JP3041312U - 路面切断装置 - Google Patents
路面切断装置Info
- Publication number
- JP3041312U JP3041312U JP1997001547U JP154797U JP3041312U JP 3041312 U JP3041312 U JP 3041312U JP 1997001547 U JP1997001547 U JP 1997001547U JP 154797 U JP154797 U JP 154797U JP 3041312 U JP3041312 U JP 3041312U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- belt
- road surface
- cutting device
- cutter blade
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- Road Repair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でカッターブレードの回転方向を
変更すること。 【解決手段】 路面切断装置は、エンジンと、カッター
ブレードとを備えている。エンジンの原動軸20には、
原動プーリ22が固設されている。カッターブレード
は、シャフト24により支持され、その一端には、從動
プーリ26が固設されている。エンジンの回転力を伝達
する動力伝達機構は、正,逆回転用ベルト50,52
と、中間プーリ54,56とテンションプーリ58とか
ら構成され、中間プーリ54,56は、従動プーリ26
を中心にして、その両側に配置されている。正回転用ベ
ルト50は、内面側に歯が設けられたタイミングベルト
で構成され、ブレードを正方向に回転させる際に、原動
プーリ22と従動プーリ26との間に直接捲回される。
逆回転用ベルト52は、内,外面側に歯が設けられたタ
イミングベルトで構成され、原動プーリ22から中間プ
ーリ54を経て、従動プーリ26の内側に捲回された後
に、中間プーリ56の外側を経て、原動プーリ22の外
側に捲回される。
変更すること。 【解決手段】 路面切断装置は、エンジンと、カッター
ブレードとを備えている。エンジンの原動軸20には、
原動プーリ22が固設されている。カッターブレード
は、シャフト24により支持され、その一端には、從動
プーリ26が固設されている。エンジンの回転力を伝達
する動力伝達機構は、正,逆回転用ベルト50,52
と、中間プーリ54,56とテンションプーリ58とか
ら構成され、中間プーリ54,56は、従動プーリ26
を中心にして、その両側に配置されている。正回転用ベ
ルト50は、内面側に歯が設けられたタイミングベルト
で構成され、ブレードを正方向に回転させる際に、原動
プーリ22と従動プーリ26との間に直接捲回される。
逆回転用ベルト52は、内,外面側に歯が設けられたタ
イミングベルトで構成され、原動プーリ22から中間プ
ーリ54を経て、従動プーリ26の内側に捲回された後
に、中間プーリ56の外側を経て、原動プーリ22の外
側に捲回される。
Description
【0001】
本考案は、路面切断装置に関し、特に、切断装置のカッターブレードの回転方 向を変更する技術に関するものである。
【0002】
コンクリート或いはアスファルト舗装道路の改修工事や、路面下にガス管や電 力ケーブル管などの埋設物を新設ないしは補修する工事では、先ず、既存路面の 切断が行われる。この種の切断に用いる装置として、路面切断装置が知られてい る。
【0003】 路面切断装置は、一般に、台車上に裁置されたエンジンと、台車の下部に昇降 可能に突出し、エンジンに連繋して回転するカッターブレードとを備え、台車を 移動させつつカッターブレードを下降させて、カッターブレードを路面に押しつ けつつ回転させることで、台車の移動方向に沿って路面より所定深度までを連続 的に切断していく。
【0004】 この場合のカッターブレードの回転方向は、台車の自重をカッターブレードに 作用させて、切断効率を上げるために、上方から下方側に向けて回転させるアン ダーカットと呼ばれる方法が一般的であった。
【0005】 ところが、このような方向にカッターブレードを回転させると、切断に伴う汚 泥の跳ね上げが、後方に向かうため、切断装置の操作が難しくなるなどの問題が あって、例えば、実願平6−11364号には、カッターブレードを下方側から 上方に向けて回転させるアッパーカットと呼ばれる方法が提案されている。
【0006】 ところで、路面切断装置の使用者サイドから考えると、カッターブレードの回 転方向は、任意に選択できることが望ましい。エンジンにより回転駆動されるカ ッターブレードの回転方向を変更する手段としては、例えば、エンジンとカッタ ーブレードとの間に変速機やギアを介在させることが考えられる。
