JPS6035795A - 信号のピツチ変換器 - Google Patents
信号のピツチ変換器Info
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- JPS6035795A JPS6035795A JP58144110A JP14411083A JPS6035795A JP S6035795 A JPS6035795 A JP S6035795A JP 58144110 A JP58144110 A JP 58144110A JP 14411083 A JP14411083 A JP 14411083A JP S6035795 A JPS6035795 A JP S6035795A
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
本発明は信号のピッチ変換器に関するもので録音の高速
11f生成いは音楽録音における褐生音の音程調節等に
使用するものである。
11f生成いは音楽録音における褐生音の音程調節等に
使用するものである。
〈従来技術〉
従来のピッチ変換器は第1図(al示のように入力信号
aを帯域制限するだめのロー・パス・フィルター(L−
P=F)1を通し、そのロー・パス・フィルター1の出
力のアナログ信号すをA/D変換器2でディジタル信号
C,に変換し、この〜巾変換器2の出力ディジタル信号
C1をランダム・アクセス・メモリ(以後RAMと称す
)3に一時貯え、そしてそのRAM3から出力されるデ
ィジタル信号C7をD/。
aを帯域制限するだめのロー・パス・フィルター(L−
P=F)1を通し、そのロー・パス・フィルター1の出
力のアナログ信号すをA/D変換器2でディジタル信号
C,に変換し、この〜巾変換器2の出力ディジタル信号
C1をランダム・アクセス・メモリ(以後RAMと称す
)3に一時貯え、そしてそのRAM3から出力されるデ
ィジタル信号C7をD/。
変換器4でアナログ信号dに変換し、そのアナログ信号
dの必要な信号成分eのみをロー・パス・フィルター(
L−1>−F ) 8で取り出して出力している。なお
図中6は上記ディジタル信号C3をRAM3へv西込む
時の、RAM3のアドレスを指定する書き込みアドレス
カウンタ、7は上記ディジタル信号C7を出力するため
読み出しアドレスを指定する読み出しアドレスカウンタ
である。第1図における霜き込みアドレスカウンタ6の
クロック周波数をfW1読み出しアドレスカウンタ7の
クロック周波数をfRとすると第1図(b)、(イ)示
のVD変換器2のサンプリングタイムt、は当然書き込
みのクロック周波数fwに相等するものでj+= f、
であり、まだこれが第1図(b)(ロ)示のj、=L−
のタイムでD/、変換器4に読み出されていく。したが
って周波数fwとfRの相対周波数を変えることによシ
ビッチ変換が行なわれ、入力信号aの周波数はり4□倍
されて出力される。例えば書き込み用のクロックの周波
数fwを63にヘルツとし、読み出し用のクロックの周
波数fRを4.4 Kヘルツから80にヘルツまで可変
とすればそのピッチを1オクターブの範囲で調節するこ
とができるうこのようなピッチ変換器ではRAM a上
において書き込みアドレスと読み出しアドレスが互いに
追い越したシ追い越されたシするので、その時信号の接
続点において不連続が生じ、クリックノイズが発生する
欠点がある。このクリックノイズの発生を防止するため
例えば特開昭56−126898号公報のような信号の
レベルが「0」の場所で接続を行なうようにした「ゼロ
クロス法」が提案さ扛た。
dの必要な信号成分eのみをロー・パス・フィルター(
L−1>−F ) 8で取り出して出力している。なお
図中6は上記ディジタル信号C3をRAM3へv西込む
時の、RAM3のアドレスを指定する書き込みアドレス
カウンタ、7は上記ディジタル信号C7を出力するため
読み出しアドレスを指定する読み出しアドレスカウンタ
である。第1図における霜き込みアドレスカウンタ6の
クロック周波数をfW1読み出しアドレスカウンタ7の
クロック周波数をfRとすると第1図(b)、(イ)示
のVD変換器2のサンプリングタイムt、は当然書き込
みのクロック周波数fwに相等するものでj+= f、
であり、まだこれが第1図(b)(ロ)示のj、=L−
のタイムでD/、変換器4に読み出されていく。したが
って周波数fwとfRの相対周波数を変えることによシ
