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JPS6090300A - 水洗便器自動清掃用組成物 - Google Patents

水洗便器自動清掃用組成物

Info

Publication number
JPS6090300A
JPS6090300A JP59139179A JP13917984A JPS6090300A JP S6090300 A JPS6090300 A JP S6090300A JP 59139179 A JP59139179 A JP 59139179A JP 13917984 A JP13917984 A JP 13917984A JP S6090300 A JPS6090300 A JP S6090300A
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JP
Japan
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composition
composition according
dye
water
cleaning
Prior art date
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Granted
Application number
JP59139179A
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English (en)
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JPH0473480B2 (ja
Inventor
ルシエンヌ・フオルスチエ
フランソワ・グザヴイエ・ボーヌ
アラン・ラクロワ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
REJIUURU KOOTORU
Original Assignee
REJIUURU KOOTORU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by REJIUURU KOOTORU filed Critical REJIUURU KOOTORU
Publication of JPS6090300A publication Critical patent/JPS6090300A/ja
Publication of JPH0473480B2 publication Critical patent/JPH0473480B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/48Medical, disinfecting agents, disinfecting, antibacterial, germicidal or antimicrobial compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/66Non-ionic compounds
    • C11D1/75Amino oxides
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/0047Detergents in the form of bars or tablets
    • C11D17/0056Lavatory cleansing blocks
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/395Bleaching agents
    • C11D3/3958Bleaching agents combined with phosphates
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/40Dyes ; Pigments

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水洗便器の白!II)l清浄用製品、とくに水
槽中の水とともに分配するためのかつこの目的のため、
水洗便所の水槽中にメは、利点は劣るが便器用装置内に
収容される製品に関する。
水洗便器の周期的な清掃は水槽からの放水のほかtIv
慣習的に手作業により慣性の水垢除去剤(aetart
rint)を用いて行なわれており、使用者は週に数回
その除去剤を使用する。そのほか水洗便所用自動清掃ブ
ロック(固形物)であって便器内に又は水槽内に固定す
るためのものも存在して−いる;これらのブロックによ
り主として便器サイホン水を常に着香及び着色すること
が保証されるが、これらのブロックにより、洗浄用水中
へ放出される有効成分の希釈の程贋が極めて大きいため
清掃機能は極めて小さい。
便器のより良好な清掃を達成する目的で水槽内に設置し
て、排水の終了時にだけ処理剤を放出させる几めの清掃
