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JP2015149198A - Ledバルブ - Google Patents

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JP2015149198A
JP2015149198A JP2014021754A JP2014021754A JP2015149198A JP 2015149198 A JP2015149198 A JP 2015149198A JP 2014021754 A JP2014021754 A JP 2014021754A JP 2014021754 A JP2014021754 A JP 2014021754A JP 2015149198 A JP2015149198 A JP 2015149198A
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led
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leds
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JP2014021754A
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哲弘 市川
Tetsuhiro Ichikawa
哲弘 市川
孝央 佐藤
Takao Sato
孝央 佐藤
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IPF Ltd
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Abstract

【課題】LEDの光線ができるだけ人間の目に入りにくくし、全周にむらなく発光することができ、また、LEDの発熱を円滑に口金に伝達でき、長寿命化を図ったLEDバルブを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のLEDバルブは、両端の口金13の間に配置した配線基板11にLED12を搭載し、前記口金13の間を透光カバー16で被覆したLEDバルブにおいて、前記配線基板11は、少なくとも2つに分割し、前記それぞれの口金13に臨ませて配置する。両端の口金13を結ぶ線と略直交する方向を視線方向24としたとき、それぞれのLED12は、互いに対峙し、かつ、前記視線方向24と略平行になるように配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に、車両の前照灯、尾灯、室内灯等に使用されるLEDバルブに関するものである。
従来のLEDバルブ10は、図10(a)(b)に示すように、両端の口金13の間に跨って平板状の1枚の配線基板11が配置され、この配線基板11の両側面に所定間隔で複数個のLED12が両端の口金13の間の開口部に露出するように搭載されている。また、配線基板11には、抵抗体14が搭載されている。前記口金13の間の開口部は、ガラスなどの透光カバー16で被覆されている。
このように構成された従来のLEDバルブ10は、リフレクタ15の略中央に配置されて、LED12を点灯すると、(b)に示すように、両面のLED12は、それぞれθ1の照射範囲で光線が発射される。
従来のLEDバルブ10には、図11に示すように、3枚のLED12を3角筒状に配置し、それぞれの表面に複数個のLED12を配置したものも知られている。この場合も、LED12が両端の口金13の間の開口部に露出するように搭載されており、それぞれθ2の照射範囲で光線が発射される。
これら図10及び図11に示すものと同様のLEDバルブが特許文献1に表されている。
特開2011−253795号公報
一般に、LEDバルブ10の横断面における配光パターンは、LED12の照射角に依存する。また、人間の視線に対して、LED12の配置方向が真っ直ぐに向かう方向(正対する方向)であるため、LED12の光線が直接人間の目に入り、眩惑を起し易く、事故の原因になるという問題があった。
1枚の配線基板11に多数のLED12や抵抗体14を搭載することになるため、電子部品から発した熱を互いに受合い、LED12の高電流化の妨げとなっていた。さらに、図10(a)のように平板状の配線基板11の両面にLED12を搭載すると、図10(b)に示すように、θ1の照射範囲以外の間に照射できない範囲が生じてリフレクタ15を使用することの作用効果を生かしきれなかった。
図11に示すようにLED12を3角筒状に配置することにより、θ2の照射範囲以外の間の照射できない範囲をできるだけ小さくする対策を取ることが考えられるが、このような構造のものは、LED12の光線が直接人間の目に入り、眩惑を起し易いという問題を解決できないばかりか、構造の複雑化、発熱の増大、コストアップ等の問題があった。さらに、この構造では、3枚のLED12を両側の口金13に橋渡しする構造となり、LED12の影が大きく出てしまうという問題があった。
本発明は、LEDの光線ができるだけ人間の目に入りにくくし、全周にむらなく発光することができ、また、LEDの発熱を円滑に口金に伝達でき、長寿命化を図ったLEDバルブを提供することを目的とする。
