JPH0720301B2 - リモコン送信器 - Google Patents
リモコン送信器Info
- Publication number
- JPH0720301B2 JPH0720301B2 JP62135643A JP13564387A JPH0720301B2 JP H0720301 B2 JPH0720301 B2 JP H0720301B2 JP 62135643 A JP62135643 A JP 62135643A JP 13564387 A JP13564387 A JP 13564387A JP H0720301 B2 JPH0720301 B2 JP H0720301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- shortening
- buttons
- remote control
- vtr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の制御コードを所定の順序で送出できる
ようにしたリモコン送信器に関する。
ようにしたリモコン送信器に関する。
現在、リモコン送信器は、その操作釦に単一の機能が付
与され、その操作釦を操作すると被制御対象機器が1度
制御されるのみである。例えば電源釦を操作すれば、電
源がオン或いはオフされ、またTV/VTR釦を操作すれば、
TVとVTRとの間で切換が行われる。
与され、その操作釦を操作すると被制御対象機器が1度
制御されるのみである。例えば電源釦を操作すれば、電
源がオン或いはオフされ、またTV/VTR釦を操作すれば、
TVとVTRとの間で切換が行われる。
ところが、例えばテレビ受信機をモニタとして使用して
VTRを再生する場合には、まずテレビ受信機の電源をオ
ンし、この後そのテレビ受信機をビデオモードに変更
し、更にVTRを電源オンにし、最後にVTRを『PLAY』モー
ドにセットする必要がある。
VTRを再生する場合には、まずテレビ受信機の電源をオ
ンし、この後そのテレビ受信機をビデオモードに変更
し、更にVTRを電源オンにし、最後にVTRを『PLAY』モー
ドにセットする必要がある。
このように、特定の目的によっては、シーケンシャルな
操作を行って始めて目的が達成されるが、従来のリモコ
ン送信器ではこの操作を個々に行う必要があり、改善が
望まれていた。
操作を行って始めて目的が達成されるが、従来のリモコ
ン送信器ではこの操作を個々に行う必要があり、改善が
望まれていた。
本発明は、このような点に鑑みたもので、1度の操作で
上記したシーケンシャルな制御が可能となったリモコン
送信器を提供することである。
上記したシーケンシャルな制御が可能となったリモコン
送信器を提供することである。
このために本発明のリモコン送信器は、異なった少なく
とも2種の機器を制御するための複数の操作釦が配置さ
れ、該操作釦の操作より該操作釦に固有の制御コードを
発生し送信する個別操作部と、上記制御コードの複数個
を格納する記憶手段と、複数の制御コードを上記記憶手
段から読み出し、送信する短縮釦と、プリセットオンに
セットすることにより能動となり、上記短縮釦を操作し
た後に上記複数の操作釦を順次操作することにより、当
該操作の順に当該操作された操作釦に固有の複数の制御
コードを上記短縮釦に対応するグループとして上記記憶
手段に記憶させるプリセット手段と、上記短縮釦の操作
時に制御コードの内容を表示する短縮表示部とを具備
し、上記短縮釦を操作することにより、上記記憶手段か
ら上記グループの制御コードが上記操作の順で読み出さ
れると共に送信され、且つ上記制御コードの内容が上記
操作の順の並びで上記短縮表示部に一覧表示されるよう
にした。
とも2種の機器を制御するための複数の操作釦が配置さ
れ、該操作釦の操作より該操作釦に固有の制御コードを
発生し送信する個別操作部と、上記制御コードの複数個
を格納する記憶手段と、複数の制御コードを上記記憶手
段から読み出し、送信する短縮釦と、プリセットオンに
セットすることにより能動となり、上記短縮釦を操作し
た後に上記複数の操作釦を順次操作することにより、当
該操作の順に当該操作された操作釦に固有の複数の制御
コードを上記短縮釦に対応するグループとして上記記憶
手段に記憶させるプリセット手段と、上記短縮釦の操作
時に制御コードの内容を表示する短縮表示部とを具備
し、上記短縮釦を操作することにより、上記記憶手段か
ら上記グループの制御コードが上記操作の順で読み出さ
れると共に送信され、且つ上記制御コードの内容が上記
操作の順の並びで上記短縮表示部に一覧表示されるよう
にした。
以下、本発明の実施例について説明する。第1図はその
