JPH0687038U - 走行作業機における補助走行レバー装置 - Google Patents
走行作業機における補助走行レバー装置Info
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- JPH0687038U JPH0687038U JP033791U JP3379193U JPH0687038U JP H0687038 U JPH0687038 U JP H0687038U JP 033791 U JP033791 U JP 033791U JP 3379193 U JP3379193 U JP 3379193U JP H0687038 U JPH0687038 U JP H0687038U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 主変速レバーの操作及び補助走行レバーの操
作を的確となし、安全で高能率な走行変速操作のできる
補助走行レバー装置を提供する。 【構成】 主変速レバー10と補助走行変速レバー15
とを融通機構22を介して連繋し、制動機構付の主変速
レバー10でHSTポンプ3のコントロールレバー14
を操作して機体の走行変速をするとともに、地上にて操
作可能な補助走行レバー15で前記コントロールレバー
14を操作して走行変速をする。また、前記補助走行レ
バー15には主変速レバー10の高速操作域位置におけ
る遊び範囲を越える状態以上に作動されることを阻止す
る規制手段を設けている。
作を的確となし、安全で高能率な走行変速操作のできる
補助走行レバー装置を提供する。 【構成】 主変速レバー10と補助走行変速レバー15
とを融通機構22を介して連繋し、制動機構付の主変速
レバー10でHSTポンプ3のコントロールレバー14
を操作して機体の走行変速をするとともに、地上にて操
作可能な補助走行レバー15で前記コントロールレバー
14を操作して走行変速をする。また、前記補助走行レ
バー15には主変速レバー10の高速操作域位置におけ
る遊び範囲を越える状態以上に作動されることを阻止す
る規制手段を設けている。
Description
【0001】
本考案はコンバイン等の走行作業機における走行変速レバー装置に係り、詳し くは主変速レバーとは別途に地上にて走行操作可能な補助走行レバーを有して走 行変速を行うことのできる補助走行レバー装置に関する。
【0002】
従来、運転席に設けた主変速レバーによりHST型油圧変速装置、或いは、無 段プーリー型変速装置等の変速機構に設けたコントロールレバーを操作し、機体 の走行速度を中立位置から高速位置へと任意に変速をして刈取脱穀作業を行うコ ンバイン等の走行作業機では、上記主変速レバーとは別に地上においても同様な 走行変速操作可能な補助走行レバーを設けて、該レバーの操作により一人のオペ レータで枕刈り作業を便利且つ能率的に行うことや、又は、畦越え作業をする際 にオペレータは運転席から降りて地上から走行操作をして、危険なく安全に畦越 えを行うものが実施されている。
【0003】 そして、その補助走行レバー装置は前記主変速レバーとリンク機構で連結され てコントロールレバーを走行変速するように構成されている。
【0004】
しかし、上記従来の走行作業機における補助走行レバー装置は、補助走行レバ ーを操作したとき、主変速レバーも共にリンク機構によって追動されるので不便 である。そこで、補助走行レバーを操作しても主変速レバーを追動させない手段 として、前記主変速レバーに少なくとも中立位置を保持する制動機構を設けると ともに、補助走行レバーとの間に圧縮可能なバネを有する融通機構を介装するこ とが考えられる。しかし上記融通機構を用いたものでは補助走行レバーを急速或 いは無造作に操作した場合には、補助走行レバーの最高速域を越えた範囲の変速 がなされて作業速度に適応しない不具合や、主変速レバーをその中立位置からオ ーバーランさせて、補助走行レバーを中立位置に戻しても機体は停止しないで走 行され、危険を伴う問題がある。
【0005】 そこで本考案は、上記従来の問題を解消して簡潔な構成でありながら、主変速 レバーの操作及び補助走行レバーの操作を的確となし、安全で高能率な走行変速 操作のできる走行作業機における補助走行レバー装置の提供を目的とするもので ある。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案は、運転席(7)に設けられた主変速レバー (10)で、変速機構(3)のコントロールレバー(14)を操作して機体の走 行速度を中立位置から高速位置へと走行変速をするとともに、地上にて操作可能 な補助走行レバー(15)で前記コントロールレバー(14)を操作して走行変 速してなる走行作業機における補助走行レバー装置において、前記主変速レバー (10)と補助走行変速レバー(15)とを融通機構(22)を介して連繋し、 かつ前記補助走行レバー(15)が前記主変速レバー(10)の高速操作域位置 における遊び範囲を越える状態以上に作動されることを阻止する規制手段(S) に設けたことを特徴とする。