本発明のLEDバルブは、両端の口金13の間に配置した配線基板11にLED12を搭載し、前記口金13の間を透光カバー16で被覆したLEDバルブにおいて、前記配線基板11は、少なくとも2つに分割し、前記それぞれの口金13に臨ませて配置する。
両端の口金13を結ぶ線と略直交する方向を視線方向24としたとき、それぞれのLED12は、互いに対峙し、かつ、前記視線方向24と略平行になるように配置する。
口金13の内部に、配線基板11に搭載した電子部品の発熱を口金13に逃がすための熱伝導体20を設ける。
透光カバー16は、透明なガラス管からなり、この透光カバー16の一部を拡散面21とする。
LED12の前面に臨ませて円錐反射面22を配置したり、LED12の前面に臨ませて屈折レンズ23を配置したりする。
また、それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に3枚の3角形からなるピラミッド型基板25をそれぞれ配置し、このピラミッド型基板25にそれぞれLED12を搭載することができる。
さらに、それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に4枚の4角形基板を4角錐の台形になるようにし、かつ、これらの全周囲の4面と、頂点の1面の5面からなるドーム型基板26にし、全周囲の4面のそれぞれにLED12を搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLED28を搭載することができる。
請求項1記載の発明によれば、両端の口金の間に配置した配線基板にLEDを搭載し、前記両端の口金の間を透光カバーで被覆したLEDバルブにおいて、前記配線基板は、少なくとも2つに分割し、この分割された配線基板を前記それぞれの口金に臨ませて配置したので、次の効果を有する。
(1)配線基板を口金の間近に配置できるので、配線基板やLEDで発生した熱を口金側に確実に伝導でき、放熱性を向上でき、LEDの高電流化、高光度化を実現することができる。
(2)配線基板を少なくとも2つに分割することにより、LEDや抵抗体等の熱源を分散でき、電子部品同士の熱影響を軽減できる。この点からもLEDの高電流化、高光度化を実現することができる。
(3)上記(1)及び(2)により、発熱を効率よく逃がすことができ、LEDの長寿命化が可能となる。
(4)照射範囲が360度となり、全周囲の配光が可能となる。
(5)特に、リフレクタが設置されている場合、リフレクタを最大限に有効活用ができる。
(6)1枚の配線基板に2個のLEDを配置した場合は勿論のこと、1個でも3個でも360度全周囲の配光が可能となる。
請求項2記載の発明によれば、両端の口金を結ぶ線と略直交する方向を視線方向としたとき、それぞれのLEDの発光面は、互いに対峙し、かつ、前記視線方向と略平行になるように配置したので、人間の目には、LEDの直接光線が見えにくく、眩惑を起しにくいソフトな光となる。
請求項3記載の発明によれば、口金の内部に、配線基板に搭載した電子部品の発熱を口金に逃がすための熱伝導体を設けたので、配線基板、LED、抵抗体、その他の電子部品から発せられる熱を熱伝導体を介して口金に伝導して放熱性を向上させることができる。このことにより、LEDのより一層の高電流化、高光度化を実現することができる。
請求項4記載の発明によれば、透光カバーは、透明管からなり、この透光カバーの一部を拡散面としたので、リフレクタのない灯具に使用する場合、背部に回り込む光を視線方向の方向に集めるようにすることができる。拡散面は、完全反射または半透明の薄膜で形成することもできる。このような構成とすることで、車内灯等に使用することで、余分な部品なしで光を有効に利用できる。
請求項5記載の発明によれば、LEDの前面に臨ませて円錐反射面を配置したので、LEDの光線は、全反射の円錐反射面で反射され、光のロスをなくすことができる。また、全反射面の角度を調整することで、LEDの光源を人間の目に見せることなく視線方向へ照射光を指向させることができる。
請求項6記載の発明によれば、LEDの前面に臨ませて屈折レンズを配置したので、任意の方向への指向性の向上というよりは、全体的な拡散性を重視した場合に使用される。
請求項7記載の発明によれば、それぞれの口金の内側に臨ませて円板状のベース基板を設け、このベース基板の前面に3枚の3角形からなるピラミッド型基板をそれぞれ配置し、このピラミッド型基板にそれぞれLEDを搭載したので、従来の1組の3枚基板仕様では、橋渡し構造による影ができていたが、本発明では、左右に分けた2組のピラミッド型基板としたため、従来に比較してワイドな配光が得られる。
請求項8記載の発明によれば、それぞれの口金の内側に臨ませて円板状のベース基板を設け、このベース基板の前面に4枚の4角形基板を4角錐の台形になるように配置し、かつ、これらの全周囲の4面と、頂点の1面の5面からなるドーム型基板とし、全周囲の4面のそれぞれにLEDを搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLEDを搭載したので、さらにワイドな配光で、かつ、全面発光とすることができる。
