JPS60106603A - 継目無鋼管の製造方法 - Google Patents
継目無鋼管の製造方法Info
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- JPS60106603A JPS60106603A JP21319583A JP21319583A JPS60106603A JP S60106603 A JPS60106603 A JP S60106603A JP 21319583 A JP21319583 A JP 21319583A JP 21319583 A JP21319583 A JP 21319583A JP S60106603 A JPS60106603 A JP S60106603A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 title abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 101100406879 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) par-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B17/00—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling
- B21B17/02—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length
- B21B17/04—Tube-rolling by rollers of which the axes are arranged essentially perpendicular to the axis of the work, e.g. "axial" tube-rolling with mandrel, i.e. the mandrel rod contacts the rolled tube over the rod length in a continuous process
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発りlはIi目目録鋼管製造方話に関する。
継目無鋼管の製造において、加熱された銅片をピアサ−
で穿孔した後、マンドレルミルで圧延する場合には、¥
iI1図に示すように、管1の内面を所定の外径を有す
るマンドレルパ−2によって拘束した状態で、連続する
複数のスタンドに組込まれているマンドレルロール3で
順次外圧下を加えてその肉厚を圧下可能としている。し
かるにマンドレルミル圧延における孔型形状は、隣接ス
タンド間において相互に80度の交差角を持つ2木組ロ
ールで孔型を形成しており、マンドレルロール3のフラ
ンジ部4の近傍即ち空洞部分5に位置する管lは、この
スタンドでは直接圧延を受けないために厚肉のまま残り
、マンドレルパー2とマンドレルロール3の両方に接触
する部分では川下を受けて減肉される。
で穿孔した後、マンドレルミルで圧延する場合には、¥
iI1図に示すように、管1の内面を所定の外径を有す
るマンドレルパ−2によって拘束した状態で、連続する
複数のスタンドに組込まれているマンドレルロール3で
順次外圧下を加えてその肉厚を圧下可能としている。し
かるにマンドレルミル圧延における孔型形状は、隣接ス
タンド間において相互に80度の交差角を持つ2木組ロ
ールで孔型を形成しており、マンドレルロール3のフラ
ンジ部4の近傍即ち空洞部分5に位置する管lは、この
スタンドでは直接圧延を受けないために厚肉のまま残り
、マンドレルパー2とマンドレルロール3の両方に接触
する部分では川下を受けて減肉される。
ここで、スタンド内における管lの変形を、管1の内面
拘束の41無即ち管1の内面がマンドレルパー2に接触
しているか否かにより、溝底(カリバー)部6の側と、
フランジ部4の側とに分けて考える。溝底部6の側の材
料はマンドレルロール3から外圧を受け、マンドレルパ
ー2からは内圧を受けなから圧延されるので、軸方向に
遠心されるに同時に円周方向に幅広がりを生じ、フラン
ジ部4の側の材料は溝底部6の側の材料の伸びに引っ張
られ、軸方向に遠心されると同時に円周方向に幅挟まり
を生ずる。この場合、溝底部6の側の幅広がりとフラン
ジ部4の側の幅挟まりとの間に一定の関係が満足されな
いと、管lの内部の任意位置が局部的に破れて穴あき発
生に至る。
拘束の41無即ち管1の内面がマンドレルパー2に接触
しているか否かにより、溝底(カリバー)部6の側と、
フランジ部4の側とに分けて考える。溝底部6の側の材
料はマンドレルロール3から外圧を受け、マンドレルパ
