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JP3202685U - 学習模型 - Google Patents

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Abstract

【課題】札を用いて、その札の識別を簡単にでき、また、視覚的に複式簿記の加算計算や、常に貸借平均を保つなどの仕組みを、簡単に学習できる学習模型を提供する。【解決手段】複式簿記を構成する勘定科目、金額と帳票の模型をつくり、学習者がブロックなどの図表や勘定科目の文字、金額の数字を書かないですむように、予め勘定科目と金額が記され、高さで金額の大きさを表す札4、5を用いて、学習者が、予めレイアウトされた帳票を模した盤に、札4、5を手動18で並べながら、じっくり複式簿記の加算計算や、常に貸借平均を保ちながら勘定が動く仕組みを簡単に学習できるようにしている。【選択図】図1

Description

本発明は、複式簿記学習の教材に関する。
従来、複式簿記の仕組みは書籍、画像を含む講座により学習されていた。
複式簿記は、事業の活動での取引を、その原因と結果を同額として、2面で同時に記録し、勘定をまとめると、貸借平均という関係が常に成り立つ記帳方法であり、また、一貫して左側を借方、右側を貸方と呼ぶ。
貸借平均は、たとえば集めた金額=使った金額+残った金額または儲けた金額などの、原因と結果となる2つの明細群を、借方と貸方に合計同額で表わすことができるように、勘定の関係が成り立っているということである。
一定期間、記録は金額の増加と減少のたびに積み上げられ、個々の金額の明細は増減別に勘定科目という器の借方と貸方の2列に記録され、残高は増加合計から減少合計を除いて算出するが、この計算方法は加算計算と呼ばれる。
複式簿記では、記録方法は仕訳と呼ばれ、2面を借方、貸方として、勘定科目と金額を合計で貸借平均が成り立つように記述し、結果として借方に記述された勘定科目の金額はその勘定科目の借方に、貸方に記述された勘定科目の金額はその勘定科目の貸方に記帳する規則であり、その作業を転記と呼ぶ。
勘定科目は要素と呼ばれる資産、負債、純資産、収益、費用に属するものと、それに属さないものがあり、仕訳では要素は貸借平均を確認する時に重要である。
勘定科目には、資産、費用では金額増加の場合は借方に、金額減少の場合は貸方に明細を記録し、負債、純資産、収益では金額増加の場合は貸方に、金額減少の場合は借方に明細を記録するが、それらの要素に属さない勘定科目の場合は、個々の定義に合わせて記録するように定義されている。
複式簿記は加算計算や、常に貸借平均を保つなどの仕組みが特殊であり、学習者は理解するために、勘定科目の金額の大きさに比例する高さのブロック21、ブロック22(図4)のような図表を描くことや、勘定科目名や金額を書くこと、あるいは加減計算を繰り返して学習しており、手間がかかっている。
また、学習者がブロックを描く代わりに、札に勘定科目と金額を記し、高さで金額を表す札を作成するのは手間がかかり、さらに、作成した札の裏面が白紙であると、札の集まりのなかでは表裏が混在して選び出しにくく、記される内容に勘定科目が属する要素が明示されていないと、仕訳で適用しても貸借平均していることを迅速に識別できない。
そのほか、初学者にとっては、複式簿記の仕組み、および勘定科目全体で、仕訳と転記などにより、貸借平均を保ちながら勘定が動く様子が、視覚的に簡単にわかることが望まれている。
本考案は、複式簿記を構成する勘定科目、金額と帳票の模型をつくり、学習者がブロックなどの図表や勘定科目の文字、金額の数字を書かないですむように、ブロックの代わりとして、予め勘定科目と金額が記され、勘定科目の金額の大きさに比例する高さの札を用いており、さらには表裏面に勘定科目および金額を記すこと、下地または文字色を異なるようにすること、および記された勘定科目が属する要素毎に下地または文字色を異なるようにすることも含め、札の識別を簡単にしている。
予め枠がレイアウトされた帳票を模した盤を用意して、寸法がその記された金額に比例した高さの札を手動で並べることで、視覚的に複式簿記の加算計算や、常に貸借平均を保つなどの仕組みを、簡単に学習できるようにしている。
勘定科目全体を模した盤は、仕訳と転記による勘定の動きを鳥瞰して、常に貸借平均が保たれる仕組みを視覚的に把握できるようにするため、左側に縦に資産、費用の勘定科目の借方と貸方の2列、右側に縦に負債、純資産、収益の勘定科目の借方と貸方の2列を配置し、該4列の上または下に、勘定科目金額の増加の列、および勘定科目金額の減少の列であることを表す印を附すこともできるほか、該4列の上または下に、上記5つの要素に含まれない勘定科目の借方と貸方の2列のみの枠を納めなければならないという課題を、請求項1、2の考案により解決し、1つのレイアウトに納めている。
盤には、予め文字や均等な間隔で縦に目盛が記された枠をレイアウトすることもでき、必要であれば長さで金額の大きさを計り、配置や簡易計算を容易にすることもできる。
上述したとおり、本学習模型では、学習者が手動でじっくり確認しながら、札を移動させて盤上に配置するため、複式簿記の動きを着実に把握できる。
学習者がブロックなどの図表や勘定科目の文字、金額の数字をいっさい書かないで複式簿記の仕組みを学習できる。
札は記された金額に比例した高さなので、それのみで、または札や盤にレイアウトされた枠に記された目盛を読みとりながら、簡単な勘定科目残高の計算ができ、勘定の動きや、勘定科目全体での貸借平均の様子を確認できる。
さらに、仕訳から転記する作業を模して札を移動させる際、盤上で配置する列に、勘定科目の金額の増加、減少の列であることを表す印を附すこともでき、その場合は仕訳と転記により勘定科目全体で、貸借平均が保たれつつ、勘定科目の金額が増加、減少する様子を確認しながら学習できる。
また、札の下地や文字の色付けを、勘定科目が属する要素毎に異なるようにすると、転記で盤に並べられた札をみれば、盤上での要素の配置は決まっているため、正しく転記できたか確認できる。
さらに、表面の色を要素毎の色とは異なるものに統一した場合は、仕訳の結果として札を配置する際に、それを使って要素を見ないで、札の勘定科目名のみで識別して仕訳するという訓練もでき、仕訳が正しいかどうか確認する時には、札を裏返せばすぐに要素が確認できる。
そのほか、勘定科目全体を模した盤は、資産、費用、負債、純資産、収益の勘定科目は左右2列ずつの、計4列の枠に納め、そのいずれの要素にも属さない勘定科目の、借方と貸方の2列も合わせて1つのレイアウトに納めており、勘定科目全体と貸借平均の様子を表現できる。
学習準備の際、札を集まりの中から選ぶ場合、表裏面両面に同じ勘定科目と金額を記すことで、識別が簡単になるとともに、札の下地や文字の色付けを、表裏面や、勘定科目が属する要素毎やそれ以外で異なるようにすることで、札の集まり、もしくは盤に並べられた札の中からの識別が簡単になる。
仕訳と転記の説明図である。 札の形状の説明図である。 残高試算表作成の説明図である。 ブロックの説明図である。
以下、本考案の実施の形態を図1〜図4に基づいて説明する。
学習する複式簿記の帳票に合わせて、複数種類の札と盤を用意するが、札は札集合17という集まりに含まれており、仕訳用のほか、学習途中で必要となる勘定科目残高用のものがある。
盤の枠には枠目盛13、枠目盛14、枠目盛20のように、縦に均等に目盛が記されている。
1は仕訳帳を模したレイアウトの盤であり、借方と貸方の2列の枠がある。
2は勘定科目全体から成る総勘定元帳を模したレイアウトの盤であり、左側に縦に資産、費用の勘定科目の借方と貸方の2列、右側に縦に負債、純資産、収益の勘定科目の借方と貸方の2列の枠がある。
さらに、各列の上には印8として、1勘定科目同士での仕訳のパターンに対応して行毎に、該当する勘定科目の金額の増加に該当する列に「+」、減少に該当する列に「−」が附してある。
たとえば、仕訳で資産である勘定科目現金を借方に、純資産である勘定科目資本金を貸方で仕訳して転記すると、各々の勘定科目の最も左側の列と、最も右側の列に金額が入り、両方とも金額が増加を意味するため、それらの列の上に「+」が記されている印8の最上段の行が対応する。
そして、左側2列、右側2列の枠の中は勘定科目毎に仕切られており、左側2列の場合はその左側外上部、右側2列の場合はその右側外上部に、その勘定科目名が記されている。
15は、内部用勘定科目領域であり、総勘定元帳2において、4列分の内、資産、費用、負債、純資産、収益に属さない勘定科目引出金の借方と貸方の2列の枠が外側にあり、残りの内側の2列に札の配置が不可である印が附してある。
図2は札の形状の説明図であり、表面、裏面両方に、勘定科目名および金額が黒文字で記されており、札集合17の中から選び出ししやすい。
札の寸法は、札のすべての幅が同じで、厚さも同じであり、記された金額に比例した高さであり、複数を縦に積み上げると高さは金額合計を表す。
そして、表面はその札に記された勘定科目が属する要素毎に、資産はクリーム地、負債は青地、純資産は緑地、収益はピンク地、費用は黄地に色分けされ、裏面は白地である。
そのため、札集合17、もしくは盤に並べられた札の中から該当する要素のものを識別しやすく、勘定科目が属する要素も識別しやすい。
16は目盛であり、札の高さを視覚的に表すために、側面近くの表面および裏面に記されており、配置してそれを参照すれば、残高に相当する金額もわかりやすくなっている。
4は、札であり、純資産に属する勘定科目として、「資本金」、金額として「1,000,000」と、緑地に黒文字で記されている。
5は、札であり、資産に属する勘定科目として、「現金」、金額として「1,000,000」と、クリーム地に黒文字で記されている。
9は、札であり、資産に属する勘定科目として、「現金」、金額として「1,200,000」と、クリーム地に黒文字で記されている。
11は残高試算表を模したレイアウトの盤であり、借方と貸方の2列の枠がある。
12は総勘定元帳2内の勘定科目現金の借方と貸方の2列の枠がある。
以下、上記構成での実施例を説明する。
最初に、仕訳帳1に、学習で想定した取引に伴う仕訳の結果として、借方と貸方に1対の札で仕訳1件を模して配置する。
そのため、札集合17から、仕訳の結果として該当する勘定科目、金額が記されている札を選び出し、手動18により配置する。
たとえば、札4を仕訳帳1の貸方に、札5を仕訳帳1の借方に配置する。
仕訳帳1の仕訳内容を複式簿記の規則に従って、勘定科目への転記を模して札を移動させ、配置する。
たとえば、貸方にある札4は記された勘定科目に従って、総勘定元帳2の該当する勘定科目の貸方の位置に、手動6で移動して、配置する。
また、借方にある札5は記された勘定科目に従って、総勘定元帳2の該当する勘定科目の貸方の位置に、手動7で移動して、配置する。
札4、札5を手動6、手動7で移動させる際、総勘定元帳2の勘定科目の金額の増加、減少の列を表す上部の印8により、勘定科目全体で貸借平均が保たれることが確認できる。
さらに、残高試算表11を作成する場合は、図3のように全勘定科目の残高から、それに合致する金額が記された全勘定科目の札を、札集合17の中から手動19により選び出す。
たとえば、勘定科目現金12では借方合計1,500,000、貸方合計300,000なので、残高は借方で1,200,000であるため、札集合17の中から勘定科目現金、金額が1,200,000の札9を選び出す。
そして、札9を手動10で移動して、残高試算表11の現金の勘定科目の借方に配置する。
あとは、同様に複式簿記の手順に従って、精算表、貸借対照表、損益計算書などの、帳票を模したレイアウトの盤と札を使用して、仕組みを学習できる。
1 仕訳帳
2 総勘定元帳
3A 札表面
3B 札高さ
3C 札裏面
3D 札幅
3E 札厚さ
4 札
5 札
8 印
9 札
11 残高試算表
12 勘定科目現金
13 枠目盛
14 枠目盛
15 内部勘定科目領域
16 札高さ目盛
17 札集合
20 枠目盛
21 ブロック
22 ブロック
23 残高

Claims (6)

  1. 貸借平均の様子を表すため、勘定科目全体を模した、左側に縦に資産、費用の勘定科目の借方と貸方の2列、右側に縦に負債、純資産、収益の勘定科目の借方と貸方の2列を配置し、
    資産、費用、負債、純資産、収益のいずれにも属さない勘定科目の借方と貸方の2列について、該4列の上または下に位置する4列のうち、最も左側の1列を借方、最も右側の1列を貸方とする枠とし、残りの内側2列の枠は札の配置が不可である印が附されているレイアウトを含み、予め文字や枠がレイアウトされた複数種類の卓上の盤上に、
    予め勘定科目名および金額が記され、高さがその記された金額に比例し、
    目盛が記されていない複数種類の個体の札を、手動で移動、配置することにより、
    学習者が図形や、勘定科目の文字、金額の数字をいっさい書くことなく簡単に、全勘定科目での貸借平均をはじめとする複式簿記の仕組みについて、仕訳帳、総勘定元帳、残高試算表、精算表、貸借対照表、損益計算書などの帳票全般に渡り、主体的に考えながら、手を使って動きを学習することを特徴とする学習模型。
  2. 勘定科目全体を模した盤のレイアウトにおいて、資産、費用、負債、純資産、収益のいずれにも属さない勘定科目の借方と貸方の2列について、請求項1の該4列の上または下に位置する4列のうち、左側2列または右側2列を、左から借方、貸方とする枠とし、残りの2列の枠は札の配置が不可である印が附されていることを特徴とする、請求項1記載の学習模型。
  3. 予め札の表面、または裏面に、縦に均等な間隔で目盛が記されていることを特徴とする、請求項1記載の学習模型。
  4. 予め札の表面または表裏両面に勘定科目名および金額が記され、表面の下地または文字の色付けを同一色、あるいは記された勘定科目が属する要素毎の色とし、その裏面の下地または文字の色付けは裏面で同一色、あるいは記された勘定科目が属する要素毎の色であることを特徴とする、請求項1記載の学習模型。
  5. 盤のレイアウトに、縦に均等な間隔で目盛が附されている枠を含むことを特徴とする、請求項1記載の学習模型。
  6. 盤のレイアウトにおいて、貸借平均の様子を表すため、勘定科目全体を模した、左側に縦に資産、費用の勘定科目の借方と貸方の2列、右側に縦に負債、純資産、収益の勘定科目の借方と貸方の2列を配置した場合、該4列の上または下に、勘定科目金額の増加の列、および勘定科目金額の減少の列であることを表す印が附されていることを特徴とする、請求項1記載の学習模型。
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