JP2023064869A - シート製造装置の制御方法、およびシート製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
シートを製造するシート製造装置に、前記シートの製造を停止させる停止信号を入力する停止信号入力工程と、
前記停止信号入力工程の後に、前記シート製造装置のブロワーを制御して、前記シート製造装置の所定エリアを乾燥させる乾燥工程と、
を含む。
シートを製造する製造部と、
前記製造部を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、前記製造部の稼働を停止させる停止信号を受け付けた場合に、前記製造部のブロワーを制御して、前記製造部の所定エリアを乾燥する処理を行う。
1.1. シート製造装置
1.1.1. 全体の構成
まず、第1実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係るシート製造装置100を模式的に示す図である。
シート製造装置100の製造部110は、例えば、加湿器120を含む。さらに、シート製造装置100の製造部110は、例えば、第1接続管140と、分岐管142と、第1ブロワー150と、第2ブロワー152と、湿度センサー160と、を含む。
シート製造装置100は、制御部170を含む。制御部170は、例えば、プロセッサーと、主記憶装置と、外部との信号の入出力を行う入出力インターフェースと、を有するコンピューターによって構成されている。制御部170は、例えば、主記憶装置に読み込んだプログラムをプロセッサーが実行することによって、種々の機能を発揮する。具体的には、制御部170は、シート製造装置100の製造部110を制御する。なお、制御部170は、コンピューターではなく、複数の回路の組み合わせによって構成されてもよい。
次に、第1実施形態に係るシート製造装置100の制御方法について、図面を参照しながら説明する。図2は、第1実施形態に係るシート製造装置100の制御方法を説明するためのフローチャートである。
シート製造装置100の制御方法では、シートSを製造するシート製造装置100に、シートSの製造を停止させる停止信号を入力する停止信号入力工程と、停止信号入力工程の後に、シート製造装置100のブロワー150,152を制御して、シート製造装置100の所定エリア130を乾燥させる乾燥工程と、を含む。そのため、シート製造装置100の制御方法では、シートSの製造を停止させた後に、シート製造装置100内の湿気を低減することができる。その結果、シートSの製造を停止させた後に、湿気によって錆が発生したり雑菌が繁殖したりする可能性を小さくすることができる。
2.1. シート製造装置
次に、第2実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図4は、第2実施形態に係るシート製造装置200を模式的に示す図である。
次に、第2実施形態に係るシート製造装置200の制御方法について、図面を参照しながら説明する。図5は、第2実施形態に係るシート製造装置200の制御方法を説明するためのフローチャートである。
シート製造装置200の制御方法では、シート製造装置200は、原料を解繊する解繊部20と、解繊部20で発生した熱を吸引するサクション機構43と、サクション機構43と加湿器120とを接続する第2接続管144と、を含み、加湿器120は、水分の気化を利用する気化式加湿器である。そのため、シート製造装置200の制御方法では、解繊部20で発生した熱を、加湿器120に送ることができる。これにより、加湿器120において水分を気化させることによって奪われる熱を、補填することができる。
3.1. シート製造装置
次に、第3実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図8は、第3実施形態に係るシート製造装置300を模式的に示す図である。
次に、第3実施形態に係るシート製造装置300の制御方法について、図面を参照しながら説明する。図9は、第3実施形態に係るシート製造装置300の制御方法を説明するためのフローチャートである。