剤配分器が知られている。この種の装置は、たとえば本
出願人の英国特許第7.2/タコ00号明細書ならびに
仏国特許出願第♂λ120.37号明細宵に記載されで
いる。。
清掃剤は、周囲温夏より高い温度でポンプ輸送が可能と
なり周囲温度では明らかに固体に戻る組成物を僅かに上
昇させた温度において流出させることになり直接的に或
いは、予め型打ら(bOud inge’)。
押出し又は他の任意の適切な方法VCJ一つでy4製し
た錠剤、ブロック又は他の任意の1ン、1形物から間接
的に配分器内へ導入することができる。実際には、この
ような目的に使用される装置は本a的には清掃剤、充填
剤及び少なくとも1種の色駆、ならびには場合によって
は消毒剤香ギ)及び乳化ハリを含有している。
芳香性清掃用ブロックに消毒剤でありしかも漂白性能を
有するという利点を有する次亜塩素酸塩を遊離する化合
物を加えることは公知である。そのような場合には活性
物質の処方を便器内へ放出される水溶液が中性又は塩基
性であるようにするのが通常である。
さてこれらの条件tjM足させるブロックはサイホン水
に好ましい色を付与するに拘わらず僅かな清掃作用しか
示さない。これらのブロックは汚れが便器、とくに、そ
のサイホン部に沈着するのを防止し得ない。ところで放
水に続いて流れる水の運mJ1はこの水がブロックから
放出される清掃作用を行うものと見なされている洗浄剤
を含んでl/)るときでさえ、これらの汚れを除くのに
は不十分である。
そのうえ各放水の終了時に便器及びそのサイホン部に達
する液状媒体が中性又は塩基性であるときには、この媒
体中の色素が便器の壁面に引きつけられ1便器に色素の
筋状の跡又は痕跡が認められることが確認されている。
そのほか酸素を含有する消毒剤を含んでいる水槽用の装
置中へ採入れるための水洗便器用清掃用組成物の処方に
おいては、色素は、同様に水槽中に含まれている酸化剤
の存在下において、サイホン部内の液状媒体の着色が適
切に安定しているためにFま、単なる工業的色素ではな
しに特殊な純粋な色素でなくてはならない。
本発明の重要な目的は水洗便器自動清掃用組成物であっ
て 一水性媒体中に次亜塩素酸塩イオンが含まれているとき
においても便器サイホン部の水を適切にかつ安定に着色
する; 一便器の効果的な清掃を保証し、必要ならばこれを消毒
もする; 一便器を色素の痕跡で汚さない; 一補足的な手作業の清掃を原則として不用とするのに十
分効果的である及び 一使用が簡単である 組成物を提供することである。
この目的を達成1°るために本発明によれば少なくとも
1種のアミンオキシドと少なくとも1種の適当な色素と
pH調節剤とを含廓する組成物であってかつこの組成物
を含有する便器の水性媒体のpHが約6,3±0.2と
なるような組成物が提供される。
意外なことに上記のpH範囲に相当する僅かに酸性の媒
体中においてはアミン・オキシドが表面処理の現象を惹
起し得ることが認められた。
実際に、磁器とアミンオキシドとでは電荷が反対である
ことから後者が便器壁面に固着し、排泄物質のこの壁面
に付Nするのを妨げるのに適した被覆を形成するという
ことは合理的な説明であり得る。色素を分散させである
水性媒体が中性又は塩基性であるようにすると、色素が
壁面に引きつけられ便器に色素の筋状の跡又は痕跡が認
められることが8?認さ、11でいる。この媒体が酸性
である場合、本発明に従ってアミンオキシドを色素とと
もに媒体中に分散させであるとき、色素は便器壁面に関
して上記の同一の親和力をイ■しでいないこを示した。
これらの説明は仮説として述べているものであるが、酸
性媒体中においてはアミンオキシドがカチオン成分とし
て作用し、それ自体カチオン成分としで挙動している色
素を引きつけることがなく、一方中注又は塩崎性の媒体
中では電荷が異なっており、この場合番ては色素が便器
壁面へ刺着し易くなる。このことはとくに色素としてオ
ージャンプk (bleu ocB7)W及びH(JE
OH8’r社からDrJASYN ACID BLUE
 A、 Eの名称で市販の青色色素を用いて確認され几
。これらは現在よく使用されている工業用色素である。
これらの色素は分子中に負に荷電したスルホン酸基と正
に荷電しfc窒素原子とがありpHVc応じて便器に関
しての親和力が異なる。
6J′付近のpHより精確には前記したごとき63±0
.!0)pH¥選択′Tることにより、本発明による組
成物を次亜塩素は埴生成剤と組合せて又はこれと同時に
用いたとき、補足的な利点2示すことが確認された。こ
のような場合、次亜塩素酸塩生成剤(すなわら塩素消毒
剤)は始めからは本発明の組成物と物理的に接触してお
らず適当な装置がら出て来ることに留意すべきである。
このようなpHにおいては次亜塩素酸塩−次亜塩素酸の
平衡を酸に有利に移行させる。
さて次亜塩素酸塩は確かに次亜塩素酸より漂白性能が丁
ぐれているが、次亜塩素酸は殺菌作用に関しては最も活
性であることが公知である。
本発明により推奨されているpHは従って、考えられて
いる応用分野において、漂白性能が逆に色素の安定性を
