JP5854509B2 - 光送受信機制御装置、制御方法および光伝送システム - Google Patents
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Description
ステップ2:インタフェース確認。各クライアント側インタフェースの優先度を確認し記憶する。優先度についてはネットワーク運用管理情報から識別する。ここで、各インタフェースをIF(j)(jは1以上の整数)とし優先度を“k”とする。ただし、kは1以上の整数とし、1が最も優先度が高いこととする。表現形式としては、IF(j)=kとする。
ステップ3:トラフィック量監視。クライアント側から光送受信装置のライン側インタフェースに入力されるトラフィックを一定時間ごとに監視する。一定時間は任意に設定する。ここで、クライアント側インタフェースとライン側インタフェースの接続関係は、ネットワーク運用管理情報から識別する。ある時間におけるライン側インタフェースと接続されているクライアントインタフェースの速度の合計をIFclient(m)とし、対象とするライン側インタフェース速度をIFline(m)とする。一定時間後における、ライン側インタフェースと接続されているクライアントインタフェースの速度の合計をIFclient(m+1)とする。
ステップ6:対向装置へ通知。対向装置に、ライン側インタフェースの信号光の多値度をM(2)に設定するように通知する。
ステップ7:応答確認。対向装置からの応答を確認する。ライン側インタフェースの減速可能という対向装置からの応答が得られた場合は、ステップ8へ進む。応答が得られない場合、もしくは、ライン側インタフェースの減速が不可能という対向装置からの応答が得られた場合は、ステップ9へ進む。
ステップ8:ライン側IF減速実行。ライン側インタフェースの減速を実行する。ここでは、信号光の多値度をM(2)に設定する。
ステップ9:警報送出。ライン側インタフェースの速度変更が不可能であることを警報として送出する。
ステップ11:増加可能多値度計算。確認されたパフォーマンスバジェットのマージン量に従って、増加可能な多値度を計算する。ここではマージンがA[dB]であるため、許容できる多値度の増加量は、増加前の多値度の10(A/10)倍とする。
ステップ12:ライン側IF増速。計算された増加可能な多値度を限度として、ライン側インタフェースの信号光の多値度を増加させる。ここで、多値度増加前の信号光の多値度(M(3))とし、増加後の多値度(M(4))の割合をRinc(=(M(4)/M(3)))とすると、Rinc<=10(A/10)を満足する必要がある。また、トラフィック量を勘案すると、(IFclient(m)/IFline(m))x(IFclient(m+1)/IFclient(m))<=Rinc<=10(A/10)を満足しなければならない。
IFline(m)x(M(4)/M(3))<=(優先されたクライアントインタフェース速度の和)
ここで、上記の条件を満たす場合は、ステップ16へ進む。一方、上記の条件を満たさない場合は、ステップ15へ進む。
ステップ16:応答確認。対向装置からの応答を確認する。ライン側インタフェースの増速可能という対向装置からの応答が得られた場合は、ステップ17へ進む。応答が得られない場合、もしくは、障害によりライン側インタフェースの増速が不可能という対向装置からの応答が得られた場合は、ステップ9へ進む。
ステップ17:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの増速を実行する。ここでは、信号光の多値度をM(4)に設定する。
ステップ18:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
ステップ2:通知確認。対向装置からの通知の有無を確認する。対向装置からの通知がない場合は、再度、通知の有無を確認する。対向装置からの通知がある場合は、ステップ3へ進む。
ステップ3:多値度増減?。対向装置からの通知を確認し、ライン側インタフェースの信号光の多値度増加か減少かを確認する。多値度の減少の場合は、ステップ4へ進む。多値度の増加の場合は、ステップ6へ進む。
ステップ5:ライン側IF減速実行。ライン側インタフェースの信号光多値度を、M(2)に設定する。その後、ステップ8へ進む。
ステップ7:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの信号光多値度を、M(4)に設定する。
ステップ8:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
実施例1では、光送受信機が信号光の多値度として1ビット、2ビット、4ビットをサポートするものとし、信号光のビットレートとしては、それぞれ10Gb/s、20Gb/s、および40Gb/sとする。
・初期のクライアントインタフェースの速度:8Gb/s(1Gb/sx8本)
・トラフィック増加後のクライアントインタフェースの速度:16Gb/s(1Gb/sx16本)
・クライアントインタフェースの優先度:全て同じ
・対象とするライン側インタフェースの現在の速度:10Gb/s
また、係数a=0.6とする。
ステップ1:開始。光送受信装置の動作を開始する。
ステップ2:インタフェース確認。各クライアント側インタフェースの優先度を確認し記憶する。本例では、全てのクライアントインタフェースの優先度が等しいため、IF(j)=“一定値”となる。ただし、jは1〜16の整数である。