ビッチ変換が行なわれ、入力信号aの周波数はり4□倍
されて出力される。例えば書き込み用のクロックの周波
数fwを63にヘルツとし、読み出し用のクロックの周
波数fRを4.4 Kヘルツから80にヘルツまで可変
とすればそのピッチを1オクターブの範囲で調節するこ
とができるうこのようなピッチ変換器ではRAM a上
において書き込みアドレスと読み出しアドレスが互いに
追い越したシ追い越されたシするので、その時信号の接
続点において不連続が生じ、クリックノイズが発生する
欠点がある。このクリックノイズの発生を防止するため
例えば特開昭56−126898号公報のような信号の
レベルが「0」の場所で接続を行なうようにした「ゼロ
クロス法」が提案さ扛た。
この従来例は読み出しアドレス速度を一定とし、読み出
しアドレス速度に対して■き込みアドレス速度を変える
ことによりピンチ変換を行なっており、書き込みアドレ
スと読み出しアドレスの差がある範囲になったら書き込
みアドレスが読み出しアドレスを追い越したり追い越さ
れたりする前に、書き込みアドレスをゼロクロスの場所
P(第1図(b)(イ))で止め、書き込みアドレスと
読み出しアドレスがある程度離れたら再び書き込みアド
レスをスタートさせる。すなわち省き込みアドレスをゼ
ロクロスでスタート・ストラグさせ、書き込みアドレス
を間歇的に増加させるようにしたものである。
しアドレス速度に対して■き込みアドレス速度を変える
ことによりピンチ変換を行なっており、書き込みアドレ
スと読み出しアドレスの差がある範囲になったら書き込
みアドレスが読み出しアドレスを追い越したり追い越さ
れたりする前に、書き込みアドレスをゼロクロスの場所
P(第1図(b)(イ))で止め、書き込みアドレスと
読み出しアドレスがある程度離れたら再び書き込みアド
レスをスタートさせる。すなわち省き込みアドレスをゼ
ロクロスでスタート・ストラグさせ、書き込みアドレス
を間歇的に増加させるようにしたものである。
一般に肖き込みアドレス周波数をfW 1抗み出しアド
レス周波数をfnとし、ル猜lの容量をNとして、宵き
込みアドレスを随時周波数fwで動がし、捷だ当然のこ
とながら読み出しアドレスもfRの周波数で随時動かし
た場合、fWとf、の差によって生である。而して上記
の従来例のように書き込みアドレスを一時とめながら間
歇的に書き込みアドレスを増加させ、不連続点をゼロク
ロスで補うと、1秒間あたシの不連続点をゼロクロスで
補う回数ロスで補うといっても、当然その補う回数は少
な呼方がよくつまり1秒間に発生する不連続点の最次に
出力信号eの周波数をf。uts入カ信号af& 16
rUI 11 の糾仙もシバ−ハユ・?I廂−謙 リ
・・ hことでもある。寸だ読み出しアドレスの周波
数fRは、%変換器が変換時間暑□の性能が必要である
ということである。例えばここで従来例のように読み出
しアドレス周波数fRを一定として、出カイば号周11
1L数foutを入力信号周波数finO体にしとなり
、j’Jき込みアドレス周波数を読み出しアドレス周波
数の2倍にせねばならず〜を変換器2が%変換H口より
2倍高速なものが必要となる。
レス周波数をfnとし、ル猜lの容量をNとして、宵き
込みアドレスを随時周波数fwで動がし、捷だ当然のこ
とながら読み出しアドレスもfRの周波数で随時動かし
た場合、fWとf、の差によって生である。而して上記
の従来例のように書き込みアドレスを一時とめながら間
歇的に書き込みアドレスを増加させ、不連続点をゼロク
ロスで補うと、1秒間あたシの不連続点をゼロクロスで
補う回数ロスで補うといっても、当然その補う回数は少
な呼方がよくつまり1秒間に発生する不連続点の最次に
出力信号eの周波数をf。uts入カ信号af& 16
rUI 11 の糾仙もシバ−ハユ・?I廂−謙 リ
・・ hことでもある。寸だ読み出しアドレスの周波
数fRは、%変換器が変換時間暑□の性能が必要である
ということである。例えばここで従来例のように読み出
しアドレス周波数fRを一定として、出カイば号周11
1L数foutを入力信号周波数finO体にしとなり
、j’Jき込みアドレス周波数を読み出しアドレス周波
数の2倍にせねばならず〜を変換器2が%変換H口より
2倍高速なものが必要となる。
この」、うに従来例によるピッチ変換器だと(1)不連
続点をゼロクロスで補う回数が前記求しなければならな
い。
続点をゼロクロスで補う回数が前記求しなければならな
い。