損なうにしても殺菌活性を有効に利用することがめられ
ているので二重に有利である。そのうえpHが3より小
さいときのみ生じる塩素の偶発的な分離という不利益に
遭遇することもない。
本発明による組成物は凝固性液状組成物の注型及び、望
ましくは冷却による凝固により得られるかまたは型打ち
、押出し又は他の任意の成形手段により得られるブロッ
クの形を有している。これらすべての場合において組成
物は上記の本質的な機能化合物のほかに情況に応じて所
望の可融性、硬度、可溶性及び塑性を組成物に付与する
のに適当な成分及び(又は)充填剤を包含している。
適切な付加的成分は当業者によって所期の目標に応じて
公知の化合物のうちから選ばれ得る。
望ましい実施形式においては本発明の組成物は更に少な
くとも7種の非イオン系化合物及び(又は)少なくとも
1種のアニオン系化合物及び(又は)香料も含んでいる
従って上記組成物のブロックを成形するための基材とし
てアニオン系洗剤たとえばアルキルベンゼンスルホネー
ト(ABS )、パラフィンスルホネート(PS)及び
(又は)スルホン化脂肪酸メチルエステルを用いること
ができる。
所期の目的によく適合させ之固さのほかに上記の化合物
は目的とする用途において有利な洗浄作用も付与する。
アニオン系洗剤という用語はアニオン系洗剤の活性を備
えた単独の化合物およびこれらの化合物の一種又は2種
以上の混合物も含有すると解せられる。
さらに有利なことにこのアニオン系洗剤と、少なくとも
1種の非イオン系化合物望ましくは少なくとも7種のポ
リエチレングリコール(P E G )であって分子量
が約10000乃至約100000゜とくに約1ooo
o乃至約j0000のものとを、当業者が日常の簡単な
試験の後適宜に選ぶことのできる比率において組合せる
ことができる。これらのアニオン系及び非イオン系化合
物は本発明の組成物の基質を形成し、この場合その中に
従来の手段によりアミンオキシF、色素及びpti調節
調節電力合される。
本発明による活性組成物とともに使用できる消毒剤、望
ましくは含塩素消毒剤としてはとくにアルカリ及びアル
カリ土類金属の次亜塩素酸塩、トリクロルイソシアヌー
ル酸、ジクロルイソシアヌール修ナトリウム又はカリウ
ム、クロルアミン及びこれらに類似のものから選ぶこと
ができる。
実際においては、本発明による組成物は適当な物理的形
態として、配分装@すなわち仕切箱中に収容して、水洗
便所の便器あるいは望ましくは水槽中に一旦取付けると
各放水ごとにこの組成物のにした配分装置すなわち仕切
箱に納められる。
この使用装置はたとえば本出願人の仏国特許出願第rノ
ア2037号明細書に記載されている型のものである。
同明細書に記載のものは本発明による組成物の使用の可
能な形式の一つにすぎない。
配分装置への組成物の装入は直接に常温よりは高い適当
な温度において、このような温度で注型可能な組成物の
注型によるか或いは予め型打ち、押出し、独立の鋳型そ
の他への注型により成形したほぼ固体の錠剤の導入によ
るか或いはまた、任意の他の適宜な技法により行なうこ
とができる。
例えば注型可能でかつ冷却で凝固可能な本発明の組成物
からなる材料を調!8!するためには鱗片状のパラフィ
ンスルホネートを約70℃に加熱し。
この材料を混合機内でペーストを形成するまで処理し、
こオ尤につねに混合を行ないながら本発明による組成物
の活性成分を混入することによって実施することができ
る。生じた均質の組成物はこれを配分装置へ流しこむと
その小孔内で冷却するに従って凝固する。
以下に本発明による組成物に配合される重要な又は選択
的1よ各種成分に関して詳述する。
アミンオキシド:アミンオキシドは非イオン系化合物で
あり酸性媒体中ではカチオン的な挙動をする。
このアミンオキシドはとくに一般式: n4 R,R3
N→O(式中R,は炭素原子数g乃至20個のアルキル
基、+12及びI′L3はメチル又はエチル基である)
で表わされる第三アミ/オキシドである。
アミンオキシドとしては水中又は水−アルコール(たと
えばインツロパノール)混合物中の溶液多くの場合、約
JOMAfc%の濃度のもの馨選ぶことができる。
本発明による組成物中のアミンオキシドの望ましい比率
は組成物の活性物質の全重量に対して約3±/、 J−
重量%である。
便器及び放水の連続21g1の使用の1mの偶然に起・
J得るアミンオキシドの次亜塩素Kに及ぼす作用に関し
ては、定歓精度の限界を考はしてその作用を検出し得る
ためには次亜塩素濃度が低すぎる(数ppmのオーダ)
ことに留意すべきである。
力価は、21を時間中はとんど変らないこと及びこの清
掃用組成物は各種成分間で1(15らかの対立現象を感
知し得るほどに生せしめることなしに七の消毒の役目も
果すことが認められた。
色素:使用すべき色素はとりわけそれらの安定性に応じ
て選ばれねばならない。
この種の用途に使用するためには青色色素が永い間用い
られている。これらの青色色素としてはフタロシアニン
又はトリアリールメタン型の色素1 があげられる。か
くして青色色素OI 41.20りO及び4t2Qμ!
