JPH02294397A - 洗剤組成物 - Google Patents
洗剤組成物Info
- Publication number
- JPH02294397A JPH02294397A JP11486989A JP11486989A JPH02294397A JP H02294397 A JPH02294397 A JP H02294397A JP 11486989 A JP11486989 A JP 11486989A JP 11486989 A JP11486989 A JP 11486989A JP H02294397 A JPH02294397 A JP H02294397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- salt
- terpolymer
- zeolite
- surfactant
- alkylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/37—Polymers
- C11D3/3746—Macromolecular compounds obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C11D3/3757—(Co)polymerised carboxylic acids, -anhydrides, -esters in solid and liquid compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、界面活性剤と新規な三元共重合体塩及びゼオ
ライトを含有する洗剤組成物に関する。
ライトを含有する洗剤組成物に関する。
更に詳しくは、再汚染防止効果に優れた衣料用洗浄剤組
成物に関する。
成物に関する。
洗浄剤は、通常、界面活性剤とビルダー及びその他の添
加物を含む組成物中の界面活性剤の洗浄力をSTPP等
のビルダーとの相互作用により向上させる各種の検討が
なされていたが、地表水中のリン化合物含量の増大によ
る河川、湖沼等の富栄養化による環境問題を生じて来た
ことから、近年その代替化が急速に進められている。
加物を含む組成物中の界面活性剤の洗浄力をSTPP等
のビルダーとの相互作用により向上させる各種の検討が
なされていたが、地表水中のリン化合物含量の増大によ
る河川、湖沼等の富栄養化による環境問題を生じて来た
ことから、近年その代替化が急速に進められている。
例えば、富栄養化や安全性の面で問題がない無機化合物
のゼオライトが使用されるようになったが、ゼオライト
には粒子汚れの分散能は無く、ゼオライト単独をビルダ
ー成分として含む洗剤組成物はSTPPを配合したもの
に比較して洗浄力が劣るという欠点を有している。この
ため配合組成物の分散能を増強する目的で、分散能の強
い高分子電解質をゼオライトと併用する検討がなされて
おり、例えば特開昭58 − 204098号公報には
、ポリアクリル酸塩、ポリエチレングリコール、ゼオラ
イト及び炭酸のアルカリ金属塩からなる洗剤組成物が提
案されている。
のゼオライトが使用されるようになったが、ゼオライト
には粒子汚れの分散能は無く、ゼオライト単独をビルダ
ー成分として含む洗剤組成物はSTPPを配合したもの
に比較して洗浄力が劣るという欠点を有している。この
ため配合組成物の分散能を増強する目的で、分散能の強
い高分子電解質をゼオライトと併用する検討がなされて
おり、例えば特開昭58 − 204098号公報には
、ポリアクリル酸塩、ポリエチレングリコール、ゼオラ
イト及び炭酸のアルカリ金属塩からなる洗剤組成物が提
案されている。
しかしながら、本発明者らの検討によれば、前記した高
分子電解質は生分解性に乏しく、又洗浄力に於いても十
分ではない。
分子電解質は生分解性に乏しく、又洗浄力に於いても十
分ではない。
本発明は、一般に用いられる界面活性荊と配合してST
PPと同等程度以上の洗浄力を示し、かつ再汚染防止能
が良好で、生分解性が良く富栄養化を起す事の無い有機
ビルダーとゼオライトとを含有する洗剤組成物を提供し
ようとするものである。
PPと同等程度以上の洗浄力を示し、かつ再汚染防止能
が良好で、生分解性が良く富栄養化を起す事の無い有機
ビルダーとゼオライトとを含有する洗剤組成物を提供し
ようとするものである。
本発明は、前記した多くの問題点に対する解決策の一つ
として、界面活性剤と、アルキレン、酸化炭素と無水マ
レイン酸の三元共重合体塩及びゼオライトを含有するS
TPPを用いたものと同等以上の再汚染防止能を有する
洗剤組成物を提供するものである。
として、界面活性剤と、アルキレン、酸化炭素と無水マ
レイン酸の三元共重合体塩及びゼオライトを含有するS
TPPを用いたものと同等以上の再汚染防止能を有する
洗剤組成物を提供するものである。
本発明に用いられる界面活性剤としては直鎖または分岐
鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケ
ニルエーテルgL酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩
、αスルホ脂肪酸塩又はエステル塩、アルカン又はアル
ケンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸塩、アルキル
又はアルヶニル工−テルカルボン酸塩、アミノ酸型界面
活性剤、アルキル又はアルケニル燐酸エステル又はその
塩等のアニオン界面活性剤、ポリアルキレングリコール
アルキルエーテル、ポリアルキレングリコールアルキル
フェニルエーテル、ポリアルキレングリコール脂肪酸エ
ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、アルキルポリグリ
コシド、脂肪酸ジアルカノールアマイド等の非イオン界
面活性剤、アルキルトリメチルアンモニウムクロライド
、ジアルキルジメチルアンモニウムクロライド等のカチ
オン界面活性剤及びアルキルジメチルアミンオキサイド
、アルキルジメチルスルホプロピルベタイン等の両性界
面活性剤が例示される。これらの中でもノニオン及びア
ニオン性界面活性剤から選ばれた少くとも一種以上を用
いるのが好ましく、衣料用としてはノニオン及びアニオ
ン性界面活性剤を併用したものが特に好ましい。
鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル又はアルケ
ニルエーテルgL酸塩、アルキル又はアルケニル硫酸塩
、αスルホ脂肪酸塩又はエステル塩、アルカン又はアル
ケンスルホン酸塩、飽和又は不飽和脂肪酸塩、アルキル
又はアルヶニル工−テルカルボン酸塩、アミノ酸型界面
活性剤、アルキル又はアルケニル燐酸エステル又はその
塩等のアニオン界面活性剤、ポリアルキレングリコール
アルキルエーテル、ポリアルキレングリコールアルキル
フェニルエーテル、ポリアルキレングリコール脂肪酸エ
ステル、ソルビタン脂肪酸エステル、アルキルポリグリ
コシド、脂肪酸ジアルカノールアマイド等の非イオン界
面活性剤、アルキルトリメチルアンモニウムクロライド
、ジアルキルジメチルアンモニウムクロライド等のカチ
オン界面活性剤及びアルキルジメチルアミンオキサイド
、アルキルジメチルスルホプロピルベタイン等の両性界
面活性剤が例示される。これらの中でもノニオン及びア
ニオン性界面活性剤から選ばれた少くとも一種以上を用
いるのが好ましく、衣料用としてはノニオン及びアニオ
ン性界面活性剤を併用したものが特に好ましい。
界面活性剤の配合量は重量比で洗剤組成物の5〜60%
、好ましくはIOから60%である。
、好ましくはIOから60%である。
本発明においてビルダー塩として用いられるアルキレン
、一酸化炭素、無水マレイン酸の三元共重合体は、主鎖
が次記の三つの構成単位からなる高分子電解質である。
、一酸化炭素、無水マレイン酸の三元共重合体は、主鎖
が次記の三つの構成単位からなる高分子電解質である。
(式中、Rl,RZ,R3は水素原子、メチル基又はエ
チル基を示し、Ml,M2はアルカリ土類金属、アンモ
ニウム、又はアミンから誘導されたカチオンである。) 本発明に用いられるビルダー塩は、エチレン、プロピレ
ン、l−ブテン、2−ブテン、イソブテン、ペンテン、
ヘキセン等のオレフィンの共存下一酸化炭素と無水マレ
イン酸とをラジカル共重合反応させて得られた三元共重
合体を、通常の方法でけん化することにより得られる。
チル基を示し、Ml,M2はアルカリ土類金属、アンモ
ニウム、又はアミンから誘導されたカチオンである。) 本発明に用いられるビルダー塩は、エチレン、プロピレ
ン、l−ブテン、2−ブテン、イソブテン、ペンテン、
ヘキセン等のオレフィンの共存下一酸化炭素と無水マレ
イン酸とをラジカル共重合反応させて得られた三元共重
合体を、通常の方法でけん化することにより得られる。
なかでもオレフィンとしてエチレンを用いた共重合体が
収率、反応性の面から最も好ましい。
収率、反応性の面から最も好ましい。
共重合体の構成単位のモル比は、アルキレン成分が、5
〜80%、好ましくは10〜70%、酸化炭素成分が0
.1〜4−0%、好ましくは0.5〜25%、マレイン
酸成分が10〜90%、好ましくは20〜80%の範囲
であり、3成分の合計が100%となるように構成され
る。共重合体の平均分子量は、けん化前の三元共重合体
として500〜50000 、好ましく.は500がら
30000の範囲である。本発明のビルダー塩は重合体
主鎖中にCO基を有するため、光または微生物により容
易に切断され分解され、又、河川、湖沼の富栄養化の問
題を生じないものである。
〜80%、好ましくは10〜70%、酸化炭素成分が0
.1〜4−0%、好ましくは0.5〜25%、マレイン
酸成分が10〜90%、好ましくは20〜80%の範囲
であり、3成分の合計が100%となるように構成され
る。共重合体の平均分子量は、けん化前の三元共重合体
として500〜50000 、好ましく.は500がら
30000の範囲である。本発明のビルダー塩は重合体
主鎖中にCO基を有するため、光または微生物により容
易に切断され分解され、又、河川、湖沼の富栄養化の問
題を生じないものである。
ビルダー塩の配合量は、重量比で洗剤組成物の0.05
〜50%、好ましくは1〜50%である。
〜50%、好ましくは1〜50%である。
ビルダー塩のゼオライトに対する重量比は1:50〜1
0:1の範囲であり、好ましくは210〜1:1の範囲
である。
0:1の範囲であり、好ましくは210〜1:1の範囲
である。
本発明の洗剤組成物は、上記の界面活性剤及びアルキレ
ン/Co/無水マレイン酸三元共重合体のビルダー塩の
他に、ビルダー塩の性能を有効に発揮させるためにアル
カリ性を与える物質が配合される。アルカリ化剤として
は洗剤水溶液のpHをアルカリ性にするものであれば良
く、例えば、苛性ソーダや、炭酸ソーダ、ケイ酸ソーダ
、硼酸ソーダのような無機ビルダー及び、トリエタノー
ルアミンや、STPPのような縮合リン酸アルカリ塩等
を、重量比で洗剤組成物の1〜50%、好ましくは5〜
40%又は前記三元重合体ビルダー塩とアルカリ化剤の
合計が5%以上となるよう配合される。
ン/Co/無水マレイン酸三元共重合体のビルダー塩の
他に、ビルダー塩の性能を有効に発揮させるためにアル
カリ性を与える物質が配合される。アルカリ化剤として
は洗剤水溶液のpHをアルカリ性にするものであれば良
く、例えば、苛性ソーダや、炭酸ソーダ、ケイ酸ソーダ
、硼酸ソーダのような無機ビルダー及び、トリエタノー
ルアミンや、STPPのような縮合リン酸アルカリ塩等
を、重量比で洗剤組成物の1〜50%、好ましくは5〜
40%又は前記三元重合体ビルダー塩とアルカリ化剤の
合計が5%以上となるよう配合される。
また、本発明の洗剤組成物は、洗浄物または汚染の種類
等に応じて各種の配合が可能であり、必要に応じて更に
各種の成分を配合して用いられる。
等に応じて各種の配合が可能であり、必要に応じて更に
各種の成分を配合して用いられる。
具体的には、無機酸塩として芒硝、研暦剤としてタルク
、微粉未シリカ等、酸化性漂白剤として過酸化水素、過
炭酸ナトリウム等、還元性漂白剤として重亜硫酸ナトリ
ウム、再汚染防止剤としてカルボキシメチルセルロース
、ポリエチレングリコール、その他、酵素、蛍光染料、
香料、着色料、防腐剤、キレート剤等の成分が例示され
る。
、微粉未シリカ等、酸化性漂白剤として過酸化水素、過
炭酸ナトリウム等、還元性漂白剤として重亜硫酸ナトリ
ウム、再汚染防止剤としてカルボキシメチルセルロース
、ポリエチレングリコール、その他、酵素、蛍光染料、
香料、着色料、防腐剤、キレート剤等の成分が例示され
る。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1
エチレンと一酸化炭素と無水マレイン酸をラジカル共重
合反応させて得られた = 3 9 : 5.5:55.5(モル比)の粘度平
均分子量5300の三元共重合体を水酸化ナトリウム水
溶液で中和して得られた塩を用い、下記配合の洗剤組成
物を作成して人工汚垢布を用いて洗浄水温60℃で再汚
染防止能を、25℃で洗浄力を評価した。
合反応させて得られた = 3 9 : 5.5:55.5(モル比)の粘度平
均分子量5300の三元共重合体を水酸化ナトリウム水
溶液で中和して得られた塩を用い、下記配合の洗剤組成
物を作成して人工汚垢布を用いて洗浄水温60℃で再汚
染防止能を、25℃で洗浄力を評価した。
洗剤組成
LAS 2 7 重量部
Na2co, 1 3 .5NazSiO:
+ 1 3.5NazSOn 2
0 ゼオライト 2〇 三元共重合体塩 5 比較例1 実施例1において、三元共重合体塩を使用せず、ゼオラ
イトを25重量部とした組成物を用いた他は実施例と同
様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
+ 1 3.5NazSOn 2
0 ゼオライト 2〇 三元共重合体塩 5 比較例1 実施例1において、三元共重合体塩を使用せず、ゼオラ
イトを25重量部とした組成物を用いた他は実施例と同
様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
比較例2
実施例1において、三元共重合体塩に代えて平均分子量
が2500のポリアクリル酸ナトリウムを用いた他は、
実施例1と同様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した
。
が2500のポリアクリル酸ナトリウムを用いた他は、
実施例1と同様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した
。
比較例3
実施例1において、ゼオライトを使用せず三元共重合体
塩を25重量部とした組成物を用いた他は実施例と同様
にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
塩を25重量部とした組成物を用いた他は実施例と同様
にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
比較例4
実施例1において、三元共重合体塩とゼオライトに代え
てSTPPを使用した組成物を用いた他は、実施例1と
同様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
てSTPPを使用した組成物を用いた他は、実施例1と
同様にして再汚染防止能と洗浄力を測定した。
再汚染防止能と洗浄力を表1にまとめて示した。
表1
尚、再汚染防止能測定は、次の方法で実施した。
(1) 人工汚垢布
下記組成の人工汚垢を水に分散し、水溶媒式湿式法にて
汚染布を作成して、これらを5cmX5備に切り、反射
率43±2%のものを試験布として用いた。
汚染布を作成して、これらを5cmX5備に切り、反射
率43±2%のものを試験布として用いた。
又、再汚染防止能測定において浴比を調整ずるためのセ
ハム布として綿メリヤス1枚に60mgの有機汚垢を付
着させたものを使用した。
ハム布として綿メリヤス1枚に60mgの有機汚垢を付
着させたものを使用した。
(2)再汚染防止能測定
Terg − 0−Tometerを使用し、下記洗浄
条件で、同一の白布について、都度新らしく作成した汚
垢布とあわせて、5回洗浄操作を繰り返えし、白布の灰
色化度を下弐から算出し再汚染防止能とした。
条件で、同一の白布について、都度新らしく作成した汚
垢布とあわせて、5回洗浄操作を繰り返えし、白布の灰
色化度を下弐から算出し再汚染防止能とした。
(灰色化度が低い程、再汚染防止能が高い)灰色化度一
Re Rs R0 :洗浄前の白市の表面反射率 R,:5回洗浄後の白布の表面反射率 回転数 12Orpm 白布 10枚 汚垢布 20枚 洗浄液量 900m6 水の硬度 20DH 洗剤濃度 1wt% 浴比 15:1 洗浄時間 30分間 すすぎ時間 10分間 乾燥 風乾後アイロン乾燥 (3)洗浄力測定 Terg−0−Ton+eterを使用し、下記洗浄条
件で実施した。洗浄力は洗浄後の布の表面反射率を測定
し次式で求めた。
Re Rs R0 :洗浄前の白市の表面反射率 R,:5回洗浄後の白布の表面反射率 回転数 12Orpm 白布 10枚 汚垢布 20枚 洗浄液量 900m6 水の硬度 20DH 洗剤濃度 1wt% 浴比 15:1 洗浄時間 30分間 すすぎ時間 10分間 乾燥 風乾後アイロン乾燥 (3)洗浄力測定 Terg−0−Ton+eterを使用し、下記洗浄条
件で実施した。洗浄力は洗浄後の布の表面反射率を測定
し次式で求めた。
但し、K/S= (1−R)” /2R( K ube
lka − M unkの式)条件 R;各布の表面反射率 回転数 汚垢布 洗浄液量 水の硬度 洗剤濃度 浴比 洗浄時間 すすぎ時間 乾燥 120rprn 10枚 9 0 0m!! 3DH O.1wt% 3 0 : 1 10分間 3分間×2回 風乾後アイロン乾燥
lka − M unkの式)条件 R;各布の表面反射率 回転数 汚垢布 洗浄液量 水の硬度 洗剤濃度 浴比 洗浄時間 すすぎ時間 乾燥 120rprn 10枚 9 0 0m!! 3DH O.1wt% 3 0 : 1 10分間 3分間×2回 風乾後アイロン乾燥
Claims (3)
- (1)界面活性剤と、アルキレン、一酸化炭素と無水マ
レイン酸の三元共重合体塩及びゼオライトを含有する洗
剤組成物。 - (2)界面活性剤が、ノニオン性およびアニオン性界面
活性剤から選ばれたものであり、且つ、三元共重合体の
ビルダー塩が、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、
アンモニウム塩、及びアミン塩の少くとも一種以上であ
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 - (3)三元共重合体塩とゼオライトの重量比が1:50
〜10:1の範囲である特許請求の範囲第1項記載の組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486989A JPH02294397A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11486989A JPH02294397A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02294397A true JPH02294397A (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14648726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11486989A Pending JPH02294397A (ja) | 1989-05-08 | 1989-05-08 | 洗剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02294397A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5439997A (en) * | 1992-04-09 | 1995-08-08 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Polymers and detergent compositions containing them |
| WO2000077074A1 (fr) * | 1999-06-11 | 2000-12-21 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Polymere d'acide carboxylique insature, son procede de production et d'utilisation |
| JPWO2008032679A1 (ja) * | 2006-09-11 | 2010-01-28 | 旭化成株式会社 | 高分子電解質及びその製造方法、並びに電気化学素子 |
-
1989
- 1989-05-08 JP JP11486989A patent/JPH02294397A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5439997A (en) * | 1992-04-09 | 1995-08-08 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Polymers and detergent compositions containing them |
| WO2000077074A1 (fr) * | 1999-06-11 | 2000-12-21 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Polymere d'acide carboxylique insature, son procede de production et d'utilisation |
| JPWO2008032679A1 (ja) * | 2006-09-11 | 2010-01-28 | 旭化成株式会社 | 高分子電解質及びその製造方法、並びに電気化学素子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4976885A (en) | Liquid preparations for cleaning hard surfaces | |
| US5877132A (en) | Cleaning compositions | |
| JP2024523230A (ja) | バイオ系洗浄剤添加剤 | |
| JPH03122197A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPH05502687A (ja) | 硬質表面用液体清浄製剤 | |
| US3708427A (en) | Washing and cleansing compositions | |
| US3819538A (en) | Environmentally compatible laundry detergent | |
| US5919745A (en) | Liquid laundry detergent composition containing nonionic and amphoteric surfactants | |
| JPH02294397A (ja) | 洗剤組成物 | |
| US3870648A (en) | Polyelectrolytes as detergent builders | |
| JP3269748B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| JP4017940B2 (ja) | 泡塗布型洗濯前処理剤 | |
| JP3024116B2 (ja) | 液体洗浄剤組成物 | |
| JP2925794B2 (ja) | 漂白洗浄剤組成物 | |
| JP3391543B2 (ja) | 親水化処理剤及び親水化処理方法 | |
| US3335086A (en) | Soil anti-redeposition agent | |
| JP3631301B2 (ja) | 洗剤ビルダー | |
| JP2831639B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP2559500B2 (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JPS63284296A (ja) | 洗剤組成物 | |
| JPH0711295A (ja) | 洗剤組成物 | |
| JP4030831B2 (ja) | 洗濯前処理用組成物 | |
| JPS5822079B2 (ja) | 洗剤組成物 | |
| JP3655339B2 (ja) | 液体ビルダー組成物 | |
| JPH03131695A (ja) | 洗剤用添加剤および組成物 |