という欠点があった。
〈発明の1・1的〉
本発明はかかる従来のものの欠点を除去するためになさ
れたもので゛、上記欠点(11)を除去するために1き
込みアドレスを一定とし、その書き込みアツチ変換を行
なう。また上記欠点(1)を除去するために読み出しア
ドレスが書き込みアドレスを追い越すときまだは追い越
されるときに、読み出しアドレスと■゛き込みアドレス
が一致する場所、いいかえれば不連続点の場所の前後に
おいてその場所に一番近い信号のゼロクロスで読み出し
アドレスがジャンプするようにし、読み出しアドレスに
おいて不連続点をゼロクロスで補う回数をできる限り最
小になるように抑えたものである。
れたもので゛、上記欠点(11)を除去するために1き
込みアドレスを一定とし、その書き込みアツチ変換を行
なう。また上記欠点(1)を除去するために読み出しア
ドレスが書き込みアドレスを追い越すときまだは追い越
されるときに、読み出しアドレスと■゛き込みアドレス
が一致する場所、いいかえれば不連続点の場所の前後に
おいてその場所に一番近い信号のゼロクロスで読み出し
アドレスがジャンプするようにし、読み出しアドレスに
おいて不連続点をゼロクロスで補う回数をできる限り最
小になるように抑えたものである。
〈実施例〉
以下この発明の一実施例を第2図について説明する。
第2図において10はアナログ(M号すをディジタル信
号Clに変換すへ変換器で、その出力侶号自を書き込み
アドレスカウンタ19の出力に従って随時RAM 12
に書き込む。なおこのRAM12はアナログ入力信号す
の最低周波数を少なくとも1サイクル以上を書き込む容
量を有するものとする。そしてこのRAM12に宵き込
まれたデータは読み出しアドレスカウンタかに従って随
時RAM1.2から出力信号14に書き込まれる。RA
M12或いは[4の出力信号C7或いはC8はマルチプ
レクサI5により切換えられて、そのいづれか一方が態
率換器16に入力されるっ本発明では書き込みアドレス
WAの周波数fwを一定にする。第1図(b) (ハ)
示のように出力周波数foutを入力周波数finの2
倍にするときは読み出しアドレスRAの周波数fRが書
き込みアドレスWAの周波数fwの2倍にし、また第1
図(b)(ロ)示のように出力周波数f。utを入力周
波数finの半分にするときには周波数fRを周波13
1.fwの半分にする。すなわちmlみ出しアドレスl
1tAの周波数fRすなわち速度は青き込みアドレスW
Aの周波数fwすなわち速度より速いか遅いかで、第1
図(b)(ハ)示のように速い場合は読み出しアドレス
RAは書き込みアドレスWAを追い越し、また第1図(
b)(ロ)示のように遅い場合は追い越−される。
号Clに変換すへ変換器で、その出力侶号自を書き込み
アドレスカウンタ19の出力に従って随時RAM 12
に書き込む。なおこのRAM12はアナログ入力信号す
の最低周波数を少なくとも1サイクル以上を書き込む容
量を有するものとする。そしてこのRAM12に宵き込
まれたデータは読み出しアドレスカウンタかに従って随
時RAM1.2から出力信号14に書き込まれる。RA
M12或いは[4の出力信号C7或いはC8はマルチプ
レクサI5により切換えられて、そのいづれか一方が態
率換器16に入力されるっ本発明では書き込みアドレス
WAの周波数fwを一定にする。第1図(b) (ハ)
示のように出力周波数foutを入力周波数finの2
倍にするときは読み出しアドレスRAの周波数fRが書
き込みアドレスWAの周波数fwの2倍にし、また第1
図(b)(ロ)示のように出力周波数f。utを入力周
波数finの半分にするときには周波数fRを周波13
1.fwの半分にする。すなわちmlみ出しアドレスl
1tAの周波数fRすなわち速度は青き込みアドレスW
Aの周波数fwすなわち速度より速いか遅いかで、第1
図(b)(ハ)示のように速い場合は読み出しアドレス
RAは書き込みアドレスWAを追い越し、また第1図(
b)(ロ)示のように遅い場合は追い越−される。
本発明ではこの追い越す場所或いは追い越される場所の
前後においてその場所に一番近いデータ信号C2のゼロ
クロスの点Pで読み出しアドレスを一周期前のデータ信
号C8のゼロクロスの点へ或いはその逆にジャンプさせ
る。
前後においてその場所に一番近いデータ信号C2のゼロ
クロスの点Pで読み出しアドレスを一周期前のデータ信
号C8のゼロクロスの点へ或いはその逆にジャンプさせ
る。
