JPH0559818A - 壁パネル仮固定装置 - Google Patents
壁パネル仮固定装置Info
- Publication number
- JPH0559818A JPH0559818A JP8214291A JP8214291A JPH0559818A JP H0559818 A JPH0559818 A JP H0559818A JP 8214291 A JP8214291 A JP 8214291A JP 8214291 A JP8214291 A JP 8214291A JP H0559818 A JPH0559818 A JP H0559818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panel
- fixing device
- wall
- pillar
- temporary fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁パネルの建ち調整および通り出しを正確に
行える壁パネル仮固定装置を提供する。 【構成】 壁パネル仮固定装置1は、壁パネル挟持部1
aと固定部1bとを備える。壁パネル挟持部1aは、壁
パネル13の上端を壁厚方向に挟持する。固定部1b
は、柱12の側面に固定する。 【効果】 柱12の側面に壁パネル13の側面を沿わせ
た状態で仮固定する際、柱12と壁パネル13の側面の
接合部に壁パネル仮固定装置1を設置することで、両者
のがたや芯ずれ等を取り除くことができる。したがっ
て、建ち調整または通り出しを正確に行なえる。しか
も、壁パネル13を最終的に固定するとき、壁パネル仮
固定装置1を両者に取付け建築物に組み込んで連結具と
しても利用できる。
行える壁パネル仮固定装置を提供する。 【構成】 壁パネル仮固定装置1は、壁パネル挟持部1
aと固定部1bとを備える。壁パネル挟持部1aは、壁
パネル13の上端を壁厚方向に挟持する。固定部1b
は、柱12の側面に固定する。 【効果】 柱12の側面に壁パネル13の側面を沿わせ
た状態で仮固定する際、柱12と壁パネル13の側面の
接合部に壁パネル仮固定装置1を設置することで、両者
のがたや芯ずれ等を取り除くことができる。したがっ
て、建ち調整または通り出しを正確に行なえる。しか
も、壁パネル13を最終的に固定するとき、壁パネル仮
固定装置1を両者に取付け建築物に組み込んで連結具と
しても利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建築物の柱の側面に
壁パネルを仮固定する壁パネル仮固定装置に関するもの
である。
壁パネルを仮固定する壁パネル仮固定装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術では壁パネルを鉄製の柱に固
定するに当たって、壁パネルと柱に固接合面に塗布した
接着材により行っていた。
定するに当たって、壁パネルと柱に固接合面に塗布した
接着材により行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような固定手段
では、一旦固定した壁パネルの取外しは困難で手間を要
する。したがって、建ち調整または壁パネルを複数枚一
直線上に設置する通り出し等を正確に行うことは不可能
である。この発明の目的は、壁パネルの建ち調整および
通り出しを正確に行える壁パネル仮固定装置を提供する
ものである。
では、一旦固定した壁パネルの取外しは困難で手間を要
する。したがって、建ち調整または壁パネルを複数枚一
直線上に設置する通り出し等を正確に行うことは不可能
である。この発明の目的は、壁パネルの建ち調整および
通り出しを正確に行える壁パネル仮固定装置を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1において壁パネ
ル仮固定装置は、壁パネル挟持部と固定部とを備える。
壁パネル挟持部は、壁パネルの上端を壁厚方向に挟持す
る。固定部は、柱の側面に固定する。請求項2において
壁パネル仮固定装置は、壁パネル挟持部と柱挟持部を備
える。壁パネル挟持部は、壁パネルの上端を壁厚方向に
挟持する。柱挟持部は、柱の壁表面に沿った両側面を挟
持する。
ル仮固定装置は、壁パネル挟持部と固定部とを備える。
壁パネル挟持部は、壁パネルの上端を壁厚方向に挟持す
る。固定部は、柱の側面に固定する。請求項2において
壁パネル仮固定装置は、壁パネル挟持部と柱挟持部を備
える。壁パネル挟持部は、壁パネルの上端を壁厚方向に
挟持する。柱挟持部は、柱の壁表面に沿った両側面を挟
持する。
【0005】請求項3において壁パネル仮固定装置は、
柱に固定する固定部と壁パネル挟持部とを備える。壁パ
ネル挟持部は、壁パネルを壁厚方向に挟持する請求項4
において壁パネル仮固定装置は、挿入部と壁パネル挟持
