JPH05217677A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH05217677A JPH05217677A JP4021527A JP2152792A JPH05217677A JP H05217677 A JPH05217677 A JP H05217677A JP 4021527 A JP4021527 A JP 4021527A JP 2152792 A JP2152792 A JP 2152792A JP H05217677 A JPH05217677 A JP H05217677A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- grid
- lighting
- illumination
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】人間の行為を感知しそれに対応した照明シーン
に自動的に切り換える。 【構成】室内を2人以上いる確率が極めて低い1m角の
格子に分割し、それぞれの格子に囲まれた天井の中央に
人体センサ1を設けて各格子の中に人が居るかどうかを
感知し、天井隅部に音声センサ2を設置して室内の音声
レベルを測定し、この両センサ1,2からの情報により
室内で団らん、くつろぎ、AVなどの行為が行われてい
るかどうかを判定部3で判定し、これら行為に対する照
明シーンをあらかじめ記憶してある各種の照明シーンの
中から選定部4を用いて選定し、この選定された照明シ
ーンに照明条件設定部5で設定する。
に自動的に切り換える。 【構成】室内を2人以上いる確率が極めて低い1m角の
格子に分割し、それぞれの格子に囲まれた天井の中央に
人体センサ1を設けて各格子の中に人が居るかどうかを
感知し、天井隅部に音声センサ2を設置して室内の音声
レベルを測定し、この両センサ1,2からの情報により
室内で団らん、くつろぎ、AVなどの行為が行われてい
るかどうかを判定部3で判定し、これら行為に対する照
明シーンをあらかじめ記憶してある各種の照明シーンの
中から選定部4を用いて選定し、この選定された照明シ
ーンに照明条件設定部5で設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅リビングなどの屋
内照明施設において、在室者の行為に対応した照明シー
ンを実現する照明装置に関する。
内照明施設において、在室者の行為に対応した照明シー
ンを実現する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、照明条件を団らん、くつろぎ、A
Vなどの各種照明シーンに切り換えられるようにした照
明装置が多々開発されている。これらの照明装置は、団
らん、くつろぎ、AVといった照明シーンをあらかじめ
コントローラに記憶させておき、そのなかから在室者が
好みの照明シーンをボタン操作により選定するものであ
る。
Vなどの各種照明シーンに切り換えられるようにした照
明装置が多々開発されている。これらの照明装置は、団
らん、くつろぎ、AVといった照明シーンをあらかじめ
コントローラに記憶させておき、そのなかから在室者が
好みの照明シーンをボタン操作により選定するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような照
明装置では、ボタンを押す作業が必要であるばかりでな
く、ボタンを押すことで在室者がこれまで行ってきた行
為が一時中断されるため、場を白けさせてしまう。たと
えば、団らんなどについては、「さあ、これから団らん
をしよう」と団らんのボタンを押して照明シーンを切り
換え、おもむろに団らんを開始するものではなく、団ら
んに夢中になっているときに、ふと気がつけば自動的に
照明シーンが切り替わっていたという状況であるべきで
ある。
明装置では、ボタンを押す作業が必要であるばかりでな
く、ボタンを押すことで在室者がこれまで行ってきた行
為が一時中断されるため、場を白けさせてしまう。たと
えば、団らんなどについては、「さあ、これから団らん
をしよう」と団らんのボタンを押して照明シーンを切り
換え、おもむろに団らんを開始するものではなく、団ら
んに夢中になっているときに、ふと気がつけば自動的に
照明シーンが切り替わっていたという状況であるべきで
ある。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、ボタ
ン操作により照明シーンを切り換えるのではなく、人間
の行為を感知し、それに対応した照明シーンに自動的に
切り換わることができる照明装置を提供することを目的
とするものである。
ン操作により照明シーンを切り換えるのではなく、人間
の行為を感知し、それに対応した照明シーンに自動的に
切り換わることができる照明装置を提供することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の照明装置は、室内を格子状に分割し、それぞ
れの格子に囲まれた天井の中央に人体センサ部を設けて
各格子の中に人が居るかどうかを感知するようにし、ま
た天井の隅部に音声センサ部を設置して室内の音声レベ
