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JPH06188780A - 通信記録機能付き無線機 - Google Patents

通信記録機能付き無線機

Info

Publication number
JPH06188780A
JPH06188780A JP4340236A JP34023692A JPH06188780A JP H06188780 A JPH06188780 A JP H06188780A JP 4340236 A JP4340236 A JP 4340236A JP 34023692 A JP34023692 A JP 34023692A JP H06188780 A JPH06188780 A JP H06188780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
communication
circuit
radio
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4340236A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Sakou
直浩 酒匂
Hidekazu Ishii
秀和 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Gas Co Ltd filed Critical Tokyo Gas Co Ltd
Priority to JP4340236A priority Critical patent/JPH06188780A/ja
Publication of JPH06188780A publication Critical patent/JPH06188780A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】無線機の通信時間又は通信回数を自動的に管理
する。 【構成】無線機に、ON時間を累計するタイマー回路7
またはカウンター回路9を内蔵し、このタイマー回路ま
たはカウンター回路をプレストークスイッチ2等の発信
動作手段に連動してON−OFFさせる構成とすると共
に、更にカレンダ時計回路14と、日毎の累計データを
記憶するメモリ13と、メモリの記憶内容を外部機器と
通信するための通信インタフェース15とこれらの制御
回路12を内蔵して構成する。 【効果】電波法に義務付けられている無線業務日誌の記
載事項の一つである「一日の延べ通信時間又は通信回
数」を1日毎に自動的に把握することができると共に、
これらのデータを所定期間に渡って日毎に記憶してお
き、所定の日数毎にまとめてパーソナルコンピュータ等
を用いて管理することができるので、無線業務日誌の作
成を容易に、そして正確に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電波法において無線業務
日誌の作成を義務付けられる無線機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電波法において義務付けられている無線
業務日誌に記載しなければならない事項の一つに、「1
日の延べ通信時間又は通信回数」があるが、従来の無線
機には、これらを自動的に管理する機能はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って従来は無線機の
使用者が使用毎に通信時間を記録したり、通信回数を記
録し、そしてこの記録を基に1日の延べ通信時間又は通
信回数を累計せざるを得ず、非常に面倒であると共に、
記録忘れ等があると正確な累計が困難となる場合もあ
り、月毎の通信データを表す一覧表の作成作業も非常に
面倒である。本発明は、このような課題を解決すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明では、まず無線機に、ON時間を累計す
るタイマー回路を内蔵し、このタイマー回路を無線機の
発信動作手段に連動してON−OFFさせる構成とする
と共に、更にカレンダ時計回路と、日毎の累計データを
記憶するメモリと、メモリの記憶内容を外部機器と通信
するための通信インタフェースとこれらの制御回路を内
蔵した通信記録機能付き無線機を提案する。
【0005】また本発明では、他の構成として、無線機
に、ON回数を累計するカウンター回路を内蔵し、この
カウンター回路を無線機の発信動作手段に連動してON
−OFFさせる構成とすると共に、更にカレンダ時計回
路と、日毎の累計データを記憶するメモリと、メモリの
記憶内容を外部機器と通信するための通信インタフェー
スとこれらの制御回路を内蔵した通信記録機能付き無線
機を提案する。
【0006】また本発明では、更に他の構成として、無
線機に、ON時間を累計するタイマー回路とON回数を
累計するカウンター回路を内蔵し、これらのタイマー回
路とカウンター回路を無線機の発信動作手段に連動して
ON−OFFさせる構成とすると共に、更にカレンダ時
計回路と、日毎の累計データを記憶するメモリと、メモ