一実施例のリモコン送信器の内部ブロックを示す図であ
り、全体を制御するMPU1に対して、釦操作部2、制御コ
ード発信用のリモコン送信部3、登録動作や本体動作の
プログラム或いは固定コードデータ等を格納したプログ
ラムROM4、登録動作時に利用するワークRAM5、登録した
コードデータを格納するコードデータ記憶RAM6、釦の機
能表示用のキャラクタを内蔵するCGROM7、釦の機能表示
を行うLCD(液晶表示部)8、そのLCD8を制御するLCDC
9、そのLCDC9に機能表示データを送る画像RAM10等が接
続されている。11は電源部、12は同期信号発生部、13は
CLKを各部に供給する発信回路、14、15はインターフェ
イスである。
一実施例のリモコン送信器の内部ブロックを示す図であ
り、全体を制御するMPU1に対して、釦操作部2、制御コ
ード発信用のリモコン送信部3、登録動作や本体動作の
プログラム或いは固定コードデータ等を格納したプログ
ラムROM4、登録動作時に利用するワークRAM5、登録した
コードデータを格納するコードデータ記憶RAM6、釦の機
能表示用のキャラクタを内蔵するCGROM7、釦の機能表示
を行うLCD(液晶表示部)8、そのLCD8を制御するLCDC
9、そのLCDC9に機能表示データを送る画像RAM10等が接
続されている。11は電源部、12は同期信号発生部、13は
CLKを各部に供給する発信回路、14、15はインターフェ
イスである。
第2図はリモコン送信器の操作面20を示す図であり、そ
の操作面20には個別操作部21、短縮操作部22、短縮表示
部23が設けられている。そして、個別操作部21にはTVモ
ード釦211、VTRモード釦312、複数の操作釦213、その操
作釦213の機能表示部214が設けられている。また短縮操
作部22には短縮釦221〜223、ヘルプ釦224、短縮釦221〜
223の表示を行う表示部225〜227が設けられている。
の操作面20には個別操作部21、短縮操作部22、短縮表示
部23が設けられている。そして、個別操作部21にはTVモ
ード釦211、VTRモード釦312、複数の操作釦213、その操
作釦213の機能表示部214が設けられている。また短縮操
作部22には短縮釦221〜223、ヘルプ釦224、短縮釦221〜
223の表示を行う表示部225〜227が設けられている。
第3図はリモコン送信器の裏面30を示す図であり、その
裏面30にはプリセット釦31と表示キャラクタを選択する
キャラクタ選択釦32が設けられている。
裏面30にはプリセット釦31と表示キャラクタを選択する
キャラクタ選択釦32が設けられている。
さて、このリモコン送信器は、TVモード釦211を押下す
ると、第2図(a)に示すように、全体がTV制御用とな
り、操作釦213の各々の機能表示部214がTV制御用の表示
にセットされる。一方、VTRモード釦212を押下すると、
第2図(b)に示すように、全体がVTR制御用となり、
操作釦213の各々の機能表示部214がVTR制御用にセット
される。これらの機能表示部214は、CGROM7から読み出
したキャラクタデータをプログラムROM4内に書き込んだ
プログラムに従って画像RAM10内に取り込んで、表示さ
れる。
ると、第2図(a)に示すように、全体がTV制御用とな
り、操作釦213の各々の機能表示部214がTV制御用の表示
にセットされる。一方、VTRモード釦212を押下すると、
第2図(b)に示すように、全体がVTR制御用となり、
操作釦213の各々の機能表示部214がVTR制御用にセット
される。これらの機能表示部214は、CGROM7から読み出
したキャラクタデータをプログラムROM4内に書き込んだ
プログラムに従って画像RAM10内に取り込んで、表示さ
れる。
よって、いずれかのモードにセットして、操作釦213の
いずれかを押下すれば、その押下した操作釦に表示され
た機能のコードがプログラムROM4から読み出されて、リ
モコン送信部3から送出される。
いずれかを押下すれば、その押下した操作釦に表示され
た機能のコードがプログラムROM4から読み出されて、リ
モコン送信部3から送出される。
ここで、短縮操作部22の短縮釦221に、VRT再生のための
コードを登録する場合について説明する。まず、プリセ
ット釦31をオンして、次にその割り付けた短縮釦221を
押下する。キャラクタ選択釦32を操作して短縮釦221に
対応した表示部225に『VTR再生』を表示させる。そし
て、TVモード釦211を押下してモードをTVモードにセッ
トし、『電源』釦を押下して、次に『ビデオ』釦を押下
する。そして今度はVTRモード釦212を押下してVTRモー
ド(第2図(b)に切り換えて、『電源』釦を押下し、
