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JP4285754B2 - 鉄道車両用灯具 - Google Patents

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Description

本発明は鉄道車両の車室内を照明するための灯具に関する。
鉄道車両の客室には、一般に、その天井部に蛍光ランプを光源とする灯具が取り付けられ、その光源の蛍光ランプとしては直管が多用されており、蛍光ランプの両端を支持して給電する一対のランプソケット並びに安定器を備えた灯具本体が用いられる。また、この灯具本体に対して、照明光を和らげ、あるいは蛍光ランプの落下等を防止する目的で、蛍光ランプの下側を覆う灯具カバーを設ける場合がある。
灯具カバーは、通常、蛍光ランプに沿った一方の側縁をヒンジを介して灯具本体に回動自在に支持するとともに、他方の側縁をラッチ機構を介して灯具本体に対して着脱自在に支持した構造のもとに灯具本体に装着され、ラッチ機構を外してヒンジを中心として回動させることによって灯具カバーを開き、蛍光ランプを交換できるようになっている。
また、このようなヒンジやラッチ機構を用いずに灯具カバーを開いて蛍光ランプの交換を可能とする灯具として、灯具カバーの両側縁にカバー支え具の基端を固着し、この各カバー支え具の先端にフック状の折り曲げ部を形成する一方、灯具本体の両側壁部にはカバー支え具の折り曲げ部を係合させる複数の開口部を形成したものが知られている(例えば特許文献1参照)。この構成により、各カバー支え具の折り曲げ部の灯具本体の開口部に対する係合を解くことにより、灯具カバーを灯具本体から取り外すことができ、蛍光ランプの交換作業を困難化することなく、ラッチ機構やヒンジを用いない分だけ低コスト化を達成している。
特開2001−184931号公報
ところで、上記した特許文献1に記載の鉄道車両用灯具においては、灯具カバーの全体を灯具本体から取り外した後、その灯具カバーを一旦どこかに置いた状態で蛍光ランプを交換しなければならず、その作業が面倒であるという問題があり、また、ラッチ機構とヒンジを用いた通常の鉄道車両用灯具においては、灯具カバーの全体を取り外すことなく蛍光ランプの交換が可能であるものの、灯具カバー自体を交換したり、あるいは何らかの理由により灯具カバーの全体を取り外す必要のある場合には、ヒンジを取り付けているネジをドライバ等の工具を用いて外さなければならなず、その作業が煩雑であるという問題がある。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもので、蛍光ランプの交換時には灯具カバー全体を取り外すことなく開閉可能で、しかも灯具カバーの全体を取り外す際にも全く工具を必要とすることのない鉄道車両用灯具の提供をその課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明の鉄道車両用灯具は、鉄道車両の客室内の天井部に取り付けられる灯具であって、蛍光ランプの両端部を支持して給電するための一対のランプソケットと、これらの各ランプソケットが接続される安定器を備えた灯具本体と、その灯具本体に支持されて上記蛍光ランプの下方を覆う灯具カバーを備えるとともに、その灯具カバーは、蛍光ランプに沿った一方の側縁側がラッチ機構を介して上記灯具本体に着脱自在に支持され、他方の側縁側は、灯具カバー側に固定されたバネが灯具本体側に固定された軸に係合することにより当該軸に対して回動自在に、かつ、着脱自在に支持され、上記バネは板バネからなり、その断面形状が、上記軸を抱き込むC字形部と、そのC字形部の開口部両端からそれぞれ当該C字形部の外側に突出して対向する対向部とからなり、その対向部は、上記C字形部の開口部から先端側に向けて互いに接近した後に離隔し、先端における対向寸法が上記軸の直径よりも大きくなっているとともに、上記灯具カバーの両側縁部が上記灯具本体に対して共に装着されている状態では、上記板バネの開口部が略横を向き、かつ、上記一方の側縁部のラッチ機構が外されて灯具カバーが略鉛直に沿う姿勢となった状態では、上記板バネの開口部が略上向きとなり、その状態で灯具カバーを略下方に引くことにより上記板バネを上記軸から外し得るように構成されていることによって特徴づけられる。
本発明は、ヒンジ機能と係合機能を併せ持ったバネおよび軸からなる機構をそれぞれ灯具カバーおよび灯具本体に設けることによって、灯具本体に対する灯具カバーの回動と着脱の双方を可能とし、課題を解決しようとするものである。
すなわち、灯具本体側に軸を設ける一方、灯具カバー側には、断面形状がC字形部とその開口部両端から外側に突出する対向する対向部を備えたバネを設け、そのバネの対向部を、C形部から先端側に向けて一旦接近した後に離隔させてその先端が軸の直径よりも大きく開口したものとすることにより、C字形部が軸に被嵌されている状態では、C字形部が軸の回りに回動するとともに、軸が対向部の間を通り抜ける向きにバネを移動させると、バネの弾性力に抗して対向部が開き、軸からバネを取り外すことができる。このような機構を介して灯具カバーの一方の側縁部を灯具本体に係合させ、他方の側縁部をラッチ機構を介して灯具本体に係合させると、蛍光ランプの交換時等においては、ラッチ機構を外して軸の回りに灯具カバーを回動させて開き、灯具カバーの交換時のように灯具カバー全体を取り外す必要のある場合には、同じくラッチ機構を外した後、灯具カバーを軸から引き抜くように移動させるだけで、工具を用いることなく灯具カバー全体を灯具本体から取り外すことができる。
本発明によれば、灯具カバー全体を取り外すことなく当該灯具カバーを開くことが可能で、しかも灯具カバーの全体を取り外す必要のある場合には、工具を用いることなく簡単に取り外すことができ、蛍光ランプの交換作業および灯具カバー自体の交換作業の双方を容易に行うことができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態を鉄道車両の天井部に取り付けた状態を示す断面図であり、図2はその疑似ヒンジ部14の近傍の拡大図である。また、図3には図2のA−A拡大断面図を示し、図4(A),(B)には図3のB−B,C−C断面図を示す。
この例において、本発明に係る灯具1は、車両天井部の空調ダクト2の下側に取り付けられている。なお、図1において3は横流ファン、4は冷風吹き出しグリル、5は吊手棒受けである。
灯具1は灯具本体11と、その灯具本体11に対して後述するように回動自在かつ着脱自在に装着される灯具カバー12を主体としている。灯具本体11は、安定器(図示略)を収容する筐体11aに蛍光ランプ13の両端部を支持する一対のランプソケット11bを固定した構造を有している。そして、筐体11aには、灯具カバー12の一方の側縁部を回動自在かつ着脱自在に支持する疑似ヒンジ部14の灯具本体11側の構成要素である軸141が固定されている。また、蛍光ランプ13を挟んで疑似ヒンジ部14と反対側には、灯具カバー12の他方の側縁部を着脱自在に支持するラッチ機構15の灯具本体11側の構成要素である突片15aが設けられている。
灯具カバー12は、フレーム12aに、蛍光ランプに直交する複数のフィン状の板材12bを所定の間隔を開けて配置した構造を有し、フレーム12aの一方の側縁部に疑似ヒンジ部14の灯具カバー12側の構成要素であるバネ142が固着されている。また、フレーム12aの他方の側縁部には、ラッチ機構15の灯具カバー12側の構成要素である突部15bが形成されている。
さて、疑似ヒンジ部14の軸141は、ブラケット141aを介して灯具本体11に固定されている。また、疑似ヒンジ部14のバネ142は、板バネを屈曲させたものであって、その板厚に直交する断面形状が、図4(A)に示すように、軸141を抱き込む形状・寸法の断面C字形部142aと、その断面C字形部142aの開口部両端から外側に突出して互いに対向する対向部142bを有し、対向部142bは、C字形部142aの開口部から先端に向けて一旦接近した後に離隔し、最先端部での対向寸法は軸141の直径よりも大きくなっている。また、このバネ142の対向部142bの軸方向中央部分は、図3に示すように、軸141を支持するブラケット141aとの干渉を避けるために切り欠かれている。
そして、このバネ142は、灯具カバー12のフレーム12aに設けられた一対のリブ12cに、その両端部が固定されている。すなわち、図2に示すように、各リブ12cに半円状の孔12dを形成するとともに、バネ142の両端部を、この半円形の孔12dに嵌まり込む部分を残して他を切除し、その部分を半円形の孔に嵌め込んで固定している(図3参照)。
また、フレーム12aは、疑似ヒンジ機構14の周囲で断面略U字形に屈曲しているのであるが、このフレーム12aには、後述する灯具カバー12の取り外し時に軸141が通過できるように切欠き部12eが形成されている。