ー2からは内圧を受けなから圧延されるので、軸方向に
遠心されるに同時に円周方向に幅広がりを生じ、フラン
ジ部4の側の材料は溝底部6の側の材料の伸びに引っ張
られ、軸方向に遠心されると同時に円周方向に幅挟まり
を生ずる。この場合、溝底部6の側の幅広がりとフラン
ジ部4の側の幅挟まりとの間に一定の関係が満足されな
いと、管lの内部の任意位置が局部的に破れて穴あき発
生に至る。
本発明は、マンドレルミル圧延における薄肉管の穴あき
発生を防止可能とする継目無鋼管の製造方法を提供する
ことを目的とする。
発生を防止可能とする継目無鋼管の製造方法を提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するために本発明に係る継目無vA管の
製造は、製品外径に対する肉厚の比が4.0%以下であ
る薄肉管を、複数スタンドのマンドレルロールによって
圧延する継目無鋼管の製造方法において、各スタンドの
マンドレルロールのフランジ(¥Dfのスタンド相互間
における最大値をDfIlax、最小値をD twin
、平均値をIIIとする時、フランジ径変動関数Fが。
製造は、製品外径に対する肉厚の比が4.0%以下であ
る薄肉管を、複数スタンドのマンドレルロールによって
圧延する継目無鋼管の製造方法において、各スタンドの
マンドレルロールのフランジ(¥Dfのスタンド相互間
における最大値をDfIlax、最小値をD twin
、平均値をIIIとする時、フランジ径変動関数Fが。
F = 100 X (D fIIax −D fii
n) / D f≦4.5を満足するように、各スタン
ドのマンドレルロールを設定するようにしたものである
。
n) / D f≦4.5を満足するように、各スタン
ドのマンドレルロールを設定するようにしたものである
。
以下、本発明を具体的に説明する。
マンドレルミル圧延における薄肉管の穴あき発生は、マ
ンドレルミルの各ロールスタンド内での管内周方向の各
位置における応力状!匙の不均一1こ起因するものであ
り、穴あき発生を防止するためには上記均一状態を極力
低減することが不II■避と考えられる。
ンドレルミルの各ロールスタンド内での管内周方向の各
位置における応力状!匙の不均一1こ起因するものであ
り、穴あき発生を防止するためには上記均一状態を極力
低減することが不II■避と考えられる。
ここで、第2図に示すように、マンドレルロール3のフ
ランジ径をD f 、 l+η底半径をr、ロール回転
数をNとすると、マンドレルロール3のフランジ部4の
周速はπD fN、溝底部6の周速はπ(Dr−2r)
)lであり、それらの周速差△Vは上記(1)式に示す
通りとなる。
ランジ径をD f 、 l+η底半径をr、ロール回転
数をNとすると、マンドレルロール3のフランジ部4の
周速はπD fN、溝底部6の周速はπ(Dr−2r)
)lであり、それらの周速差△Vは上記(1)式に示す
通りとなる。
Δv = πDfN−a (Dj −2+)N=2 π
rN・(1)従って、穴あき発生を防止すへく、」−記
周I!!差を小とするためには、ロール回転数を小とす
る心霊がある。ところで、マンドレルロール3のロール
周速は、一定のミル操業速度を確保するために一定の水
準を保つ必要があり、上記穴あき発生を防止するために
ロール回転数を小とする場合には、フランジ径をできる
だけ大とする必要がある。しかしながら、マンドレルロ
ール3は熱間での繰返し応力、熱履歴を受けるため、肌
あれ、摩耗、微小クラック等が発生し、連続的に長期に
渡って使用することが不可能であり、ロールの表面状況
に応して使用を停止し、数■改削しながら再使用するの
カ一般的である。即ち、マンドレルロール3は、上記改
削によりそのフランジ径が次第に減少する。
rN・(1)従って、穴あき発生を防止すへく、」−記
周I!!差を小とするためには、ロール回転数を小とす
る心霊がある。ところで、マンドレルロール3のロール
周速は、一定のミル操業速度を確保するために一定の水
準を保つ必要があり、上記穴あき発生を防止するために
ロール回転数を小とする場合には、フランジ径をできる
だけ大とする必要がある。しかしながら、マンドレルロ
ール3は熱間での繰返し応力、熱履歴を受けるため、肌
あれ、摩耗、微小クラック等が発生し、連続的に長期に
渡って使用することが不可能であり、ロールの表面状況
に応して使用を停止し、数■改削しながら再使用するの
カ一般的である。即ち、マンドレルロール3は、上記改
削によりそのフランジ径が次第に減少する。
上記のようにマンドレルロール3のフランジ径が変化し
た時、実操業においては、フランジ径の変化に応じてロ
ール回転数を補正したマンドレルミル圧延を行なってい
るが、各スタンド相互間におけるフランジ径の変動差が
大きすぎる場合には、1寝込み角度の変動、ドライピン
クポイントの変動等により、管内周方向の均一応力−の
増大が予想される。
た時、実操業においては、フランジ径の変化に応じてロ
ール回転数を補正したマンドレルミル圧延を行なってい
るが、各スタンド相互間におけるフランジ径の変動差が
大きすぎる場合には、1寝込み角度の変動、ドライピン
クポイントの変動等により、管内周方向の均一応力−の
増大が予想される。
しかして、本発明においては、製品外径(D)に対する
肉厚(1)の比が4.0z以下である薄肉管を、例えば
第3図(A)〜(H)に示すように、第1スタンドl0
A−第8スタンドIOHの各マンドレルロール3A〜3
Hによって圧延する場合に、各スタンドl0A−10H
の各マンドレルロール3A〜3Hの各フランジ径D f
l−D f8の相互間における最大値をD fmax、
最小値をD fIlin、平均値をIffとする時、フ
ランジ径変動関数Fが F = 100 X (D fiat −D fmin
) / [3f ≦ 4.5 ・ (2)を満足するよ
うに、各スタンドIOA〜IOHのマンドレルロール3
A〜3Hを設定するようにしたものである。なお、マン
ドレルミルにおいて、各スタンドで前述のように2本組
を成す上下一対のマンドレルロールのフランジ径は相互
に同一である。
肉厚(1)の比が4.0z以下である薄肉管を、例えば
第3図(A)〜(H)に示すように、第1スタンドl0
A−第8スタンドIOHの各マンドレルロール3A〜3
Hによって圧延する場合に、各スタンドl0A−10H
の各マンドレルロール3A〜3Hの各フランジ径D f
l−D f8の相互間における最大値をD fmax、
最小値をD fIlin、平均値をIffとする時、フ
ランジ径変動関数Fが F = 100 X (D fiat −D fmin
) / [3f ≦ 4.5 ・ (2)を満足するよ
うに、各スタンドIOA〜IOHのマンドレルロール3
A〜3Hを設定するようにしたものである。なお、マン
ドレルミルにおいて、各スタンドで前述のように2本組
を成す上下一対のマンドレルロールのフランジ径は相互
に同一である。
第4図は外径1591.肉厚5.0■の管(40キロ鋼
クラス)を圧延した場合における穴あき発生比とロール
フランジ径変動関数Fとの関係を示す線図である。ロー
ルフランジ径変動間aFの値が4゜5z以上になると、
穴あき発生比が急激に増大することが認められる。ここ
で、穴あき発生比は、ロールフランジ径変動関数FがO
即ちマンドレルロールが改削前の新ロールの状態で造4
管した場合における穴あき発生率を1とした時の、各ロ
ールフランジ径変動関数F(ぬの改削ロール状態での穴
あきロール発生率である。
クラス)を圧延した場合における穴あき発生比とロール
フランジ径変動関数Fとの関係を示す線図である。ロー
ルフランジ径変動間aFの値が4゜5z以上になると、
穴あき発生比が急激に増大することが認められる。ここ
で、穴あき発生比は、ロールフランジ径変動関数FがO
即ちマンドレルロールが改削前の新ロールの状態で造4
管した場合における穴あき発生率を1とした時の、各ロ
ールフランジ径変動関数F(ぬの改削ロール状態での穴
あきロール発生率である。
なお、本発明の適用範囲として、製品外径に対する肉厚
の比が4.0z 以下である薄肉管に限定したのは以下
の理由による。即ち、第5図はロールフランジ変動関数
Fが6〜7である場合の穴あき発生比と各種管寸法(肉
厚t/製品外径D)の関係を示した線図であり、管寸法
(t /D)が4.0%を越える場合には各ロールスタ
ンドでのフランジ径変動差が増大しても穴あきがほとん
ど発生しないことから1本発明の適用#Iil!lIと
して、製品外径に対する肉厚の比を4.0z以下とする
薄肉管に限定したものである。
の比が4.0z 以下である薄肉管に限定したのは以下
の理由による。即ち、第5図はロールフランジ変動関数
Fが6〜7である場合の穴あき発生比と各種管寸法(肉
厚t/製品外径D)の関係を示した線図であり、管寸法
(t /D)が4.0%を越える場合には各ロールスタ
ンドでのフランジ径変動差が増大しても穴あきがほとん
ど発生しないことから1本発明の適用#Iil!lIと
して、製品外径に対する肉厚の比を4.0z以下とする
薄肉管に限定したものである。
本発明の効果を第6図に示す。従来法による穴あき発生
率を100とした時、本発明法による穴あき発生比が約
40となり、80%の著しい改善効果が認められた。
率を100とした時、本発明法による穴あき発生比が約
40となり、80%の著しい改善効果が認められた。
以上のように、本発明は、製品外径に対する肉厚の比が
4.0z以下である薄肉管を、複数スタンドのマンドレ
ルロールによって圧延する1m IJ =、 m ’?