【0007】 しかしながら、このような回転方向の変換手段には、以下に説明する技術的な 課題があった。
【0008】
すなわち、この種の路面切断装置のエンジンとカッターブレードとの間の動力 伝達機構には、通常、ベルト方式が採用されており、例えば、既存の路面切断機 に前述したような変速機,ギアの変換手段を取付けようとすると、構造が複雑に なるだけでなく、大幅な改造を余儀なくされ、改造費用がかなり高くなるという 問題があった。
【0009】 本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであって、大幅な改造を伴 うことなく、比較的簡単な構成によりカッターブレードの回転方向を変更するこ とができる路面切断装置を提供することにある。
【0010】
前記目的を達成するために、本考案は、台車上に裁置されたエンジンと、前記 台車に回転自在に支持され、前記エンジンにより回転駆動されて路面を切断する カッターブレードとを備えた路面切断装置において、前記エンジンの回転方向を 常時一定方向に回転駆動させるとともに、前記エンジンの出力軸に設けられた原 動プーリと前記カッターブレードに設けられた従動プーリとの間に捲回される正 回転用のベルトと、前記前記従動プーリの両側に一対の中間プーリを配置し、前 記原動プーリへの捲回方向が前記正回転用ベルトと異なるように捲回される逆回 転用ベルトとを設けた。 このように構成された路面切断装置によれば、正ないしは逆回転ベルトを掛け 変えることにより、カッターブレードの回転方向を変換することができる。 前記正回転用ベルトは、一方の面に走行方向と直交する方向に延びる歯を有す るタイミングベルトで構成するとともに、前記逆回転用ベルトは、両方の面に走 行方向と直交する方向に延びる歯を有するタイミングベルトで構成し、前記原動 ,従動および中間プーリに前記歯部に嵌合する凹溝を設けることができる。 この構成によれば、スリップを起こすことなく回転力をカッターブレードに伝 達することができる。 前記正および逆回転用ベルトの捲回途中に、前記各ベルトの張力を調整するテ ンションプーリを設けることができる。 この構成によれば、ベルトの張力をテンションプーリで適正に保ことができる 。 前記テンションプーリは、前記正,逆回転用ベルトの捲回経路の内部側に設置 され、前記正,逆回転ベルト用の双方の張力調整を行うようすることができる。 この構成によれば、張力調整用のテンションプーリが1つで済む。
【0011】
以下、本考案の好適な実施の形態について、添付図面を参照にして詳細に説明 する。図1から図6は、本考案にかかる路面切断装置の一実施例を示している。 同図に示す路面切断装置は、エンジン10と、カッターブレード 12と、冷却装置14とを有している。これらの各装置は、車輪16を備えた移 動自在な台車18上に搭載されている。
【0012】 エンジン10は、例えば、ガソリン,重油などにより駆動されるものであって 、その一端側に突出する原動軸20には、原動プーリ22が固設されている。カ ッターブレード12は、例えば、ダイヤモンド粒砥を保持して円盤状に形成され たものであって、その中心に設けられたブレードシャフト24により支持されて いる。
【0013】 ブレードシャフト24は、この実施例では、台車18の長手方向の一端部側に 、長手方向と直交するように配置され、図外の軸受けなどにより台車18に回転 自在に支持されている。
【0014】 ブレードシャフト24の一端側には、從動プーリ26が固設されている。冷却 装置14は、空冷装置30と水冷装置32とから構成されている。空冷装置30 は、エンジン10の原動軸20と反対側に突設設置され、エンジン10により回 転駆動される冷却ファン34と、この冷却ファン34の前方に対向設置されたラ ジエータ36と、エンジン10に付設されたウォータポンプ38とを有している 。
【0015】 空冷装置30のウォータポンプ38とラジエータ36とは、第1連通ホース4 0を介して接続され、ラジエータ36と水冷装置32とは、第2連通ホース42 を介して接続され、水冷装置32とエンジン10とが第3連通ホース44を介し て接続されていて、これらの連通ホース40,42,44によりエンジン10と 空冷および水冷装置30,32との間を連通接続するエンジン冷却水Aの循環経 路が形成され、水冷装置32は、この循環経路内において、ラジエータ36の前 流側に設置されている。
【0016】 また、水冷装置32には、水タンク46に一端が接続されたブレード冷却水B の供給ホース48の一端が接続されるとともに、水冷装置32とブレード12の 外周を覆うブレードカバー50との間に、ブレード冷却水Bを供給する給水ホー ス52が設置されている。