部とを備える。挿入部は柱の側面の孔に挿入する。壁パ
ネル挟持部は、壁パネルを壁厚方向に挟持する。
柱に固定する固定部と壁パネル挟持部とを備える。壁パ
ネル挟持部は、壁パネルを壁厚方向に挟持する請求項4
において壁パネル仮固定装置は、挿入部と壁パネル挟持
部とを備える。挿入部は柱の側面の孔に挿入する。壁パ
ネル挟持部は、壁パネルを壁厚方向に挟持する。
【0006】請求項5において壁パネル仮固定装置は、
壁パネル固定部と挟持部とを備える。壁パネル固定部は
壁パネルに固定する。挟持部は、柱を壁厚方向に挟持す
る。
壁パネル固定部と挟持部とを備える。壁パネル固定部は
壁パネルに固定する。挟持部は、柱を壁厚方向に挟持す
る。
【0007】
【作用】この発明の壁パネル仮固定装置は、柱の側面に
壁パネルの側面を沿わせた状態で両者を仮固定する。
壁パネルの側面を沿わせた状態で両者を仮固定する。
【0008】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1に基づいて説
明する。壁パネル13は、枠材14の両面に面材15を
貼着したもので、上端縁部に枠材14の側面と面材15
の端面よりなる段16を設けている。壁パネル仮固定装
置1は、壁パネル挟持部1aと柱2の側面に固定する固
定部1bからなる。壁パネル挟持部1aは、枠材14の
側面を壁厚方向に挟持し得る適切な距離を隔てて向き合
った一対の板片で、連結部1cによって連結されてい
る。固定部1bは、連結部1cの柱12側の一辺に上向
きに直角に連設している。また、壁パネル仮固定装置1
が、連結部1cをもって枠材14の上面に直接載置でき
るように、壁パネル挟持部1aの高さは段16の段差と
同じか、それ以下に設定している。これは壁パネル仮固
定装置1と壁パネル13の間に隙間を無くすことによっ
て、壁パネル13の上下方向の位置決めが行えるためで
ある。
明する。壁パネル13は、枠材14の両面に面材15を
貼着したもので、上端縁部に枠材14の側面と面材15
の端面よりなる段16を設けている。壁パネル仮固定装
置1は、壁パネル挟持部1aと柱2の側面に固定する固
定部1bからなる。壁パネル挟持部1aは、枠材14の
側面を壁厚方向に挟持し得る適切な距離を隔てて向き合
った一対の板片で、連結部1cによって連結されてい
る。固定部1bは、連結部1cの柱12側の一辺に上向
きに直角に連設している。また、壁パネル仮固定装置1
が、連結部1cをもって枠材14の上面に直接載置でき
るように、壁パネル挟持部1aの高さは段16の段差と
同じか、それ以下に設定している。これは壁パネル仮固
定装置1と壁パネル13の間に隙間を無くすことによっ
て、壁パネル13の上下方向の位置決めが行えるためで
ある。
【0009】施工の際は、柱12の側面と壁パネル13
の上面によって成るコーナ部に壁パネル仮固定装置1を
設置することで、両者のがたや芯ずれ等を取り除くとと
もに、正確に直角を保ちつつ両者の側面を当接した状態
で仮固定できる。また、柱12に対して位置決めした壁
パネル13を最終的に固定する際、壁パネル13の床へ
の固定は縫い釘で行うが、壁パネル仮固定装置1は両者
の連結具として建築物に組み込むことができる。この実
施例の場合には、固定部1bを柱12の側面に溶接する
ことによって、壁パネル仮固定装置1の固定を行う。
の上面によって成るコーナ部に壁パネル仮固定装置1を
設置することで、両者のがたや芯ずれ等を取り除くとと
もに、正確に直角を保ちつつ両者の側面を当接した状態
で仮固定できる。また、柱12に対して位置決めした壁
パネル13を最終的に固定する際、壁パネル13の床へ
の固定は縫い釘で行うが、壁パネル仮固定装置1は両者
の連結具として建築物に組み込むことができる。この実
施例の場合には、固定部1bを柱12の側面に溶接する
ことによって、壁パネル仮固定装置1の固定を行う。
【0010】この発明の第2の実施例を図2(a)およ
び(b)に基づいて説明する。壁パネル仮固定装置2は
正方形の均一な断面形状を有する角材からなり、連結部
2cで連なった壁パネル挟持部2aと、壁パネル挟持部
2aの柱12側の一端上部に設けた略L字形の柱挟持部
2bとを備える。一方、壁パネル23の上部枠材24に
は、その端部より壁パネル挟持部2aの長さと同じ距離
を隔てた位置に、溝31aが壁厚方向にて設けられてい
る。壁パネル挟持部は2aは、壁パネル23の上端を壁
厚方向に挟持するとともに、その連結部2cを溝31a
に挿入することによって壁パネル23を掛止する。柱挟
持部2bは、柱12のコーナ付近の壁表面に沿った両側
面を挟持する。なお、壁パネル仮固定装置2は角材に代
わって線材を折り曲げて造ることもできる。施工の仕方
は、第1の実施例と同様である。
び(b)に基づいて説明する。壁パネル仮固定装置2は
正方形の均一な断面形状を有する角材からなり、連結部