ステップ3:トラフィック量監視。クライアント側から光送受信装置のライン側インタフェースに入力されるトラフィックを監視する。監視開始時にライン側インタフェースと接続されているクライアントインタフェースの速度の合計は、IFclient(m)=8Gb/sである。次に、一定時間後の監視時にライン側インタフェースと接続されたクライアントインタフェースの速度の合計は、IFclient(m+1)=16Gb/sである。
ステップ6:対向装置へ通知。本例では関係なし。
ステップ7:応答確認。本例では関係なし。
ステップ8:ライン側IF減速。実行本例では関係なし。
ステップ9:警報送出。本例では関係なし。
ステップ11:増加可能多値度計算。確認されたパフォーマンスマージンに従って、増加可能な多値度を計算する。ここではマージンが6[dB]であるため、許容できる多値度の増加量は、増加前の多値度の10(6/10)倍である。
ステップ12:ライン側IF増速。計算された増加可能な多値度を限度として、ライン側の信号光の多値度を増加させる。ここで、多値度増加前の信号光の多値度は1ビットである。増加後の多値度をMとし、両者の割合をRinc(=(M/1))とすると、Mは、Rinc=M<=10(6/10)を満足する必要がある。また、トラフィック量を勘案すると、8/10x16/8<=Rinc<=10(6/10)を満足しなければならない。ここで、上記を満足するM=2が存在するため、ステップ13へ進む。
ステップ14:優先トラヒック設定。本例では関係なし。
ステップ15:警報送出。本例では関係なし。
ステップ16:応答確認。対向装置からの応答を確認する。ライン側インタフェースの増速可能という対向装置からの応答が得られた場合、ステップ17へ進む。
ステップ17:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの増速を実行する。ここでは、信号光の多値度をM=2(20Gb/s)に設定する。
ステップ18:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
ステップ1:開始。光送受信装置の動作を開始する。
ステップ2:通知確認。対向装置からの通知の有無を確認する。対向装置からの通知があるため、ステップ3へ進む。
ステップ3:多値度増減?。対向装置からの通知を確認し、ライン側インタフェースの信号光の多値度増加か減少かを確認する。本例では、多値度増加の場合のため、ステップ6へ進む。
ステップ4:対向装置へ減速可否通知。本例では関係なし。
ステップ5:ライン側IF減速実行。本例では関係なし。
ステップ6:対向装置へ増速可否通知。ライン側インタフェースの多値度を増加可能であるため、ライン側インタフェースの多値度を増加可能であることを対向装置に通知し、ステップ7へ進む。
ステップ7:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの信号光多値度を、M=2に設定する。
ステップ8:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
・初期のクライアントインタフェースの速度:5Gb/s(1Gb/sx5本,IF(j):j=1,2,3,4,5)
・トラフィック増加後のクライアントインタフェースの速度:22Gb/s(1Gb/sx22本,IF(j):j=1〜22)
・各クライアントインタフェースの優先度は下記の通り。
・IF(1)=IF(2)=IF(3)=IF(4)=IF(5)=1
・IF(6)=IF(7)=IF(8)=IF(9)=IF(10)=2
・IF(11)=IF(12)=IF(13)=IF(14)=IF(15)=3
・IF(16)=IF(17)=IF(18)=IF(19)=IF(20)=IF(21)=IF(22)=4
・対象とするライン側インタフェースの現在の速度:10Gb/s
また、係数a=0.6とする。
ステップ1:開始。光送受信装置の動作を開始する。
ステップ2:インタフェース確認。各クライアント側インタフェースの優先度を確認し記憶する。
・IF(1)=IF(2)=IF(3)=IF(4)=IF(5)=1
・IF(6)=IF(7)=IF(8)=IF(9)=IF(10)=2
・IF(11)=IF(12)=IF(13)=IF(14)=IF(15)=3
・IF(16)=IF(17)=IF(18)=IF(19)=IF(20)=IF(21)=IF(22)=4
ステップ5:ライン側IF減速。本例では関係なし。
ステップ6:対向装置へ通知。本例では関係なし。
ステップ7:応答確認。本例では関係なし。
ステップ8:ライン側IF減速実行。本例では関係なし。
ステップ9:警報送出。本例では関係なし。
ステップ11:増加可能多値度計算。確認されたパフォーマンスマージンに従って、増加可能な多値度を計算する。ここではマージンが5[dB]であるため、許容できる多値度の増加量は、増加前の多値度の10(5/10)倍である。
ステップ12:ライン側IF増速。計算された増加可能な多値度を限度として、ライン側の信号光の多値度を増加させる。ここで、多値度増加前の信号光の多値度は1ビットである。増加後の多値度をMとし、両者の割合をRinc(=(M/1))とすると、Mは、Rinc=M<=10(5/10)を満足する必要がある。また、トラフィック量を勘案すると、5/10x22/5<=Rinc<=10(5/10)を満足しなければならない。しかし、ここでは上記を満足するMが存在しない。
ステップ13:対向装置へ通知。ステップ12を満足できないため、対向装置に対して、ライン側インタフェースの信号光の多値度として、増加可能な最高の多値度をM(4)=2に設定するように通知する。その後、ステップ14へ進む。