の製造方?Jjにおいて、各スタンドのマンドレルロー
ルのフランジ径Dfのスタンド相I間における最大値を
D fmax、最小イfIをD fmin、平均イf1
をDfとする時、フランジ径変動関数Fが、F=lOO
X(I)fmax−Drain) 10f≦4.5を満
足するように、各スタンドのマンドレルミルを設足する
ようにしたものである。従って、マンドレルミル圧延に
おける薄肉管の穴あき発生を防止することかり能となる
。
4.0z以下である薄肉管を、複数スタンドのマンドレ
ルロールによって圧延する1m IJ =、 m ’?
の製造方?Jjにおいて、各スタンドのマンドレルロー
ルのフランジ径Dfのスタンド相I間における最大値を
D fmax、最小イfIをD fmin、平均イf1
をDfとする時、フランジ径変動関数Fが、F=lOO
X(I)fmax−Drain) 10f≦4.5を満
足するように、各スタンドのマンドレルミルを設足する
ようにしたものである。従って、マンドレルミル圧延に
おける薄肉管の穴あき発生を防止することかり能となる
。
第1図はマンドレルミルによる圧延状態を示す正面図、
第2図はマンドレルロールを示す11面図、第3図(A
)〜(H)はマンドレルミルの各スタンドにおける圧延
状態を示す要部正面IA、第4図はフランジ仔変#J関
数と穴あき発生比との関係を示す線図、第5図は管寸法
と穴あき発生比との関係を示す線区、第6図は本発明の
効果を示すグラフである。 l・・・管、3.3A〜3H・・・マンドレルロール、
4・・・フランジ部、l0A−108・・・スタンド、
Df・・・フランジ径、F・・・フランジ径変動関数。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図 第2図 第3図 (A) (B) (D) (E) (G) (H) (C) (F) 第5図 3 4 5 t10 (’/、) 第6図
第2図はマンドレルロールを示す11面図、第3図(A
)〜(H)はマンドレルミルの各スタンドにおける圧延
状態を示す要部正面IA、第4図はフランジ仔変#J関
数と穴あき発生比との関係を示す線図、第5図は管寸法
と穴あき発生比との関係を示す線区、第6図は本発明の
効果を示すグラフである。 l・・・管、3.3A〜3H・・・マンドレルロール、
4・・・フランジ部、l0A−108・・・スタンド、
Df・・・フランジ径、F・・・フランジ径変動関数。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第1図 第2図 第3図 (A) (B) (D) (E) (G) (H) (C) (F) 第5図 3 4 5 t10 (’/、) 第6図
Claims (1)
- (1)製品外1子に対する肉厚の比が4.O$以Fであ
る薄肉管を、複数スタンドのマンドレルロールによって
IJ:延する継]」無鋼管の製造方法において、各スタ
ンj・のマン1ζレルロールの2ランシ径Dfのスタン
ド相互間における最大値をD fmax、最小仙をD
fin、平均値をDf とする時、フランジ(イ変動開
数Fが、 F = +00 X (D fmax −D fmin
) / p j≦45を満足するように、各スタンドの
マンドレルロールを設定することを特徴とする継1−1
無Nl管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319583A JPS60106603A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21319583A JPS60106603A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106603A true JPS60106603A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16635107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21319583A Pending JPS60106603A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 継目無鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106603A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513511A (en) * | 1991-08-22 | 1996-05-07 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing seamless steel tube by using mandrel mill |
| WO2008146493A1 (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | マンドレルミル及び継目無管の製造方法 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21319583A patent/JPS60106603A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5513511A (en) * | 1991-08-22 | 1996-05-07 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing seamless steel tube by using mandrel mill |
| WO2008146493A1 (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-04 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | マンドレルミル及び継目無管の製造方法 |
| US8584498B2 (en) | 2007-05-31 | 2013-11-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Mandrel mill and method for manufacturing seamless pipe or tube |
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