リの記憶内容を外部機器と通信するための通信インタフ
ェースとこれらの制御回路を内蔵した通信記録機能付き
無線機を提案する。
【0007】また本発明では、更に他の構成として、無
線機に、ON回数を累計するカウンター回路を内蔵する
と共に、このカウンター回路のスイッチを設け、更にカ
レンダ時計回路と、日毎の累計データを記憶するメモリ
と、メモリの記憶内容を外部機器と通信するための通信
インタフェースとこれらの制御回路を内蔵した通信記録
機能付き無線機を提案する。
【0008】更に本発明では、以上の構成において、発
信動作手段をプレストークスイッチとすることを提案す
る。
【0009】
【作用】無線機にタイマー回路を内蔵したものでは、通
信においてプレストークスイッチ等の発信動作手段がO
Nとなると、タイマー回路もONとなって計時が始ま
り、発信動作手段がOFFとなると計時が停止する。そ
して再び発信動作手段がONとなってタイマー回路もO
Nとなると、それまで計時した値から計時が始まり累計
される。
【0010】こうして1日の無線業務終了後の所定時
刻、例えば午前0時になったことをカレンダ時計回路に
より検出すると、制御手段は、上記累計データを日に対
応させてメモリに記憶すると同時にタイマー回路の計時
値をリセットして次の日の計時の準備をする。このよう
にして無線機を使用するだけでメモリには自動的に日毎
の延べ通信時間の累計データが蓄積されていく。
【0011】こうして所定の期間、例えば1ケ月が経過
した場合には、本発明の無線器とパーソナルコンピュー
タ等の外部機器とを通信インタフェースを介して接続
し、メモリに蓄積されている1ケ月分の累計データを外
部機器に送る。そして、所定のデータ通信が完了した
ら、制御手段は、送信した分のメモリの内容をクリアし
て、次の記憶の準備をする。一方、外部機器において
は、この累計データを用いて、所望のフォーマットの一
覧表等を容易に作成することができる。
【0012】なお、以上のように1ケ月単位で累計デー
タを扱う場合には、メモリには、1ケ月分のメモリ空間
を2組設けておいて、交互に使用するようにすれば、累
計データの処理日が次の月に食い込んだとしても問題が
ない。
【0013】次に、無線機にカウンター回路を内蔵した
ものでは、通信において発信動作手段がONとなるとカ
ウンター回路もONとなり、ONとなる毎に計数が進ん
で行き累計される。従って1日の無線業務終了後におけ
るカウンタの計数値により、1日の延べ通信回数、但
し、この場合は1日の延べ発信回数を累計することがで
きる。この回数に対しての累計データについても、上述
の通信時間の累計データと同様に、日に対応させてメモ
リに記憶すると同時にカウンター回路の計数値をリセッ
トして次の日の計数の準備をする。
【0014】このようにして本発明の無線機は使用する
だけでメモリには自動的に日毎の延べ通信回数の累計デ
ータが蓄積されていき、上述の通信時間の累計データと
同様に、所定の期間経過毎に、パーソナルコンピュータ
等の外部機器とを通信インタフェースを介して接続し
て、メモリに蓄積されている1ケ月分の累計データを外
部機器に送信することができる。そして所定のデータ通
信が完了したら、制御手段は、送信した分のメモリの内
容をクリアして、次の記憶の準備をする。
【0015】次に、無線機に、プレストークスイッチ等
の発信動作手段とは独立に操作可能なスイッチにより動
作させるカウンター回路を内蔵したものでは、このカウ
ンター回路の日毎の累計データも上述したように外部機
器を用いて処理することができる。
【0016】
【実施例】次に本発明の実施例を図について説明する。
本発明を適用した無線機のブロック図を示す図1におい
て、符号1は無線機としての機能を与える無線回路であ
り、この無線回路1には、交信操作用のプレストークス
イッチ2、電池3、アンテナ4、マイク5、スピーカー
6等が接続されている。
【0017】符号7はタイマー回路を示すもので、この
タイマー回路7はON時間を累計する構成である。そし
て累計した時間は必要に応じて表示部8に表示可能な構
成としている。
【0018】符号9はカウンター回路を示すもので、こ
のカウンター回路9はON回数を累計する構成である。
ON回数の累計は、OFF状態からON状態への変化時
に行う構成としても良いし、ON状態からOFF状態へ
の変化時に行う構成としても良い。そのようにして累計
した回数は必要に応じて表示部10に表示可能な構成と
している。
【0019】また、これらの回路7,9は共通のスイッ
チ11によりON−OFFさせる構成としており、そし
てこのスイッチ11は上記プレストークスイッチ2と連
動して操作する構成としている。即ち、この実施例で
は、無線回路1の発信動作はプレストークスイッチ2に
より行う構成で、このプレストークスイッチ2が発信動
作手段である。この他に、無線回路1は、所定レベル以
上の音声を検出した際に自動的に発信動作に切り替わる
ように構成することもでき、この場合には、音声の検出
手段が発信動作手段となる。このようにタイマー回路7
とカウンター回路10は、発信動作に際してONとなる
適宜の手段に連動して動作させる構成とすることができ
る。
【0020】符号12はCPU等を用いた制御回路であ
り、この制御回路12には上記タイマー回路7とカウン
ター回路9を接続すると共に、メモリ13とカレンダ時
計回路14と通信インタフェース15とを接続してい
る。これらメモリ13とカレンダ時計回路14と通信イ
ンタフェース15の具体的構成例は後に説明する。
【0021】図2は本発明を適用した無線機の外観と、
通信インタフェース15を介して接続する外部機器の外
観を示すもので、符号16は上記プレストークスイッチ
2とスイッチ11を操作する操作ボタン、17は上記表
示部8,10の表示や、無線機の動作、外部機器18と
の通信その他に関する各種の表示を兼用する液晶表示装
置等の表示装置である。
【0022】外部機器18はパーソナルコンピュータに
より構成しており、夫々符号19はCPU、20はディ
スプレー、21はキーボード、22はプリンターであ
り、また23は通信接続用コネクタである。
【0023】以上の構成において、通信時に操作ボタン
16を押すと、プレストークスイッチ2がONになると
共にスイッチ11がONとなるので、タイマー回路7が
それまでに計時した値から計時を開始する。そしてプレ
ストークスイッチ2がOFFとなるとスイッチ11もO
FFとなってタイマー回路7は計時を停止する。この動
作の間、カウンター回路9はスイッチ11がONからO
FFまたはOFFからONに変化する時に値を1だけ進
める。
【0024】以上のようにして通信時間並びに通話(発
信)回数が累計されていき、それらの累計データは必要
に応じて表示装置17に表示することができる。こうし
て1日の無線業務終了後の所定時刻、例えば午前0時に
なったことをカレンダ時計回路14により検出すると、
制御手段12は、上記通信時間並びに通話(発信)回数
の累計データを日に対応させてメモリ13に記憶する。
また、同時にタイマー回路7の計時値及びカウンター回
路9の係数値をリセットして、無線機の次の日の使用に
おける累計の準備をする。このようにして無線機を使用
するだけでメモリ13には自動的に日毎の延べ通信時間
の累計データが蓄積されていく。
【0025】図3はメモリ13内に記憶されるデータイ
メージの一例を示すものであり、この場合、メモリ13
には無線機番号と月に対応する共通のデータの後に、通
信時間並びに通話(発信)回数の日毎の累計データが順
次日をおって記憶されていき、実施例の場合には、2ケ
月分の累計データが記憶可能である。
【0026】しかして所定の期間、例えば1ケ月が経過
した場合には、本発明の無線器とパーソナルコンピュー
タ等の外部機器18とを通信インタフェースを介して接
続する。通信インタフェースは、パーソナルコンピュー
タ等において多く使用されているRS232Cインタフ
ェース等の適宜の規格のものを用いることができる。
【0027】このようにして無線機と外部機器18とを
接続した後、メモリに蓄積されている1ケ月分の累計デ
ータを外部機器18に送る。そして所定のデータ送信が
完了したら、制御手段12は、送信した分のメモリの内
容、即ち上述の場合には1ケ月の累計データを記憶して
いるブロックの内容をクリアして、次の記憶の準備をす
る。本実施例では、1ケ月分のメモリ空間を2組設けて
いて交互に使用するようにしているので、1ケ月単位で
累計データを送信及びクリアを行う場合、これらの作業
を行う日が次の月に食い込んでも累計データの記憶の継
続性にはなんらの影響も与えない。
【0028】そして以上のようにして、外部機器18に
送信された1ケ月分の累計データは、適宜のプログラム
を用いて、所望のフォーマットの一覧表等を容易に作成
することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、電波
法に義務付けられている無線業務日誌の記載事項の一つ
である「一日の延べ通信時間又は通信回数」を1日毎に
自動的に把握することができると共に、これらのデータ
を所定期間に渡って日毎に記憶しておき、所定の日数毎
にまとめてパーソナルコンピュータ等を用いて管理する
ことができるので、無線業務日誌の作成を容易に、そし
て正確に行えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した無線機の実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明を適用した無線機の実施例及びそれと接
続する外部機器の実施例を示す外観説明図である。
【図3】本発明において無線機のメモリ内に記憶される
データイメージの一例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 無線回路 2 プレストークスイッチ(発
信動作手段) 3 電池 4 アンテナ 5 マイク 6 スピーカー 7 タイマー回路 8 表示部 9 カウンター回路 10 表示部 11 スイッチ 12 制御回路 13 メモリ 14 カレンダ時計回路 15 通信インタフェース 16 操作ボタン 17 表示装置 18 外部機器 19 CPU 20 ディスプレー 21 キーボード 22 プリンター 23 通信接続用コネクター