シート製造装置300の制御方法では、判定工程の後であって乾燥工程の前に、湿度センサー160の検出値が、環境湿度を検出する環境湿度センサー162の検出値よりも高いか否か判定する湿度判定工程を含む。湿度判定工程において、湿度センサー160の検出値が、環境湿度センサー162の検出値よりも高いと判定した場合は、乾燥工程において、外気で所定エリア130を乾燥させ、湿度判定工程において、湿度センサー160の検出値が、環境湿度センサー162の検出値よりも高くないと判定した場合は、乾燥工程において、解繊部20で発生した熱で所定エリア130を乾燥させる。そのため、シート製造装置300の制御方法では、効率よく所定エリア130を乾燥させることができる。
4.1. シート製造装置
次に、第4実施形態に係るシート製造装置について、図面を参照しながら説明する。図10は、第4実施形態に係るシート製造装置400を模式的に示す図である。
次に、第4実施形態に係るシート製造装置400の制御方法について説明する。第4実施形態に係るシート製造装置400の制御方法は、上述した図5に示す第2実施形態に係るシート製造装置200の制御方法において、ステップS34で第1ブロワー150を駆動させると同時にヒーター180を駆動させ、ステップS38で第1ブロワー150および第2ブロワー152の駆動を停止させると同時にヒーター180の駆動を停止させること以外は、シート製造装置200の制御方法と、基本的に同様である。したがって、その詳細な説明を省略する。
シート製造装置400では、製造部110は、所定エリア130を加湿する加湿器120と、加湿器120内に設けられたヒーター180と、を有する。そのため、シート製造装置400では、加湿器120内の水分を分岐管142から排出させる際に、ヒーター180の熱によって加湿器120内の濡れている部分を効率的に乾燥させることができる。さらに、解繊部20で発生した熱を所定エリア130に送る際に、ヒーター180の熱を所定エリア130に送ることにより、所定エリア130が結露したとしても、結露によって濡れた部分を効率的に乾燥させることができる。
シートを製造するシート製造装置に、前記シートの製造を停止させる停止信号を入力する停止信号入力工程と、
前記停止信号入力工程の後に、前記シート製造装置のブロワーを制御して、前記シート製造装置の所定エリアを乾燥させる乾燥工程と、
を含む。
前記所定エリアに設けられた湿度センサーの検出値に基づいて、前記所定エリアの乾燥が必要か否か判定する判定工程を含み、
前記判定工程において前記所定エリアの乾燥が必要と判定した場合に、前記乾燥工程を行ってもよい。
前記湿度センサーの検出値に基づいて、前記乾燥工程に要する時間を算出する工程を含んでもよい。
前記シート製造装置は、
前記所定エリアを加湿する加湿器と、
前記加湿器と前記所定エリアとを接続する第1接続管と、
前記第1接続管に設けられた前記ブロワーとしての第1ブロワーと、
前記第1接続管に設けられ、前記第1接続管の経路において前記第1ブロワーよりも前記所定エリア側に位置する前記ブロワーとしての第2ブロワーと、
前記第1ブロワーと前記第2ブロワーとの間の前記第1接続管から分岐する分岐管と、
を含んでもよい。
前記乾燥工程では、前記第1ブロワーの駆動を停止させた状態で前記第2ブロワーを駆動させることにより、前記分岐管から供給される外気を前記所定エリアに送風させてもよい。
前記シート製造装置は、
原料を解繊する解繊部と、
前記解繊部で発生した熱を吸引する吸引部と、
前記吸引部と前記式加湿器とを接続する第2接続管と、
を含み、
前記加湿器は、水分の気化を利用する気化式加湿器であってもよい。
前記乾燥工程の前に、前記第2ブロワーの駆動を停止させた状態で前記第1ブロワーを駆動させることにより、前記式加湿器内の水分を前記分岐管から排出させる工程を含み、
前記乾燥工程では、前記第1ブロワーおよび前記第2ブロワーを駆動させることにより、前記吸引部で吸引された前記熱を、前記所定エリアに送ってもよい。
前記判定工程の後であって前記乾燥工程の前に、前記湿度センサーの検出値が、環境湿度を検出する環境湿度センサーの検出値よりも高いか否か判定する湿度判定工程を含み、
前記湿度判定工程において、前記湿度センサーの検出値が、前記環境湿度センサーの検出値よりも高いと判定した場合は、前記乾燥工程において、外気で前記所定エリアを乾燥させ、
前記湿度判定工程において、前記湿度センサーの検出値が、前記環境湿度センサーの検出値よりも高くないと判定した場合は、前記乾燥工程において、前記熱で前記所定エリアを乾燥させてもよい。