が永い間広汎に使用されそしてこれら色素による着色は
それらを含有している組成物が用いられている地域へ供
給される水が塩素状使用の公共水処理場へ達する場合で
さえも安定な状態のままでいることが公知である。また
米国特許第33Ji!、3y2号明細書の記載からは青
色色素FD&0厖(OI 41,10りQ)が青色色素
のうちで酸化剤に対して最も安定であることも推論され
る。
本発明による清掃用組成物の処方においてはこの分野の
用途において今日まで用いられている極めて純粋な色素
に頼る必要はなく、工業用色素たとえばWAOK)IE
ルル社から市販のオーシャンブルー(Bl eu QO
EAN ) W 父ハト1c) EOH8T社カラDU
AsYNACHD BLUE A Eの名称で市販のも
のなどがjEMな使用条件において極め−C満足な安定
性を示すことが認められた。この特性は経済上の観点か
らとくに有利である。
本発明による組成物中における工業用色素の良好な安定
性は二つの原因に帰することができるニー一方ではこの
良好な安定性は便器サイホン部の水のpi(4!乃至7
’0)埴に、と< [/、、 j K近い値に調節する
ことに由来することが見出だされた。
一他方では本発明の組成物は塩化物イオンによる酸化に
おいて触媒の役をする不純分に対して抑止剤の作用を発
揮するように思われる。
実際には組成物全型#に対して工業用色素(活性物質u
O−40%のもの)約l乃至io望ましくは約2乃至3
重量%を使用することが好ましい。
pH調節剤:pH調節剤は本組成物の必須成分の一つで
ある。組成物の清掃及び着色特性は三つの成分又は成分
グループ:上述のアミンオキシド、色素及びpH調節剤
の組合せの結果として生じることが見出だされたがらで
ある。
pH調節剤として望ましい物質は、これに限るわけでは
ないが下記のもののなかがら選ぶことができる: a) 下記のごときオルト燐酸又はピロ燐酸のナトリウ
ム塩:ピロ燐酸ナトリウムNa4 P207 、 /%
浴溶液pHは10.2:オルト燐酸水素二ナトリウムN
a2 HPO4、/%浴溶液p)Iは9.l;燐酸二水
素ナトリウム NaH2PO4”Hz 0 /%溶液ノ
pHはlAj;オルト燐酸三ナトリウムN a 3 P
 04・/jH,O/%溶液のpHは/ /、り; ピ
ロ燐酸二水素二ナトリウ、ム Na2 Hz Px O
y ’%溶[0)pHはμ乃至4!、3゜ b) 二水素くえん酸塩又は これら化合物の混合物又は より一般的に便器サイホン部の水のpHをt3±o、 
r望ましくは7. jの値とし得る任意の酸性塩又は酸
性塩混合物 実際には、組成物中にpH調節剤を組成物全重量に対し
て約g乃至/j望ましくは約10重量%加えることが有
利である。その比率が約t%未満では導入量が所期の効
果を得るのに不足であり、一方約/、2%を超えるとそ
の余剰分が無効となり更に活性成分の活性が阻害される
を調製する目的及び/又は組成物に洗浄特性を付与する
目的で組成物中に配合することを考慮して、公知の又は
入手可能のアニオン系界面活性剤のいずれかを単独で又
は混合して使用することができろ:その例としてはアル
キルベンゼンスルホネート、ラウリルエーテルサルフェ
ート、α−オレフイ/スルホネート、ノミラフインスル
ホネート、石鹸及びそれらの混合物があげられる。
アルキルベンゼンスルホネート及びパラフィンスルホネ
ートと石鹸とを混合したものが特に望ましい。
実際にはアニオン系界面活性剤の比率は組成物の全重量
に対してO乃至約AJ−重量%であり、清掃用固体組成
物を得るためにはアニオン系界面活性剛的JO:l:I
 1%を用いることが望ましい。
考慮した場合には、この種の成分は分子量が約1000
0乃至約1oooooのポリエチレングリコール(PE
G)から選ぶことがイj利である。
このPEGの使用は実際に清掃用固体組成物の場合に推
奨に値いする;ところでPEGの分子量が約10000
より小さいときは得られる組成物の固さが最終製品の可
能な貯蔵温度範囲であるO乃至go℃で不満足であり、
約1ooooota:超える分子量では得られる組成物
の固さ、可融性及び水溶性に対する要求を満足させるこ
とが全くできない。
他方、当業者は必要に応じて日常試験を行った後に、選
ばれたアニオン系界面活性剤の性質に応じて、所定のP
EGの望ましい平均分子量を決定することができる。も
ちろん分子量の異なるPEGの混合物も使用できる一例
として、組成物の全重量に対して30乃至60重量%の
比率のノミラフインスルホネート(複数)からなるアニ
オン系界面活性剤を選択して使用する場合、分子量λo
oo。
Q) P E Gま几は分子量、zooooのPEG!
、O乃至りj重量%と分子ii 10000 l7)P
EG残部(4tO乃至5%)とからなる混合物を使用す
ることが好ましい。
実際においてはPEG12用いる場合、これが組成物の
全itに対して約10乃至30重檄%望ましくは約、2
0重量%を占めることができる。
香料二本発明による組成物の調製において市場の適切な
基準に応じて香料又は香料の組合せを配合することが望
ましいことがある。当業者にとっては香料の選択は下記
の二つの基準に応じて行なわれる: /)香料と活性塩素との両立性 コ)香料が含まれている組成物の物性に及ぼすその影響 一つの指針として、組成物が固体ブロックの形を有して
いることが必要であときは、ある種の香料を使用した場
合分子量10000及び200000J P EG一部
又は全部を分子量の若干大きいたとえばJ t 000
 U) P E Gで澹き替えることが望ましいことが
ある。
組成物の全重量に対して約λ乃至10望ましくは約l乃
至g重量%の比率の香料を使用−rることが推奨される
が、これに限定されるものではない。
所望ならば本発明による組成物はまたその他の添加物も
、これらの添加剤になり組成物中の必須成分の各々の活
性が阻害されない限り、含むこ上ができる。たとえば石
鹸を組成物の全重量に対して約O,ヨ乃至j%の比率て
含有させるかあるいは塩を上記の他の必須成分を包含し
ている組成物に全体が100%となる比率で含有せろこ
とができる。
本発明による組成物を用いて得られる結果全評価するた
めにある集団の使用する水洗便所を用いて試験を行なっ
た。これらの試験結果は便器の自動清掃についての有効
性という点からも、また、便器の排泄物に由来する汚れ
の防止という点からも極めてすぐれたものであることが
判明した。
これらの試験に使用した清掃用組成物は下記の組成のも
のである: 試験した水洗便所の半数は適当な配分装置内に装入した
固体ブロックの形をした本発明による組成物によって処
理し、一方、他の半数は市販の通常の清掃剤で処理し、
その際双方の違いが使用者に識別できないように同様の
着色を行ったものを用いた。更に他のすべでの清掃用品
及びプラ/は使用せず、それによって手作業により試験
が妨害されることのないようにした。
数日間の使用後に市販の通常の清掃剤を備えつけた水洗
便所は多数の排泄物痕跡を示したが、本発明による清掃
用組成物で試験されたものは半分が全く排泄物の痕跡を
示さず、他の半分は1回目の放水で簡単に除去できる極
めて僅わな痕跡のみによって汚れてい友。
2週間試験した後には市販のブロック状製品で処理した
便器の表面状態は、生じた水垢を基質とする汚れを除く
ため垢取り用の酸性製品を使用しなくてはならないほど
であったが、一方、本発明による組成物で処理し1”t
 134器はきれいなままであり垢取りの必要がなかっ
た。
上記のa乃至eの五つの例についてはこれらの組成物に
より便器サイホン部の水のptiが効果的に所望の6.
