JPH02164939A - 油圧パワーショベルのサービス弁回路 - Google Patents
油圧パワーショベルのサービス弁回路Info
- Publication number
- JPH02164939A JPH02164939A JP63321784A JP32178488A JPH02164939A JP H02164939 A JPH02164939 A JP H02164939A JP 63321784 A JP63321784 A JP 63321784A JP 32178488 A JP32178488 A JP 32178488A JP H02164939 A JPH02164939 A JP H02164939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- circuit
- merging
- hydraulic
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2296—Systems with a variable displacement pump
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2221—Control of flow rate; Load sensing arrangements
- E02F9/2239—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance
- E02F9/2242—Control of flow rate; Load sensing arrangements using two or more pumps with cross-assistance including an electronic controller
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2282—Systems using center bypass type changeover valves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2278—Hydraulic circuits
- E02F9/2292—Systems with two or more pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は油圧ブレーカ等の特殊アクノチメントの装着の
ために所定のアクチュエータ操作弁のほかに予め特殊ア
クソチメント操作用として接続されている油圧パワーシ
ョベルのサービス弁回路に関する。
ために所定のアクチュエータ操作弁のほかに予め特殊ア
クソチメント操作用として接続されている油圧パワーシ
ョベルのサービス弁回路に関する。
(従来の技術)
従来油圧バワーショヘルの多くは第3図に示すようにエ
ンジンより駆動される1基、若しくは複数基の可変容量
型油圧ポンプ(以下単にIIJ変ポンプと略称する)に
よって作動する」二部車体の旋回モーりa、作業機操作
としてのブーJ、シリンダb、アームシリンダC、バケ
ットシリンダd、このハケントに代えて図示のような特
殊アクノチメントとしての油圧ブレーカeが、そして下
部走行体には走行モータfが装着されている。そして、
かかる油圧パヮ−ンヨヘルの基本回路としては多くは第
4図に示すようなものとなっており、エンジン1より駆
動される2基の可変ポンプ2F、2Rはパワー配分から
方のiiJ変ポンプ2Fの流入回路31・゛には左走行
操作弁4、ブーム操作弁5、バケット操作弁6及び特殊
アタッチメントとしての油圧ブレーカe操作用のサービ
ス弁8Fが接続され、他方の可変ポンプ2Rの流入回路
3Rには右走行操作弁9、アーノ、操作弁10、旋回操
作弁11及び特殊アク、チメント操作のためのづ一ビス
弁8Rか接続されている。
ンジンより駆動される1基、若しくは複数基の可変容量
型油圧ポンプ(以下単にIIJ変ポンプと略称する)に
よって作動する」二部車体の旋回モーりa、作業機操作
としてのブーJ、シリンダb、アームシリンダC、バケ
ットシリンダd、このハケントに代えて図示のような特
殊アクノチメントとしての油圧ブレーカeが、そして下
部走行体には走行モータfが装着されている。そして、
かかる油圧パヮ−ンヨヘルの基本回路としては多くは第
4図に示すようなものとなっており、エンジン1より駆
動される2基の可変ポンプ2F、2Rはパワー配分から
方のiiJ変ポンプ2Fの流入回路31・゛には左走行
操作弁4、ブーム操作弁5、バケット操作弁6及び特殊
アタッチメントとしての油圧ブレーカe操作用のサービ
ス弁8Fが接続され、他方の可変ポンプ2Rの流入回路
3Rには右走行操作弁9、アーノ、操作弁10、旋回操
作弁11及び特殊アク、チメント操作のためのづ一ビス
弁8Rか接続されている。
そして、−・方の可変ポンプ2Fに接続されているアク
チュエータ、例えばブームシリンダbに台いて必要流量
を他方の可変ポンプ2Rから応援しなければならないこ
とがしばしばあるが、かかる場合の合流回路としては合
流用の操作弁を必要とし、これは該ブームシリンダに限
らず夫々のアクチュエータζこ必要であった。殊にザビ
ス弁8F、8Rの場合装着されるアタッチメントは種々
雑多であって、その必要流量も夫々異なっており、予め
小流量のものから、大流量のものまで対応しろるように
しておかねばならず、そのために図示の如く両可変ポン
プの夫々の流入回路3F、3Rにサービス弁8F、8R
を接続しておき、例えば一方の流入回路3Fのサービス
弁8Fに油圧ブレーカeを装着されている場合、しかも
必要流量を他方の可変ポンプ2Rの流量を応援する必要
のある場合の合流回路として予め合流用操作弁12を設
けてあった。
チュエータ、例えばブームシリンダbに台いて必要流量
を他方の可変ポンプ2Rから応援しなければならないこ
とがしばしばあるが、かかる場合の合流回路としては合
流用の操作弁を必要とし、これは該ブームシリンダに限
らず夫々のアクチュエータζこ必要であった。殊にザビ
ス弁8F、8Rの場合装着されるアタッチメントは種々
雑多であって、その必要流量も夫々異なっており、予め
小流量のものから、大流量のものまで対応しろるように