本発明の第1実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 図1における透光カバー16を省いたLEDバルブの斜視図である。 図1に示したLEDバルブをリフレクタ15に配置した図1のA−A線断面図である。 本発明の第2実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 本発明の第3実施例を示すLEDバルブの図1におけるA−A線断面図である。 本発明の第4実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 本発明の第5実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 本発明の第6実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 本発明の第7実施例を示すLEDバルブの縦断面図である。 従来の従来のLEDバルブ10を示すもので、(a)は、正面図、(b)は、(a)に示した従来のLEDバルブ10をリフレクタ15に配置したB−B線断面図である。 従来の他の例のLEDバルブ10を示す断面図である。
両端の口金13の間に配置した配線基板11にLED12を搭載し、前記両端の口金13の間を透光カバー16で被覆したLEDバルブにおいて、前記配線基板11は、少なくとも2つに分割し、この分割された配線基板11を前記それぞれの口金13に臨ませて配置する。
両端の口金13を結ぶ線と略直交する方向を視線方向24としたとき、それぞれのLED12の発光面は、互いに対峙し、かつ、前記視線方向24と略平行になるように配置する。
口金13の内部に、配線基板11に搭載した電子部品の発熱を口金13に逃がすための熱伝導体20を設ける。
透光カバー16は、ガラス管、プラスチック管などの透明管なからなり、この透光カバー16の一部を拡散面21とする。
LED12の前面に臨ませて円錐反射面22を配置する。
LED12の前面に臨ませて屈折レンズ23を配置する。
それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に3枚の3角形からなるピラミッド型基板25をそれぞれ配置し、このピラミッド型基板25にそれぞれLED12を搭載する。
それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に4枚の4角形基板を4角錐の台形になるようにし、かつ、これらの全周囲の4面と、頂点の1面の5面からなるドーム型基板26にし、全周囲の4面のそれぞれにLED12を搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLED28を搭載する。
本発明のLEDバルブの実施例1を図1乃至図3に基づき説明する。
所定の間隔をおいた両端部に口金13を配置し、これらの口金13の間の開口部分がガラス管、プラスチック管などの透明管からなる透光カバー16で被覆されている。
本発明の最も特徴的な構造は、内部の配線基板11が少なくとも2枚に分割され、これらの配線基板11がそれぞれの口金13の内側に臨ませて設けられている点である。この配線基板11は、口金13が円形である場合には、円形板状をなし、それぞれの配線基板11の相対する面に1又は複数個のLED12が搭載されている。配線基板11の背面には、抵抗体14が搭載され、また、相対する配線基板11の間がプラス側とマイナス側を接続する2本のリード線17で電気的に接続されている。前記配線基板11には、透光カバー16の内部の発熱を逃がすための排熱孔18が口金13に連通して設けられている。
なお、それぞれの配線基板11に、プラス側とマイナス側を接続するリード線を直接配線したものである場合には、リード線17は省略することができる。
このように構成されたLEDバルブは、次の作用効果を有する。
(1)図10で述べたように、LEDバルブの横断面における配光パターンは、LED12の照射角θ0に依存するが、この実施例1では、視線方向24に対してLED12の配置方向が略平行であるため、人間の目には、LED12の直接光線が見えにくく、眩惑を起しにくいソフトな光となる。
(2)配線基板11を口金13の間近に配置できるので、配線基板11やLED12で発生した熱を口金13側に確実に伝導でき、放熱性を向上でき、LED12の高電流化、高光度化を実現することができる。
(3)配線基板11を少なくとも2つに分割できることにより、LED12や抵抗体14等の熱源を分散でき、電子部品同士の熱影響を軽減できる。この点からもLED12の高電流化、高光度化を実現することができる。
(4)上記(2)及び(3)により、発熱を効率よく逃がすことができ、LED12の長寿命化が可能となる。
(5)照射範囲19が360度となり、全周囲の配光が可能となる。
(6)特に、図3に示すように、リフレクタ15が設置されている場合、リフレクタ15を最大限に有効活用ができる。
(7)実施例1では、1枚の配線基板11に2個のLED12を配置したが、1個でも360度全周囲の配光が可能となる。また、3個以上でもよい。
図4は、実施例2を示すもので、口金13の内部に無垢の熱伝導体20を充填することで、配線基板11、LED12、抵抗体14、その他の電子部品から発せられる熱を熱伝導体20を介して口金13に伝導して放熱性を向上させた例である。