2cで連なった壁パネル挟持部2aと、壁パネル挟持部
2aの柱12側の一端上部に設けた略L字形の柱挟持部
2bとを備える。一方、壁パネル23の上部枠材24に
は、その端部より壁パネル挟持部2aの長さと同じ距離
を隔てた位置に、溝31aが壁厚方向にて設けられてい
る。壁パネル挟持部は2aは、壁パネル23の上端を壁
厚方向に挟持するとともに、その連結部2cを溝31a
に挿入することによって壁パネル23を掛止する。柱挟
持部2bは、柱12のコーナ付近の壁表面に沿った両側
面を挟持する。なお、壁パネル仮固定装置2は角材に代
わって線材を折り曲げて造ることもできる。施工の仕方
は、第1の実施例と同様である。
【0011】第3の実施例を図3(a)および(b)に
基づいて説明する。壁パネル仮固定装置3は、段16の
段差と同じ幅の平板を略W形に直角に屈曲させたもの
で、柱12に固定する固定部3bと壁パネル挟持部3a
とを備える。壁パネル挟持部1aは、壁パネル上部枠材
14を壁厚方向に挟持する。施工の仕方は、第1の実施
例と同様である。
基づいて説明する。壁パネル仮固定装置3は、段16の
段差と同じ幅の平板を略W形に直角に屈曲させたもの
で、柱12に固定する固定部3bと壁パネル挟持部3a
とを備える。壁パネル挟持部1aは、壁パネル上部枠材
14を壁厚方向に挟持する。施工の仕方は、第1の実施
例と同様である。
【0012】第4の実施例を図4に基づいて説明する。
壁パネル仮固定装置4は、柱12の側面の孔12aに挿
入部4a挿入する挿入部4aと壁パネル挟持部4bを備
える。挿入部4aは、一対の板片である壁パネル挟持部
4bの間に設けられ、中央付近を縦方向に切り欠いた略
コ字形の形状を成す。壁パネル挟持部4bは、壁パネル
を壁厚方向に挟持する。施工の仕方は、実施例1と同様
である。
壁パネル仮固定装置4は、柱12の側面の孔12aに挿
入部4a挿入する挿入部4aと壁パネル挟持部4bを備
える。挿入部4aは、一対の板片である壁パネル挟持部
4bの間に設けられ、中央付近を縦方向に切り欠いた略
コ字形の形状を成す。壁パネル挟持部4bは、壁パネル
を壁厚方向に挟持する。施工の仕方は、実施例1と同様
である。
【0013】第5の実施例を図5および図8(a)に基
づいて説明する。壁パネル仮固定装置81は、挟持部8
aと壁パネル固定部8bとを備える。挟持部8aは、柱
12を壁厚方向に挟持する。挟持部8aの間に設けた壁
パネル固定部8bには、ねじ等を挿通しその頭部を埋設
できる皿もみ穴が2箇所穿設され、これに挿通させたね
じにより壁パネル13に固定する。柱12に対し各々反
対方向から壁パネル仮固定装置81を取付けることで、
建築物の間仕切部における壁パネル13の仮固定ができ
る。施工の仕方は、第1の実施例と同様である。
づいて説明する。壁パネル仮固定装置81は、挟持部8
aと壁パネル固定部8bとを備える。挟持部8aは、柱
12を壁厚方向に挟持する。挟持部8aの間に設けた壁
パネル固定部8bには、ねじ等を挿通しその頭部を埋設
できる皿もみ穴が2箇所穿設され、これに挿通させたね
じにより壁パネル13に固定する。柱12に対し各々反
対方向から壁パネル仮固定装置81を取付けることで、
建築物の間仕切部における壁パネル13の仮固定ができ
る。施工の仕方は、第1の実施例と同様である。
【0014】第6の実施例の壁パネル仮固定装置82
は、図6(a),(b)および図8(b)に示すように
挟持部8cと、これに連設し互いに直角に向かい合った
壁パネル固定部8dとを備える。挟持部8cは、壁厚方
向と壁パネル13の長手方向に柱12を挟持する。一対
の壁パネル固定部8dには、各々ねじ等を挿通しその頭
部を埋設できる皿もみ穴が2箇所穿設され、壁パネル1
3に固定する。柱12が部屋等のコーナ部に位置する場
合、壁パネル仮固定装置82を取付けることで壁パネル
13の仮固定ができる。施工の仕方は、第1の実施例と
同様である。
は、図6(a),(b)および図8(b)に示すように
挟持部8cと、これに連設し互いに直角に向かい合った
壁パネル固定部8dとを備える。挟持部8cは、壁厚方
向と壁パネル13の長手方向に柱12を挟持する。一対
の壁パネル固定部8dには、各々ねじ等を挿通しその頭
部を埋設できる皿もみ穴が2箇所穿設され、壁パネル1
3に固定する。柱12が部屋等のコーナ部に位置する場
合、壁パネル仮固定装置82を取付けることで壁パネル
13の仮固定ができる。施工の仕方は、第1の実施例と
同様である。
【0015】第7の実施例の壁パネル仮固定装置83
は、図7(a),(b)および図8(c)に示すように
挟持部8eと、これに連設し互いに直角に向かい合った
壁パネル固定部8fとを備える。挟持部8eは、壁厚方
向と耐力壁パネル17を挟持する。壁パネル固定部8f
には、ねじ等を挿通しその頭部を埋設できる皿もみ穴が
2箇所穿設されていて、壁パネル13に固定するもので
