JPH05276587A - イヤーマイクロフォン - Google Patents
イヤーマイクロフォンInfo
- Publication number
- JPH05276587A JPH05276587A JP7177392A JP7177392A JPH05276587A JP H05276587 A JPH05276587 A JP H05276587A JP 7177392 A JP7177392 A JP 7177392A JP 7177392 A JP7177392 A JP 7177392A JP H05276587 A JPH05276587 A JP H05276587A
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- JP
- Japan
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- microphone
- bone conduction
- speaker
- main body
- earphone main
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 claims abstract description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Headphones And Earphones (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハウリングを生じさせることなく同時通話が
可能であり、状況に応じたマイクロフォンの使い分けが
できるイヤーマイクロフォンを提供すること。 【構成】 イヤホン主体1の内部にスピーカー4と骨伝
導型マイクロフォン5とを設ける。またイヤホン主体1
の外側に通常のマイクロフォン6を設ける。制御ボック
ス8には、前記の2種のマイクロフォンの選択スイッチ
9と、スピーカー4への信号と骨伝導型マイクロフォン
5からの信号とを時分割する信号制御回路とを設ける。
可能であり、状況に応じたマイクロフォンの使い分けが
できるイヤーマイクロフォンを提供すること。 【構成】 イヤホン主体1の内部にスピーカー4と骨伝
導型マイクロフォン5とを設ける。またイヤホン主体1
の外側に通常のマイクロフォン6を設ける。制御ボック
ス8には、前記の2種のマイクロフォンの選択スイッチ
9と、スピーカー4への信号と骨伝導型マイクロフォン
5からの信号とを時分割する信号制御回路とを設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば電子手帳や電話器
本体のような通信用の端末器に取り付けて使用するイヤ
ーマイクロフォンに関するものである。
本体のような通信用の端末器に取り付けて使用するイヤ
ーマイクロフォンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような通信用の端末器のジャック
に接続用プラグによって接続され、送信と受信とを行う
手段としては、従来からイヤホンとマイクロフォンとの
組合せが使用されている。しかし通常のマイクロフォン
は使用者の口許まで延ばしたアームの先端に取り付ける
のが普通であるため、使用環境によっては煩わしさを感
ずることがある。
に接続用プラグによって接続され、送信と受信とを行う
手段としては、従来からイヤホンとマイクロフォンとの
組合せが使用されている。しかし通常のマイクロフォン
は使用者の口許まで延ばしたアームの先端に取り付ける
のが普通であるため、使用環境によっては煩わしさを感
ずることがある。
【0003】そこで最近では耳挿入型のイヤホン主体の
内部にスピーカーと骨伝導型マイクロフォンとを取付
け、使用者の頭部の骨を伝わる音声振動を骨伝導型マイ
クロフォンでピックアップするようにしたイヤーマイク
ロフォンが開発されつつある。しかしこのようにスピー
カーとマイクロフォンとを接近させて取り付けた場合に
はハウリングが発生し易くなるため、イヤホン使用時に
はマイクロフォンの回路をオフとしてハウリングを防止
しつつ交互通話を行う必要があり、電話機のような同時
通話は不可能であった。また使用状況によっては骨伝導
型マイクロフォンよりも通常のマイクロフォンを使用し
たい場合があるが、従来のイヤーマイクロフォンはその
ような使用方法を取ることはできなかった。
内部にスピーカーと骨伝導型マイクロフォンとを取付
け、使用者の頭部の骨を伝わる音声振動を骨伝導型マイ
クロフォンでピックアップするようにしたイヤーマイク
ロフォンが開発されつつある。しかしこのようにスピー
カーとマイクロフォンとを接近させて取り付けた場合に
はハウリングが発生し易くなるため、イヤホン使用時に
はマイクロフォンの回路をオフとしてハウリングを防止
しつつ交互通話を行う必要があり、電話機のような同時
通話は不可能であった。また使用状況によっては骨伝導
型マイクロフォンよりも通常のマイクロフォンを使用し
たい場合があるが、従来のイヤーマイクロフォンはその
ような使用方法を取ることはできなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解消して、ハウリングを生じさせることなく
同時通話が可能であり、また状況により骨伝導型マイク
ロフォンと通常のマイクロフォンとの使い分けができる
新規なイヤーマイクロフォンを提供するために完成され
たものである。
の問題点を解消して、ハウリングを生じさせることなく
同時通話が可能であり、また状況により骨伝導型マイク
ロフォンと通常のマイクロフォンとの使い分けができる
新規なイヤーマイクロフォンを提供するために完成され
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明は、耳挿入型のイヤホン主体の内部
にスピーカーと骨伝導型マイクロフォンとを設けるとと
もに、イヤホン主体の外側に通常のマイクロフォンを取
付け、またイヤホン主体と端末器への接続用プラグとの
間に設けた制御ボックスに、前記の2種のマイクロフォ
ンの選択スイッチと、スピーカーへの入力信号と骨伝導
型マイクロフォンからの出力信号とを時分割する信号制
御回路とを設けたことを特徴とするものである。
めになされた本発明は、耳挿入型のイヤホン主体の内部
にスピーカーと骨伝導型マイクロフォンとを設けるとと
もに、イヤホン主体の外側に通常のマイクロフォンを取
付け、またイヤホン主体と端末器への接続用プラグとの
間に設けた制御ボックスに、前記の2種のマイクロフォ
ンの選択スイッチと、スピーカーへの入力信号と骨伝導
型マイクロフォンからの出力信号とを時分割する信号制
御回路とを設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例によって更に詳
細に説明する。図1において、1は使用者の片方の耳に
挿入して使用される耳挿入型のイヤホン主体、2はコー
ド、3はコード2の先端の接続用プラグである。イヤホ
ン主体1の内部には、スピーカー4と骨伝導型マイクロ
フォン5とが取り付けられており、前記したように使用
者の頭部の骨を伝わる音声振動を骨伝導型マイクロフォ
ン5でピックアップできるようになっている。
細に説明する。図1において、1は使用者の片方の耳に
挿入して使用される耳挿入型のイヤホン主体、2はコー
ド、3はコード2の先端の接続用プラグである。イヤホ
ン主体1の内部には、スピーカー4と骨伝導型マイクロ
フォン5とが取り付けられており、前記したように使用
者の頭部の骨を伝わる音声振動を骨伝導型マイクロフォ
ン5でピックアップできるようになっている。
【0007】またイヤホン主体1の外側には短いアーム
6が突出しており、その先端に通常のマイクロフォン7
が取り付けられている。8はイヤホン主体1と接続用プ
ラグ3との間に設けられた制御ボックスであり、その内
部に設けられた切り換えスイッチ9を操作することによ
って、骨伝導型マイクロフォン5と通常のマイクロフォ
ン7とを選択して使用できるようになっている。
6が突出しており、その先端に通常のマイクロフォン7
が取り付けられている。8はイヤホン主体1と接続用プ
ラグ3との間に設けられた制御ボックスであり、その内
部に設けられた切り換えスイッチ9を操作することによ
って、骨伝導型マイクロフォン5と通常のマイクロフォ
ン7とを選択して使用できるようになっている。
【0008】本発明ではこのようにスピーカー4と骨伝
導型マイクロフォン5とを接近させて取り付けたので、
前記したとおりハウリングが発生するおそれがある。そ
こで本発明では、図2に示すように制御ボックス8の内
部にスピーカー4への入力信号と骨伝導型マイクロフォ
ン5からの出力信号とを時分割する信号制御回路10を
設けてある。
導型マイクロフォン5とを接近させて取り付けたので、
前記したとおりハウリングが発生するおそれがある。そ
こで本発明では、図2に示すように制御ボックス8の内
部にスピーカー4への入力信号と骨伝導型マイクロフォ
ン5からの出力信号とを時分割する信号制御回路10を
設けてある。
【0009】この信号制御回路10は、図3に示すよう
にスピーカー4への入力信号Aの波形と骨伝導型マイク
ロフォン5からの出力信号Bの波形とを微小な一定時間
毎に分割し、双方の信号を交互に伝達させるようにした
もので、スピーカー4からの出力が骨伝導型マイクロフ
ォン5に回り込むことによるハウリングを防止すること
ができる。しかしこれによって音質が多少低下するた
め、骨伝導型マイクロフォン5の出力信号をマイク補正
回路11によってホールドさせる補正を行うことによ
り、肉声に近づけることが好ましい。
にスピーカー4への入力信号Aの波形と骨伝導型マイク
ロフォン5からの出力信号Bの波形とを微小な一定時間
毎に分割し、双方の信号を交互に伝達させるようにした
もので、スピーカー4からの出力が骨伝導型マイクロフ
ォン5に回り込むことによるハウリングを防止すること
ができる。しかしこれによって音質が多少低下するた
め、骨伝導型マイクロフォン5の出力信号をマイク補正
回路11によってホールドさせる補正を行うことによ
り、肉声に近づけることが好ましい。
【0010】
【作用】このように構成された本発明のイヤーマイクロ
フォンは、図4に示すように接続用プラグ3を通信用の
端末器20のジャックに挿し込み、またイヤホン主体1
を使用者の耳に挿入して使用されるものであり、端末器
20から出力されるスピーカー4への入力信号をスピー
カー4によって音声信号に変換し、また使用者の音声は
骨伝導型マイクロフォン5によってピックアップして端
末器20へ入力することは従来のものと同様である。
フォンは、図4に示すように接続用プラグ3を通信用の
端末器20のジャックに挿し込み、またイヤホン主体1
を使用者の耳に挿入して使用されるものであり、端末器
20から出力されるスピーカー4への入力信号をスピー
カー4によって音声信号に変換し、また使用者の音声は
骨伝導型マイクロフォン5によってピックアップして端
末器20へ入力することは従来のものと同様である。
【0011】しかし本発明においては、制御ボックス8
の内部に設けた信号制御回路10により、スピーカー4
への入力信号と骨伝導型マイクロフォン5からの出力信
号とを時分割して入出力を行わせるようにしたので、ス
ピーカー4と骨伝導型マイクロフォン5とを近接位置に
配置したにもかかわらず、ハウリングを生ずるおそれが
ない。またこのような時分割方式を採用することによ
り、通話と受話とを同時に行うことが可能となる。
の内部に設けた信号制御回路10により、スピーカー4
への入力信号と骨伝導型マイクロフォン5からの出力信
号とを時分割して入出力を行わせるようにしたので、ス
ピーカー4と骨伝導型マイクロフォン5とを近接位置に
配置したにもかかわらず、ハウリングを生ずるおそれが
ない。またこのような時分割方式を採用することによ
り、通話と受話とを同時に行うことが可能となる。
【0012】しかも本発明においては、制御ボックス8
に取り付けた切り換えスイッチ9を操作することによっ
て、骨伝導型マイクロフォン5と通常のマイクロフォン
7とを選択して使用できるので、使用状況に応じて2種
類のマイクロフォンの使い分けをすることもできる。
に取り付けた切り換えスイッチ9を操作することによっ
て、骨伝導型マイクロフォン5と通常のマイクロフォン
7とを選択して使用できるので、使用状況に応じて2種
類のマイクロフォンの使い分けをすることもできる。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のイヤー
マイクロフォンはハウリングを生じさせることなく同時
通話が可能であり、また状況により骨伝導型マイクロフ
ォンと通常のマイクロフォンとの使い分けができるもの
であるから、従来の問題点を解消したイヤーマイクロフ
ォンとして、利用価値の大きいものである。
マイクロフォンはハウリングを生じさせることなく同時
通話が可能であり、また状況により骨伝導型マイクロフ
ォンと通常のマイクロフォンとの使い分けができるもの
であるから、従来の問題点を解消したイヤーマイクロフ
ォンとして、利用価値の大きいものである。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】信号制御回路とマイク補正回路を説明するブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】時分割方式を説明する波形図である。
【図4】端末器との接続状態を示す正面図である。
1 イヤホン主体 4 スピーカー 5 骨伝導型マイクロフォン 6 通常のマイクロフォン 8 制御ボックス 9 切り換えスイッチ 10 信号制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 耳挿入型のイヤホン主体の内部にスピー
カーと骨伝導型マイクロフォンとを設けるとともに、イ
ヤホン主体の外側に通常のマイクロフォンを取付け、ま
たイヤホン主体と端末器への接続用プラグとの間に設け
た制御ボックスに、前記の2種のマイクロフォンの選択
スイッチと、スピーカーへの入力信号と骨伝導型マイク
ロフォンからの出力信号とを時分割する信号制御回路と
を設けたことを特徴とするイヤーマイクロフォン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177392A JPH05276587A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | イヤーマイクロフォン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177392A JPH05276587A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | イヤーマイクロフォン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276587A true JPH05276587A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13470214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7177392A Withdrawn JPH05276587A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | イヤーマイクロフォン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05276587A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07168987A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Hazama Gumi Ltd | 接近警報システムおよび同システムで使用する通話装置 |
| US6175633B1 (en) | 1997-04-09 | 2001-01-16 | Cavcom, Inc. | Radio communications apparatus with attenuating ear pieces for high noise environments |
| US6483917B1 (en) | 1997-08-19 | 2002-11-19 | Electronics And Telecommunications Research Insitute | Telephone with a receiver arousing bone-conduction and air-conduction hearing |
| US7120477B2 (en) | 1999-11-22 | 2006-10-10 | Microsoft Corporation | Personal mobile computing device having antenna microphone and speech detection for improved speech recognition |
| US7283850B2 (en) | 2004-10-12 | 2007-10-16 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for multi-sensory speech enhancement on a mobile device |
| US7406303B2 (en) | 2005-07-05 | 2008-07-29 | Microsoft Corporation | Multi-sensory speech enhancement using synthesized sensor signal |
| US7447630B2 (en) | 2003-11-26 | 2008-11-04 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for multi-sensory speech enhancement |
| US7680656B2 (en) | 2005-06-28 | 2010-03-16 | Microsoft Corporation | Multi-sensory speech enhancement using a speech-state model |
| KR101022312B1 (ko) * | 2010-05-24 | 2011-03-21 | 신두식 | 이어마이크폰 |
| US7930178B2 (en) | 2005-12-23 | 2011-04-19 | Microsoft Corporation | Speech modeling and enhancement based on magnitude-normalized spectra |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7177392A patent/JPH05276587A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07168987A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Hazama Gumi Ltd | 接近警報システムおよび同システムで使用する通話装置 |
| US6175633B1 (en) | 1997-04-09 | 2001-01-16 | Cavcom, Inc. | Radio communications apparatus with attenuating ear pieces for high noise environments |
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| US7120477B2 (en) | 1999-11-22 | 2006-10-10 | Microsoft Corporation | Personal mobile computing device having antenna microphone and speech detection for improved speech recognition |
| US7447630B2 (en) | 2003-11-26 | 2008-11-04 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for multi-sensory speech enhancement |
| US7283850B2 (en) | 2004-10-12 | 2007-10-16 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for multi-sensory speech enhancement on a mobile device |
| US7680656B2 (en) | 2005-06-28 | 2010-03-16 | Microsoft Corporation | Multi-sensory speech enhancement using a speech-state model |
| US7406303B2 (en) | 2005-07-05 | 2008-07-29 | Microsoft Corporation | Multi-sensory speech enhancement using synthesized sensor signal |
| US7930178B2 (en) | 2005-12-23 | 2011-04-19 | Microsoft Corporation | Speech modeling and enhancement based on magnitude-normalized spectra |
| KR101022312B1 (ko) * | 2010-05-24 | 2011-03-21 | 신두식 | 이어마이크폰 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |