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JPH06329996A - 接着構造及び接着方法 - Google Patents

接着構造及び接着方法

Info

Publication number
JPH06329996A
JPH06329996A JP13953693A JP13953693A JPH06329996A JP H06329996 A JPH06329996 A JP H06329996A JP 13953693 A JP13953693 A JP 13953693A JP 13953693 A JP13953693 A JP 13953693A JP H06329996 A JPH06329996 A JP H06329996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
groove
bonding
adhesion
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13953693A
Other languages
English (en)
Inventor
Rikita Hayashi
力太 林
Shoji Yoshimura
祥二 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HATSUPOO KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
HATSUPOO KAGAKU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HATSUPOO KAGAKU KOGYO KK filed Critical HATSUPOO KAGAKU KOGYO KK
Priority to JP13953693A priority Critical patent/JPH06329996A/ja
Publication of JPH06329996A publication Critical patent/JPH06329996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接着剤による接着の要因をなす化学的及び物
理的接着機構に機械的接着機構を付加した接着構造を提
供する。 【構成】 互いに接着しようとする二つの接着面2a、
2bの少なくともいずれか一方の接着面2aに条溝3を
設け、両接着面2a、2bを接着する接着剤4を条溝3
の内部にまで入り込ませた構成とする。 【効果】 条溝3の内部で硬化した接着剤4は両接着面
2a、2b間の剥離に対して一種のアンカーとして作用
し、接着剤4の化学的及び物理的接着機構に機械的接着
機構を付加して、接着剤4の接着力を強化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二つの接着面を接着し
た接着剤がアンカー効果を発揮し得る接着構造及び接着
方法に関するもので、特に両接着面の材質が異なるため
接着性が乏しい場合等の接着に好適のものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ポリスチレン等の発泡プラス
チック、FRP等の非発泡プラスチック、アルミニウム
等の金属、セラミック、セメント、木材などからなる二
つの物体を接着剤により接着しようとする場合には、こ
れら両被着体の材質に応じて適当な接着剤を選択し、そ
の接着剤を接着面に塗布して接着していた。そして、必
要の場合には、接着剤を塗布する前に接着面にプライマ
ー処理(接着下地改質剤、下塗り剤の使用)を施して化
学的接着力を強化したり、サンデイング処理を施して物
理的接着力の強化を図っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の接
着加工においては、例えば両被着体の材質が異なるため
接着性が乏しい場合でも、優れた接着強度や接着作業性
を発揮し得る適当な接着剤及び接着方法が容易には存在
せず、また存在したとしても作業性等に難がある等の問
題があり、更にまたプライマー処理やサンデイング処理
による接着力の強化も補助的で必ずしも十分でない場合
があるので、広く各種産業分野の使用に耐え得る製品を
得ることが困難であるという問題があった。例えば、コ
ンクリート打設用型枠として、発泡プラスチック板から
なる芯材の両面にFRP板、アルミニウム板等からなる
硬質の外装材を接着した合板が従来より提供されている
が、型枠の場合には芯材に高い強度が要求されるので、