ここで、IFline(m)x(M(4)/M(3))=(10x(2/1))=20
ステップ15:警報送出。優先度が高いクライアントインタフェースの全てを収容するには容量が不足していることを示す警報を送出する。
ステップ16:応答確認。対向装置からの応答を確認する。ライン側インタフェースの増速可能という対向装置からの応答が得られた場合、ステップ17へ進む。
ステップ17:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの増速を実行する。ここでは、信号光の多値度をM(4)=2(20Gb/s)に設定する。
ステップ18:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
ステップ1:開始。光送受信装置の動作を開始する。
ステップ2:通知確認。対向装置からの通知の有無を確認する。対向装置からの通知があるため、ステップ3へ進む。
ステップ3:多値度増減?。対向装置からの通知を確認し、ライン側インタフェースの信号光の多値度増加か減少かを確認する。本例では、多値度の増加の場合のため、ステップ6へ進む。
ステップ4:対向装置へ減速可否通知。本例では関係なし。
ステップ5:ライン側IF減速実行。本例では関係なし。
ステップ6:対向装置へ増速可否通知。ライン側インタフェースの多値度を増加可能であるため、ライン側インタフェースの多値度を増加可能であることを対向装置に通知し、ステップ7へ進む。
ステップ7:ライン側IF増速実行。ライン側インタフェースの信号光多値度を、M(4)=2に設定する。
ステップ8:終了。終了後、ステップ1の開始に戻る。
2 クライアント装置
3 光伝送路
11 制御部
12 光送受信機
13 光合波分波部
14 OSC
Claims (6)
- 多値信号光の多値度の適応的な制御を可能とする光送受信機の光送受信機制御装置であって、
光伝送システムにおいて、想定された伝送速度において許容されているパフォーマンスバジェット上のマージン量を確認する手段と、
クライアント側から前記光送受信機を備える光送受信装置に入力されるトラフィックを監視する手段と、
前記トラフィックがライン側インタフェースの速度より大きくなった場合、前記パフォーマンスバジェットのマージン量に従って、増加可能な多値度を計算する手段と、
前記計算された増加可能な多値度に基づき、前記ライン側インタフェースの信号光の多値度を増加させる手段と、
を備えることを特徴とする光送受信機制御装置。 - 前記増加させる手段は、前記計算された増加可能な多値度を限度として、前記トラフィックを伝送可能な多値度に増加させる手段であることを特徴とする請求項1に記載の光送受信機制御装置。
- クライアント側インタフェースの優先度を確認する手段をさらに備え、
前記増加させる手段は、前記計算された増加可能な多値度が、前記トラフィックすべてを伝送可能でない場合、増加可能な最高の多値度に、前記ライン側インタフェースの信号光の多値度を増加させると共に、前記クライアント側インタフェースを優先度が高いものから、前記ライン側インタフェースに収容することを特徴とする請求項1または2に記載の光送受信機制御装置。 - 光伝送システムの対向装置に、増加させる多値度を通知する手段をさらに備え、
前記増加させる手段は、前記対向装置からの応答確認後に前記ライン側インタフェースの信号光の多値度を増加させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の光送受信機制御装置。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の光送受信機制御装置を備える光送受信装置、クライアント装置、および光伝送路から構成される光伝送システム。
- 多値信号光の多値度の適応的な制御を可能とする光送受信機の光送受信機制御方法であって、
光伝送システムにおいて、想定された伝送速度において許容されているパフォーマンスバジェット上のマージン量を確認するステップと、
クライアント側から前記光送受信機を備える光送受信装置に入力されるトラフィックを監視するステップと、
前記トラフィックがライン側インタフェースの速度より大きくなった場合、前記パフォーマンスバジェットのマージン量に従って、増加可能な多値度を計算するステップと、
前記計算された増加可能な多値度に基づき、前記ライン側インタフェースの信号光の多値度を増加させるステップと、
を有することを特徴とする光送受信機制御方法。
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| JP2012183168A JP5854509B2 (ja) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 光送受信機制御装置、制御方法および光伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2012183168A JP5854509B2 (ja) | 2012-08-22 | 2012-08-22 | 光送受信機制御装置、制御方法および光伝送システム |
Publications (2)
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Family Applications (1)
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