読み出しアドレスRAが書き込みアドレスWAに追いつ
く直前或いは追い越される直前のゼロクロスの場所を検
出する必要がある。そのためにまず%変換器10の出力
データ信号c1のゼロクロス時のアドレスtをゼロクロ
ス検出器Allで検出する。例えばその出力データが2
の補数表現の場合、MSB (最上位ビット)のビット
が0→1(寸たは1→0)へ変化するときを検出すれば
よい。そしてそのゼロクロスが検出さiするたびにその
ときの書き込みアドレスカウンタ19の出力、すなわチ
書き込みアドレスをラッチ回路A18がラッチ(アドレ
スtを記憶)する。つまりここのラッチ回路A18の出
力がいつも省き込みアドレスに一番近いゼロクロスのア
ドレスとなるわけである。そしてそのランチ出力と読み
出しアドレスカウンタ2o出力とが一致検出器A24で
一致検出される時が読み出しアドレスのジ゛ヤンプ時で
ある。この動作を第3図を用いて説明する。第3図示の
合弁をRAI’v’l ]、2のアドレスの一部分とし
、書き込みアドレスWA 。
く直前或いは追い越される直前のゼロクロスの場所を検
出する必要がある。そのためにまず%変換器10の出力
データ信号c1のゼロクロス時のアドレスtをゼロクロ
ス検出器Allで検出する。例えばその出力データが2
の補数表現の場合、MSB (最上位ビット)のビット
が0→1(寸たは1→0)へ変化するときを検出すれば
よい。そしてそのゼロクロスが検出さiするたびにその
ときの書き込みアドレスカウンタ19の出力、すなわチ
書き込みアドレスをラッチ回路A18がラッチ(アドレ
スtを記憶)する。つまりここのラッチ回路A18の出
力がいつも省き込みアドレスに一番近いゼロクロスのア
ドレスとなるわけである。そしてそのランチ出力と読み
出しアドレスカウンタ2o出力とが一致検出器A24で
一致検出される時が読み出しアドレスのジ゛ヤンプ時で
ある。この動作を第3図を用いて説明する。第3図示の
合弁をRAI’v’l ]、2のアドレスの一部分とし
、書き込みアドレスWA 。
読み出しアドレスRAともそれぞれ周波数fw、fIl
で左へ進んでいるものとする。X点の所が岩き込みアド
レスWAに一番近いゼロクロス点とする。
で左へ進んでいるものとする。X点の所が岩き込みアド
レスWAに一番近いゼロクロス点とする。
つ凍り読み出しアドレスRAがそのゼロクロス点Xへ近
づいてきて、耽み出しアドレスRAがX点のアドレスに
一致したら読み出しアドレスRAをジャンプさせる。
づいてきて、耽み出しアドレスRAがX点のアドレスに
一致したら読み出しアドレスRAをジャンプさせる。
次にこの読み出しアドレスRAのジャンプ先を見つりる
ためにここでもう一つの一周期前のデータを記憶するデ
ータ退避用RAM14を用いる。(第2図)このRAM
14はRAM+2と同じ各階をもった[tAMである。
ためにここでもう一つの一周期前のデータを記憶するデ
ータ退避用RAM14を用いる。(第2図)このRAM
14はRAM+2と同じ各階をもった[tAMである。
上記RAM12は書き込みアドレスカウンタ11)で指
定されたアドレスに随時%変換器1゜のIJj力を冑き
込んでいるが、その書き込むアドレスに以前人っていた
データ、つまりそのアドレスの一周期前に入っていたデ
ータはデータ退避用RAM14に居き込み、随時退避さ
せる。すなわち第4図に示すようにRAM+2には書き
込みアドレスWAの矢印の所に既に書き込まれていたデ
ータA’ 、B’ 。
定されたアドレスに随時%変換器1゜のIJj力を冑き
込んでいるが、その書き込むアドレスに以前人っていた
データ、つまりそのアドレスの一周期前に入っていたデ
ータはデータ退避用RAM14に居き込み、随時退避さ
せる。すなわち第4図に示すようにRAM+2には書き
込みアドレスWAの矢印の所に既に書き込まれていたデ
ータA’ 、B’ 。
C′・・・・・の代りに佑変換器10の出力データA、
B。
B。
C・・・・・・を新たに書き込むとすると第4図(a)
示のようにその前にそこのアドレスに入っていたデータ
A′をまずRAIv112から読み出し、そのデータA
′をデータ退避用RAM14へ書き込む。その後第4図
(b)示のようにRAM12に%変換器10の出力デー
タAを書き込む。以下同様にしてデータB/ 、 cl
・・・・・・F B IC・・・・・・ともそれぞれの
RAM14 、12へ書き込まれる。
示のようにその前にそこのアドレスに入っていたデータ
A′をまずRAIv112から読み出し、そのデータA
′をデータ退避用RAM14へ書き込む。その後第4図
(b)示のようにRAM12に%変換器10の出力デー
タAを書き込む。以下同様にしてデータB/ 、 cl
・・・・・・F B IC・・・・・・ともそれぞれの
RAM14 、12へ書き込まれる。
ここで第4図(b)において○印のデータとデータAと
の信号の流れは不連続となっているがO印のデータとデ
ータA′は連続したデータとなっている。
の信号の流れは不連続となっているがO印のデータとデ
ータA′は連続したデータとなっている。
RNJL 12からデータ退避用R#VI 14へ随時
後される一周期前のデータに対してもセロクロス検出器
B13によりゼロクロス検出を行い、このゼロクロス時
のアドレスiをラッチ回路B21でその省き込みアドレ
スをランチ(アドレスiを記憶)する。
後される一周期前のデータに対してもセロクロス検出器
B13によりゼロクロス検出を行い、このゼロクロス時
のアドレスiをラッチ回路B21でその省き込みアドレ
スをランチ(アドレスiを記憶)する。
以上のように上記RAM、I2とデータ退避用Y屯AM
14に入力されるデータにおいてその書き込みアドレ
スに一番近いゼロクロス点のアドレスが随時ラッチ回路
A !+ljいはB、18或いは21に夫々アドレスを
又はIとして記憶さ扛ており、この一方が読み出しアト
lメスのジャンプするil’lh他方がジャンプ先とな
る。
14に入力されるデータにおいてその書き込みアドレ
スに一番近いゼロクロス点のアドレスが随時ラッチ回路
A !+ljいはB、18或いは21に夫々アドレスを
又はIとして記憶さ扛ており、この一方が読み出しアト
lメスのジャンプするil’lh他方がジャンプ先とな
る。
なおこのジャンプする場所とジャンプ先との関係は読み
出しアドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速度
より速い場合と遅い場合とでは反対になる。
出しアドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速度
より速い場合と遅い場合とでは反対になる。
上記?t(、み出しアドレス信号Aがランチ回路A或い
はB、1B或いは21の記憶アドレスL又はiと一致し
たときが読み出しアドレスがジャンプするときである。
はB、1B或いは21の記憶アドレスL又はiと一致し
たときが読み出しアドレスがジャンプするときである。
乙のとき一致検出回路A或いはC,24或いは26より
一致検出信号f或いはkが制御ブロック27に送られ、
制御ブロック27は読み出しアドレスカウンタ20と、
マルチプレクサB22に制御信号り、 、 h、を送υ
、読み出しアドレスRAをランチ回路A或いはB 、
18或いは2Jの記憶値にジャンプさせる。この制御ブ
ロック27はこのジャンプ時に信号gによりマルチプレ
クサC15を制御する。捷たこの制御ブロック27は読
み出しアドレスRAが書き込みアドレスWAと同じとき
(追い越し時或いは追い越され時)、信号gによりマル
チプレクサリ′C15を制御する。
一致検出信号f或いはkが制御ブロック27に送られ、
制御ブロック27は読み出しアドレスカウンタ20と、
マルチプレクサB22に制御信号り、 、 h、を送υ
、読み出しアドレスRAをランチ回路A或いはB 、
18或いは2Jの記憶値にジャンプさせる。この制御ブ
ロック27はこのジャンプ時に信号gによりマルチプレ
クサC15を制御する。捷たこの制御ブロック27は読
み出しアドレスRAが書き込みアドレスWAと同じとき
(追い越し時或いは追い越され時)、信号gによりマル
チプレクサリ′C15を制御する。
なお検出器23はfu>fwかfw>fu かの検出を
行ない、その信号mで制御ブロック谷を制御し、制御ブ
ロック27はそれに応じた流れで制御を変更する。
行ない、その信号mで制御ブロック谷を制御し、制御ブ
ロック27はそれに応じた流れで制御を変更する。
〈実施例の作用〉
次にこの装置の動作を第5図につき説明する。
令弟1図(b)(ハ)示のようにfw<fRの場合(ピ
ンチを上げる場合)を直切する。このときには読み出し
アドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速匹よシ
速いので第5図集線で示すように読み出しアドレスRA
が書き込みアドレスWAを追い越す。なお第5図ではy