【0007】
上記構成によれば、運転席(7)から主変速レバー(10)を押し引き操作し てコントロールレバー(14)を回動することにより、融通機構(22)を介し て機体を前進又は後進方向に変速操作を行うことができる。
【0008】 また、地上にて補助走行レバー(15)を前後に操作すると、融通機構(22 )を介し、上記と同様に機体の変速操作を行うことができる。このとき、上記主 変速レバー(10)はその操作により補助走行レバー(15)を操作方向に作動 させるとともに、融通機構(22)により補助走行レバー15の作動抗力を許容 して、コントロールレバー(14)を確実に回動させ所望の走行速度に的確に操 作できる。
【0009】 また、上記補助走行レバー(15)を操作したときは、融通機構(22)が制 動停止される主変速レバー(10)の中立位置を動かすことなく許容して、コン トロールレバー(14)を確実に回動させることができるとともに、補助走行レ バー(15)は規制手段(19a,19b)によりその高速域を規制されて、そ れ以上の操作が不能となるので主変速レバー(10)を徒に誤作動させることが ない。また、主変速レバーは上記規制手段によりその変速操作を妨げられること なく良好な操作を行うことができる。
【0010】 なお、上記カッコ内の符合は、図面と対照するためのものであるが、何等本考 案の構成を限定するものではない。
【0011】
本考案の実施例を図面について説明する。
【0012】 図1において1は本考案に係る補助走行レバー装置2と装着したコンバインで あり、原動機(図示せず)からHSTポンプ3a及びHSTモータ3等の変速機 構W(図2及び図4参照)を介して伝動されるトランスミッション4から、格別 に駆動される左右のクローラ式走行装置5,(5)を備えた機台6上に、運転席 7及び脱穀装置8を搭載する共に、前方に刈取装置9を昇降自在に設けて構成し ている。
【0013】 上記運転席7には図3に示す主変速レバー10、副変速レバー11及び操向操 作レバー(図示せず)等の各種レバー及び操作装置が備えられ、上記主変速レバ ー10は運転席部の機台に支軸12を支点として前後揺動自在に枢支されると共 に、ガイド板13に刻設したカギ型のガイド溝13a内に挿通案内され、かつ、 その基部は前記HSTポンプ3のコントロールレバー14(図4参照)に連繋す るリンク軸14aにロッド10aを介して連結されている。また、基板10bに は制動機構10cを設けて、主変速レバー10が中立位置N及び前進速度域F1 ,F2 …F9 ,(F10)、並びに後進変速域R1 ,R2 …R9 ,(R10)へと操 作されるとき、その所望位置に主変速レバー10を所定力で制動停止できるよう に構成してある。
【0014】 図4〜6において15は補助変速レバー装置2の補助走行レバーであり、該補 助走行レバー15はL型の握り部15aを脱穀装置8の前方外側で地上から操作 可能となす位置に突出させ、オイルタンク16の側壁に支持部材16a,16a で支持すると共に、その下部をホルダ17に回動自在に枢支し、かつ、補助走行 レバー15の下端には補助ロッド18を連結した回動アーム19の央部を取付け て、該回動アーム19の両側にはストッパピン19a,19bを植設している。
【0015】 そして、前記ホルダ17にはストッパピン19a,19bに対向した位置に調 節ボルト19c,19cを設けて変速位置の規制機構Sを構成し、前記補助走行 レバー15を左右に回動したとき回動アーム19が主変速レバー10の最高速域 であるF9 及びR9 の速度位置以上にならないように規制している。
【0016】 20はHSTポンプ3の速度コントロール軸であり、機台6から枢支部材21 で回動自在に枢支されると共に、軸上端には前記したコントロールレバー14を 固着している。また、該コントロールレバー14の端部には回動孔14aに融通 機構22の枢支ピン23を挿入すると共に、前記補助ロッド18の端部を係合し たロッドリンク18aが設けてある。
【0017】 上記融通機構22は、図7に示すように、前記枢支ピン23を枢支するコ字状 のホルダ22aに形成した穴22b,22cにリンク軸14aと連結する変速ロ ッド24を摺動自在に挿通している。24aは該変速ロッド24に形成した段部 であり、上記穴22bに嵌合され、24bはガイドカラーであり穴22cに嵌合 されて、変速ロッド24端にナット24cで係止されている。またホルダ22a 内には上記段部24aとガイドカラー24b間に座金25を介してコイル状のバ ネ26を設けて構成している。
【0018】 本実施例は、以上のように構成したから、圃場にて原動機を始動し、刈取装置 9及び脱穀装置8を作動して機体を前進走行するとき、主変速レバー10をガイ ド溝13aに沿わせて所望の前進域F1 ,2 …に動かすと、ロッド10a、リン ク軸14a、変速ロッド24は実線の中立位置から矢印A方向に作動して、融通 機構22を介してコントロールレバー14を回動し、コントロール軸20は、前 記主変速レバー10の速度域に対応した回動角に操作されてHSTポンプ3の吐 出油量を増量させ、これに連通するHSTモータ3aを増速させ、機体を所定速 度で走行させることができる。
【0019】 このとき、融通機構22及び補助変速レバー装置2の動作は図7に示す態様と なる。即ち、上記両者がともに中立位置にある(a) 図状態から、主変速レバー1 0の操作に基づき前述の如く変速ロッド24で矢印A方向に押動されると(b) 図 状態となり、バネ26は座金25を介して段部24aで押圧されてやや縮みなが ら、枢支ピン23を介してコントロールレバー14の作動抗力と釣合い、コント ロールレバー14を押動させコントロール軸20を左回動させて所定速度となす 。一方、コントロールレバー14に連繋する補助走行レバー15はロッドリンク 18a及び補助ロッド18が矢印A′方向に押動されるので、握り部15aは前 進高速側へと追随回動するものである。なお、上記(b) 図は主変速レバー10が 前進の最高速域F9 位置に操作された状態を示し、機体を後進走行する場合には 、主変速レバー10を前述とは逆向き操作でR1 ,2 …R9 へと操作することに より今度はガイドカラー24bがバネ26bを押圧して、コントロールレバー1 4及びコントロール軸20を回動し、所定の速度で機体を後進するように切換え る。また、この場合には、補助走行レバー15は握り部15aを所定速度に対応 した後進操作位置に追動させられるものである。
【0020】 次に、オペレータが運転席7から降りて枕刈り穀稈の脱穀作業、或は畦越等の 地上走行操作を行なう場合には、機体外側に臨む補助走行レバー15の握り部1 5aを左方向に操作すると、図7(c) に示すように、回動アーム19が補助ロッ ド18、ロッドリンク18aを矢印A′方向に引くので、コントロールレバー1 4はコントロール軸20を左回動させ機体を所望速度で前進させることができる 。
【0021】 このとき、融通機構22は主変速レバー10の制動機構10cの制動力がバネ 26の弾性力より強く設定されていることから、主変速レバー10及び変速ロッ ド24は中立位置を保持したまま、ホルダ22aが座金25を介しバネ26をガ イドカラー24bとの間で圧縮せしめて変速ロッド24上を移動する。従って、 握り部15aから手を離し補助走行レバー15を元の中立位置に復帰させた場合 、主変速レバー10は中立位置に適正姿勢にあるので、不用意に走行することな く、また運転席7から機体を再運転する場合にも安心した走行操作を行なうこと ができるものである。
【0022】 なお、図7(c) 図は補助走行レバー15を前進最高速域のF9 にした状態を示 し、このときはバネ26は融通機構22の融通動作を不能とした全圧縮状態にあ り、回動アーム19はこれに植設したストッパピン19bが調節ボルト19cに 接当してそれ以上の回動操作が規制されるので、(d) 図に示すように補助走行レ バー15がF9 (R9 )以上に操作されて、全圧縮状態にあるバネ26を介し、 融通機構22が変速ロッド24を矢印方向にさらに移動させることを防止してい る。
【0023】 また、補助走行レバー15を右方に回動操作すれば、ストッパピン19aが調 節ボルト19cに当接することにより、前述と同様に変速ロッド24を徒に移動 させることなく所望の速度で後進走行させることができるものである。ここで前 記ストッパピン19a,19bと調節ボルト19c,19cとは補助走行レバー 15が操作され回動アーム19が高速操作域F9 (R9 )に位置したとき、前記 両者間にはスキマC,Cを有して、主変速レバー10が有するガタツキ等の遊び 範囲を許容し、該主変速レバー10がF9 (R9 )に操作される際、前記補助走 行レバー装置2のストッパ機構(S)による規制手段に支障されることなく、適 確な変速操作を行なうことができるようにしている。
【0024】 なお、29,29はHSTポンプ3側に設けたストッパであり、コントロール レバー14の左右回動位置の上限を規制している。従って、必要により主変速レ バー10をF9 (R9 )よりさらに増速したい場合には、調節ボルト19cを退 避調節することによりこれを可能としている。
【0025】 また、実施例におけるトランスミッション4は図2に示すように、伝動ケース 30の下部に左右のクローラ用駆動輪31,(31)を設け、上部には前述のH STポンプ3にパイピングされたHSTモータ3aを固着している。また、刈取 装置9はその下部フレーム9aを屈折リンク32,33で支承けすると共に、該 屈折リンク33を油圧シリンダ33aで押動自在となして、昇降動作される。
【0026】 34は伝動ケース30の前壁上部に形成された上向き傾斜面に形成されたネジ 孔35に螺合され、上方に向けてL型に延設したパイプ状の注油栓である。該注 油栓34の上端にはブリーザ孔を有するブリーザキャップ36を挿入すると共に 、前記屈折リンク32,33を連結するパイプ37の背後に位置すべく設けてい る。従って、上記注油栓34上には上方から落下してくるワラ屑等が溜り難く、 また、注油し易い利点がある。
【0027】 また、図8に示すように、操向方向を指示する右方のウィンカーランプ40は 取付板41に固着した上下のホルダパイプ42に挿通するスライドバー43の先 端に設けられ、上記ホルダパイプ42に螺合するネジ44で、実線位置から点線 位置の格納姿勢に固定可能となしている。そして、コンバイン1を車輌に搭載し 輸送する際、前記ウィンカーランプ40が車巾外に突出することなく便利に格納 構成している。また、45は前記スライドバー43の端部にボルト46でネジ着 されるストッパ板である。
【0028】
本考案は以上説明したように構成したから、主変速レバー及び補助走行レバー により運転席、並びに、地上における走行操作を極めて的確に行うことができる とともに、融通機構及び規制手段により補助走行レバー操作時における主変速レ バーの誤作動を無くし、安全で的確な変速操作を可能となして、高能率な作業を 遂行し得る走行作業機における補助走行レバー装置を提供することができた。
【図1】本考案実施例の補助走行レバー装置を備えたコ
ンバインの斜視図である。
ンバインの斜視図である。
【図2】トランスミッション部分を示す側面図である。
【図3】主変速レバー部分の構成を示す斜視図である。
【図4】本考案実施例の補助走行レバー装置を示す平面
図である。
図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】(a)は補助走行レバー部分の平面図であり、
(b)はその側面図である。
(b)はその側面図である。
【図7】融通機構及びコントロールレバー部分の作用を
示す平面図であり、(a)〜(d)はそれぞれ異なる状
態を示す。
示す平面図であり、(a)〜(d)はそれぞれ異なる状
態を示す。
【図8】ウインカーランプの取付機構を示す側面図であ
る。
る。
1 コンバイン(走行作業機)3,HSTポンプ 7 運転席 8 脱穀装置 10 主変速レバー 10c 制御機構 14 コントロールレバー 15 補助走行レバー 19 回動アーム 19a,19b ストッパピン 19c 調節ボルト 22 融通機構 W 変速機構 S 規制手段
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席に設けられた主変速レバーで、変
速機構のコントロールレバーを操作して機体の走行速度
を中立位置から高速位置へと走行変速をするとともに、
地上にて操作可能な補助走行レバーで前記コントロール
レバーを操作して走行変速してなる、走行作業機におけ
る補助走行レバー装置において、前記主変速レバーと補
助走行変速レバーとを融通機構を介して連繋し、 かつ前記補助走行レバーが前記主変速レバーの高速操作
域位置における遊び範囲を越える状態以上に作動される
ことを阻止する規制手段を設けたことを特徴とする走行
作業機における補助走行レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP033791U JPH0687038U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 走行作業機における補助走行レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP033791U JPH0687038U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 走行作業機における補助走行レバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0687038U true JPH0687038U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=12396302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP033791U Pending JPH0687038U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 走行作業機における補助走行レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0687038U (ja) |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP033791U patent/JPH0687038U/ja active Pending
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