【0017】 エンジン10の回転力を従動プーリ26側に伝達する動力伝達機構は、正,逆 回転用ベルト50,52と、一対の第1,2中間プーリ54,56とテンション プーリ58とから構成されている。
【0018】 原動および従動プーリ22,26を含む各プーリ54,56,58は、図2, 3にその配置状態を示すように、台車18の一側面側において、同一平面上に配 置されていて、図示省略のカバーにより覆われる。
【0019】 第1および第2中間プーリ54,56は、台車18の一側面側に回転可能に設 置され、従動プーリ26を中心にして、中間プーリ26を挟むようにその両側に 配置されている。
【0020】 正回転用ベルト50は、内面側に走行方向と直交する方向に延びる歯が設けら れたタイミングベルトで構成されていて、図2にその捲回状態を示すように、原 動プーリ22と従動プーリ26と外側間に直接捲回される。
【0021】 逆回転用ベルト52は、内,外面側に走行方向と直交する方向に延びる歯がそ れぞれ設けられたタイミングベルトで構成されていて、図3にその捲回状態を示 すように、原動プーリ22から第1中間プーリ54を経て、従動プーリ26の内 側に捲回された後に、第2中間プーリ56の外側を経て、原動プーリ22の外側 に捲回される。
【0022】 原動および従動プーリ22,26を含む各プーリ54,56,58には、タイ ミングベルトの歯に対応した凹溝がそれぞれ設けられている。一方、テンション プーリ58は、正,逆回転ベルト50,52の張力を調整するためのものであり 、ベルト50,52の捲回経路の内側に配置されている。
【0023】 図4から図6にテンションプーリ58の一例を示している。同図に示したテン ションプーリ58は、アイドラプーリ60と、このアイドラプーリ60を回転可 能に支持するアーム62と、アーム62の一端が固設された角形内筒64と、角 形内筒64を収納する角形外筒66とを備えている。
【0024】 角形内筒64と外筒66とは、図6に示すように、周方向に45度ズレた状態 で配置され、角形外筒66の各角部には、4本のゴムロッド68がそれぞれ挿入 されている。
【0025】 角形外筒66は、取付板70に固設され、取付板70は、台車18側に設けら れたプレート72に取付ボルト74により固定されている。このように構成され たテンションプーリ58によれば、角形内筒64が図6に矢印で示す方向に回動 すると、ゴムロッド68が角形内筒64と角形外筒66との間で挟圧され、ゴム の弾発力により元の状態に戻ろうとする力が作用する。
【0026】 本実施例のテンションプーリ58では、このようなゴムロッド68の弾発力を 利用して、正,逆回転用ベルト50,52の張力を調整する。この場合、テンシ ョンプーリ58の固定位置は、取付ボルト74を緩めて、再固定することにより 、各ベルト50,52に対する位置調整が行われる( 図2,3参照)。
【0027】 さて、以上のように構成された路面切断装置においては、エンジン10の回転 方向は、常時一定方向に保たれる。そして、カッターブレード12の回転方向を 変更する際には、正ないしは逆回転ベルト50,52を掛け変えることによりの 回転方向の変換が行われる。
【0028】 つまり、正回転用ベルト50を原動および従動プーリ22,26間に直接捲回 して、図2に示すように、カッターブレード12を正回転させていたとすると、 逆回転用ベルト52を中間プーリ54,56を介して、図3に示すように、従動 プーリ26に逆方向から巻き掛けかけることで、カッターブレード12の回転方 向が変換される。
【0029】 このような回転方向の変更手段によれば、中間プーリ54,56を設置し、逆 回転用ベルト52を準備して置くことだけで済むので、既存の路面切断機に対し ても、大幅な改造をすることなく簡単に適用できる。
【0030】 また、本実施例では、正回転用ベルト50は、一方の面に走行方向と直交する 方向に延びる歯を有するタイミングベルトで構成するとともに、逆回転用ベルト 52は、両方の面に走行方向と直交する方向に延びる歯を有するタイミングベル トで構成し、原動,従動22,26および中間プーリ54,56に歯に嵌合する 凹溝を設けているので、スリップを起こすことなく回転力をカッターブレード1 2に伝達することができる。
【0031】 また、正および逆回転用ベルト50,52の捲回途中に、各ベルト50,52 の張力を調整するテンションプーリ58を設けているので、ベルト50,52の 張力をテンションプーリで適正に保ことができる。
【0032】 さらに、テンションプーリ58は、正,逆回転用ベルト50,52の捲回経路 の内部側に設置され、正,逆回転用ベルト50,52の双方の張力調整を行うの で、張力調整用のテンションプーリ58が1つで済む。
【0033】
以上詳細に説明したように、この考案にかかる路面切断装置によれば、大幅な 改造を伴うことなく、比較的簡単な構成によりカッターブレードの回転方向を変 更することができる。
【図1】この考案にかかる路面切断装置の上面図であ
る。
る。
【図2】図1の路面切断装置のカッターブレードを正回
転させる際の動力伝達機構の側面図である。
転させる際の動力伝達機構の側面図である。
【図3】図1の路面切断装置のカッターブレードを逆回
転させる際の動力伝達機構の側面図である。
転させる際の動力伝達機構の側面図である。
【図4】図1の路面切断装置のテンションプーリの正面
図である。
図である。
【図5】図1の路面切断装置のテンションプーリの取付
状態の側面図である。
状態の側面図である。
【図6】図1の路面切断装置のテンションプーリの要部
断面図である。
断面図である。
10 エンジン 12 カッターブレード 22 原動プーリ 24 ブレードシャフト 26 従動プーリ 50 正回転用ベルト 52 逆回転用ベルト 54 第1中間プーリ 56 第2中間プーリ 58 テンションプーリ
Claims (4)
- 【請求項1】 台車上に裁置されたエンジンと、前記台
車に回転自在に支持され、前記エンジンにより回転駆動
されて路面を切断するカッターブレードとを備えた路面
切断装置において、 前記エンジンの回転方向を常時一定方向に回転駆動させ
るとともに、 前記エンジンの出力軸に設けられた原動プーリと前記カ
ッターブレードに設けられた従動プーリとの間に捲回さ
れる正回転用のベルトと、 前記前記従動プーリの両側に一対の中間プーリを配置
し、前記原動プーリへの捲回方向が前記正回転用ベルト
と異なるように捲回される逆回転用ベルトとを設けたこ
とを特徴とする路面切断装置。 - 【請求項2】 前記正回転用ベルトは、一方の面に走行
方向と直交する方向に延びる歯を有するタイミングベル
トで構成するとともに、前記逆回転用ベルトは、両方の
面に走行方向と直交する方向に延びる歯を有するタイミ
ングベルトで構成し、前記原動,従動および中間プーリ
に前記歯に嵌合する凹溝を設けたことを特徴とする請求
項1記載の路面切断装置。 - 【請求項3】 前記正および逆回転用ベルトの捲回途中
に、前記各ベルトの張力を調整するテンションプーリを
設けたことを特徴とする請求項2記載の路面切断装置。 - 【請求項4】 前記テンションプーリは、前記正,逆回
転用ベルトの捲回経路の内部側に設置され、前記正,逆
回転用ベルトの双方の張力調整を行うようにしたことを
特徴とする請求項3記載の路面切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997001547U JP3041312U (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 路面切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997001547U JP3041312U (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 路面切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3041312U true JP3041312U (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=43175844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997001547U Expired - Lifetime JP3041312U (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 路面切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041312U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102117289B1 (ko) * | 2019-12-12 | 2020-06-01 | 장세동 | 탑승형 도로 절단장치 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP1997001547U patent/JP3041312U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102117289B1 (ko) * | 2019-12-12 | 2020-06-01 | 장세동 | 탑승형 도로 절단장치 |
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