ある。部屋等のコーナ部において壁パネルパネルが三方
から直交する場合、壁パネル仮固定装置83を取付ける
ことで壁パネル13の仮固定ができる。施工の仕方は、
第1の実施例と同様である。
は、図7(a),(b)および図8(c)に示すように
挟持部8eと、これに連設し互いに直角に向かい合った
壁パネル固定部8fとを備える。挟持部8eは、壁厚方
向と耐力壁パネル17を挟持する。壁パネル固定部8f
には、ねじ等を挿通しその頭部を埋設できる皿もみ穴が
2箇所穿設されていて、壁パネル13に固定するもので
ある。部屋等のコーナ部において壁パネルパネルが三方
から直交する場合、壁パネル仮固定装置83を取付ける
ことで壁パネル13の仮固定ができる。施工の仕方は、
第1の実施例と同様である。
【0016】
【発明の効果】この発明の壁パネル仮固定装置は、柱の
側面に壁パネルの側面を沿わせた状態で両者を仮固定す
る際、柱と壁パネルの側面の接合部に設置することで、
両者のがたや芯ずれ等を取り除くことができる。したが
って、建ち調整または通り出しを正確に行うことができ
る。しかも、壁パネルを最終的に固定する際に、壁パネ
ル仮固定装置は、両者に取付けて建築物に組み込んで連
結具としても利用できる。
側面に壁パネルの側面を沿わせた状態で両者を仮固定す
る際、柱と壁パネルの側面の接合部に設置することで、
両者のがたや芯ずれ等を取り除くことができる。したが
って、建ち調整または通り出しを正確に行うことができ
る。しかも、壁パネルを最終的に固定する際に、壁パネ
ル仮固定装置は、両者に取付けて建築物に組み込んで連
結具としても利用できる。
【図1】この発明の第1の実施例の壁パネル仮固定装置
の使用時における斜視図。
の使用時における斜視図。
【図2】(a)はこの発明の第2の実施例の壁パネル仮
固定装置の使用時における斜視図、(b)は壁パネル2
3の斜視図。
固定装置の使用時における斜視図、(b)は壁パネル2
3の斜視図。
【図3】(a)はこの発明の第3の実施例の壁パネル仮
固定装置の使用時における斜視図、(b)は壁パネル仮
固定装置3の使用時の水平断面図。
固定装置の使用時における斜視図、(b)は壁パネル仮
固定装置3の使用時の水平断面図。
【図4】この発明の第4の実施例の壁パネル仮固定装置
の使用時における斜視図。
の使用時における斜視図。
【図5】(a)はこの発明の第5の実施例の壁パネル仮
固定装置の上面図、(b)は側面図。
固定装置の上面図、(b)は側面図。
【図6】(a)はこの発明の第6の実施例の壁パネル仮
固定装置の上面図、(b)は側面図。
固定装置の上面図、(b)は側面図。
【図7】(a)はこの発明の第7の実施例の壁パネル仮
固定装置の上面図、(b)は側面図。
固定装置の上面図、(b)は側面図。
【図8】(a)は第5の実施例の壁パネル仮固定装置の
使用時における斜視図、(b)は第6の実施例の壁パネ
ル仮固定装置の使用時における斜視図、(c)は第7の
実施例の壁パネル仮固定装置の使用時における斜視図。
使用時における斜視図、(b)は第6の実施例の壁パネ
ル仮固定装置の使用時における斜視図、(c)は第7の
実施例の壁パネル仮固定装置の使用時における斜視図。
1 壁パネル仮固定装置 1a 壁パネル挟持部 1b 固定部 12 柱 13 壁パネル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【図5】
【図6】
【図1】
【図2】
【図3】
【図7】
【図8】
Claims (5)
- 【請求項1】 柱の側面に壁パネルの側面を沿わせて固
定する壁パネル固定装置であって、前記壁パネルの上端
を壁厚方向に挟持する壁パネル挟持部と、前記柱の側面
に固定する固定部とを備えた壁パネル仮固定装置。 - 【請求項2】 柱の側面に壁パネルの側面を沿わせて固
定する壁パネル固定装置であって、前記壁パネルの上端
を壁厚方向に挟持する壁パネル挟持部と、前記柱の壁表
面に沿った両側面を挟持する柱挟持部とを備えた壁パネ
ル仮固定装置。 - 【請求項3】 柱の側面に壁パネルの側面を沿わせて固
定する壁パネル固定装置であって、前記柱に固定する固
定部と、前記壁パネルを壁厚方向に挟持する壁パネル挟
持部とを備えた壁パネル仮固定装置。 - 【請求項4】 柱の側面に壁パネルの側面を沿わせて固
定する壁パネル固定装置であって、前記柱の前記側面の
孔に挿入する挿入部と、前記壁パネルを壁厚方向に挟持
する壁パネル挟持部とを備えた壁パネル仮固定装置。 - 【請求項5】 柱の側面に壁パネルの側面を沿わせて固
定する壁パネル固定装置であって、前記壁パネルに固定
する壁パネル固定部と、前記柱を壁厚方向に前記柱を挟