3十〇、jの範囲に調節することができた。
これら組成物の溶解度は、試料3tを20℃のイオン水
中に投入してλ時間半で溶解したものを測定しt場合、
組成物a、b及びCについてそれぞれ<403.!/l
及び4tJ l、 my / lであツタ。
本発明による組成物はまt液体の形とすることもできる
。この場合、液状組成物は例えば色素約13%、30%
アミンオキシド水溶液10%、前記のものから選ばれた
pH調節剤(望ましくはくえん酸ナトリウム)10%及
び水洩部を混合し、均質化して得られる:上記の比率は
最終組成物に対する重量%で示しである。
液状組成物の場合には、これを放水ごとに母液約0. 
j乃至/ #I9を放出する定量供給装置(サイホンの
原理を利用する公知の構造を有するこの種の装置は一般
に母液210乃至j 00 TTQの容量である)によ
□って送り出すことが望ましく、このことは本発明の組
成物を単一の装置で約500回放水に供給し得ることを
意味する。
従って上記の処方の本発明による組成物は全く満足な特
性を示す。
一般には、組成物の構成における選択は所望寿命ならび
に所望の可溶性放水中の分散の模様によって左右される
パラメータに依存している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、少なくとも7種のアミンオキシドと少なくとも7種
    の適当な色素とpi−1調節剤とを含有しておりかつ便
    器内の永住の環境中に・含ませたとき、そのpHな約7
    .J土O1!とすることを特徴とする、水洗便器自5J
    ll清帰用組成物。 2少なくとも7種の非イオン系界面活性剤及び(又は)
    少なくとも7種のアニオン系界面活性剤及び(又は)香
    料を含んでいる、特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3、水槽の洗浄用水の少なくとも1部中においで始めは
    組成物と物理的な接触をさせずにおく次亜塩素@堪イオ
    ン発生剤と組合せろ、%許請求の範囲第7項又は第2項
    記載の組成物。 ≠アミンオキシドはジメチルアルキルアミンオキシドで
    ある、特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載
    の組成物。 よ色素は純粋な色素ではなへ工業用色素である、特許請
    求の範囲第1項乃至第グ項の倒れかに記載の組成物。 A、 pH7J節剤はオルト燐酸又はピロ燐酸のナトリ
    ウム塩及び二水素くえん酸塩及びこれらの混合物から選
    ばれる、特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
    載の組成物。 2アニオン系界面活性剤はアルキルベンゼンスル*ネ−
    )、ラウリルエーテルサルフェート、α−オレフィンス
    ルホネート、ノξラフイ/スルホネート、石鹸及びこれ
    らの混合物から選ばれ、非イオン系界面活性剤は分子量
    が約10000乃至約1oooooのポリエチレングリ
    コールから選ばれる特許請求の範囲第2項記載の組成物
    。 L固体の形をしている場合、組成物の有効成分の全重量
    に対してほぼ、3±/、3%のアミンオキシド、l乃至
    10%の工業用色素、!乃至72%のpi−i調節剤及
    びO乃至2j%のアニオン系界面活性剤を含有している
    、特許請求の範囲第2項乃至第7項の何れかに記載の組
    成物。 タそのほかに非イオン系界面活性剤約IO乃至30%を
    含有している特許請求の範囲第2項及び第g項に記載の
    組成物。 / 0.液体の形をしている場合、色素3%、30%ア
    ミンオキシド水溶7IN/ 0%、pH調節剤lO%及
    び全体を100%にするのに必要なにの水を含有してい
    る、特許請求の範囲第2項乃至第7項記載の組成物。
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