このことにより、LED12のより一層の高電流化、高光度化を実現することができる。
図5は、実施例3を示すもので、透光カバー16の一部、例えば、背面の一部の範囲(θ3)を曇りガラスのようなシボ加工などの拡散面21とした例を示している。このような構成とすることで、リフレクタ15のない灯具に使用する場合、背部に回り込む光を視線方向24の方向に集めるようにすることができる。拡散面21は、完全反射または半透明の薄膜で形成することもできる。
このような構成とすることで、車内灯等に使用することで、余分な部品なしで光を有効に利用できる。
図6は、実施例4を示すもので、LED12の前にわずかな隙間をもって円錐形の円錐反射面22を配置した例を示している。図1に示す例では、LED12からの対向するLED12側に向かう光線が外部へ出ていかないでロスとなる恐れがあるが、図6に示すような構成とすることにより、LED12の光線は、全反射の円錐反射面22で反射され、光のロスをなくすことができる。また、全反射面の角度を調整することで、LED12の光源を人間の目に見せることなく視線方向24へ照射光を指向させることができる。
図7は、実施例5を示すもので、LED12の前に屈折レンズ23を配置した例を示している。この例によれば、任意の方向への指向性の向上というよりは、全体的な拡散性を重視した場合に使用される。
図8は、実施例6を示すもので、それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に3枚の3角形からなるピラミッド型基板25をそれぞれ配置し、このピラミッド型基板25にそれぞれLED12を搭載した例を示している。従来の1組の3枚基板仕様では、それぞれの口金13の橋渡し構造による影ができていたが、左右に分けた2組のピラミッド型基板25としたため、従来に比較してワイドな配光が得られる。
図9は、実施例7を示すもので、それぞれの口金13の内側に臨ませて円板状のベース基板27を設け、このベース基板27の前面に4枚の4角形基板を4角錐の台形になるようにし、かつ、これらの全周囲の4面と、頂点の1面の5面からなるドーム型基板26にする。そして、全周囲の4面のそれぞれにLED12を搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLED28を搭載する。このように、左右に分けた2組のドーム型基板26とし、かつ、全周囲の4面のそれぞれにLED12を搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLED28を搭載たため、さらにワイドな配光で、かつ、全面発光とすることができる。
10…従来のLEDバルブ、11…配線基板、12…LED、13…口金、14…抵抗体、15…リフレクタ、16…透光カバー、17…リード線、18…排熱孔、19…照射範囲、20…熱伝導体、21…拡散面、22…円錐反射面、23…屈折レンズ、24…視線方向、25…ピラミッド型基板、26…ドーム型基板、27…ベース基板、28…ドームレンズ付きLED。

Claims (8)

  1. 両端の口金の間に配置した配線基板にLEDを搭載し、前記両端の口金の間を透光カバーで被覆したLEDバルブにおいて、前記配線基板は、少なくとも2つに分割し、この分割された配線基板を前記それぞれの口金に臨ませて配置したことを特徴とするLEDバルブ。
  2. 両端の口金を結ぶ線と略直交する方向を視線方向としたとき、それぞれのLEDの発光面は、互いに対峙し、かつ、前記視線方向と略平行になるように配置したことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  3. 口金の内部に、配線基板に搭載した電子部品の発熱を口金に逃がすための熱伝導体を設けたことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  4. 透光カバーは、透明管からなり、この透光カバーの一部を拡散面としたことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  5. LEDの前面に臨ませて円錐反射面を配置したことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  6. LEDの前面に臨ませて屈折レンズを配置したことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  7. それぞれの口金の内側に臨ませて円板状のベース基板を設け、このベース基板の前面に3枚の3角形からなるピラミッド型基板をそれぞれ配置し、このピラミッド型基板にそれぞれLEDを搭載したことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
  8. それぞれの口金の内側に臨ませて円板状のベース基板を設け、このベース基板の前面に4枚の4角形基板を4角錐の台形になるように配置し、かつ、これらの全周囲の4面と、頂点の1面の5面からなるドーム型基板26とし、全周囲の4面のそれぞれにLEDを搭載し、頂点の1面にドームレンズ付きLEDを搭載したことを特徴とする請求項1記載のLEDバルブ。
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