しておかねばならず、そのために図示の如く両可変ポン
プの夫々の流入回路3F、3Rにサービス弁8F、8R
を接続しておき、例えば一方の流入回路3Fのサービス
弁8Fに油圧ブレーカeを装着されている場合、しかも
必要流量を他方の可変ポンプ2Rの流量を応援する必要
のある場合の合流回路として予め合流用操作弁12を設
けてあった。
(発明が解決しようとする課題)
F記の如〈従来のサービス弁の合流回路は使用頻度とし
て比較的少ないサービス弁であっても両可変ポンプの流
入回路に夫々接続する必要があり、しかも必要流量によ
って、予め合流用操作弁を設けていなければならないと
いう不経済で複雑な回路となっていた。更乙こ従来の合
流用操作弁は単に開閉弁によるON、OF F +1t
ll al1であったために合流する流量のコントロー
ルは出来ず、そのためにエンジン回転数で調整するとい
うことが行なわれていたが、このようなエンジン回転数
の調整の仕方は特殊アク、7チメンI・操作から旋回と
か走行に切換えた場合その動イ1が遅れるという不具合
があった。
て比較的少ないサービス弁であっても両可変ポンプの流
入回路に夫々接続する必要があり、しかも必要流量によ
って、予め合流用操作弁を設けていなければならないと
いう不経済で複雑な回路となっていた。更乙こ従来の合
流用操作弁は単に開閉弁によるON、OF F +1t
ll al1であったために合流する流量のコントロー
ルは出来ず、そのためにエンジン回転数で調整するとい
うことが行なわれていたが、このようなエンジン回転数
の調整の仕方は特殊アク、7チメンI・操作から旋回と
か走行に切換えた場合その動イ1が遅れるという不具合
があった。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明(,1上
記のような不具合な解消すべくなされたものであって、
2基の可変ポンプの流入回路間に連通した合流回路に電
磁比例式流量制御弁からなる合流弁を設けると共に、必
要流量(、二よって合流のON、OFFに切換える電気
式スイッチ及び必要流量によって合流弁を通過する流量
をMAXIP〜2Pの範囲に予め調整するポリT゛ツム
を設けたものであって、これによって装着される特殊ア
タッチメントの必要流量から合流を必要と判断しまた場
合は合流切換電気式スイン→−を′ON′′に、そして
合流流量をボリウノ、てセ、トシたうえ、ナービス弁操
作レバを“N ”状態から作動状態に可動すると、先ず
サービス弁接続側の可変ポンプの流量がフルなるまでは
合流弁は閉止状態のままとなっており、操作量が更に太
き(なってフルになると合流側のブリードオフ弁が閉じ
合流弁が開いて必要流量が合流するようにして既述の課
題を解決したものである。
記のような不具合な解消すべくなされたものであって、
2基の可変ポンプの流入回路間に連通した合流回路に電
磁比例式流量制御弁からなる合流弁を設けると共に、必
要流量(、二よって合流のON、OFFに切換える電気
式スイッチ及び必要流量によって合流弁を通過する流量
をMAXIP〜2Pの範囲に予め調整するポリT゛ツム
を設けたものであって、これによって装着される特殊ア
タッチメントの必要流量から合流を必要と判断しまた場
合は合流切換電気式スイン→−を′ON′′に、そして
合流流量をボリウノ、てセ、トシたうえ、ナービス弁操
作レバを“N ”状態から作動状態に可動すると、先ず
サービス弁接続側の可変ポンプの流量がフルなるまでは
合流弁は閉止状態のままとなっており、操作量が更に太
き(なってフルになると合流側のブリードオフ弁が閉じ
合流弁が開いて必要流量が合流するようにして既述の課
題を解決したものである。
(実施例)
本発明の一実施例について添イ」第1図により詳述する
。2F、2Rは可変ポンプで共通のエンジン1により駆
動される。7F、7Rは前記ポンプの吐出制御を行なう
レギヱレータである。
。2F、2Rは可変ポンプで共通のエンジン1により駆
動される。7F、7Rは前記ポンプの吐出制御を行なう
レギヱレータである。
かかる2基の可変ポンプ2F、2Rからの吐出油圧はパ
ワー配分から一方の可変ポンプの流入回路3Fには左走
行操作弁4、ブーム操作弁5、及びバケット操作弁6か
らなる操作弁グループ13が接続され、他力の可変ポン
プの流入回路3Rには右走行操作弁9、アーム操作弁I
O及び旋回操作弁11からなる操作弁グループ14が接
続されるが、これら各種操作弁の制御回路の詳細は本発
明から夕(れるので説明は省略する。
ワー配分から一方の可変ポンプの流入回路3Fには左走
行操作弁4、ブーム操作弁5、及びバケット操作弁6か
らなる操作弁グループ13が接続され、他力の可変ポン
プの流入回路3Rには右走行操作弁9、アーム操作弁I
O及び旋回操作弁11からなる操作弁グループ14が接
続されるが、これら各種操作弁の制御回路の詳細は本発
明から夕(れるので説明は省略する。
イして、1−記2基のiiJ変ポンプ2F、2Rのうり
の−・方のポンプの流入回路2Fには特殊アタッチメン
I・操作のためのサービス弁15が接続されである。こ
の特殊アクノチメン1−として本実施(?l目こおい−
C4,1眉イ]破砕作業機としての油圧フシ・−力eを
装着しである。そして該油圧プレ力の必要流量を(+’
6保するためにrめ他力の可変ポンプ2Rからのp」出
流−甲を応援さセる合流回路3にが両riJ変ポンプの
流入回路3F、3R間に設のられたうえ、該分流回路に
電磁比例式流量制御弁からなる合流弁17が介装されで
ある。合流′B17はポペット弁18、該ボベソI・弁
の上流、F流量に連通ずるパイロット弁19から構成さ
れ、この合流弁17は後述するがコントローラ24から
の電気信ぢによるバイコノ1〜弁19の作動に応した開
度でポペット弁1Bが開くようになっている。また合流
回路17と操作弁グループ13.14間に作動速度を調
整するブリー ドオフ弁20F、2ORが設けである。
の−・方のポンプの流入回路2Fには特殊アタッチメン
I・操作のためのサービス弁15が接続されである。こ
の特殊アクノチメン1−として本実施(?l目こおい−
C4,1眉イ]破砕作業機としての油圧フシ・−力eを
装着しである。そして該油圧プレ力の必要流量を(+’
6保するためにrめ他力の可変ポンプ2Rからのp」出