芯材の発泡倍率を10倍以下に抑えることが好ましい。
しかし、このような芯材に優れた接着強度及び接着作業
性をもって外装材を接着する接着剤及び接着方法が見当
たらないため、未だに発泡倍率が10倍以下の芯材を用
いた合板は提供されていないのが実情である。
【0004】ちなみに、合板の接着加工に現在広く用い
られているエポキシ系接着剤によるロールコーター(ス
プレッダー)塗布及びプレス加工では、接着強度の内の
割裂強度や剥離強度が不十分となり、接着面に界面剥離
を生ずる欠陥が指摘されている。これは、芯材と接着剤
との親和性が不足しており、化学的接着及び物理的接着
に限界を生じているためと思われる。かかる問題を解決
するために、被着体の一方に凹溝を設け、他方に該凹溝
と嵌合する凸部を設け、機械的結合を組み合わせること
も考えられるが、この場合は凹溝と凸部とを嵌合させる
ために高度の寸法精度が要求され、また嵌合の作業性も
悪いという欠点を有する。本発明は、このような従来の
問題点を解決するためになされたものであって、従来の
接着剤による接着の要因をなす化学的及び物理的接着機
構に機械的接着機構を積極的に付加した、割裂強度や剥
離強度に優れた新規な接着構造及び接着方法を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の接着構造は、互いに接着しようとする二つ
の接着面の少なくとも一方の接着面に条溝を設け、前記
両接着面を接着する接着剤を前記条溝の内部にまで入り
込ませた構成としたものである。そして、前記条溝は奥
広がり状の断面形状を有することが好ましい。また、前
記接着構造を得るために、本発明の接着方法は、互いに
接着しようとする二つの接着面の少なくともいずれか一
方の接着面に条溝を設け、前記両接着面の少なくとも前
記条溝を設けた方の接着面に接着剤を塗布して前記条溝
の内部にまで入り込ませ、然る後に前記両接着面どうし
を重ね合わせて前記接着剤を硬化させる構成としたもの
である。そして、前記条溝は奥広がり状の断面形状を有
することが好ましい。
【0006】
【作用】上記構成の接着構造において、条溝の内部に入
り込んだ接着剤の部分は、硬化したとき両接着面間の剥
離に対して一種のアンカーとして作用し、接着剤の化学
的及び物理的接着機構に機械的接着機構を付加する。こ
の機械的接着は、両接着面の材質の如何を問わず接着剤
の接着力を強化する。そして、条溝の断面形状を奥広が
り状にすると、条溝内の接着剤のアンカー効果が一層向
上するので、接着剤の接着力がさらに強化される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図13に基づ
いて説明する。 実施例1 本実施例の接着構造は、図1に示すように、互いに接着
しようとする二つの被着体1a,1bの接着面2a、2
bの一方の接着面2aに断面形状が角形の条溝3を一方
向に複数本設け、両接着面2a、2bを接着する接着剤
4を条溝3の内部に充満させてなるもので、本発明の基
本的接着構造をなすものである。両被着体1a、1bは
特に制限されず、発泡プラスチック、非発泡プラスチッ
ク、金属、セラミック、セメント、木材などからなる板
状体であるが、両被着体1a、1bの材質は必ずしも同
一である必要はない。また、接着剤4は特に制限され
ず、両被着体1a、1bの材質に応じて、エポキシ樹
脂、ウレタン系、ユリア樹脂、フェノール樹脂等の熱硬
化性樹脂系、酢酸ビニル樹脂、エチレン酢ビ樹脂、アク
リル樹脂、ウレタン系、シアノアクリレート系等の熱可
塑性樹脂系、ニトリルゴム、SBR等のエラストマー
系、エポキシ−フェノリック、ナイロン−エポキシ等の
混合形(アロイ形)等から適当なものを選定する。
【0008】このような接着構造を得るには、図1に示
すように、互いに接着しようとする二つの被着体1a、
1bの接着面2a、2bの一方の接着面2aに断面形状
が角形の条溝3を一方向に複数本設け、接着面2aに接
着剤4を塗布して条溝3の内部に充満させ、然る後に両
接着面2a、2bどうしを重ね合わせて接着剤4を硬化
させることにより得られる。
【0009】上記構成の接着構造において、条溝3の内
部で硬化した接着剤4は、そのアンカー効果により接着
剤4の化学的及び物理的接着機構に機械的接着機構を付
加して、接着剤4の接着力を強化する。そして、接着剤
4を塗布する前に接着剤2aに従来のプライマー処理や
サンデイング処理を施しておくと、接着剤4の化学的、
物理的接着が促進され、接着剤4のアンカー効果との相
乗効果により接着剤4の接着力をさらに強化することが
できる。
【0010】条溝3は切削等の後加工により設けること
もできるが、ダイスの形状を所望の条溝が形成される構
造とし、押出と同時に形成させるのが好ましい。なお、
本実施例では、条溝3の断面形状を角形にしたが、他の
実施例として図2〜図5に示すように奥広がり状にして
もよく、これにより接着剤4のアンカー効果が向上する
ので、接着剤4の接着力がより一層強化される。図2は
断面形状が円形状のもの、図3は断面形状が五角状のも
の、図4は断面形状が台形のもの、図5は断面形状が逆
T字状のものをそれぞれ示している。また、本実施例で
は条溝3を一方向に設けたが、他の実施例として図6に
示すように縦横の格子状(又は図示を省略したが斜めの
格子状)に設けてもよく、これにより接着剤4のアンカ
ー効果の方向性が薄れ、アンカー効果による接着力の強
化が均一化される。 本実施例の接着構造は、接着剤4
の被着体1aの材質に対する適合性が被着体1bの材質
に対する適合性ほど良くない場合に特に好適である。
【0011】実施例2 本実施例の接着構造は、図7に示すように、実施例1に
おける両接着面2a、2bに断面形状が角形の条溝3
a、3bを設けたこと以外は実施例1と全く同一の構成
で、やはり本発明の基本的接着構造をなすものである。
この接着構造を得るためには、図7に示すように、互い
に接着しようとする二つの被着体1a、1bの接着面2
a、2bの双方に断面形状が角形の条溝3a、3bを互
いに対向させて一方向に複数本ずつ設け、両接着面2
a、2bに接着剤4を塗布して各条溝3a、3bの内部
に充満させ、然る後に両接着面2a、2bどうしを重ね
合わせて接着剤4を硬化させることにより得られる。
【0012】上記構成の接着構造においても、実施例1
におけると同様に、両条溝3a、3bの内部で硬化した
接着剤4がそれらのアンカー効果により接着剤4の接着
力を強化し、接着面2a、2bの一方又は双方にプライ
マー処理やサンデイング処理を施すと、接着剤4の接着
力はさらに強化される。なお、本実施例でも両条溝3
a、3bの断面形状を角形にしたが、他の実施例として
実施例1の図2〜図5に示すように奥広がり状にしても
よいことはいうまでもなく、実施例1と同様の効果を奏
する。
【0013】また、本実施例では両条溝3a、3bを互
いに対向させて設けたが、他の実施例として図8に示す
ように両条溝3a、3bを互いに交互にずらせて設けて
もよく、これにより両条溝3a、3b内の接着剤4のア
ンカー効果が分散し、該アンカー効果による接着力の強
化が均一化される。さらに、本実施例では両条溝3a、
3bを同じ一方向に設けたが、他の実施例として図9に
示すように、一方の条溝3aを縦(又は横)方向に設け
るとともに他方の条溝3bを横(又は縦)方向に設けて
両者を格子状に配列してもよく、さらにまた両条溝3
a、3bのそれぞれを実施例1の図6に示すように縦横
の格子状(又は図示を省略したが斜めの格子状)に設け
てもよい。このような両条溝3a、3bの配列により接
着剤4のアンカー効果の方向性が薄れ、接着力の強化が
より一層均一化される。本実施例の接着構造は、接着剤
4の両被着体1a、1bの材質に対する適合性がいずれ
も低い場合に特に好適である。
【0014】実施例3 本実施例は、実施例1の接着構造を適用したコンクリー
ト打設用型枠で、図10に示すように、合板11の片面
に補強枠12を取り付けてなるものである。合板11
は、図11に示すように、芯材13の両面に外装板14
を接着剤15により接着している。芯材13は、外形寸
法が厚さ9mm×幅610mm×長さ1820mmで、発泡倍
率が3.0倍(比重が0.35)のポリスチレン押出成
形板からなり、両接着面16に断面形状が台形の条溝1
7を縦方向に6mmの間隔で複数本設け、これら条溝17
の内部に接着剤15を充満させている。条溝17の断面
寸法は、図12に示すように、aが2mm、bが1mm、c
が3mmである。外装板14は、厚さが1.4mmのFRP
板からなっている。接着剤15は、この場合エポキシ系
接着剤が好ましいが、ウレタン系やエラストマー系など
の接着剤でもよい。補強枠12には、図13に示すよう
なアルミニウム製のものや図14に示すような木製のも
のを使用するが、いずれも方形の外枠18の内側に連結
材19を十字状に架設してなり、外枠18及び連結材1
9の上面に合板11をねじ、木ねじ、釘などの締結部材
20により張り付けている。なお、補強枠12を省略し
て、合板11単体を型枠として使用することも可能であ
る。
【0015】実施例4 本実施例も、実施例3と同様に実施例1の接着構造を適
用したコンクリート打設用型枠である(但し、図示省
略)。本実施例が実施例3と異なる点は、実施例3の図
11に示す合板11において、芯材13に厚さが10.
6mmであること以外は、実施例3と全く同一仕様のポリ
スチレン押出成型板を使用し、外装板14に厚さが0.
6mmのアルミニウム板を使用したことにあり、その他の
構成は実施例3と全く同じである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、互いに
接着しようとする二つの接着面の少なくともいずれか一
方の接着面に条溝を設け、両接着面を接着する接着剤を
条溝の内部にまで入り込ませた構成としたので、条溝内
で硬化した接着剤は両接着面間の剥離に対して一種のア
ンカーとして作用し、接着剤による接着の要因をなす化
学的及び物理的接着機構に機械的接着機構を付加する。
この機械的接着は、両接着面の材質の如何を問わず、接
着剤の接着力を強化することができる。そのため、本発
明は極めて広範囲に利用することができる。なお、前記
条溝の断面形状を奥広がり状にすると、条溝内で硬化し
た接着剤のアンカー効果が向上するので、接着剤の接着
力をさらに強化することができる。また、本発明は被着
体の一方に凹部を、他方に凸部を設けて両者を嵌合させ
る場合に比べて、条溝の寸法精度は何ら要求されず、被
着体どうしの嵌合作業も通常の接着と同じ操作でよいの
で、作業効率は飛躍的に高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す接着構造の一部を切断
面にした斜視図である。
【図2】実施例1の条溝の断面形状を円形状にした接着
構造の断面図である。
【図3】実施例1の条溝の断面形状を五角状にした接着
構造の断面図である。
【図4】実施例1の条溝の断面形状を台形にした接着構
造の断面図である。
【図5】実施例1の条溝の断面形状を逆T字状にした接
着構造の断面図である。
【図6】実施例1の条溝を縦横の格子状に設けた接着構
造の一部を切断面にした斜視図である。
【図7】本発明の実施例2を示す接着構造の一部を切断
面にした斜視図である。
【図8】実施例2の両条溝を互いに交互にずらせて設け
た接着構造の断面図である。
【図9】実施例2の両条溝の一方を縦方向に他方を横方
向に設けて格子状に配列した接着構造の一部を切断面に
した斜視図である。
【図10】本発明の実施例3を示すコンクリート打設用
型枠の斜視図である。
【図11】実施例3に用いる合板の断面図である。
【図12】実施例3における条溝の寸法を示す説明図で
ある。
【図13】実施例3に用いるアルミニウム製補強枠の斜
視図である。
【図14】実施例3に用いる木製補強枠の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1a、1b 被着体 2a、2b 接着面 3、3a、3b 条溝 4 接着剤 11 合板 13 芯材 14 外装板 15 接着剤 16 接着面 17 条溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接着しようとする二つの接着面の
    少なくともいずれか一方の接着面に条溝を設け、前記両
    接着面を接着する接着剤を前記条溝の内部にまで入り込
    ませたことを特徴とする接着構造。
  2. 【請求項2】 条溝が奥広がり状の断面形状を有する請
    求項1記載の接着構造。
  3. 【請求項3】 互いに接着しようとする二つの接着面の
    少なくともいずれか一方の接着面に条溝を設け、前記両
    接着面の少なくとも前記条溝を設けた方の接着面に接着
    剤を塗布して前記条溝の内部にまで入り込ませ、然る後
    に前記両接着面どうしを重ね合わせて前記接着剤を硬化
    させることを特徴とする接着方法。
  4. 【請求項4】 条溝が奥広がり状の断面形状を有する請
    求項3記載の接着方法。
JP13953693A 1993-05-17 1993-05-17 接着構造及び接着方法 Pending JPH06329996A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021001