続けて『PLAY』釦を押下する。これにより、短縮表示部
23の上記短縮釦221に対応する部分に『TVオン』、『ビ
デオ』、『VTRオン』、『VTR再生』が順次表示されるの
で、これを確認してから、最後にプリセット釦31をオフ
する。
コードを登録する場合について説明する。まず、プリセ
ット釦31をオンして、次にその割り付けた短縮釦221を
押下する。キャラクタ選択釦32を操作して短縮釦221に
対応した表示部225に『VTR再生』を表示させる。そし
て、TVモード釦211を押下してモードをTVモードにセッ
トし、『電源』釦を押下して、次に『ビデオ』釦を押下
する。そして今度はVTRモード釦212を押下してVTRモー
ド(第2図(b)に切り換えて、『電源』釦を押下し、
続けて『PLAY』釦を押下する。これにより、短縮表示部
23の上記短縮釦221に対応する部分に『TVオン』、『ビ
デオ』、『VTRオン』、『VTR再生』が順次表示されるの
で、これを確認してから、最後にプリセット釦31をオフ
する。
この結果、コードデータ記憶RAM6内の短縮釦221に対応
する番地に『TVオン』、『ビデオ』、『VTRオン』、『V
TR再生』のコードが所定の順序を持って1グループとし
て格納されてプリセットされる。と同時に、画像RAM10
の同短縮釦221に対応する番地に、その『TVオン』、
『ビデオ』、『VTRオン』、『VTR再生』の表示データが
格納されてプリセットされる。
する番地に『TVオン』、『ビデオ』、『VTRオン』、『V
TR再生』のコードが所定の順序を持って1グループとし
て格納されてプリセットされる。と同時に、画像RAM10
の同短縮釦221に対応する番地に、その『TVオン』、
『ビデオ』、『VTRオン』、『VTR再生』の表示データが
格納されてプリセットされる。
よって、この後短縮釦221を押下すれば、『TVオン』→
『ビデオ』→『VTRオン』→『VTR再生』の順序でコード
がコードデータ記憶RAM6から読み出されてリモコン送信
部3から送信される。また、『TVオン』、『ビデオ』、
『VTRオン』、『VTR再生』の表示データが画像RAM10か
ら読み出されて短縮表示部23の短縮釦221に対応する部
分に表示される。この表示は、このために予めプリセッ
トしたのであるから、当然ながら、第2図に示したプリ
セット時と同一の並び(送信順の並び)の一覧表示とな
る。
『ビデオ』→『VTRオン』→『VTR再生』の順序でコード
がコードデータ記憶RAM6から読み出されてリモコン送信
部3から送信される。また、『TVオン』、『ビデオ』、
『VTRオン』、『VTR再生』の表示データが画像RAM10か
ら読み出されて短縮表示部23の短縮釦221に対応する部
分に表示される。この表示は、このために予めプリセッ
トしたのであるから、当然ながら、第2図に示したプリ
セット時と同一の並び(送信順の並び)の一覧表示とな
る。
なお、以上は短縮釦221にVTR再生の機能を付与した場合
についてであるが、同様にして短縮釦222、223に他の例
えば文字多重放送受信等の機能を付与することができ
る。
についてであるが、同様にして短縮釦222、223に他の例
えば文字多重放送受信等の機能を付与することができ
る。
そして、機能付与の後は各表示部225〜227でその機能表
示が行われるが、その具体的な内容は当該短縮釦を押下
した時のみ上の短縮表示部23に表示される。しかし、ヘ
ルプ釦224を押下すれば、短縮表示部23に各短縮釦211〜
223の具体的な内容が表示される。この場合、表示のみ
でコードは送出されない。
示が行われるが、その具体的な内容は当該短縮釦を押下
した時のみ上の短縮表示部23に表示される。しかし、ヘ
ルプ釦224を押下すれば、短縮表示部23に各短縮釦211〜
223の具体的な内容が表示される。この場合、表示のみ
でコードは送出されない。
以上から本発明によれば、1度の操作で異なった2種以
上の機器に対するシーケンシャルな同一の制御指令を何
度でも与えることができるようになり、操作性が向上す
る。また、このような制御指令はプリセット手段によっ
て任意に変更できる。更に制御順序が一覧となって短縮
表示部に表示されるので、その確認が容易となる。
上の機器に対するシーケンシャルな同一の制御指令を何
度でも与えることができるようになり、操作性が向上す
る。また、このような制御指令はプリセット手段によっ
て任意に変更できる。更に制御順序が一覧となって短縮
表示部に表示されるので、その確認が容易となる。
第1図は本発明の一実施例のリモコン送信器のブロック
図、第2図(a)、(b)は同リモコン送信器の操作面
の説明図、第3図は同リモコン送信器の裏面の説明図、