流−甲を応援さセる合流回路3にが両riJ変ポンプの
流入回路3F、3R間に設のられたうえ、該分流回路に
電磁比例式流量制御弁からなる合流弁17が介装されで
ある。合流′B17はポペット弁18、該ボベソI・弁
の上流、F流量に連通ずるパイロット弁19から構成さ
れ、この合流弁17は後述するがコントローラ24から
の電気信ぢによるバイコノ1〜弁19の作動に応した開
度でポペット弁1Bが開くようになっている。また合流
回路17と操作弁グループ13.14間に作動速度を調
整するブリー ドオフ弁20F、2ORが設けである。
次に上記の如く構成された回路におけるザービス弁15
の制御について述べると、制御は総て電子制御になって
おり装着される特殊アタンチメントとしての油圧ブレー
カeの必要流量から合流すべきか否かを検i1したうえ
、サービス弁15接続側の可変ポンプ2Fののの流量で
充足可能な場合、即ち合流不要の場合に(i合流切換電
気式スイッチ21を“’ OI? F ”状態の、まま
とし、これに対し合流を要する場合は” ON ”に切
換えると共に、ポリウム22で合流流量をセントする。
の制御について述べると、制御は総て電子制御になって
おり装着される特殊アタンチメントとしての油圧ブレー
カeの必要流量から合流すべきか否かを検i1したうえ
、サービス弁15接続側の可変ポンプ2Fののの流量で
充足可能な場合、即ち合流不要の場合に(i合流切換電
気式スイッチ21を“’ OI? F ”状態の、まま
とし、これに対し合流を要する場合は” ON ”に切
換えると共に、ポリウム22で合流流量をセントする。
次いでサービス弁操作レバー23を“′N″”状態から
所要方向に動かずとす=ビス弁15のボートが切換わり
油圧は油圧ブレーカeに供給され可動を開始する。この
油圧は先ず2F側可変ポンプから供給され、その吐出流
量がフル状態になるまでは合流弁15は閉止状態のまま
である。そして操作レバー23を更に動かしフル状態に
なった段階で合流弁15が徐々に開き合流側の可変ポン
プ2Rから吐出量が増加するに従ってブリード弁20R
が閉止され合流回路16からサービス弁側流人回路3F
に合流するよう乙こなる。ごのような合流弁15の開度
はサービス弁操作レバーの操作量に比例するようになっ
ており、それによって合流流量を自由にコントロールで
きるようになるので硬岩、軟岩乙こよって油圧ブレーカ
eの打撃力の強弱使い分+Jも可能であり、また本実施
例では1個のザビス弁15を接続した場合を示したが第
2の→J−ビス弁を接続して別異の特殊アクッヂメント
も併用することも可能であって、その場合は第2のサー
ビス弁操作レバーを増設することは容品である。上記に
述べたサービス弁合流制御は図示の如く電子制御によっ
て行なわれ、合流切換電気スイッチ21、サービス弁操
作レバ23及びボリウム22はコントローラ24の入力
インタフェース25に入力されたうえ、その人力信号に
暴いて所要の演算、制御を実行する制御回路26、及び
処理手順や定数等を記憶する回路27を介して、これら
の演算、制御の結果得られた値を出力する出力インタフ
ェース28から合流弁15、ザービス弁15.2基の可
変ポンプのレギュレータ7F、7R及び各ブリドオフ弁
20F、2ORに指令されるようになっている。
所要方向に動かずとす=ビス弁15のボートが切換わり
油圧は油圧ブレーカeに供給され可動を開始する。この
油圧は先ず2F側可変ポンプから供給され、その吐出流
量がフル状態になるまでは合流弁15は閉止状態のまま
である。そして操作レバー23を更に動かしフル状態に
なった段階で合流弁15が徐々に開き合流側の可変ポン
プ2Rから吐出量が増加するに従ってブリード弁20R
が閉止され合流回路16からサービス弁側流人回路3F
に合流するよう乙こなる。ごのような合流弁15の開度
はサービス弁操作レバーの操作量に比例するようになっ
ており、それによって合流流量を自由にコントロールで
きるようになるので硬岩、軟岩乙こよって油圧ブレーカ
eの打撃力の強弱使い分+Jも可能であり、また本実施
例では1個のザビス弁15を接続した場合を示したが第
2の→J−ビス弁を接続して別異の特殊アクッヂメント
も併用することも可能であって、その場合は第2のサー
ビス弁操作レバーを増設することは容品である。上記に
述べたサービス弁合流制御は図示の如く電子制御によっ
て行なわれ、合流切換電気スイッチ21、サービス弁操
作レバ23及びボリウム22はコントローラ24の入力
インタフェース25に入力されたうえ、その人力信号に
暴いて所要の演算、制御を実行する制御回路26、及び
処理手順や定数等を記憶する回路27を介して、これら
の演算、制御の結果得られた値を出力する出力インタフ
ェース28から合流弁15、ザービス弁15.2基の可
変ポンプのレギュレータ7F、7R及び各ブリドオフ弁
20F、2ORに指令されるようになっている。
次に第2図は本発明の他の実施例を示したものであって
合流弁17゛ としてメータイン弁による電磁比例式流
量制御弁を用いたものであり、またザービス弁15゛
としてメータイン弁、メタアウト弁を用いたものであっ
て、先ず合流弁17’ について述べると、2基の可変
ポンプ2F、2Rの流入回路3F、3R間に連通された
合流回路16にメータイン弁29、及びメタアウト弁3
0が設けてあって、これら両弁はコントローラ24から
の電気信号回路により電子制御されると共に、該信号は
同時に合流側ドレン回路31に設けられたブリードオフ
弁20に送信されるようになっている。またザービス弁
15として2F側可変ポンプの流入回路3Fにメータイ
ン弁32.33及びメータアウト弁34.35が夫々設
けられており、これら各弁も同様にコントローラ24か
らの電気信号によって電子制御されるようになっている
。
合流弁17゛ としてメータイン弁による電磁比例式流
量制御弁を用いたものであり、またザービス弁15゛
としてメータイン弁、メタアウト弁を用いたものであっ
て、先ず合流弁17’ について述べると、2基の可変
ポンプ2F、2Rの流入回路3F、3R間に連通された
合流回路16にメータイン弁29、及びメタアウト弁3
0が設けてあって、これら両弁はコントローラ24から
の電気信号回路により電子制御されると共に、該信号は
同時に合流側ドレン回路31に設けられたブリードオフ
弁20に送信されるようになっている。またザービス弁
15として2F側可変ポンプの流入回路3Fにメータイ
ン弁32.33及びメータアウト弁34.35が夫々設
けられており、これら各弁も同様にコントローラ24か
らの電気信号によって電子制御されるようになっている
。
そして」1記回路におけるサービス弁15゛の制御は既
述の第1実施例と同様に油圧ブレーカCの必要流量から
合流すべき場合は合流切換電気式スイツチ21を“’
ON ”に切換えると共に、ボリウム22で合流流量を
セットしたうえ、サービスづ↑2操作レバー23を゛′
N″状態から所要方向、例えば油圧ブレーカeへ油圧を
図示矢印方向即ち油路36から供給され37からドレン
する場合図示前方に回動すると制御信号がコントローラ
24から信号回路38を介して合流弁17″のメータイ
ン29、メータアウト弁30に送られ徐々に開かれ、そ
れと共に信号回路41によりブリード弁20” も閉止
されてその操作量に応じた開度の流れ量が合流側の流入
回路3Rから合流回路16を通って一方の流入回路3F
に合流するようになると、またサービス弁操作1ツバ−
23の前記操作量に応じてサービス弁15゛にも同時に
コントローラ24から各メタイン弁32.33及びメー
タアラ)・弁34.35に夫々信号回路39.40を介
して送信され、操作量に応じた開度により油圧ブレーカ
Cに油路36から入り37からトレンされ、前記操作レ
バー23を完全に前方に回動した時点で所要の合流量が
合流されると共に、油圧ブI/力eが必要流量による作
動を行うようになる。
述の第1実施例と同様に油圧ブレーカCの必要流量から
合流すべき場合は合流切換電気式スイツチ21を“’
ON ”に切換えると共に、ボリウム22で合流流量を
セットしたうえ、サービスづ↑2操作レバー23を゛′
N″状態から所要方向、例えば油圧ブレーカeへ油圧を
図示矢印方向即ち油路36から供給され37からドレン
する場合図示前方に回動すると制御信号がコントローラ
24から信号回路38を介して合流弁17″のメータイ
ン29、メータアウト弁30に送られ徐々に開かれ、そ
れと共に信号回路41によりブリード弁20” も閉止
されてその操作量に応じた開度の流れ量が合流側の流入
回路3Rから合流回路16を通って一方の流入回路3F
に合流するようになると、またサービス弁操作1ツバ−
23の前記操作量に応じてサービス弁15゛にも同時に
コントローラ24から各メタイン弁32.33及びメー
タアラ)・弁34.35に夫々信号回路39.40を介
して送信され、操作量に応じた開度により油圧ブレーカ
Cに油路36から入り37からトレンされ、前記操作レ
バー23を完全に前方に回動した時点で所要の合流量が
合流されると共に、油圧ブI/力eが必要流量による作
動を行うようになる。
(発明の効果)
本発明は以−ト詳述した如く油圧バワ−ショヘルに装着
される特殊アタッチメントの必要流量は、その都度界な
るから、これらの必要流量に対する合流の要否、合流量
を設定して、そのMAXをセットすることにより余分な
合流を不要とするのでエンジン回転数を調整することも
ないので複合操作時は勿論、旋回、走行に切換えても作
動の遅れという不具合も防止される。
される特殊アタッチメントの必要流量は、その都度界な
るから、これらの必要流量に対する合流の要否、合流量
を設定して、そのMAXをセットすることにより余分な
合流を不要とするのでエンジン回転数を調整することも
ないので複合操作時は勿論、旋回、走行に切換えても作
動の遅れという不具合も防止される。
しかも、サービス弁操作レバーの操作量に比例して合流
をコントロールできるので操作性が著しく向上する。
をコントロールできるので操作性が著しく向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2Vは他の
実施例を示す回路図、第3図は油圧パワーショヘルのバ
ケットに代えて油圧プレ力を装着した概略全体側面図、
第4図は従来の回路図の−・例を示す。 1・・・エンジン 2F、2R・・・可変ポンプ 3F、3R・・・流入回路 13.14・ ・操作弁グループ 15.15’ ・・サービス弁 16・・・・・・合流回路 17.17” ・・合流弁 18・・ ・・ポペット弁 19・・・・・・パイし1ノド弁 20 F、2OR820″ ・・ブリーオフ弁21・
・・・・・合流切換電気式スイ・ノチ22 ・ ・ ・
・ ・ ・ボリウム23・・・・・・→ノービス弁操
作レノ\24・・・・・・コントローラ 29.32.33・ メータイン弁
実施例を示す回路図、第3図は油圧パワーショヘルのバ
ケットに代えて油圧プレ力を装着した概略全体側面図、
第4図は従来の回路図の−・例を示す。 1・・・エンジン 2F、2R・・・可変ポンプ 3F、3R・・・流入回路 13.14・ ・操作弁グループ 15.15’ ・・サービス弁 16・・・・・・合流回路 17.17” ・・合流弁 18・・ ・・ポペット弁 19・・・・・・パイし1ノド弁 20 F、2OR820″ ・・ブリーオフ弁21・
・・・・・合流切換電気式スイ・ノチ22 ・ ・ ・
・ ・ ・ボリウム23・・・・・・→ノービス弁操
作レノ\24・・・・・・コントローラ 29.32.33・ メータイン弁
Claims (3)
- (1)エンジンで駆動される2基の可変容量型油圧ポン
プを設け、夫々のポンプの流入回路に複数の操作弁を有
する操作弁グループを接続し、これら各操作弁を油圧パ
ワーショベルの各アクチュエータに接続した油圧パワー
ショベルの油圧回路において、上記一方のポンプの流入
回路に特殊アタッチメント装着時の操作用としてのサー
ビス弁を接続したうえ、両可変ポンプの流入回路間に連
通した合流回路に電磁比例式流量制御を行なう合流弁を
設けたことを特徴とする油圧パワーショベルのサービス
弁回路。 - (2)上記合流弁による合流のON、OFF切換を行な
う電気式スイッチを設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項の油圧パワーショベルのサービス弁回路。 - (3)上記合流弁による合流流量のMAXを0〜1ポン
プ分流量の範囲で調整するボリウムを設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項の油圧パワーショベルのサ