持する挟持部とを備えた壁パネル仮固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214291A JPH0559818A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 壁パネル仮固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8214291A JPH0559818A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 壁パネル仮固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0559818A true JPH0559818A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=13766184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8214291A Withdrawn JPH0559818A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 壁パネル仮固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0559818A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5724016A (en) * | 1995-05-04 | 1998-03-03 | Lucent Technologies Inc. | Power magnetic device employing a compression-mounted lead to a printed circuit board |
| US5929734A (en) * | 1996-07-18 | 1999-07-27 | Weiner; Rene | Coil former for a flat coil |
| US5952909A (en) * | 1994-06-21 | 1999-09-14 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Multi-layered printed-coil substrate, printed-coil substrates and printed-coil components |
| US6239683B1 (en) * | 1995-05-04 | 2001-05-29 | Tyco Electronics Logistics A.G. | Post-mountable planar magnetic device and method of manufacture thereof |
| US6307457B1 (en) * | 1997-12-17 | 2001-10-23 | U.S. Philips Corporation | Planar transformer |
| CN105672485A (zh) * | 2016-04-08 | 2016-06-15 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种钢结构住宅的外墙板与钢梁连接节点 |
| CN105672484A (zh) * | 2016-04-08 | 2016-06-15 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种钢结构住宅的外墙板与钢柱连接节点 |
| CN113123620A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-07-16 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 用于连接柱脚和柱身的辅助装置及其施工方法 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8214291A patent/JPH0559818A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5952909A (en) * | 1994-06-21 | 1999-09-14 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Multi-layered printed-coil substrate, printed-coil substrates and printed-coil components |
| US5724016A (en) * | 1995-05-04 | 1998-03-03 | Lucent Technologies Inc. | Power magnetic device employing a compression-mounted lead to a printed circuit board |
| US6128817A (en) * | 1995-05-04 | 2000-10-10 | Lucent Technologies Inc. | Method of manufacturing a power magnetic device mounted on a printed circuit board |
| US6239683B1 (en) * | 1995-05-04 | 2001-05-29 | Tyco Electronics Logistics A.G. | Post-mountable planar magnetic device and method of manufacture thereof |
| US6262649B1 (en) * | 1995-05-04 | 2001-07-17 | Tyco Electronics Logistics Ag | Power magnetic device employing a leadless connection to a printed circuit board and method of manufacture thereof |
| US5929734A (en) * | 1996-07-18 | 1999-07-27 | Weiner; Rene | Coil former for a flat coil |
| US6307457B1 (en) * | 1997-12-17 | 2001-10-23 | U.S. Philips Corporation | Planar transformer |
| CN105672485A (zh) * | 2016-04-08 | 2016-06-15 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种钢结构住宅的外墙板与钢梁连接节点 |
| CN105672484A (zh) * | 2016-04-08 | 2016-06-15 | 安徽富煌钢构股份有限公司 | 一种钢结构住宅的外墙板与钢柱连接节点 |
| CN113123620A (zh) * | 2021-04-01 | 2021-07-16 | 中国建筑第八工程局有限公司 | 用于连接柱脚和柱身的辅助装置及其施工方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0559818A (ja) | 壁パネル仮固定装置 | |
| JP7515312B2 (ja) | 取付具及び壁構造 | |
| JP3621480B2 (ja) | 鉄骨柱の耐火被覆構造 | |
| JP2896967B2 (ja) | デッキアンカーボルト設置部材 | |
| JP7321758B2 (ja) | 垂直板材の取付金物及び垂直板材の取付構造 | |
| JPH0649929A (ja) | 壁パネル仮固定装置 | |
| JPH06173415A (ja) | 外壁用パネル取付金具及びその取付構造 | |
| JPH08312044A (ja) | パネル取付け金物およびその取付け構造 | |
| JP2000017770A (ja) | 取り付け金具 | |
| JPH0721837U (ja) | 木梁に対する軽量コンクリート床パネルの取付構造 | |
| JPH0893098A (ja) | 間仕切枠上部固定金具 | |
| JPH10252146A (ja) | 建築物用接合金具 | |
| JPH065446Y2 (ja) | コンクリート製の床パネルの梁への取付構造 | |
| JP6889547B2 (ja) | 建築板の施工構造および建築板の施工方法 | |
| WO1993001422A1 (en) | Metal fixture for adjusting space | |
| JPH07173890A (ja) | パネル接合治具 | |
| JPH0518083A (ja) | 建造物の壁面施工方法 | |
| JP3126116B2 (ja) | 長尺出隅材を用いた出隅部の施工方法 | |
| JP2002013211A (ja) | 固定金具 | |
| JPH10331381A (ja) | 下地材の接合具 | |
| JPH0425449Y2 (ja) | ||
| JP3972114B2 (ja) | トイレ壁の形成方法 | |
| JP2559586Y2 (ja) | 天井板の施工構造 | |
| JPH0626641Y2 (ja) | 床パネルの固定部構造 | |
| JPH07292806A (ja) | ユニットルームのコーナー部分における壁パネル接続構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |