴部材2から底部材4を抜き取る。そうすると筒形胴部材2のロックが外れるため、これを扁平状に折り畳み、その上に底部材4を重ねておけば、次に使うときが来るまでコンパクトに保管しておくことができる。
以上、本発明の植木鉢1を実施の形態について説明したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、実施形態では胴部構成板5a〜5dを素焼又は陶磁製の硬質材で形成したが、素焼や陶磁製以外にもプラスチック、木、石、ガラス、金属等でもよい。
また、実施形態では底部材4を素焼又は陶磁製の硬質材にして中央に水抜き穴11を設けるようにしたが、この底部材4を硬質プラスチック製の網板で形成するようにしてもよい。
また、実施形態では筒形胴部材2を水平断面が四角形(n=4)の角錐台形にしたが、n=6として六角形、n=8として八角形、n=10として十角形の角錐台形にしてもよい。
また、実施形態では胴部構成板5a〜5dについて、内面8と側端面9とのなす角αが直角以下である平面視略長方形又は平面視略台形の硬質板で形成したが、角αが鈍角である平面視略台形の硬質板で形成してもよい。
また、実施形態では胴部構成板5a〜5dの底辺10を下向き弧状の凸形状にしたが、これ以外にも頂角が180゜に近い三角形を逆さにしたような逆テーパ状の凸形状にしてもよい。これらの凸形状は、形態上脆弱な部分がないため、割れたり欠けたりするおそれが殆どない。また、胴部構成板5a〜5dの底辺10は、例えば図8に示したように上向きの凹形状にしてもよい。
1 …植木鉢
2 …筒形胴部材
3 …底開口
4 …底部材
5a〜5d …胴部構成板
6 …縦辺
7 …樹脂製連結部材
8 …内面
9 …側端面
10 …底辺
13 …包装箱
α …内面と側端面とのなす角

Claims (5)

  1. 水平断面がn角形(n=偶数)である角錐台形の筒形胴部材と、
    その筒形胴部材の底開口の形状より若干大きい相似形のn角形であって、硬質材で形成されていて前記底開口近傍に内接状態且つ着脱自在に嵌合設置されている底部材と、を有し、
    前記筒形胴部材は、
    その筒形胴部材の角錐台形の各面を構成する略逆さ台形形状であってn枚の全てが独立した硬質の板構造である胴部構成板と、
    隣合う前記胴部構成板同士を連結するように縦辺同士の突き合わせ部分を跨いで胴部構成板の内面に接合された伸縮性を有する樹脂製連結部材と、で形成されており、
    前記胴部構成板を、連続する(n/2)枚ずつの2グループにしてそのそれぞれを扁平状に回動させ、そうして2枚重ねの扁平状に折り畳み得るようにしたことを特徴とする植木鉢。
  2. 前記胴部構成板は、内面と側端面とのなす角αが直角以下である平面視略長方形又は平面視略台形の硬質板で形成されていることを特徴とする請求項1記載の植木鉢。
  3. 前記胴部構成板の底辺は、下向きの凸形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の植木鉢。
  4. 前記胴部構成板は、素焼又は陶器製であることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の植木鉢。
  5. 前記底部材は、前記筒形胴部材を扁平状に折り畳んだ平面形状より小さい形状に形成し、
    そうしてその底部材を、扁平状に折り畳んだ筒形胴部材の上又は下に重ねて包装箱に収容するようにしたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の植木鉢。
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