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線機に、ON時間を累計するタイマー
    回路を内蔵し、このタイマー回路を無線機の発信動作手
    段に連動してON−OFFさせる構成とすると共に、更
    にカレンダ時計回路と、日毎の累計データを記憶するメ
    モリと、メモリの記憶内容を外部機器と通信するための
    通信インタフェースとこれらの制御回路を内蔵したこと
    を特徴とする通信記録機能付き無線機
  2. 【請求項2】 無線機に、ON回数を累計するカウンタ
    ー回路を内蔵し、このカウンター回路を無線機の発信動
    作手段に連動してON−OFFさせる構成とすると共
    に、更にカレンダ時計回路と、日毎の累計データを記憶
    するメモリと、メモリの記憶内容を外部機器と通信する
    ための通信インタフェースとこれらの制御回路を内蔵し
    たことを特徴とする通信記録機能付き無線機
  3. 【請求項3】 無線機に、ON時間を累計するタイマー
    回路とON回数を累計するカウンター回路を内蔵し、こ
    れらのタイマー回路とカウンター回路を無線機の発信動
    作手段に連動してON−OFFさせる構成とすると共
    に、更にカレンダ時計回路と、日毎の累計データを記憶
    するメモリと、メモリの記憶内容を外部機器と通信する
    ための通信インタフェースとこれらの制御回路を内蔵し
    たことを特徴とする通信記録機能付き無線機
  4. 【請求項4】 無線機に、ON回数を累計するカウンタ
    ー回路を内蔵すると共に、このカウンター回路のスイッ
    チを設け、更にカレンダ時計回路と、日毎の累計データ
    を記憶するメモリと、メモリの記憶内容を外部機器と通
    信するための通信インタフェースとこれらの制御回路を
    内蔵したことを特徴とする通信記録機能付き無線機
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4の無線機にお
    いて、メモリは2ケ月分のデータを記憶可能な構成とし
    たことを特徴とする通信記録機能付き無線機
  6. 【請求項6】 請求項1、2、3または4の無線機にお
    いて、発信動作手段は、プレストークスイッチとしたこ
    とを特徴とする通信記録機能付き無線機
JP4340236A 1992-12-21 1992-12-21 通信記録機能付き無線機 Pending JPH06188780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340236A JPH06188780A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 通信記録機能付き無線機

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JP4340236A JPH06188780A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 通信記録機能付き無線機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06188780A true JPH06188780A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18335010

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4340236A Pending JPH06188780A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 通信記録機能付き無線機

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JP (1) JPH06188780A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6334046B1 (en) 1997-12-29 2001-12-25 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Information management system
US6519248B1 (en) 1998-07-24 2003-02-11 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Packet data network having distributed database
JP2007087376A (ja) * 2005-08-23 2007-04-05 Yazaki Corp 無線装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6519248B1 (en) 1998-07-24 2003-02-11 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) Packet data network having distributed database
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