ービス弁回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321784A JPH0791846B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 |
| US07/555,494 US5148676A (en) | 1988-12-19 | 1989-11-29 | Confluence valve circuit of a hydraulic excavator |
| DE68922991T DE68922991T2 (de) | 1988-12-19 | 1989-11-29 | Mit ventilen betätigter kreislauf für einen hydraulikbagger. |
| EP89913242A EP0402474B1 (en) | 1988-12-19 | 1989-11-29 | Service valve circuit in a hydraulic excavator |
| PCT/JP1989/001201 WO1990007031A1 (en) | 1988-12-19 | 1989-11-29 | Service valve circuit in a hydraulic excavator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63321784A JPH0791846B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02164939A true JPH02164939A (ja) | 1990-06-25 |
| JPH0791846B2 JPH0791846B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=18136386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63321784A Expired - Fee Related JPH0791846B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148676A (ja) |
| EP (1) | EP0402474B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0791846B2 (ja) |
| DE (1) | DE68922991T2 (ja) |
| WO (1) | WO1990007031A1 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323424A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Kubota Corp | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
| JP2002201675A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Komatsu Ltd | 建設機械の圧油流量制御装置 |
| JP2002276608A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧制御装置 |
| JP2006299668A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kubota Corp | 作業車輌の油圧システム |
| JP2015081458A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 住友建機株式会社 | 作業機械 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5279122A (en) * | 1989-08-16 | 1994-01-18 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Hydraulic circuit apparatus for supplying fluid under pressure into hydraulic cylinders for work implement |
| JPH0754803A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-02-28 | Komatsu Ltd | 可変容量型油圧ポンプの容量制御装置 |
| US5590731A (en) * | 1995-05-05 | 1997-01-07 | Clark Equipment Company | Hydraulic control system providing proportional movement to an attachment of a power machine |
| US5615553A (en) * | 1995-06-28 | 1997-04-01 | Case Corporation | Hydraulic circuit with load sensing feature |
| JP3511425B2 (ja) * | 1995-09-18 | 2004-03-29 | 日立建機株式会社 | 油圧システム |
| JP3210221B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2001-09-17 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 建設機械の制御回路 |
| KR0185493B1 (ko) * | 1996-03-30 | 1999-04-01 | 토니헬샴 | 중장비용 유량 합류장치 |
| US5918558A (en) * | 1997-12-01 | 1999-07-06 | Case Corporation | Dual-pump, flow-isolated hydraulic circuit for an agricultural tractor |