)き込みアドレスWAを静止しているものとして示し、
読み出しアドレスRAの相対運動のみを実線で示す。
ンチを上げる場合)を直切する。このときには読み出し
アドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速匹よシ
速いので第5図集線で示すように読み出しアドレスRA
が書き込みアドレスWAを追い越す。なお第5図ではy
)き込みアドレスWAを静止しているものとして示し、
読み出しアドレスRAの相対運動のみを実線で示す。
先ず読み出しアドレスRAがRAtV[12のゼロクロ
スXの場所■にくると(RA=4)一致検出器A24よ
り信号fが出て、制御ブロック27は信号gによりマル
チプレクサC15を作動し、このマルチプレクサC15
はlZAM12の信号c2を切り、RAMI4の信号c
st”/変換器16に送る。−力制御ブロック27は信
号bI、 h、により読み出しアドレスカウンタか及び
マルチプレクサB22を作動し、ランチ回路B21に記
憶されているRAM 14のゼロクロスXの場所■のア
ドレス信号lを読み出し、アドレスカウンタ20に送り
、このアドレス信号iはマルチプレクサA17を通して
RAM 14に送られる。したがって読み出しアドレス
RAはRAM12のゼロクロスXの場所■からRAM
14のゼロクロスXの場n[■にジャンプしくt−i)
、RAIVII4の信号C9が鬼変換器I6に送られて
再生される。
スXの場所■にくると(RA=4)一致検出器A24よ
り信号fが出て、制御ブロック27は信号gによりマル
チプレクサC15を作動し、このマルチプレクサC15
はlZAM12の信号c2を切り、RAMI4の信号c
st”/変換器16に送る。−力制御ブロック27は信
号bI、 h、により読み出しアドレスカウンタか及び
マルチプレクサB22を作動し、ランチ回路B21に記
憶されているRAM 14のゼロクロスXの場所■のア
ドレス信号lを読み出し、アドレスカウンタ20に送り
、このアドレス信号iはマルチプレクサA17を通して
RAM 14に送られる。したがって読み出しアドレス
RAはRAM12のゼロクロスXの場所■からRAM
14のゼロクロスXの場n[■にジャンプしくt−i)
、RAIVII4の信号C9が鬼変換器I6に送られて
再生される。
かくして読み出しアドレスRAが肖き込みアドレスWA
に追いつくと(RA =WA)一致検出器B25より信
相jが出て、制御ブロック27は信号gでマ変換器16
に送る。したがって読み出しアドレスRAは信号の読み
出しを攬VJ14の場所■から沿面12の場所■に移し
元の状態に戻る。
に追いつくと(RA =WA)一致検出器B25より信
相jが出て、制御ブロック27は信号gでマ変換器16
に送る。したがって読み出しアドレスRAは信号の読み
出しを攬VJ14の場所■から沿面12の場所■に移し
元の状態に戻る。
次に第1図(b)(ロ)示のようにfw>fRの場合(
ピッチを下げる場合)を説明する。この時には読み出し
アドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速度より
遅いので第5図点線で示すように読み出しアドレスRA
が古き込みアドレスWAに追い越される。なお第5図で
は書き込みアドレスWAを静止しているものとして示し
、読み出しアドレスRAの相対運動のみを点線で示す。
ピッチを下げる場合)を説明する。この時には読み出し
アドレスRAの速度が書き込みアドレスWAの速度より
遅いので第5図点線で示すように読み出しアドレスRA
が古き込みアドレスWAに追い越される。なお第5図で
は書き込みアドレスWAを静止しているものとして示し
、読み出しアドレスRAの相対運動のみを点線で示す。
先ず読み出しアドレスRAがRAM 1.2の場所■で
書き込みアドレスWAに追い越さ牡ると(RA = W
A )、一致検出器B25より信号jが出て、制御ブロ
ック27は信号gによりマルチプレクサC15を作動し
、このマルチプレクサC15はRAM1.2の信号C!
を切9、lBM14の信号C3をD4変換器16に送る
。したがって読み出しアドレスRAは信号の読み出しを
部■12の場所■からRAM14の場所■に移す。
書き込みアドレスWAに追い越さ牡ると(RA = W
A )、一致検出器B25より信号jが出て、制御ブロ
ック27は信号gによりマルチプレクサC15を作動し
、このマルチプレクサC15はRAM1.2の信号C!
を切9、lBM14の信号C3をD4変換器16に送る
。したがって読み出しアドレスRAは信号の読み出しを
部■12の場所■からRAM14の場所■に移す。
かくしてmみ出しアドレスRAがRAM14のゼロクロ
スXの場所■にくると(RA=i)、一致検出器C26
よシ信号kが出て、制御ブロック27は信号gによりマ
ルチプレクサC15を作動し、このマルチプレクサC]
、5はRAM1.4の信号C3を切り、RAMI2の信
号C,を%変換器16に送る。−力制御ブロック27は
イd号り、 、 h、によりUtみ出しアドレスカウン
タ20及びマルチプレクサl322を作動し、ラッチ回
路A11(ifこ記it’xされている1ひM42のゼ
ロクロスXの4S Phr(、’i、+の〕′ドレス信
号tを読み出し、アドレスカウンタ2tl I/C送り
、このアドレス信号t td マルfプレク′すA、+
7を通してRAIV112に送られる。したがって読み
出しアドレスRAは心頭14のゼロクロスXの場所■か
らRAM12のゼロクロスXの場所■にジャンプしくi
−+t)、RAivI 12の信号C7が%変換器16
に送られて再生されるものである。
スXの場所■にくると(RA=i)、一致検出器C26
よシ信号kが出て、制御ブロック27は信号gによりマ
ルチプレクサC15を作動し、このマルチプレクサC]
、5はRAM1.4の信号C3を切り、RAMI2の信
号C,を%変換器16に送る。−力制御ブロック27は
イd号り、 、 h、によりUtみ出しアドレスカウン
タ20及びマルチプレクサl322を作動し、ラッチ回
路A11(ifこ記it’xされている1ひM42のゼ
ロクロスXの4S Phr(、’i、+の〕′ドレス信
号tを読み出し、アドレスカウンタ2tl I/C送り
、このアドレス信号t td マルfプレク′すA、+
7を通してRAIV112に送られる。したがって読み
出しアドレスRAは心頭14のゼロクロスXの場所■か
らRAM12のゼロクロスXの場所■にジャンプしくi
−+t)、RAivI 12の信号C7が%変換器16
に送られて再生されるものである。
なお上記実施例では第2図のRAI!I 12の入力側
と出力倶jの両方にゼロクロス検出器A或いはB、11
或いは1:つを用いているが、一方のゼロクロス検出器
Allでゼロクロスが検出されるたびにrlJをRAI
+〆112の所定の位置に書き込み、読み出すときにデ
ータとともにそれも読み出し、その読み出され、た信号
を利用して出力1′Iljでゼロクロス検出をすること
ができるので出力側のゼロクロス検出器81.3を省略
するととがEiJ能である。ただしこの場合11’tA
M12の容量はNX(M+1)ピット必要である。(M
はデータの量子化ピント数) 〈発明の効果〉 以上のように本発明では書き込みアドレスを一定速度と
しているのでへも変換器に高速性を要しないと共に書き
込みアドレスに対して読み出しアドレス速度をかえるこ
とによってピッチ変換を行ない、読み出しアドレスが書
き込みアドレスを追い越すときまたけ追い越されるとき
において読与出しアドレスと書き込みアドレスとが一致
する場所の前後でかつその場所に一番近い信号のゼロク
ロスで読み出しアドレスをジャンプさせているので、ピ
ンチ変換操作によシ必然的に生じる不連続点の回数をで
きる限り最小に抑えることができ、鋪此の艮好なピッチ
変換信号を得ることができるものである。
と出力倶jの両方にゼロクロス検出器A或いはB、11
或いは1:つを用いているが、一方のゼロクロス検出器
Allでゼロクロスが検出されるたびにrlJをRAI
+〆112の所定の位置に書き込み、読み出すときにデ
ータとともにそれも読み出し、その読み出され、た信号
を利用して出力1′Iljでゼロクロス検出をすること
ができるので出力側のゼロクロス検出器81.3を省略
するととがEiJ能である。ただしこの場合11’tA
M12の容量はNX(M+1)ピット必要である。(M
はデータの量子化ピント数) 〈発明の効果〉 以上のように本発明では書き込みアドレスを一定速度と
しているのでへも変換器に高速性を要しないと共に書き
込みアドレスに対して読み出しアドレス速度をかえるこ
とによってピッチ変換を行ない、読み出しアドレスが書
き込みアドレスを追い越すときまたけ追い越されるとき
において読与出しアドレスと書き込みアドレスとが一致
する場所の前後でかつその場所に一番近い信号のゼロク
ロスで読み出しアドレスをジャンプさせているので、ピ
ンチ変換操作によシ必然的に生じる不連続点の回数をで
きる限り最小に抑えることができ、鋪此の艮好なピッチ
変換信号を得ることができるものである。
第1図(a)は一般的なピッチ変換器の簡単なブロック
図、第1図(b)(イ)、(ロ)、(ハ)はその信号の
グラフ、第2図は本発明のピッチ変換器の一実施例のフ
ロック回路図、第3図はRAMにおけるゼロクロスと書
き込みアドレス及び読み出しアドレスの操作を示す説明
図、第4図(a) 、 (b)は読み出しアドレス操作
とRAMI2,14の記憶状態を示す説明図、第5図は
本発明の読み出しアドレスのジャンプ状態を示す説明図
である。 a、b・・・・・・・・・アナログ44号、10・・・
・・・Aル変換器、C1・・・・・・・・・ディジタル
信号、12・・・・・・・1仏M(ランダム・アクセス
・メモリ)、C2・・・・・・・ディジタル信号、d9
e・・・・・・・・・アナログ信号、16・・・・・・
・・・男。 変換封入WA・・・・・・・・書き込みアドレス、RA
・・・・・・・・・読み出しアドレス、fw・・・・・
・・・岩き込みアドレスの速度、fR・・・・・・・・
・読み出しアドレスの速度、■、■・・・−・・・・・
JIhrL X・・・・・・・・・ゼIffクロス、l
、i・・・・・・・・・アドレス。 代理人弁理士 石 戸 元 手続補正書(方式) 昭和昭年12月511 1・1許庁長官若杉和夫殿 昭和58年特 許 願第144110号2、発明の名称 信号のピッチ変換器 (002)赤井電機株式会社 明細書第18頁第1行目の「(イ)、(ロ)、(ハ)」
を削除する。 864−
図、第1図(b)(イ)、(ロ)、(ハ)はその信号の
グラフ、第2図は本発明のピッチ変換器の一実施例のフ
ロック回路図、第3図はRAMにおけるゼロクロスと書
き込みアドレス及び読み出しアドレスの操作を示す説明
図、第4図(a) 、 (b)は読み出しアドレス操作
とRAMI2,14の記憶状態を示す説明図、第5図は
本発明の読み出しアドレスのジャンプ状態を示す説明図
である。 a、b・・・・・・・・・アナログ44号、10・・・
・・・Aル変換器、C1・・・・・・・・・ディジタル
信号、12・・・・・・・1仏M(ランダム・アクセス
・メモリ)、C2・・・・・・・ディジタル信号、d9
e・・・・・・・・・アナログ信号、16・・・・・・
・・・男。 変換封入WA・・・・・・・・書き込みアドレス、RA
・・・・・・・・・読み出しアドレス、fw・・・・・
・・・岩き込みアドレスの速度、fR・・・・・・・・
・読み出しアドレスの速度、■、■・・・−・・・・・
JIhrL X・・・・・・・・・ゼIffクロス、l
、i・・・・・・・・・アドレス。 代理人弁理士 石 戸 元 手続補正書(方式) 昭和昭年12月511 1・1許庁長官若杉和夫殿 昭和58年特 許 願第144110号2、発明の名称 信号のピッチ変換器 (002)赤井電機株式会社 明細書第18頁第1行目の「(イ)、(ロ)、(ハ)」
を削除する。 864−
Claims (1)
- アナログ信号をディジタル信号に変換するA/D変換器
と、そのディジタル信号を一時貯えるだめのRAM (
ランダム・アクセス・メモリ)と、そのRAMから読み
出したディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A
変換器を備え、上記RAMの書き込みアドレスを一定速
度とし、読み出しアドレスの速度は可変として1・き込
みアドレス速度と読み出しアドレス速度の比を変えるこ
とに上り信号のピッチ変換を行なうピンチ変換器におい
て、読み出しアドレスが書き込みアドレスを追い越す時
または書き込みアドレスに追い越されるときに、読み出
しアドレスと岩き込みアドレスが一致する場所の前後に
おいて、その場所に一番近い信号のゼロクロスのアドレ
スに読み出しアドレスがジャンプするように、読み出し
アドレスを止めることなく読み出しアドレスを操作する
ようにしたことを特徴とする信号のピッチ変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144110A JPS6035795A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 信号のピツチ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144110A JPS6035795A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 信号のピツチ変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035795A true JPS6035795A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15354416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144110A Pending JPS6035795A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 信号のピツチ変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035795A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60247699A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | 角元 純一 | 音響信号周波数変換制御方式 |
| WO1994024667A1 (en) * | 1993-04-21 | 1994-10-27 | Kabushiki Kaisya Advance | Apparatus for recording and reproducing voice |
| US5367118A (en) * | 1991-03-19 | 1994-11-22 | Casio Computer Co., Ltd. | Digital pitch shifter for reading out pitch-shifted waveform data from a memory |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897097A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
| JPS5897098A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
| JPS5897096A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
| JPS5897095A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58144110A patent/JPS6035795A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5897097A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
| JPS5897098A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
| JPS5897096A (ja) * | 1981-12-04 | 1983-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号の時間軸変換装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60247699A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | 角元 純一 | 音響信号周波数変換制御方式 |
| US5367118A (en) * | 1991-03-19 | 1994-11-22 | Casio Computer Co., Ltd. | Digital pitch shifter for reading out pitch-shifted waveform data from a memory |
| WO1994024667A1 (en) * | 1993-04-21 | 1994-10-27 | Kabushiki Kaisya Advance | Apparatus for recording and reproducing voice |
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