第4図は短縮コード登録のフローチャートである。
図、第2図(a)、(b)は同リモコン送信器の操作面
の説明図、第3図は同リモコン送信器の裏面の説明図、
第4図は短縮コード登録のフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】異なった少なくとも2種の機器を制御する
ための複数の操作釦が配置され、該操作釦の操作より該
操作釦に固有の制御コードを発生し送信する個別操作部
と、 上記制御コードの複数個を格納する記憶手段と、 複数の制御コードを上記記憶手段から読み出し、送信す
る短縮釦と、 プリセットオンにセットすることにより能動となり、上
記短縮釦を操作した後に上記複数の操作釦を順次操作す
ることにより、当該操作の順に当該操作された操作釦に
固有の複数の制御コードを上記短縮釦に対応するグルー
プとして上記記憶手段に記憶させるプリセット手段と、 上記短縮釦の操作時に制御コードの内容を表示する短縮
表示部と、 を具備し、 上記短縮釦を操作することにより、上記記憶手段から上
記グループの制御コードが上記操作の順で読み出される
と共に送信され、且つ上記制御コードの内容が上記操作
の順の並びで上記短縮表示部に一覧表示されるようにし
た、 ことを特徴とするリモコン送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135643A JPH0720301B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | リモコン送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62135643A JPH0720301B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | リモコン送信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63300695A JPS63300695A (ja) | 1988-12-07 |
| JPH0720301B2 true JPH0720301B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=15156600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62135643A Expired - Fee Related JPH0720301B2 (ja) | 1987-05-30 | 1987-05-30 | リモコン送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720301B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2762475B2 (ja) * | 1988-09-08 | 1998-06-04 | ソニー株式会社 | リモートコマンダー |
| JPH03205677A (ja) * | 1990-01-05 | 1991-09-09 | Pioneer Electron Corp | 音響映像機器の制御方法 |
| JP2563553Y2 (ja) * | 1991-12-20 | 1998-02-25 | 日本ビクター株式会社 | リモートコントロール送信機 |
| JPH06278811A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-04 | Nippon Filing Co Ltd | 移動棚システムの遠隔制御装置 |
| GB9526304D0 (en) | 1995-05-22 | 1996-02-21 | British Sky Broadcasting Ltd | Interactive services interface |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4774511A (en) * | 1985-05-30 | 1988-09-27 | Nap Consumer Electronics Corp. | Universal remote control unit |
-
1987
- 1987-05-30 JP JP62135643A patent/JPH0720301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63300695A (ja) | 1988-12-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |