JPS5979120A - 計量ベルト装置 - Google Patents
計量ベルト装置Info
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- JPS5979120A JPS5979120A JP58174384A JP17438483A JPS5979120A JP S5979120 A JPS5979120 A JP S5979120A JP 58174384 A JP58174384 A JP 58174384A JP 17438483 A JP17438483 A JP 17438483A JP S5979120 A JPS5979120 A JP S5979120A
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- measuring means
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 230000037452 priming Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/01—Testing or calibrating of weighing apparatus
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
本発明は計量ベルト装置に関する。
計量ベルト装置は生産流れラインによく使用され、特定
の点において通過する物質の質量を計量するものである
。この物質は通常流れ又はフィードラインに配置された
計量ベルトによって支持されて運ばれ、流れている物質
が計量ベルト上でベルトの速度に応じた特定の瞬間にお
ける質量計測によシ則量される。
の点において通過する物質の質量を計量するものである
。この物質は通常流れ又はフィードラインに配置された
計量ベルトによって支持されて運ばれ、流れている物質
が計量ベルト上でベルトの速度に応じた特定の瞬間にお
ける質量計測によシ則量される。
計量ベルトの度盛シを行うことは困難なことであシ、度
盛シが変化しないように維持するのは特に困難なことで
ある。そのような度盛シのために物質の流れを止めるこ
とが必要となればかなりの生産時間の損失となる。
盛シが変化しないように維持するのは特に困難なことで
ある。そのような度盛シのために物質の流れを止めるこ
とが必要となればかなりの生産時間の損失となる。
本発明の目的は上記困難を解消することである。
発明の概要
本発明により、ベルトラ支持するほぼ平坦なベルト支持
部材と、ベルトによってベルト支持部材に加えられた力
を表すベルト支持部材の状態を定めるために配置された
計測手段と、装置作動中にベルトを持ち上げてベルト支
持部材との接触を離し且つ既知の力をベルト支持部材に
加えて装置の使用を中断することなく時々刻々に上記計
測手段の度盛りを行うことができるようにしたベルト持
ち上げ手段とを具備した計量ベルト装置が提供される。
部材と、ベルトによってベルト支持部材に加えられた力
を表すベルト支持部材の状態を定めるために配置された
計測手段と、装置作動中にベルトを持ち上げてベルト支
持部材との接触を離し且つ既知の力をベルト支持部材に
加えて装置の使用を中断することなく時々刻々に上記計
測手段の度盛りを行うことができるようにしたベルト持
ち上げ手段とを具備した計量ベルト装置が提供される。
計量ベルト装置はさらにベルトが負荷されていないとき
のベルトの有効質量に相当する計測値全記録するように
構成され、ベルト負荷作動中のベルト上の物質の質量を
定めるためにこの計測値が自動的減算されるのが好まし
い。
のベルトの有効質量に相当する計測値全記録するように
構成され、ベルト負荷作動中のベルト上の物質の質量を
定めるためにこの計測値が自動的減算されるのが好まし
い。
計測手段をモニターし且つ計測手段の度盛中にベルト持
ち上げ手段を制御する電気回路装置を含むことができる
。ベルトの負荷をモニターして電気回路装置に無負荷状
態を表す制御信号を供する手段を設けるのが好ましい。
ち上げ手段を制御する電気回路装置を含むことができる
。ベルトの負荷をモニターして電気回路装置に無負荷状
態を表す制御信号を供する手段を設けるのが好ましい。
電気回路装置はベルト持ち上げ中の度盛りをモニターし
て計量ベルト装置の負荷作動中に計測手段によシ得られ
た計測値からベルトの有効質量を引くようにプログラム
されたマイクロプロセッサからなるのが好ましい。
て計量ベルト装置の負荷作動中に計測手段によシ得られ
た計測値からベルトの有効質量を引くようにプログラム
されたマイクロプロセッサからなるのが好ましい。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示されるように、ベルト10(l−
1l:2個のノーンロー212.14間に支持されて使
用時は常時駆動され、さらにほぼ平坦な支持グレート1
.6により支持される。多数個の補助ローラ18がベル
)10の下方に配置された枠20に取付けられている。
1l:2個のノーンロー212.14間に支持されて使
用時は常時駆動され、さらにほぼ平坦な支持グレート1
.6により支持される。多数個の補助ローラ18がベル
)10の下方に配置された枠20に取付けられている。
ローラ18はベルト1oを持ち上げて支持プレー1・1
6との接触を離すために必要に応じて枠20により持ち
上げられ、これについて以下に説明され、る。
6との接触を離すために必要に応じて枠20により持ち
上げられ、これについて以下に説明され、る。
マイクロプロセッサを含む電気回路装置′(図示せず)
が設けられて、ひずみ計22から生じるモニター信号に
通続される。電気回路装置は枠2゜及び質量体24の昇
降を制御する。ベル)10上の物質に関する質量負荷位
置の関数が得られなければならない。これはクレードル
26の特定の取付位置について固定的な関係にある。ベ
ルト計量装置の度盛りを行うために、枠2oが上げられ
ると零値が読取られ、次いで例えば2キログラムの質量
体24がクレードル26内に下ろされ、そのとぎの値が
読取られる。ひずみ計22からもたらされるこれらの読
取値C信号)がベルト計量装置の度盛り関数を供する。
が設けられて、ひずみ計22から生じるモニター信号に
通続される。電気回路装置は枠2゜及び質量体24の昇
降を制御する。ベル)10上の物質に関する質量負荷位
置の関数が得られなければならない。これはクレードル
26の特定の取付位置について固定的な関係にある。ベ
ルト計量装置の度盛りを行うために、枠2oが上げられ
ると零値が読取られ、次いで例えば2キログラムの質量
体24がクレードル26内に下ろされ、そのとぎの値が
読取られる。ひずみ計22からもたらされるこれらの読
取値C信号)がベルト計量装置の度盛り関数を供する。
次いで枠2oが下ろされ、質量体24がクレードル26
から持ち上げられる。
から持ち上げられる。
このときにひずみ計22からもたらされる信号は今将に
度盛りして得られた無負荷ベルトの質量と同等になる。
度盛りして得られた無負荷ベルトの質量と同等になる。
この測定値はマイクロプロセッサに記憶されて無負荷状
態のベルトの質量を表し、この計測値は装置負荷作動中
のベルト上の物質の重量を決定するために減算されねば
ならない。
態のベルトの質量を表し、この計測値は装置負荷作動中
のベルト上の物質の重量を決定するために減算されねば
ならない。
使用に際して、上記計量ベルト装置は混合されて製品と
なるような物質を供給する生産ラインに使用される。計
量ベルトを通過する物質の量はベルト速度とベルトで瞬
時的に計測される質量との関数によって決定される。計
量ベルトによってそのような質量が如何に1−で決定さ
れるかは上述した通りである。質量はひずみ計22から
生じた信号をモニターすることにより計測される。ひず
み計22から生じた信号は既知の質量体24を使用して
」二連したように度盛りされたものであり、あらゆる場
合における物質の実際の質量はベルト上の物質に関する
質量負荷位置の関数とともに度盛り関数を適用すること
によって得られた重量からベルト重量を減算することに
よって定められる。
なるような物質を供給する生産ラインに使用される。計
量ベルトを通過する物質の量はベルト速度とベルトで瞬
時的に計測される質量との関数によって決定される。計
量ベルトによってそのような質量が如何に1−で決定さ
れるかは上述した通りである。質量はひずみ計22から
生じた信号をモニターすることにより計測される。ひず
み計22から生じた信号は既知の質量体24を使用して
」二連したように度盛りされたものであり、あらゆる場
合における物質の実際の質量はベルト上の物質に関する
質量負荷位置の関数とともに度盛り関数を適用すること
によって得られた重量からベルト重量を減算することに
よって定められる。
上述した割量ベルト装置の利点は計量ベルト装置の度盛
りが最新のものに更新されることであり、これは自動電
気制御装置を使用するときに特に有利である。これは計
量ベルト装置の作動を中断することなくローラ18を持
ち上げて既知のウェイト24をクレードル26内に下ろ
すことにより達成される。同様に、ベルトに負荷が加え
られていないときにベルトの質量の最新の計測値が刊ら
れ、これは次の更新のときまでマイクロプロセッサに記
憶される。電気の目のような適切なモニター装置を設け
て電気回路装置にベルト無負荷状態を表す信号を供する
ことができる。このモニター装置Kの信号はベルト質量
の更新開側を行う前にマイクロプロセッサによりチェッ
クされる。
りが最新のものに更新されることであり、これは自動電
気制御装置を使用するときに特に有利である。これは計
量ベルト装置の作動を中断することなくローラ18を持
ち上げて既知のウェイト24をクレードル26内に下ろ
すことにより達成される。同様に、ベルトに負荷が加え
られていないときにベルトの質量の最新の計測値が刊ら
れ、これは次の更新のときまでマイクロプロセッサに記
憶される。電気の目のような適切なモニター装置を設け
て電気回路装置にベルト無負荷状態を表す信号を供する
ことができる。このモニター装置Kの信号はベルト質量
の更新開側を行う前にマイクロプロセッサによりチェッ
クされる。
上述した計量ベルト装置は従って再度盛りが連続的に行
われるので度盛りが変化するような他の装置より正確に
なり、生産の中断も必要でなくなる。
われるので度盛りが変化するような他の装置より正確に
なり、生産の中断も必要でなくなる。
ベルト支持プレート16に加えられる力を定めるために
上述の実施例においてはひずみ計が使用されたがその他
の装置を使用することも可能である。先ベルトを持ち上
げ、所望の度盛りを供するために加えられる質量体24
のような既知の力についてもその他の機械的構成が可能
である。いずれの場合においても、計量ベルト装置は同
装置の作動即ちベルトの運転を中断することなく既知の
力が加えられて適切な又は一定の間隔で再度盛りが行わ
れるように構成される。
上述の実施例においてはひずみ計が使用されたがその他
の装置を使用することも可能である。先ベルトを持ち上
げ、所望の度盛りを供するために加えられる質量体24
のような既知の力についてもその他の機械的構成が可能
である。いずれの場合においても、計量ベルト装置は同
装置の作動即ちベルトの運転を中断することなく既知の
力が加えられて適切な又は一定の間隔で再度盛りが行わ
れるように構成される。
第1図は本発明による計量ベルト装置の実施例の正面図
、第2図は第1図の計量ベルト装置のベルトが破断して
示された斜視図である。 10・・・ベルト、16・・・支持プレート、18・・
・補助ローラ、20・・・枠、22・・・ひずみ計、2
4・・・質量体、26・・・クレードル。 以1・゛子自
、第2図は第1図の計量ベルト装置のベルトが破断して
示された斜視図である。 10・・・ベルト、16・・・支持プレート、18・・
・補助ローラ、20・・・枠、22・・・ひずみ計、2
4・・・質量体、26・・・クレードル。 以1・゛子自
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ベルトを支持するほぼ平坦なベルト支持部材と、
ベルトによってベルト支持部材に加えられた力を表すベ
ルト支持部材の状態を定めるために配置された計測手段
と、装置作動中にベルトを持ち上げてベルト支持部材と
の接触を離し且つ既知の力をベルト支持部材に加えて装
置の使用を中断することなく時々刻々に上記計測手段の
度盛りを行うことができるようにしたベルト持ち上げ手
段とを具備した計量ベルト装置。 2、上記計測手段はベルトが負荷されていないときのベ
ルトの有効質量を計測するように設けられ、この有効質
量計測値が記憶されてベルトが負荷されたときの計測値
から自動的に減算されるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の計量ベルト装置。 3、上記計測手段をモニターし且つ計測手段の度盛り中
にベルトの持ち上げを制御するR気回路装置が設けられ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の計量ベルト装置。 4、ベルトの負荷をモニターして電気回路装置に無負荷
状態を表す制御信号を供する手段が設けられることを特
徴とする特許請求の範囲第3項記載の計量ベルト装置。 5、電気回路装置は計量ベルト装置の負荷作動中の計測
により得られた計測値からベルトの有効質量に相当する
記憶された計測値を減算するようにプログラムされたマ
ーイクロプロセッサからなることを特徴とする特許請求
の範囲第3項又は第4項記載の計量ベルト装置。 6、計測手段は平坦な支持部材に固着された1個又は複
数個のひずみ計からなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項から第5項のいずれか1項に記載の計量ベルト
装置。 7、平坦な支持部材は複数個の穴を有し、これらの穴に
対して補助ローラが穴から持ち上げ可能に配置されてベ
ルトを平坦なベルト支持部材との接触から離すようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項の
いずれか1項に記載の計量ベルト装置。 8、平坦なベルト支持部材にクレードルが取付けられ、
計測手段の度盛りのためにベルト支持部材に既知の力を
付加するために該クレードルに選択された質量体が置か
れるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
から第7項のいずれか1項に記載の計量ベルト装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ZA82/6993 | 1982-09-23 | ||
| ZA826993 | 1982-09-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979120A true JPS5979120A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=25576285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174384A Pending JPS5979120A (ja) | 1982-09-23 | 1983-09-22 | 計量ベルト装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4509609A (ja) |
| JP (1) | JPS5979120A (ja) |
| CA (1) | CA1201134A (ja) |
| DE (1) | DE3334489A1 (ja) |
| FR (1) | FR2533696B1 (ja) |
| GB (1) | GB2127551B (ja) |
| IT (1) | IT1168644B (ja) |
| ZA (1) | ZA8305130D (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60117112A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-24 | Canon Hanbai Kk | 重量検知型センサ− |
| GB2177808B (en) * | 1985-07-01 | 1988-09-07 | Tobacco Res & Dev | Weighbelt apparatus |
| US4611676A (en) * | 1985-07-01 | 1986-09-16 | Tobacco Research And Development Institute Limited | Weighbelt apparatus |
| US4778018A (en) * | 1987-07-13 | 1988-10-18 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus and method of determining the mass of an article by measuring the shift in the period of harmonic motion |
| DK161484C (da) * | 1988-11-11 | 1991-12-16 | Scanvaegt As | Fremgangsmaade og apparat til udfoerelse af dynamisk vejning f.eks. paa et skib |
| US5561274A (en) * | 1992-09-15 | 1996-10-01 | Intel Corporation | Apparatus for weighing objects |
| US5340950A (en) * | 1992-09-15 | 1994-08-23 | United Parcel Service Of America, Inc. | Method and apparatus for weighing objects |
| US6818841B1 (en) | 2002-02-14 | 2004-11-16 | Mcdonald Ralph R. | Non-disruptive computer-controlled in-line conveyor flow weight calibration scale |
| DE102005007866A1 (de) * | 2005-02-21 | 2006-08-24 | Mettler-Toledo Garvens Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Wiegen von Produkten |
| DE102011051254C5 (de) | 2011-06-22 | 2016-06-16 | Schröder Maschinenbau KG | Verfahren zur Massenverwiegung an einer Fördereinrichtung und Vorrichtung zur Behandlung von Lebensmittelprodukten |
| DE102020104645A1 (de) | 2020-02-21 | 2021-08-26 | Minebea Intec Aachen GmbH & Co. KG | Kontrollwaage |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB712893A (en) * | 1949-06-07 | 1954-08-04 | Sidney Charles Brown | Apparatus for controlling the weight of material conveyed by a conveyor belt |
| US2974518A (en) * | 1957-10-18 | 1961-03-14 | Consolidation Coal Co | Method and apparatus of calibrating a belt conveyer scale |
| US3180475A (en) * | 1962-09-19 | 1965-04-27 | Hi Speed Checkweigher Co | High speed checkweigher |
| DE1456699A1 (de) * | 1966-08-16 | 1969-04-30 | Besta Maschf | Bunkerabzugs- und Aufgabevorrichtung fuer Schuettgueter aller Art |
| DE2040637C2 (de) * | 1970-08-17 | 1982-04-08 | Hauni-Werke Körber & Co KG, 2050 Hamburg | Verfahren und Vorrichtung zum Ausbringen von Schnittabak aus einem Tabakschneider |
| US3656337A (en) * | 1971-01-19 | 1972-04-18 | Ralph R Mcdonald | Scale calibration checking device |
| US3850023A (en) * | 1973-08-20 | 1974-11-26 | Commerce Bank | Scale calibration monitoring device |
| CH576633A5 (ja) * | 1974-03-08 | 1976-06-15 | Rieter Ag Maschf | |
| GB1487925A (en) * | 1975-05-23 | 1977-10-05 | British Steel Corp | Addition of alloys to a ferrous metal |
| GB2015179B (en) * | 1978-01-10 | 1982-08-04 | Tilling Constr Services Ltd | Constant-weight feeding of particulate material |
| JPS55104724A (en) * | 1979-02-06 | 1980-08-11 | Tokyo Electric Co Ltd | Method for zero adjusting of automatic weighing machine |
| DE3042902A1 (de) * | 1980-11-14 | 1982-06-16 | Ferd. Schulze & Co, 6800 Mannheim | Elektromechanische waage |
-
1983
- 1983-07-14 ZA ZA19835130D patent/ZA8305130D/xx unknown
- 1983-07-27 US US06/517,822 patent/US4509609A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-02 GB GB08320761A patent/GB2127551B/en not_active Expired
- 1983-09-21 CA CA000437249A patent/CA1201134A/en not_active Expired
- 1983-09-22 JP JP58174384A patent/JPS5979120A/ja active Pending
- 1983-09-22 IT IT49010/83A patent/IT1168644B/it active
- 1983-09-22 FR FR8315091A patent/FR2533696B1/fr not_active Expired
- 1983-09-23 DE DE19833334489 patent/DE3334489A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1168644B (it) | 1987-05-20 |
| FR2533696A1 (fr) | 1984-03-30 |
| GB2127551B (en) | 1985-11-13 |
| GB8320761D0 (en) | 1983-09-01 |
| ZA8305130D (en) | 1984-03-28 |
| CA1201134A (en) | 1986-02-25 |
| IT8349010A0 (it) | 1983-09-22 |
| DE3334489A1 (de) | 1984-03-29 |
| FR2533696B1 (fr) | 1988-01-29 |
| US4509609A (en) | 1985-04-09 |
| GB2127551A (en) | 1984-04-11 |
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