ルを測定するようにし、この両センサ部からの情報によ
り室内でどのような行為、たとえば団らん、くつろぎ、
AVといったことが行われているかを判定部で判定し、
この判定部で判定された行為に対する照明シーンをあら
かじめ記憶してある各種の照明シーンの中から選定する
選定部を用いて、照明条件設定部の照明シーンを設定す
るようにしたものである。
に本発明の照明装置は、室内を格子状に分割し、それぞ
れの格子に囲まれた天井の中央に人体センサ部を設けて
各格子の中に人が居るかどうかを感知するようにし、ま
た天井の隅部に音声センサ部を設置して室内の音声レベ
ルを測定するようにし、この両センサ部からの情報によ
り室内でどのような行為、たとえば団らん、くつろぎ、
AVといったことが行われているかを判定部で判定し、
この判定部で判定された行為に対する照明シーンをあら
かじめ記憶してある各種の照明シーンの中から選定する
選定部を用いて、照明条件設定部の照明シーンを設定す
るようにしたものである。
【0006】
【作用】上記構成により、住宅リビングにおいて、各種
センサと連動して在室者の行為に対応した照明シーンを
自動的に実現することができ、従来のように照明シーン
をボタン操作でいろいろ切り換えるようなことをする必
要もなく、その操作により行為が一時中断される煩わし
さもなくなる。
センサと連動して在室者の行為に対応した照明シーンを
自動的に実現することができ、従来のように照明シーン
をボタン操作でいろいろ切り換えるようなことをする必
要もなく、その操作により行為が一時中断される煩わし
さもなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明の一実施例の照明装置を示す
構成図である。図1において、人体センサ1は1m角の
格子に分割された天井のそれぞれの格子の中央に設置さ
れている。音声センサ2は部屋の天井の隅部に設置され
ている。判定部3と選定部4はともに天井裏に設置さ
れ、照明設定部5は部屋の中央の天井に設置されてい
る。n個のそれぞれの人体センサ1と音声センサ2で感
知された情報は判定部3に送られる。
ら説明する。図1は本発明の一実施例の照明装置を示す
構成図である。図1において、人体センサ1は1m角の
格子に分割された天井のそれぞれの格子の中央に設置さ
れている。音声センサ2は部屋の天井の隅部に設置され
ている。判定部3と選定部4はともに天井裏に設置さ
れ、照明設定部5は部屋の中央の天井に設置されてい
る。n個のそれぞれの人体センサ1と音声センサ2で感
知された情報は判定部3に送られる。
【0008】一般に、住宅リビングで行なわれる行為
は、団らん(会話、家族での喫茶など)、くつろぎ(読
書、喫茶、音楽鑑賞)、テレビ鑑賞(映画、TV)に大
別される。これらそれぞれの行為を判断するために人体
センサ1と音声センサ2が用いられる。この人体センサ
1に関しては、リビングなどの対象としている居室を平
面上で1m角のn個の格子に分割し、n個のそれぞれの
格子に囲まれた天井の中央に赤外線センサを設置し、こ
のセンサによりその格子のなかに人が居るかどうかを感
知する(ここで格子を1m角としたのは、格子のなかに
何人の人間が居るかを感知することができないため、2
人以上いる確率が極めて低い1mを採用している)。こ
の人体センサ1により部屋のどの位置に在室者がいるか
が検出されその情報が行為を判断するための重要な手が
かりになる。たとえば、在室者が隣接した格子内に複数
いる場合は団らんと考えられる。しかし、この場合、会
話がなく一人一人の在室者がくつろいでいる場合もあ
る。このため、音声センサ2により、在室者間に会話が
あるかどうかを感知する。会話がある場合を団らんと
し、ない場合をくつろぎとする。このように、人体セン
サ1と音声センサ2とを組み合わせることにより行為が
判断できる。各センサ情報と行為との対応関係を表1に
示す。
は、団らん(会話、家族での喫茶など)、くつろぎ(読
書、喫茶、音楽鑑賞)、テレビ鑑賞(映画、TV)に大
別される。これらそれぞれの行為を判断するために人体
センサ1と音声センサ2が用いられる。この人体センサ
1に関しては、リビングなどの対象としている居室を平
面上で1m角のn個の格子に分割し、n個のそれぞれの
格子に囲まれた天井の中央に赤外線センサを設置し、こ
のセンサによりその格子のなかに人が居るかどうかを感
知する(ここで格子を1m角としたのは、格子のなかに
何人の人間が居るかを感知することができないため、2
人以上いる確率が極めて低い1mを採用している)。こ
の人体センサ1により部屋のどの位置に在室者がいるか
が検出されその情報が行為を判断するための重要な手が
かりになる。たとえば、在室者が隣接した格子内に複数
いる場合は団らんと考えられる。しかし、この場合、会
話がなく一人一人の在室者がくつろいでいる場合もあ
る。このため、音声センサ2により、在室者間に会話が
あるかどうかを感知する。会話がある場合を団らんと
し、ない場合をくつろぎとする。このように、人体セン
サ1と音声センサ2とを組み合わせることにより行為が
判断できる。各センサ情報と行為との対応関係を表1に
示す。
【0009】
【表1】
【0010】さらに、それぞれの行為に対応する照明シ
ーンの照明条件に関してこれまでの研究を調査した結
果、つぎの照明条件が適していることが明らかになっ
た。団らんに関しては、光源の光色を3000K程度とし、
演色性をRa>80、かつ、R15>90とし(Raは総合演
色性評価指数、R15は日本人の肌色の評価指数)、照度
レベルをテーブル面5001x、顔面2001x、とする。
ーンの照明条件に関してこれまでの研究を調査した結
果、つぎの照明条件が適していることが明らかになっ
た。団らんに関しては、光源の光色を3000K程度とし、
演色性をRa>80、かつ、R15>90とし(Raは総合演
色性評価指数、R15は日本人の肌色の評価指数)、照度
レベルをテーブル面5001x、顔面2001x、とする。
【0011】くつろぎに関しては、光源の光色を3000〜
5000K程度とし、演色性をRa>80、照度レベルを視対
象面750 〜10001 xとする。テレビ鑑賞に関しては、照
度レベルを50〜1001x程度とし、テレビ面に光源が映り
込まないように光源の輝度を200cd /m2 以下にする。
5000K程度とし、演色性をRa>80、照度レベルを視対
象面750 〜10001 xとする。テレビ鑑賞に関しては、照
度レベルを50〜1001x程度とし、テレビ面に光源が映り
込まないように光源の輝度を200cd /m2 以下にする。
【0012】判定部3では、表1に示した各センサ情報
と判断される行為との関係に従って室内でどのような行
為が行なわれているかが判定される。この判定された情
報は選定部4に送られ、判定された行為に対応する照明
シーンをあらかじめ記憶していた3種の照明シーンの中
から選定し、各照明シーンに対応した具体的な照明条件
を照明条件設定部5に送る。照明条件設定部5では、そ
れぞれの照明シーンの照明条件を上述の照明条件に従っ
て設定し、この照明に校正する。
と判断される行為との関係に従って室内でどのような行
為が行なわれているかが判定される。この判定された情
報は選定部4に送られ、判定された行為に対応する照明
シーンをあらかじめ記憶していた3種の照明シーンの中
から選定し、各照明シーンに対応した具体的な照明条件
を照明条件設定部5に送る。照明条件設定部5では、そ
れぞれの照明シーンの照明条件を上述の照明条件に従っ
て設定し、この照明に校正する。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、住宅リ
ビングなど屋内照明施設において、在室者の行為に対応
した照明シーンを自動的に実現する。
ビングなど屋内照明施設において、在室者の行為に対応
した照明シーンを自動的に実現する。
【図1】本発明の一実施例の照明装置を示す構成図であ
る。
る。
1 人体センサ 2 音声センサ 3 判定部 4 選択部 5 照明条件設定部
Claims (1)
- 【請求項1】 格子状に分割した室内の各格子の中に人
が居るかどうかを感知するようにそれぞれの格子に囲ま
れた天井に設置された人体センサ部と、室内の音声レベ
ルを測定するように天井に設置された音声センサ部と、
両センサ部からの情報により室内でどのような行為が行
われているかを判定する判定部と、判定部で判定された
行為に対応する照明シーンをあらかじめ記憶している各
種の照明シーンの中から選定する選定部と、選定部で選
定された照明シーンを設定する照明条件設定部とを備え
た照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021527A JPH05217677A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4021527A JPH05217677A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05217677A true JPH05217677A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12057430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4021527A Pending JPH05217677A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05217677A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006507641A (ja) * | 2002-11-22 | 2006-03-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光源を制御するシステム及び方法と照明配置 |
| WO2006112009A1 (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Hitachi, Ltd. | 雰囲気制御装置 |
| JP2011198699A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Kawamura Electric Inc | 照明機器制御システム |
| JP2012533842A (ja) * | 2009-07-15 | 2012-12-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明の活動に適応した自動制御 |
| WO2014030781A1 (ko) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | Ok Eunho | 실시간 재실 인원 계수장치 |
| EP1461981B1 (en) * | 2001-12-27 | 2017-08-30 | Philips Lighting Holding B.V. | Method and apparatus for controlling lighting based on user behavior |
| CN109640439A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-16 | 成都世纪光合作用科技有限公司 | 一种人体运动传感器和智能灯具控制系统 |
| CN112333901A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-02-05 | 深圳市明之辉建设工程有限公司 | 一种基于物联网特性可自动跟随提供定点照明的灯具 |
| JP2021022072A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、環境制御方法及びプログラム |
| JP2023184754A (ja) * | 2018-10-02 | 2023-12-28 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 情報提供方法 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4021527A patent/JPH05217677A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1461981B1 (en) * | 2001-12-27 | 2017-08-30 | Philips Lighting Holding B.V. | Method and apparatus for controlling lighting based on user behavior |
| JP2006507641A (ja) * | 2002-11-22 | 2006-03-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 光源を制御するシステム及び方法と照明配置 |
| WO2006112009A1 (ja) * | 2005-04-13 | 2006-10-26 | Hitachi, Ltd. | 雰囲気制御装置 |
| JP2012533842A (ja) * | 2009-07-15 | 2012-12-27 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明の活動に適応した自動制御 |
| US9055621B2 (en) | 2009-07-15 | 2015-06-09 | Koninklijke Philips N.V. | Activity adapted automation of lighting |
| JP2011198699A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Kawamura Electric Inc | 照明機器制御システム |
| WO2014030781A1 (ko) * | 2012-08-22 | 2014-02-27 | Ok Eunho | 실시간 재실 인원 계수장치 |
| JP2023184754A (ja) * | 2018-10-02 | 2023-12-28 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 情報提供方法 |
| JP2024144497A (ja) * | 2018-10-02 | 2024-10-11 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 情報提供方法 |
| CN109640439A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-16 | 成都世纪光合作用科技有限公司 | 一种人体运动传感器和智能灯具控制系统 |
| JP2021022072A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、環境制御方法及びプログラム |
| CN112333901A (zh) * | 2020-11-23 | 2021-02-05 | 深圳市明之辉建设工程有限公司 | 一种基于物联网特性可自动跟随提供定点照明的灯具 |
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