以上の構成において、上記した各図に示すように灯具カバー12が灯具本体11に取り付けられている状態において、ラッチ機構15の突部15bを突片15aから外すことにより、灯具カバー12は疑似ヒンジ機構14によってのみ灯具本体11に対して支持されている状態となり、この状態では、バネ142が軸141を抱き込んだ状態となっているので、灯具カバー12はバネ142を介して軸141の回りに回動自在となり、灯具カバー12を取り外すことなく蛍光ランプ13の交換等が可能である。この状態では、バネ142の対向部142bがC字形部142aから外側で一旦接近しているので、バネ142bが、従って灯具カバー12が軸141から外れることなく当該軸141の回りを揺動する。
また、灯具カバー12自体を交換する場合等において、この灯具カバー12を取り外すには、図5に示すように、灯具カバー12を軸141の回りに回動させて略鉛直に沿った姿勢にし、その状態から、図6に示すように、図示する矢印のように右下に灯具カバー12を引くことにより、バネ142のC字形部142aが軸141から外れ、対向部142bの間を通じて軸141に対してバネ142を引き抜くことができる。このとき、フレーム12aに形成している切欠き部12eにより軸141とフレーム12aとが干渉することなく、灯具カバー12を灯具本体11から完全に取り外すことができる。
灯具カバー12を灯具本体11に装着する場合には、図6の矢印と反対に、バネ142をその対向部142bを通じて軸141に嵌め込んでいき、軸141がC字形部142aに抱き込まれるようにすればよい。このとき、対向部142bの先端の対向寸法が軸141の直径よりも大きくなっているため、装着作業は容易である。また、対向部142bはC字形部142aに至るまでに一旦接近しているため、この接近部分を軸141が通過した後は、バネ142の弾性力により軸141がC字形部142a内に簡単に収まる。
従って以上の本発明の実施の形態によれば、蛍光ランプ13の交換時等においては、ラッチ機構15を外して灯具カバー12を回動させることにより当該灯具カバー12を開くことができ、しかも、灯具カバー12の交換時等においては、ドライバをはじめとする工具を一切使用することなく、灯具本体11に対して灯具カバー12を取り外し、あるいは取り付けることができる。
本発明の実施の形態を鉄道車両の天井部に取り付けた状態で示す断面図である。 図1の疑似ヒンジ部14の近傍の拡大図である。 図2のA−A拡大断面図である。 図3のB−B断面図(A)およびC−C断面図(B)である。 本発明の実施の形態における灯具カバー12を灯具本体11から取り外す場合の説明図である。 同じく灯具カバー12を灯具本体11から取り外す場合の説明図である。
符号の説明
1 灯具
11 灯具本体
12 灯具カバー
12a フレーム
12b フィン状の板材
12c リブ
12d 孔
12e 切欠き部
13 蛍光ランプ
14 疑似ヒンジ機構
141 軸
141a ブラケット
142 バネ
142a C字形部
142b 対向部
15 ラッチ機構

Claims (1)

  1. 鉄道車両の客室内の天井部に取り付けられる灯具であって、
    蛍光ランプの両端部を支持して給電するための一対のランプソケットと、これらの各ランプソケットが接続される安定器を備えた灯具本体と、その灯具本体に支持されて上記蛍光ランプの下方を覆う灯具カバーを備えるとともに、
    その灯具カバーは、蛍光ランプに沿った一方の側縁側がラッチ機構を介して上記灯具本体に着脱自在に支持され、他方の側縁側は、灯具カバー側に固定されたバネが灯具本体側に固定された軸に係合することにより当該軸に対して回動自在に、かつ、着脱自在に支持され、
    上記バネは板バネからなり、その断面形状が、上記軸を抱き込むC字形部と、そのC字形部の開口部両端からそれぞれ当該C字形部の外側に突出して対向する対向部とからなり、その対向部は、上記C字形部の開口部から先端側に向けて互いに接近した後に離隔し、先端における対向寸法が上記軸の直径よりも大きくなっているとともに、上記灯具カバーの両側縁部が上記灯具本体に対して共に装着されている状態では、上記板バネの開口部が略横を向き、かつ、上記一方の側縁部のラッチ機構が外されて灯具カバーが略鉛直に沿う姿勢となった状態では、上記板バネの開口部が略上向きとなり、その状態で灯具カバーを略下方に引くことにより上記板バネを上記軸から外し得るように構成されていることを特徴とする鉄道車両用灯具。
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