前記所定エリアは、原料を粗砕する粗砕エリア、粗砕され解繊された解繊物を選別する選別エリア、選別された前記解繊物を堆積させてシートを形成するシート形成エリア、または前記シートを切断する切断エリアである。
シートを製造する製造部と、
前記製造部を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、前記製造部の稼働を停止させる停止信号を受け付けた場合に、前記製造部のブロワーを制御して、前記製造部の所定エリアを乾燥する処理を行う。
前記製造部は、
前記所定エリアを加湿する加湿器と、
前記加湿器内に設けられたヒーターと、
を有してもよい。
Claims (11)
- シートを製造するシート製造装置に、前記シートの製造を停止させる停止信号を入力する停止信号入力工程と、
前記停止信号入力工程の後に、前記シート製造装置のブロワーを制御して、前記シート製造装置の所定エリアを乾燥させる乾燥工程と、
を含む、シート製造装置の制御方法。 - 請求項1において、
前記所定エリアに設けられた湿度センサーの検出値に基づいて、前記所定エリアの乾燥が必要か否か判定する判定工程を含み、
前記判定工程において前記所定エリアの乾燥が必要と判定した場合に、前記乾燥工程を行う、シート製造装置の制御方法。 - 請求項2において、
前記湿度センサーの検出値に基づいて、前記乾燥工程に要する時間を算出する工程を含む、シート製造装置の制御方法。 - 請求項2または3において、
前記シート製造装置は、
前記所定エリアを加湿する加湿器と、
前記加湿器と前記所定エリアとを接続する第1接続管と、
前記第1接続管に設けられた前記ブロワーとしての第1ブロワーと、
前記第1接続管に設けられ、前記第1接続管の経路において前記第1ブロワーよりも前記所定エリア側に位置する前記ブロワーとしての第2ブロワーと、
前記第1ブロワーと前記第2ブロワーとの間の前記第1接続管から分岐する分岐管と、
を含む、シート製造装置の制御方法。 - 請求項4において、
前記乾燥工程では、前記第1ブロワーの駆動を停止させた状態で前記第2ブロワーを駆動させることにより、前記分岐管から供給される外気を前記所定エリアに送風させる、シート製造装置の制御方法。 - 請求項4において、
前記シート製造装置は、
原料を解繊する解繊部と、
前記解繊部で発生した熱を吸引する吸引部と、
前記吸引部と前記加湿器とを接続する第2接続管と、
を含み、
前記加湿器は、水分の気化を利用する気化式加湿器である、シート製造装置の制御方法。 - 請求項6において、
前記乾燥工程の前に、前記第2ブロワーの駆動を停止させた状態で前記第1ブロワーを駆動させることにより、前記加湿器内の水分を前記分岐管から排出させる工程を含み、
前記乾燥工程では、前記第1ブロワーおよび前記第2ブロワーを駆動させることにより、前記吸引部で吸引された前記熱を、前記所定エリアに送る、シート製造装置の制御方法。 - 請求項6において、
前記判定工程の後であって前記乾燥工程の前に、前記湿度センサーの検出値が、環境湿度を検出する環境湿度センサーの検出値よりも高いか否か判定する湿度判定工程を含み、
前記湿度判定工程において、前記湿度センサーの検出値が、前記環境湿度センサーの検出値よりも高いと判定した場合は、前記乾燥工程において、外気で前記所定エリアを乾燥させ、
前記湿度判定工程において、前記湿度センサーの検出値が、前記環境湿度センサーの検出値よりも高くないと判定した場合は、前記乾燥工程において、前記熱で前記所定エリアを乾燥させる、シート製造装置の制御方法。 - 請求項1ないし8のいずれか1項において、
前記所定エリアは、原料を粗砕する粗砕エリア、粗砕され解繊された解繊物を選別する選別エリア、選別された前記解繊物を堆積させて前記シートを形成するシート形成エリア、または前記シートを切断する切断エリアである、シート製造装置の制御方法。 - シートを製造する製造部と、
前記製造部を制御する制御部と、
を含み、
前記制御部は、前記製造部の稼働を停止させる停止信号を受け付けた場合に、前記製造部のブロワーを制御して、前記製造部の所定エリアを乾燥する処理を行う、シート製造装置。 - 請求項10において、
前記製造部は、
前記所定エリアを加湿する加湿器と、
前記加湿器内に設けられたヒーターと、
を有する、シート製造装置。
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