| JPH11166248A (ja) * | 1997-12-05 | 1999-06-22 | Komatsu Ltd | 油圧駆動式作業車両 |
| US6128900A (en) * | 1998-01-28 | 2000-10-10 | Case Corporation | Hydraulic fluid supply system |
| JP2000045728A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-02-15 | Unisia Jecs Corp | 内燃機関の油圧回路 |
| JP2001295803A (ja) | 2000-04-10 | 2001-10-26 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械の油圧駆動装置 |
| CA2374901C (en) * | 2002-03-07 | 2005-05-24 | Leon's Mfg. Company Inc. | Loader drive system |
| KR100559291B1 (ko) * | 2003-06-25 | 2006-03-15 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 중장비 옵션장치용 유압회로 |
| US7178333B2 (en) * | 2004-03-18 | 2007-02-20 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic control system for hydraulic excavator |
| US7331175B2 (en) * | 2005-08-31 | 2008-02-19 | Caterpillar Inc. | Hydraulic system having area controlled bypass |
| US8464826B2 (en) * | 2006-05-15 | 2013-06-18 | Komatsu Ltd. | Hydraulic traveling vehicle |
| US8438843B2 (en) * | 2008-09-25 | 2013-05-14 | Kubota Corporation | Hydraulic system of work machine |
| JP4953325B2 (ja) * | 2009-03-12 | 2012-06-13 | キャタピラー エス エー アール エル | 作業機械 |
| US8640452B2 (en) * | 2010-01-19 | 2014-02-04 | GM Global Technology Operations LLC | Hydraulic circuit for a power transmission device |
| KR101769644B1 (ko) * | 2010-04-30 | 2017-08-30 | 이턴 코포레이션 | 다중 유체펌프 결합회로 |
| DE102010040755A1 (de) | 2010-09-14 | 2012-03-15 | Zf Friedrichshafen Ag | Antriebsanordnung |
| WO2012091182A1 (ko) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 건설기계의 유압시스템 |
| MX2013015289A (es) | 2011-07-01 | 2014-03-31 | Eaton Corp | Sistemas hidraulicos utilizando sistemas de bombas de ciclos abierto y cerrado en combinacion. |
| KR101893611B1 (ko) * | 2011-12-28 | 2018-08-31 | 두산인프라코어 주식회사 | 굴삭기 주행 연비 절감 시스템 |
| CN104196785B (zh) * | 2014-07-22 | 2016-08-17 | 西安交通大学 | 一种采用多联泵驱动的闭式节能型盾构推进液压系统 |
| JP6860519B2 (ja) * | 2018-03-26 | 2021-04-14 | 株式会社日立建機ティエラ | 建設機械 |
| EP3821136B1 (en) * | 2018-07-12 | 2023-06-07 | Volvo Construction Equipment AB | Hydraulic machine comprising a hydraulic circuit |
| US10798866B2 (en) | 2018-08-10 | 2020-10-13 | Cnh Industrial America Llc | Depth control system for raising and lowering a work unit of an implement |
| JP7222595B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-02-15 | キャタピラー エス エー アール エル | 油圧制御システム |
| CN110482084B (zh) * | 2019-08-20 | 2021-11-19 | 长沙中联重科环境产业有限公司 | 垃圾压实器 |
| JP7360858B2 (ja) * | 2019-09-10 | 2023-10-13 | ナブテスコ株式会社 | 流体制御装置及び建設機械 |
| JP7523290B2 (ja) * | 2020-09-14 | 2024-07-26 | 川崎重工業株式会社 | 液圧駆動システム |
| CN112211250B (zh) * | 2020-11-03 | 2024-12-20 | 山东临工工程机械有限公司 | 一种阀外合流液压系统及挖掘机 |
| AT524891B1 (de) | 2021-03-29 | 2023-01-15 | Engel Austria Gmbh | Hydraulische Antriebsvorrichtung für eine Formgebungsmaschine |
| DE102021130272A1 (de) * | 2021-11-19 | 2023-05-25 | Still Gesellschaft Mit Beschränkter Haftung | Hydrauliksystem für ein Flurförderzeug |
| US11767860B2 (en) | 2021-11-30 | 2023-09-26 | Cnh Industrial America Llc | Smart flow dual pump hydraulic system |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2643516A (en) * | 1951-12-08 | 1953-06-30 | Goodman Mfg Co | Fluid pressure system |
| US4062269A (en) * | 1975-04-21 | 1977-12-13 | Clark Equipment Company | Hydraulic cylinder extension control |
| SU818806A1 (ru) * | 1976-08-03 | 1981-04-07 | Минское Специальное Конструкторскоебюро Протяжных Ctahkob | Гидропривод, например, зажимного устрой-CTBA СдВОЕННОгО пРОТ жНОгО CTAHKA |
| US4171054A (en) * | 1976-12-28 | 1979-10-16 | Kubota, Ltd. | Work vehicle with hydraulic circuit for swivel motor and work assembly arm motor |
| US4073141A (en) * | 1977-03-17 | 1978-02-14 | Caterpillar Tractor Co. | Fluid control system with priority flow |
| US4201052A (en) * | 1979-03-26 | 1980-05-06 | Sperry Rand Corporation | Power transmission |
| JPS5766243A (en) * | 1980-10-09 | 1982-04-22 | Komatsu Ltd | Liquid pressure circuit for construction machinery |
| US4424673A (en) * | 1980-12-22 | 1984-01-10 | Politechnika Krakowska | Hydraulic supply system of a pulsatory press |
| US4475442A (en) * | 1982-02-08 | 1984-10-09 | Vickers, Incorporated | Power transmission |
| US4537029A (en) * | 1982-09-23 | 1985-08-27 | Vickers, Incorporated | Power transmission |
| JPS5986704A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧閉回路の容量補償装置 |
| DE3245728A1 (de) * | 1982-12-10 | 1984-06-14 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Gleichlaufsteuerung, insbesondere fuer die hauptstationszylinder einer rohrvorpresseinrichtung |
| JPS59173762U (ja) * | 1983-05-07 | 1984-11-20 | 油谷重工株式会社 | 油圧シヨベルの合流切換レバ−装置 |
| US4516467A (en) * | 1983-05-27 | 1985-05-14 | Schroeder Brothers Corporation | Method and apparatus for controlling a rotary percussive hydraulic drill |
| DE3406228A1 (de) * | 1984-02-21 | 1985-08-29 | Mannesmann Rexroth GmbH, 8770 Lohr | Hydrauliksystem fuer einen landwirtschaftlichen schlepper |
| JPS612568U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-09 | ハンド−ザ−工業株式会社 | 土工用車輌における油圧ポンプの合流装置 |
| US4635439A (en) * | 1985-04-11 | 1987-01-13 | Caterpillar Industrial Inc. | Fluid operated system control |
| DE3546336A1 (de) * | 1985-12-30 | 1987-07-02 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Steueranordnung fuer mindestens zwei von mindestens einer pumpe gespeiste hydraulische verbraucher |
| US4788820A (en) * | 1987-05-15 | 1988-12-06 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic circuit for large crane |
| US4779416A (en) * | 1987-07-13 | 1988-10-25 | Dresser Industries, Inc. | Control system for front end loader boom and bucket operating systems |
| US4986072A (en) * | 1989-08-31 | 1991-01-22 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Hydraulic actuator circuit with flow-joining control |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63321784A patent/JPH0791846B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-11-29 WO PCT/JP1989/001201 patent/WO1990007031A1/ja active IP Right Grant
- 1989-11-29 EP EP89913242A patent/EP0402474B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-29 US US07/555,494 patent/US5148676A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-29 DE DE68922991T patent/DE68922991T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04323424A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-12 | Kubota Corp | 作業車のサービスポート作動油供給構造 |
| JP2002201675A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Komatsu Ltd | 建設機械の圧油流量制御装置 |
| JP2002276608A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-25 | Kayaba Ind Co Ltd | 油圧制御装置 |
| JP2006299668A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kubota Corp | 作業車輌の油圧システム |
| JP2015081458A (ja) * | 2013-10-23 | 2015-04-27 | 住友建機株式会社 | 作業機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0402474A1 (en) | 1990-12-19 |
| JPH0791846B2 (ja) | 1995-10-09 |
| DE68922991D1 (de) | 1995-07-13 |
| DE68922991T2 (de) | 1995-11-16 |
| WO1990007031A1 (en) | 1990-06-28 |
| US5148676A (en) | 1992-09-22 |
| EP0402474B1 (en) | 1995-06-07 |
| EP0402474A4 (en) | 1992-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH02164939A (ja) | 油圧パワーショベルのサービス弁回路 | |
| US6330797B1 (en) | Hydraulic circuit for turning excavator | |
| CN100451352C (zh) | 油压驱动控制装置 | |
| JPH10103306A (ja) | アクチュエータ作動特性制御装置 | |
| JP2003004003A (ja) | 油圧ショベルの油圧制御回路 | |
| CN107429713B (zh) | 作业机械的液压控制装置 | |
| KR100797315B1 (ko) | 굴삭기의 주행 및 프론트작업의 복합작업용 유압제어장치 | |
| JP2000227104A (ja) | 作動油の供給制御方法およびその供給制御装置 | |
| JP4732625B2 (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPH08232301A (ja) | 建設機械の油圧システム | |
| JP3149974B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP3666830B2 (ja) | 油圧機械の油圧再生回路 | |
| JP2005140153A (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPH11229444A (ja) | 建設機械の油圧制御装置およびその油圧制御方法 | |
| CN113167299A (zh) | 油压挖掘机驱动系统 | |
| JP2520653B2 (ja) | 建設機械の走行制御装置 | |
| JP3458434B2 (ja) | 作業機械の油圧装置 | |
| JP2000220168A (ja) | 建設機械の油圧制御装置 | |
| JPH0442368Y2 (ja) | ||
| JPH09165791A (ja) | 作業機械の油圧回路 | |
| JP3137921B2 (ja) | 建設機械の走行速度制御回路 | |
| JP3250417B2 (ja) | 油圧ショベルの油圧回路 | |
| JP2749317B2 (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JP2685870B2 (ja) | 作業機械の油圧回路 | |
| JP2538713Y2 (ja) | 小型ショベルの油圧回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |